2009年には「SOA」というキーワードは雲散霧消するのではないでしょうか…

【Gartner調査】SOAの勢いにかげり?――2008年は導入企業が激減

Gartnerでは企業がそうした判断を下す最大の要因として、SOAに関するスキルや専門知識が不足している点、SOAには明確な投資対効果を期待できない点を挙げている。

後者はともかく、前者は、、そんなにわかりにくいのでしょうか。

Ahh Shucks, SOA Is A Failure

よくわからなかったり、異論がある記述もありますが…I have failed to associate our SOA initiatives with our business needs, therefore I cannot show any value for the hundreds of services we have created. これに尽きると思う。

SOAの導入範囲 - SOA勉強記

でも、それを言うと、OracleやIBMは、「場当たり的なSOAの導入は無駄金になる」と申される。いやいや、300万払うのも無駄金やし。

諸般の事情によりノーコメント。。ただ、重く受け止める必要があると思う。

SOAの思想とテクノロジーのギャップ

このエントリで挙げられている技術的な課題は、「SOA製品」と呼ばれるような製品技術で十分に検討されているように思います。ただ、

SOAの導入を考えている方は、メディアが流布する表層の利点ばかりを追いかけるばかりではなく、上記のようなテクノロジ上の課題にもっと注目するべきです。

これは耳が痛い。

利点と課題を天秤にかけ、「作り直した方が早いのでは?」という検討も合わせて行う必要があると思います。


痛い痛い痛い。。


私は、SOAには見るべき要素技術が多くあり、有効に活用すれば価値あるシステムが開発できると考えています。ただ、世間はあまりそうは思っていないようですね。さびしい。。