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私のホームページ「K.OKADAワールド」

は、四国高松在住の私、作曲家、兼、ピアニストの岡田克彦の世界です。ここの併設ブログは、音楽、四国の温泉と、香川県のさぬきうどん、四国のグルメ、景勝地、温泉等、
それらに加えて、私の母・岡田直子が2006年9月19日に他界したことから痛感した、人間の無常観に基づく社会観察や人生観、ウェブの限界等を中心に書いてゆくことにしています。

四国の本当の豊かさ

「うどん市場めんくい」・高松東部で安い店5

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今回は、高松市内東部で、現在、非常にうどんが美味しく、一番安いセルフサービス讃岐うどん店をご紹介いたします。以前、ご紹介した「吾里丸(ごりまる)」が、高松市内西部では、現在、非常にうどんが美味しく、一番安いセルフサービス讃岐うどん店ですが、高松市内東部では、「うどん市場めんくい」〔高松市塩屋町9-7 10:00〜16:00(土曜は〜14:00) 日曜、祝日定休〕が、かけうどん130円、ぶっかけうどん160円、と、非常に安く、美味しい、セルフサービス讃岐うどん店になります。



私は、安くても高くても美味しくないお店はご紹介しておりませんので、「はなまる」と「はすい亭」は、全て、ご紹介から外しております。



「うどん市場めんくい」は、トッピングも全て美味しく、うどんは、コシが強めでぶっかけが素晴らしいうどん店です。



また、特筆に値するのは、カレーなどの丼物が美味しいことです。



お店はいつも近所の高校の運動部の連中で賑わっています。以前、ご紹介した、高松市内西部で、現在、非常にうどんが美味しく、一番安いセルフサービス讃岐うどん店「吾里丸(ごりまる)」が、香川大学の生徒でいつもいっぱいであることに対応しています。



掲載写真は、「うどん市場めんくい」の、『ぶっかけうどん』(160円)、です。
















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「郷屋敷」・うどん食べ放題の料亭5

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「郷屋敷(ごうやしき)」(高松市牟礼町大町1987 087-845-9211 11:00〜21:00 年中無休)は、その名前の通り、面積約600坪の広大な日本庭園を擁する、純和風の、企業とかの接待によく使われている、料亭うどん屋です。



ここは、お昼限定の「和里子(わりご)」が、超・おすすめ、というよりも、それを食べに行くところです。夜の会席料理は、接待の時に行くべきお店なのですからね。



中に入り靴を下駄箱に入れて上がると、着物姿の仲居さんが案内してくれますので、お任せした方がいいですね。なにせ、細い廊下の周りにはいっぱいの座敷席ですので、迷っても仕方ないですからね(笑)。



お昼限定の和里子(1500円)は、懐石料理に食べ放題のうどん(ざるうどんか釜揚げうどんかどちらかが選べます。)がついているセットです。が、ぼくは、ざるうどん・和里子をお奨めします。ここの細い麺には、ざるが向いていると思うからです。



懐石料理は、季節ごとに変わりますが、基本的には、揚げ物、先付け3種、刺身、押し寿司、こんにゃくそうめん等々6品ほどがついていて、お味噌と醤油を使った純和風のとてもヘルシーな料理です。



そして、うどんですが、ざるうどんは、5段つまれた、わんこ型のおわんにうどんが入っています。それぞれ大き目のひと口サイズですが、5段全てで、1玉半くらいの量があります。もちろん、手切りの細い麺で、注文を受けてから茹でてくれるので、めちゃくちゃ美味しいので何杯でも食べられる気がします。で、これが食べ放題なのですから、うどん好きには、たまらないのです。もちろん、咽喉越しの良いうどんなので、噛まないでいただけます。



美しい日本庭園を見ながら、机に一杯並んだ豪華なお料理を食べること、しかも、美味しいさぬきうどんが食べ放題というのは、非日常的でいいですね。以前ご紹介した、「山田家」をさらに豪華にしたような感じです。



その他、ここには、かけうどん、ざるうどん、生醤油うどん、釜揚うどん、といった500円前後のメニューもありますけど、わざわざ行くのならば、そういうもの食べてもつまらないですよね(笑)。



さぬきうどん行脚にいらっしゃる方は、最後はここのお昼限定の「ざるうどん和里子」でしめていただきたいな、と、ぼくは思います。だって、食べ放題なのですから、絶対におなか一杯になりますからね(笑)。



掲載写真は、「郷屋敷(ごうやしき)」の、『お昼限定の和里子(わりご)』、です。











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「やまに」・高松中央卸売市場のうどん

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「市場のうどん やまに」(香川県高松市瀬戸内町30-73 高松中央卸売市場内 087-861-7239 6:00〜13:00 日曜、祝日定休)は、うちの近所の高松の魚市場内の端っこにあります。



