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映画、舞台、

エンターテイメントは決して独りでは
出来ない事

足を運んでくださるお客様に
「来てよかった!」
「感動しましたー」
「なんだか人生変わりました!」

と、思って頂く為の舞台を作りたい
その強い想いが成功への原動力になります。

一方、現実的な部分では
様々な準備が必要な、の、ですが

いかんせん、主催者の山本さんと、生け花の遠藤先生、シンガーソングライター吉田さん、中野監督、サポーターの皆様、わたくしが集まったのが

イベント当日からさかのぼり
およそ2週間前でした。

集まったメンバーは
起業されてる方、剛腕営業マンと
今をときめく50代、60代、70代の女性です。

この年代に、私も属していますが
人生、紆余曲折あった後の、諦めないパワーは凄いものです。

ただ、とかく自分の想いが先立つのもこの世代。私もそうですから言えるのですが
それぞれの思いが爆発して、まとまらなくなるのですよね。

そんな状況をまとめる為に
参上したのが、中野広之監督だったのではないだろうか、、、

話し合いの始まりは
舞台の構成をどう組み立てるかでした。

源氏物語と、生け花と、JAZZ
異質なものを融合させる為には
演出が必要です。

そこに8人の姫
光源氏役の榎木孝明さんが加わり
どう化学反応を起こすのか

監督と台本を製作するまで
わたしも予想が出来ませんでした。

同時進行で、チラシ、チケットづくり
2人しかいない姫役を8人に増やす。
400人キャパの会場をどう埋めるか

あと2週間、やる事は満載です!

バタバタした中
貴重な出会いもありました。

『源氏物語』をお客様に身近に感じて頂く為に監督が、榎木氏に一節を朗読して頂こうと提案

榎木氏に快諾して頂きました。

さて、全54帖ある物語のどこを朗読するか、、、図書館に走り勉強させて頂きました。

現代人のわたし達は古文では理解できない。
ならば、作家さんが訳した著作をと考えた時に

瀬戸内寂聴先生の本に巡り合いました。
優しく語りかける文章、源氏物語の情景が
目の前に広がる様でした。

京都に縁が深い寂聴先生
榎木氏とも親交があったのは
先生の導きか、、

そう思って、かつて先生のマネージャーをされていた瀬尾まなほさんに連絡

『瀬戸内寂聴のこと、瀬戸内の文学をとりあげてくださること感謝致します』

と、ありがたい返事を頂戴しました。
その後、日本文藝家協会に使用申請。
日にちが迫っているにも関わらず、許可を頂く事ができました!

いい流れが起きている。

個人的な感覚ですが、そう思わずにはいられませんでした。

続く