カリフォルニア州 サンホアキン郡 BPM事例のまとめ

















何かイマイチFacebookの使い方がわかんないな…

Facebook はじめました (Oracle BPM Japan)

いろいろあって、Facebookページをはじめてみました。

Oracle BPM Japan

地方自治体のBPM事例(カリフォルニア州 サンホアキン郡)あたりから、投稿を始めています。。

iBPMSの本が出たようだが…

f. y. i.
Intelligent BPM Systems: Impact and Opportunity

現状では、なぜか英国だけでしか買えない模様。
(米国ではunavailable、日本には項目自体が無い?)
もうちょっと待つか…

ペース・レイヤリング戦略とBPM

f. y. i.
ここ数カ月のマイブームです。

ガートナー、アプリケーションのペース・レイヤリング戦略の採用によりイノベーションが促進されるとの見解を発表
ペースレイヤリング」が変えるIT戦略
ペース・レイヤリング戦略について


BPMで変更しやすいアプリケーションをコンパクトに開発し、継続的にメンテナンスしていく…というコンセプトだと、BPMに適しているのは差別化システム層だという考え方には同意できます。
(記録システムは、ERP/COTS/パッケージっぽい。現行ホスト的な)
(革新システムは、Saasっぽい)

変更の頻度で層別して、利用技術や開発手法を取捨選択するというアイデアが非常に気にいっています。
(上から目線)

こういう考え方が、もっと広まったら良いなぁ…

Adaptive Case Management; 事例の動画

f. y. i.
イギリス空港会社(BAA) -- 世界最高クラスの旅程品質をペガで実現



2010年にWfMCのGlobal Awards for Excellence in Adaptive Case Management
を受賞したヒースロー空港の事例ですね。書籍:Taming the Unpredictableにも
掲載されています。

ユーザー協働型開発と、2013年4月の現代

f. y. i.
1. “ユーザー協働型”による短期開発のススメ

2. ITmedia 記事、BPMS でユーザー協働型開発を

以下は私の個人的な見解ですが、
方向性としては、そういう方向(ユーザー協働型開発)に向かって
いくのだと思います。

(2010年のBPMのイベントで、IBM(元Lombardi)のPhil Gilbert氏が、
 Next Decade of BPMというタイトルで講演していたと思いますが、
 そこでも同じ話が語られていたと記憶しています。プレゼン資料
 はこちら

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しかしながら、Phil氏の講演は「次の10年」のビジョンです。
どこまでできるのか、なぜできるのか、何でもできるのか、
何ができないのか。きちんと整理して会話する必要があると
思っています。

2013年4月というのは、Phil氏が語ったNext Decade = 2011〜2020年
の前半にあたります。
Phil氏のビジョンは、どこまで達成されている
のでしょうか。きっと道半ばなんだと思いますが、そうであれば、
誰がどこまでやったのかを知らないと、なかなか導入も難しいと
思います。

また、2013年4月というのは、Phil氏のプレゼンにもあるように、
ホストの時代やERPの時代、JavaによるWebアプリケーションや
電子メール、Excelの時代を経た現代です
。個別の業務システムは
(いろいろと問題はあるものの)ほとんど行きわたり、正常系の
業務はITシステムでサポートされるのが当たり前の時代です。

ユーザーが自分の要求を、セルフサービスで簡単に反映できる
のであれば、それに越したことは無いと思います。発想としては
割と古典的で(End User Computing)、何度も試されてきて
成否が相半ばした取り組みだと思っています(Notes DBで情報
共有、ExcelマクロやAccess)。


BPM(BPMS)が、2013年4月の現代に、何を問いかけているのか。
より詳細に、より事実に基づいた形で、知りたくなりますね。
いままでと、何が違うのか。違いの本質こそが重要だと思います。

bpmNEXT: ポール・ハーモンによるまとめ

f. y. i.
Trends in BPMS

Figure 2. Some of the ideas discussed at bpmNEXT 2013 がわからない。
丸の重なる理由もわからないところがあるし、
個別の丸にもわからないところがある。
Semantic Based BPMN 2.0って何だよ…

bpmNEXT: BPM for Mobile, Mobile for BPM

A brilliant presentation from Presenting Mobile BPM at #bpmNEXT.

