2017年04月26日

春、風とともに


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桜の花が咲くこの時期は


出会いがあれば別れもあります。



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桜も綺麗な花が咲くのはひと時だけですが、


来年また出会える喜びを残して花は散るのです。



長かったキン肉マンの完璧超人編、最後の戦い終わっちゃいましたね。

もうこれ以上の試合展開はないと思ってからもどんどん名勝負が生まれ
最後も壮大な展開にふさわしい試合でした。


ダイヤモンドパワーを打ち砕くものがロンズデーライトとか
かっこいいけどすごい外しやすそうな地獄の断頭台を
最後の最後でまさに予想どおり外す展開に対し
左足に右足を乗せてさらに肘で押すことで破壊力を倍増にするとか
ゆで理論炸裂で叩き潰すところとか

実に素晴らしい!!

なんだかんだで今回のシリーズで一番素晴らしいのは
「分かってる感」だと思います。

2世では一番見たい試合がなかったり、変なギミックに頼ってばかりでしたが、
今回はそうじゃなかったのが実に良いです。

成長したステカセキングのマッスルインフェルノに始まり

ジャンクマンは最初から最後までジャンククラッシュだけで始祖を叩きつぶし

将軍様も断頭台のみで最後まで戦い抜くとか。本当に素晴らしい。

そして、所々悪魔らしく勝つために手段を選ばないところとかも本当に良かった。

カーメン戦とかどうしようもないような試合はサクサク終わらすところもGOOD!

今回は悪魔超人の試合にハズレ無しですね。

なんやかんやでジェロニモとブロッケンはちょっといいとこ見せて
ボロ雑巾にされたりする形式美をしっかり描くところもGOOOOOD!!!


キン肉マンの出番がほとんどありませんでしたが、
最後はやっぱりこの男!という煽り文とともに
最後だけしめる展開も王道ですが、最近の漫画にありがちな
意表をつくだけでごまかすものと違う巨匠の力を感じました。

それにしても、どこまで計算して描いているのか不明ですが、色々考えてみると
しっかり伏線が回収されていたことに驚きです。
完璧超人が弱者のマスク狩りにこだわっていたのは
ザ・マンのマスクを外して元に戻したかったから・・とか。
ビックザブドウのあの姿は完璧超人の威光を得るためにやっていたのか・・とか。

これで終わるというのが寂しいですが、名作はサクッと終わるべきだと思います。


結局アタル兄さんと将軍様のパイプ椅子ラフプレイが見られなかったのだけが残念です。
個人的には昔の小物な将軍様※も大好きですが、そういえば小物からここまで成長した将軍様って
ある意味ダメ超人から最強の超人になったキン肉マンの対極の立場の主人公ですね。

※小物な将軍様
「どれ、キン肉マンの特訓の邪魔でもしに行くか」
「敵とはいえあっぱれ、君の研究熱心さに敬意を表するぜ」←罠
 こんな小物なのに実際無敵に強いとかもう反則ですよ。

hikoemondesu at 23:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年04月01日

そしてまた一年が始まる

一年が終わり
また一年が始まる
これを、もう、何度繰り返してきただろう。

そしていつも思う。

 この一年、何をしてきたのだろうか‥と。

分かっているんですよ。
彦衛門に考える時間を与えると、ろくなことを考えないって‥

近況を見ている方や聞いている方は知っていると思いますが‥
彦衛門の職場は今も前もその前もそれはもうBlackだったわけですよ。 
今でこそ残業代は出るようになりましたが、
結局それは、金払うんだから何してもいいだろうとなるわけで
やってることはゴルゴムと一緒ですよ。
結果、人が何人も倒れ‥
それでも何も変わらず毎日が続いていたのですが‥

マスコミが会社を取り上げて‥
四方八方からBlackBlack言われ
色々あって‥

結果だけ書くと
彦衛門の部屋は人数が1.5倍になりました。
ただし、増員はみんな新人。

何て行き当たりばったりなと思わなくはないですが‥
なんにせよ人が増えるのは願ったりかなったりです。

では何が問題なのかって?

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

彦衛門は、今まで、むちゃくちゃな職場以外いたことがないのです。

甘えといえばそうなのですが、
彦衛門は決してミスがないわけではありません。
むしろ、多い方です。
100の仕事をすれば1以上ミスをします。
そして、たぶん、仕事が10になっても1はミスをするのです。
今までは、1000の仕事をやっていたので、
甘えとわかってはいますが
物理的にこれ以上は無理だ(ドン!)
安かろう、悪かろう、ギリギリ許されるだろう!!(ドン)
と、勢いでどうにかしていたところが多々ありました。
甘えとわかってはいますが!!

