《大きな背中は、郷田さん》
7月28日(日)
「車引き」長い長い期間の撮影、メインの部分、クランクアップする事が出来ました!
あとは情景撮影、小道具撮影、アフレコ、が秋までにあります
ロケ地となった
①北野天満宮
②高瀬川沿いの伝統的建築群・菊浜学区
五条会館
③今宮神社
④あぶり餅界隈
⑤清凉寺境内
⑥清凉寺前の街道
⑦鳥居本・歴史的建築保存群
⑧嵐山
桂川沿い東公園土手道
⑨亀岡市刀鍛冶場での刀剣作りのシーン
和田圭一監督の
わがままとこだわりで
今までの予算の三倍をかけた大作でした
次から次へと注文や役者追加、予定の変更に倒れるスタッフもでました
しかし
暑い中での撮影を
スタッフ、仲間たちでのりきることができました
これは
ひとえに
企画、総監督をされている
中野広之監督の映画作りに対する信念が
全員を支えてくださいました
役者増員
をされ、出演者が35人になったとき
もういままでのやりかたでは無理なところにきて
悩み
話し合いを何度もしました
結果
大作に対応できる時代劇技術職人の増員が
鍵となりました
第一弾チョボイチ
最初は四人しかいなかった仲間
いまでは15人もいます
高津商会様、
荒川さん
出嶋さん
大橋さん
大道具、
小道具、
衣装、
結髪、
メイク
車両
トラック
の協力
若手の二人のおんなのこ
《主人公長吉の家族・右は父役であり原作者吉橋通夫さん》
7月28日(日)
「車引き」長い長い期間の撮影、メインの部分、クランクアップす
あとは情景撮影、小道具撮影、アフレコ、が秋までにあります
ロケ地となった
①北野天満宮
②高瀬川沿いの伝統的建築群・菊浜学区
五条会館
③今宮神社
④あぶり餅界隈
⑤清凉寺境内
⑥清凉寺前の街道
⑦鳥居本・歴史的建築保存群
⑧嵐山
桂川沿い東公園土手道
⑨亀岡市刀鍛冶場での刀剣作りのシーン
和田圭一監督の
わがままとこだわりで
今までの予算の三倍をかけた大作でした
次から次へと注文や役者追加、予定の変更に倒れるスタッフもでま
しかし
暑い中での撮影を
スタッフ、仲間たちでのりきることができました
これは
ひとえに
企画、総監督をされている
中野広之監督の映画作りに対する信念が
全員を支えてくださいました
役者増員
をされ、出演者が35人になったとき
もういままでのやりかたでは無理なところにきて
悩み
話し合いを何度もしました
結果
大作に対応できる時代劇技術職人の増員が
鍵となりました
第一弾チョボイチ
最初は四人しかいなかった仲間
いまでは15人もいます
高津商会様、
荒川さん
出嶋さん
大橋さん
大道具、
小道具、
衣装、
結髪、
メイク
車両
トラック
の協力
若手の二人のおんなのこ
舟槻さん、河畑さん
トラックを運転してくださった大先輩高橋さん
中野監督の相棒、杉原典彦カメラマン、照明の川戸貴宏さん
予算を集めるため
私と一緒に企画書をうちこみ
何度も京都府庁や企業に
頭をさげてまわってくれた
七海薫子さん
本当にありがとうございました
車両や荷物運び、照明助手で毎回ご協力いただいている、
杉原志保さん、郷田の兄貴
深く感謝です
主人公の西脇伶くんに
人力車指導をして頂いた
~えびす屋嵐山総本店~の皆さま
刀鍛冶指導してくださった
亀岡市にある
~将大刀鍛場~さま
みなさんがいなければ撮影は無理でした
沢山のロケ場所と
人間力のおかげで
なんとかここまで漕ぎ着けることができました
今回の作品は、原作者
吉橋通夫先生が
自ら、映画に出演し
先生のお弟子さんも出演してくださいました。
お弟子さんたちは
資金がつきたわたしたちに
あらたな力と希望を作ってくださいました
本当に助かりました
深く感謝したします
皆が『なまくら』という作品を読み、理解して参加してくださいます
子供達が、懸命に演じて
おとながその育ちを応援し共感できたことは
財産です
作品を作っていく上での
一番大切なこと
出来るんだ!という信念
無理だという概念を突破していく力
これは
中野さんです
わたしと七海さんが必死についていきました
いいぞ
まかせる
と、いってもらい走りまわれました
大人と子供が共に育ち合い
時代劇映画を作れる
『なまくら』は貴重な作品、日本の財産です
残りの後半戦の撮影と
編集、音楽入れと
作品に魂が吹き込まれていきます
撮影期間中
わざわざ現場に足を運んで頂き
差し入れをしてくださった
醍醐中団地の杉本さん
なまくら第4弾「灰」に出演した
主役のお母さん、友金さん
ありがとうございました。
これからも
『なまくら』を応援してください
参加してください
みなさまどうかよろしくお願い致します!
次回は高津商会の皆様を紹介いたします
プロデューサー小林薫
トラックを運転してくださった大先輩高橋さん
中野監督の相棒、杉原典彦カメラマン、照明の川戸貴宏さん
予算を集めるため
私と一緒に企画書をうちこみ
何度も京都府庁や企業に
頭をさげてまわってくれた
七海薫子さん
本当にありがとうございました
車両や荷物運び、照明助手で毎回ご協力いただいている、
杉原志保さん、郷田の兄貴
深く感謝です
主人公の西脇伶くんに
人力車指導をして頂いた
~えびす屋嵐山総本店~の皆さま
刀鍛冶指導してくださった
亀岡市にある
~将大刀鍛場~さま
みなさんがいなければ撮影は無理でした
沢山のロケ場所と
人間力のおかげで
なんとかここまで漕ぎ着けることができました
今回の作品は、原作者
吉橋通夫先生が
自ら、映画に出演し
先生のお弟子さんも出演してくださいました。
お弟子さんたちは
資金がつきたわたしたちに
あらたな力と希望を作ってくださいました
本当に助かりました
深く感謝したします
皆が『なまくら』という作品を読み、理解して参加してくださいま
子供達が、懸命に演じて
おとながその育ちを応援し共感できたことは
財産です
作品を作っていく上での
一番大切なこと
出来るんだ!という信念
無理だという概念を突破していく力
これは
中野さんです
わたしと七海さんが必死についていきました
いいぞ
まかせる
と、いってもらい走りまわれました
大人と子供が共に育ち合い
時代劇映画を作れる
『なまくら』は貴重な作品、日本の財産です
残りの後半戦の撮影と
編集、音楽入れと
作品に魂が吹き込まれていきます
撮影期間中
わざわざ現場に足を運んで頂き
差し入れをしてくださった
醍醐中団地の杉本さん
なまくら第4弾「灰」に出演した
主役のお母さん、友金さん
ありがとうございました。
これからも
『なまくら』を応援してください
参加してください
みなさまどうかよろしくお願い致します!
次回は高津商会の皆様を紹介いたします
プロデューサー小林薫