(割とどうでもよい)近況

■PMML
 こちらこちらはperspective model markup languageとなっていますが、
 Predictive Model Markup Languageが正なんじゃないかと。
 「予測」と言っているので。

bpmNEXT
 いよいよ19日から。私は行けませんが。
 日本から誰か行っているんだろうか?
 結果はチェックしたいと思っています。

■業務モデリングは業務専門家のためのものか
 この領域はあまり理解されておらず、20年前の手法がそのまま
 使われているように思う(場合によっては、もっと前)。
 
 20年前がうまくいっていれば、そのままで構わないんだが、
 うまくいっていないから、様々なツールや手法が提案されて
 いる現状があるのだと思う。
 
 政府とか大きい会社が、そういうのを指摘しないと、
 いつまでも日本は遅れたままで、同じ問題を何度でも繰り返す
 のだろう。残念なことに、私のような若い(?)人がいろいろ
 言っても、あまり響かないんですよね。
 
■Dynamic Case Management
 いい加減に名称を統一してほしい。
 (Adaptive Case Management, Advanced Case Management)
 私が読んだ感じだと、違いがあるようには思えないです。
 
 事例の本でBAA Heathrowの事例を読み返したが、とても
 良い事例ですね。私の勤務している会社でも、こんな事例が
 あると良いのですが。

社内SNSとイノベーション

最近、仕事をしていると「社内SNSでイノベーションを起こす」という
話を聞くことがあります。人によっては「今更かよ、、」という話題
だと思いますが…

私はmixiもfacebookも、ほとんどやらない人なので、最初に聞いた時
は「そんなもんかな…」と思っていたのですが、いろいろとちゃんと
考えざるを得ない状況にも追い込まれ、自社の社内SNSなどを眺め
ながら、調べたり考えたりしていました。正直、専門家でも何でもない
人がちょっと考えただけの結論で申し訳ないのですが、

「(従来型の)社内SNSはイノベーションを支援しない」

という結論に至りました。以下、理由です。


1. 社内SNSはイノベーションを起こすために作られたツールではない

最大の理由が↑です。まず、facebookやtwitter、あるいは昔ながらの
掲示板のようなものを社内に持ち込んでも、イノベーションは起きないと
思います。たとえば、facebookは、旅行に行ったことを自慢したり、
友人の食事の写真を見て「私もこのお店、行きたい!」と思うための
ツールです。イノベーションを起こすために作られたツールではあり
ません。

ビジネスの構造として、facebookは利用者が楽しむことを起点とし、
その利用者情報を利用して広告を打てるサービスを企業に提供し、
企業はよりパーソナライズされた広告を利用者に打つ…
という形で成り立っているわけで、誰も利用者がイノベーションを起こす
ことを望んでいないし、そういう仕掛けも特にありません。

twitterや掲示板のようなものも同様で、イノベーションを起こすこと
で、お金が発生するような仕組みにはなっていません。他の社内SNSも
ざっと見てみましたが、これらはどちらかというとコミュニケーション
(情報伝達、情報共有)
を活発化することを狙いにしているように思え
ます。それはそれで価値がある話で、大いに進めていくべきだと思います
が、「情報共有でイノベーションが起きる」というのは、言いすぎだと
思います。


2. イノベーションを起こすには価値観の違いや衝突が必要

これは主に多様性とイノベーションなどの本を読んで思ったことですが、
本気でイノベーションを起こそうと思ったら、価値観の異なる人同士が
摩擦を起こす必要があると思いました。摩擦は、意見の対立と言い換えて
も良いと思います。

意見の対立の結果、「あいつらはわかってない…」とか言いながら夜中に
データを分析したり、資料を作ったり、それを持ち込んで馬鹿にされたり、
採用されたり…というようなプロセスを経ないと、イノベーションは産まれ
ないと思います。生産要素を全く新たな組み合わせで結合するわけです
から、イノベーションというものは、周囲からは異論のある取組のはずです。

ところが、従来の社内SNSを見ていても同じような意見の持ち主同士で
慣れ合う
ような機能しかついていません(いいね!ボタンとか)。これ
ではイノベーションは産まれません。「違うね!」ボタンとか、「同意
できないね!」ボタン
が必要で、そういうボタンのクリック数が多いほど、
イノベーションに近いと思います(いいね!ボタンを押してくれるのは、
一部の理解者だけのような気がします)

そんな社内SNSがあったら、利用者は間違いなく不快に感じると思います。
でも、イノベーションを産む過程って、不快に感じたり、苦労したりする
ものではないでしょうか。従来のSNSは情報伝達/共有のツールであり、
イノベーションを産むためのプロジェクトチームで情報を共有することは
できますが、イノベーションそのものを産むための仕掛けは、とくに
持っていない
というのが、私の結論です。


誤解のないように書きますが、社内SNSが悪いと言っているわけではあり
ません。
情報伝達や情報共有には効果があるのだと思います。

社内SNSはイノベーションを支援しないと言っているだけです。
イノベーションを起こすためには、利用者が共感しあうためのツールではなく、
利用者同士の意見の対立を顕在化するツールが必要だと思います。

そんなツールを導入したら、職場の空気が、より緊張感あふれるもの
になると思いますが…
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