香川県の漁協が関っているレストランでは、お魚類がメチャクチャ新鮮で美味しくて安い、『いただきさんの海鮮食堂』や、『海鮮市場』が有名なので、そちらに目が行ってしまう人も多いのですけど、そのようなものは海に面した場所ではあたり前のことでして、別に高松でなくても、日本中いろいろなところにあるので、驚くほどのことはありません。が、香川県では、ちゃんと、魚市場の中にも、昭和35年から、ずっと営業しているうどん屋さんがあって、うちからも近いので、たまーに行くんだけど、ここの一番のお奨めの、獲れたばかりの、タコとイカを揚げた天麩羅の入っている、「たこいかうどん」は、一日30食限定で、朝早く行かないと食べられないので、なかなか行けないのです(笑)。



でも、『たこいかうどん』(490円)は素晴らしいです。うどんも美味しいし、載っている材料が採れたてで、タコが噛み切れないくらい素晴らしく、イカもぷりぷりなのですから、一度食べたら忘れられなくなります。



しかしながら、ここ「やまに」の最高に美味しいうどんは、『カレーうどん』(440円)なのです。香川県内在住の友人の間では、前回ご紹介した、「源内 高松支店」、ナンちゃんの同窓生がやっている「麺八」と並ぶ、『カレーうどん』の美味しいお店の一つです。「源内」の『カレーうどん』が一番美味しいと思う人が大半なのですが、800円も(笑)することと、9月中旬〜10月中旬限定の、『マツタケうどん』は、「やまに」が、市場経由の安いルートをつかんでいて、地の松茸を使っているのですけど、『マツタケうどん』(小)680円、『マツタケうどん』(中)780円、『マツタケうどん』(大)880円、なので、「源内」の『カレーうどん』800円、は、この時期だけは、どんなに美味しくてサービスがよくても、「やまに」にはかなわなくなってしまいます。



また、不思議なことに、魚市場の中なんだけど、『肉玉うどん』(470円)が大変に美味しくて評判が高いので、笑っちゃいますけど、ともかく手打ちの基本がしっかりしていますから、全部美味しい一般店なのです。



このお店は、普段は、お昼も早めに行った方がいいですね。だって、トッピングの魚介類、イカ、タコの天麩羅(全て90円)が、素晴らしく新鮮で美味しくて安いですから。



やはり、なんだかんだ言っても、高松のような地方都市では、農協と漁協が一番強いのです。今日では、電気、電話、ガス、もないといけないので、四国電力、NTT、四国ガスも強いけど、原始時代に戻ったとしても、食べるものは必要ですからね(笑)。



六本木ヒルズ族の皆様は、このあたりをお忘れになっているようなので、三木谷などの金の亡者は、数年間四国に住んで、魚市場や農協の産直店あたりで働いたら、M&Aで歪んだ性格が少しは改善されるかもしれませんね(笑)。



掲載写真は、「市場のうどん やまに」の、季節限定の『松茸うどん』、です。







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「源内・高松店」・セレブ御用達うどん店5

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さぬきうどんが全国的にブームになっている背景には、「マスコミ」、特に放送局の取材があります。知らない人にいろいろなことをご案内することはよいことなのですけど、映画「Udon」放映後の取材は、あまりにも度を越していて、そのために、客が増えすぎて品質が落ちる等のいろんな問題が出ていることは、香川県では非常に問題になっています。



度を越した取材は、お店にとっても、食べに来たお客様にとっても、大変に迷惑なことです。



そういったところから、マスコミの取材を拒否するさぬきうどん店が出て来ていて、以前ご紹介したところの何店かも、そうしているようです。あつかましい傍若無人な、横暴なマスコミの問題は、阪神大震災で不評を買った後も、ずっと続いていて、モラルの低下は一朝一夕には改善されないもののようです。



マスコミの取材を拒否した、最初の店が、今回ご紹介する「手打うどん 源内」です。本店は、香川県さぬき市志度町、つまり、平賀源内の出身地なのですが、平賀源内の生家の近くにあるところから、この命名になりました。高松にも支店が出来ていて、マスコミの取材によるお客さんの増加に乗せられたり、乗ろうとしている、よくないお店と違って、とても美味しいうどんをキープしています。