ところが、今回からはそうはいかないのです。
時間も人も与えられ‥
下の世代が大量に入ってきます。
もう、一番下っ端ではないのです。
若いから、○○がないから、勢いでなんとか‥ではすまないのです。

さらに、彦衛門はこれまで「問題対処」の仕事しかしていませんが
今回は、「企画、将来の道筋づくり」が仕事になります。
自分の将来の道筋も見えていないのに‥ですよ。

ガンダムで例えれば
今までは
ザクが攻めて来たのでZZで張り倒せ!すぐ、今。→「OK」
だったのが、これからは
カミーユとジェリドを、アスランとシンを仲良くさせて。
時間あげるから。たっぷりと。できるな。時間あるんだから。
ついでにOPのウッソ※みたいに楽しそうに弾んで仕事しろよ。
あ、ちなみにちゃんとガンダムの免許取れよ!
→「むむむ」
という感じですよ。


もっと今まで、勉強しておけば‥良かった。
この一年。

俺は‥なんて無駄な時間を‥‥‥




‥‥‥まぁ、いいか。



※OPのウッソ
機動戦士Vガンダムの主人公ウッソが青空に向かって
ぴょーんと飛ぶ。コーラサワーも驚くほどに。
ガンダム史上例がない前向きな歌に前向きな歌詞に前向きなOP。
それがどうしてあんな話になったのか‥‥




hikoemondesu at 01:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年03月12日

良いところを見つめてみれば

ゼルダ




























全世界的にありえないほどの高評価で、
フレームレートの低下以外、批判らしい批判のないゼルダ。

確かに・・・・
全てのゲームが過去になる。と言っても過言ではないと思います。
飽きっぽい彦衛門ですら、まだやってますもの。

では、実際に何がそこまですごいのか、主観ですがまとめてみようと思います。

1超法則がない
なんと言ってもこれに尽きると思います。
ゲームやっている人ならわかると思いますが、
見えない壁とか、割れないものとか、それ使えよ!というオブジェとか設定とか、
まぁ色々あるじゃないですか。
だいたいないんですよ。本当に。
なんでも登れる、降りられる。
だから目的地への行き方が自分の思い通りになるのです。
敵だけでなく、障害物とか木とか草も壊せる燃やせる。
こんなのが京都市サイズでできて、ゲームバランスを保てるとか、
もう何回デバックしたのか・・・・


2細かいところが隅々まで想定されている
なんでも燃やせるのですが
燃やした箱の中身は焼き○○という感じでちゃんと行為が反映される。
野生の動物を野焼きで燃やせたりしますが、当然焼いたら焼き鳥とか焼肉になります。
湖に爆弾を投げ入れて爆破させたら周辺の魚がプカプカ浮かんでくるとか
山や崖の上から、武器ではない石や宝箱落として下にいる敵を倒せた時には
ここまで想定していたの・・・とちょっと感動しました。
火の近くでボーとしていたら火だるまになるとか、
傾斜に沿ってものが転がるとか
盾に乗って坂道を滑り下りられるとか
その途中で盾が壊れて転げ回る羽目になるとか探せば探すだけ発見があります。


3ストーリーが良い
ゼルダってなんとなくピーターパンみたいなのが豚を倒す的な話ぐらいしか頭になかったのですが、
100年前に滅ぼされた人間が復讐する的なすごい話になっています。
切り札も、兵も何もかも奪われ、それでも一人100年間戦い続ける姫。
そして100年前に姫を最後まで守って戦い死んだ兵士。
人々の無念か希望がそうさせたのか、100年かけて蘇生したその兵士が姫を助けに戦う。
どっかのホスト達が旅するRPGとえらい違いですな。



4難しい
なんでもできるしむちゃくちゃもできる。
でも倒せそうで倒せないバランスが常にあるのですよ。
棍棒に火をつけて攻撃すると、かなりのダメージを与えられるのですが、
敵も普通にそうやって攻撃してきます。
なお、ちょっとした雑魚敵であっても、火のついた棍棒持っていたら
一撃で殺されます。棍棒ごときにですよ。
だから敵の集落には、崖を登って上から爆撃したりとか、
パラシュートで奇襲をかけたりとか、
夜な夜な魔物の住処に爆弾を仕掛けたりとか、
あれこれ考えるのです。
無茶させてやるからこれぐらいの難易度でいいだろう・・
自由度とはこういうことを言うのだなぁと感心します。


他にも言い出せばキリがありませんが、要は面白い。それにつきます。
もっとも、
「グラフィックがしょぼい」
「フレームレートがかくつくことがある」
と言うネガティブ意見も概ねその通りだと思います。
ただ、それでも100点中100点のゲームだと思います。
ちなみに、彦衛門は7時間ぐらいプレイしましたが、
未だ怨念としか会話していません。
バッタ、きのこ、カエル、タニシ、肉、木ノ実、魚、トカゲ、羽、りんご、
ツノ、魔物の歯、肝、スライムの肉片、塩、果実・・・・
どれだけ、彦衛門に料理させれば気がすむのだ。

※このゲームはなんでも最大5種類まで材料として料理が可能。
なお、焼くと料理は完全に別になります。
りんご、焼きリンゴ、果実炒めと、単品に火を通すだけでも色々変わるのです。


もうちょっと早く出て入れば、WIIU生産中止にならずに済んだんではないかな?
と、本当に思われる逸品です。


まぁ、別に任天堂は好きではないですが、これは本当にすごいです。
これよりガチャが流行るようならば、作った人たちは、どんだけ慈悲深くても
あやつみたいに人間に絶望してしまいそうですね。

 

hikoemondesu at 02:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)