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         《広隆寺》
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      《いさら井の井戸》
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《蛇塚古墳の前で。太秦歴史探訪舎・米澤正尚氏(中央)》

本日は、太秦歴史探訪舎さん主催の
歴史講座のお手伝いに行かせて頂き

太秦の由緒あるお寺『広隆寺』で

聖徳太子の命日(11月22日)に行われる
『広隆寺御火焚き祭』という
行事に参加させて頂きました。

普段、閉ざされている本堂が開かれ
4代目の本尊である聖徳太子像が拝観出来るという貴重な行事です

太子33歳の時のお姿と言われる木像(聖徳太子立像)が蝋燭の灯と淡い色の電球に照らされて本堂の奥に立っておられました。

その、装束は

天皇家だけが身につける事ができる
『黄櫨染』〜こうろぞめ〜という古代の染色方法で染められたものです。

静々と聖徳太子像の前に行き、
手を合わせてお姿を拝見すると

肉眼で見る限りその色は
山吹色でした。

聞くところによると
光に当てると、色が赤く変わるそうです。

色材の配合は、明かされていないそう。

更に、装束は行事の度に新調されるといいますから興味が深まります。

普段の広隆寺は、ひっそりとした境内ですが
今日ばかりは、お年寄りや、若い方、学生さんが
大勢行き交っていました。

さて、

大阪からいらっしゃった
歴史研究グループの10名様と

広隆寺から巨石古墳で有名な
『蛇塚古墳』へ移動

巨石を初めて見た参加者は
あり得ないほど大きい石をみて

かなり権力を持った人の古墳ですね
どうやって運んだのだろう
どこで採掘された石だろう、、

と口々に話していました。

川の流れを使っんじゃないか?
石の性質を調べれば、何処の石かわかるね、、

先人の足跡をたどり、想像を巡らせる事は
楽しいことですね。

史跡に足を運び
ひとつひとつ紐解いていくと
わずかに、当時の人の暮らし方が見えてきます。

11月24日(日)に行われる『右京天空マップを作る会』のミステリーツアーでは、秦氏ゆかりの地を5カ所訪ねます。

40人を超える参加者と太秦を散策し、
日本人のルーツにせまりたいと思います!