また、このお店は、そのような過当なPRに抵抗していて、「さぬきうどん全店制覇攻略本」への掲載も拒否している、とても素晴らしいお店です。理由は簡単で、高松市役所向かいのセルフ店の「森製麺所」同様、うどんの中身で勝負出来る自信があるからなので、絶対に美味しいに決まっていますね(笑)。もちろん、お値段は、かけうどん450円、ざるうどん550円、わかめうどん600円、釜揚げうどん650円、きつねうどん700円、かしわうどん750円、カレーうどん800円、天ざるうどん1200円、等となっていて、たぶん、天ざるうどんは高松一高いのですが、美味しいのでいつも地元のお客さんが絶えません。また、量はかなり多いお店なので、『うどん行脚』にやって来て、一日に8食くらい、安いうどんをいろんなお店で食べまくることが好きな人達には、向かないお店です。



また、「手打うどん 源内高松店」(高松市郷東町12-13 087-882-7080 10:00〜20:00 月曜日定休日)、は、お客様へのサービスは、さぬきうどん店としては、高松市内では一番最高にいいです。一番人気の『カレーうどん』を頼むと、ナフキンが出てきますからね。また、『かしわうどん』のだしは最高にいいですが、いい昆布を使っているためです。また、ここは天麩羅を、注文を受けてから揚げてくれますので、抜群に美味しいのです。一度は行かれることをお奨めします。まあ、皆様それぞれお考えがあると思いますが、「はなまる」にかけうどん105円を8回食べに行って8食分の飢えを満たすことを第一に考えるのならばそうなさればよいと思いますが、味覚のしっかりした方ならば、それは、840円をドブに捨てるようなものですから、すでにご紹介した、「たもや」や「もり家」に4回かけうどんを食べに行ったら720円、「こんぴらや」に5回かけうどんを食べに行ったら750円ですので、絶対にこちらの方をおすすめいたします。また、これに、ダシの材料や素晴らしい素材とサービスの加わった「源内」に、高松一おいしいと高松市民の大多数に認知されている『カレーうどん』を一回食べに行けば、絶対に満足いただけますので、私は、そういう態度で讃岐うどん店に接することをおすすめいたします。



また、「手打うどん 源内高松店」は、うちの近所の、讃岐うどん激戦区の高松市鶴市町界隈にありますので、すでにご紹介した「のぶや」「栄吉」「つるいち」のような人気店のすぐそばにあるのですが、高くても内容のあるうどんを出している一般店ですので、固定のお客さんがついています。



コシのしっかりした咽喉越しの良い手切りの細麺ですので、絶対に美味しいです。まあ、この値段で、美味しくなかったら、うどんの故郷の香川県の県庁所在地の高松市内ではとっくに潰れているはずです。というのも、カレーうどんとしては、高松市内で「源内」と人気を競っている、高松中央卸売市場の中にある「やまに」を次回、ナンちゃんこと、南原さんの同窓生が経営している「麺八」をそのうち、ご紹介いたしますが、カレーうどんの美味しい高松ナンバースリーのお店だと私が確信している、「源内」「やまに」「麺八」、3店の『カレーうどん』を全て食べに行った私の東京の音楽の友人は、全員、第1位源内、第2位やまに、第3位麺八、と評価しましたので、間違いないと思います。ちなみに、飲み屋街の古馬場町の「鶴丸」は、美味しいと言われていますし、私も美味しいと思うのですが、酔っ払いは味覚が落ちていますでし、私自身も酔っ払った時に食べた「鶴丸」の『カレーうどん』が美味しいかどうかは、極めて怪しいな、って思っているので、入れていません。が、酔っ払わないと味がわからないと思っていらっしゃる方は、「鶴丸」が高松ナンバーワンだと推薦されてもいいと思います。が、客層の半分以上が、酔っ払いと、古馬場のスナック街で働いている派手な女性達、ポン引きのお兄様方なで騒がしいので、店内で食べても味の評価は難しいと思います。ぼくは、真夜中の「鶴丸」店内は落ち着いて味を確認できないことが多いので、飲み屋のママさんが頼んでカレーうどんをとりにゆけばOKなので(さすがに行列が出来ているので出前は出来ないのです。)、飲みに行っているスナックで、静かに食べることが多いのですけど、それでも、アルコールが入っている時に味覚は正しく働いていないと思いますので、高松市内のカレーうどん推薦店には入れていません。



掲載写真は、「手打うどん 源内高松店」の、『天ざるうどん』(この、もちもち、スベスベで噛まないでいい、手切り細麺のうどんに載っている海苔が最高級品なので素晴らしい香りを楽しめます。また、つけ合せの天麩羅は、秋田県の比内地鶏、松山市奥道後の竹の子、岡山県美作市中山の隠れた名産地の松茸、南信州から取り寄せたしゃきしゃき株のしめじ、が載っていることを、昔旅館をやっていた板前の祖父が育てた板前さんから聞いて確認していますので、すごいく素材がいいので、1200円なんて安いとぼくは思っています。)、です。これは、ともかく単価を高くして金儲けしたいなどという、拝金主義的な発想で行われたものではなく、素晴らしくおいしいうどんを召し上がっていただきたいという、うどん職人さんの、ヒューマニズムの発露の心意気で出来たものです。



このように見てくると、「セレブ」には明らかに2種類あるとぼくは痛感しています。つまり、「金銭的に高価なものだけを受け止めたいセレブ」と、「ヒューマニズム溢れる板前さんのハートを受け止めて満足したいセレブ」です。そして、前者は拝金主義者で、後者は感受性豊かなヒューマニストであることは明確です。さらに言うと、前者は育ちの悪い成金持ち、後者は精神的育ちのいい感受性豊かな人達、です。讃岐うどんに関するいろいろな本を読むと、おのずから、執筆者が前者なのか後者なのかは、明確にわかりますね。



まあ、22歳の時、早稲田大学政経学部経済学科の堀江文吉郎教授のケインズ経済学の研究室で勉強して大卒後、これからの時代は、信託銀行だと思って、一番最初に内定を下さった住友信託銀行に入社して15年間働いた中で、遺言の作り方、相続税や贈与税の処理、不動産売買から、M&Aの仕かけ方まで、営業の全てを勉強して実際に経験しましたので、高松の母の介護のために転職してUターンしても、何も怖くありませんでした。



一方で、住友信託銀行在勤中も、父の度を越した女遊びのために、旅館の若女将として頑張って生きていたけど薄幸だった母に毎月仕送りをして、母が肝硬変で倒れて動けなくなったので、自分の手で母を介護しないと絶対に後悔すると思ったので、直ちに転職して高松にUターンして、新しい仕事に邁進しました。まだ、私は37歳で、音楽に没頭したいため独身でしたが、一番重要なことは、自分の個人情報を親しい友人に全て開示していたので、転職とUターンを助けてくれる人達がいっぱいいたのでスムーズに出来ました。



しかし、最終的には私にとっての一番の財産は、介護していた母の没後も引き続き私を支えてくれる、3歳の時からやっていたピアノ演奏と、11歳の時から始めた作曲という、私のライフワークでした。



世の中の経営者を歴史的に基づいて見ていてつくづ思うのですが、「金銭的なセレブ」と、「ヒューマニズムをたくさん持っているセレブ」は、松下幸之助さんくらいのように思っています。



現在、世の中が専門化しすぎていることは、とてもいけないことだとつくづく思います。ジェネラリストが少なすぎるのです。だから、ベンチャーを立ち上げてもすぐにダメになる若者が多いのだろうと思います。しかも、それを助成するという霞ヶ関も専門家の集合体ですから、お話になりません。が、このような体制になったのは、受験戦争という、たった一つのものさしで人間を判断したところにあります。東大法学部を卒業して、霞ヶ関に就職し、局長になったので、天下れば数億円の退職金がもらえるとふんぞり返っていた、文部科学省の当時の官僚と、それに付和雷同に迎合した各県の教育委員会と、それと不毛な争いを展開した日教組にあるのです。この2団体の抗争は、時間の果てしない無駄遣いでしたね。



でもね。信託銀行にいて、退職金をたくさん集めていた当時から、ぼくは、不思議に思っていました。それは、70歳を超えた人が何十億という退職金を手にして、いったい何が出来るのかな、ということでした。十億円以上のお金があれば、うまく運用すれば、利息だけで、十分生きていけるし、海外旅行くらい簡単に行けたのです。元本が保証されるような様々な手を打つことも簡単に出来ましたから、没後、残った元本は全て、国、つまり、霞ヶ関に没収されるのです。あのお金は、いったいどこに行ったのか、と不思議に思っている昨今です。



さて、長くなっちゃいましたが、「・・・・・の中心で愛を叫ぶ」という文言が流行っていますが、この文章の中の、愛、って何なんでしょうか。愛なんて、軽々しく使える言葉じゃないですよ。



「愛」という言葉が正しく使われている文章の一つに私の好きな言葉がありますので、最後にそれをご紹介したいと思います。



それは、随分昔のアメリカ映画の次の題名です。この映画、ご覧になれる機会があれば、是非、若い皆様には見ていただきたいと思っています。



『愛すれど心寂しく』



この一文が、私が現在信奉している、真のダンディズムだと思っています。



逆に、『愛したので心楽しく』という文章は軽薄極まりないですが、これが、「吉本興業」の基本理念のようですね(笑)。



人間の喜怒哀楽が交錯するときに、芸術的に昇華する要素が生まれるのですよ。これは、J.S.バッハが生きた300年前から決まっていることです。



今、マスコミ、特に、被見率の高い番組に登場している、ニュースキャスター、評論家や、芸能人は、全て、このあたりを認識しないと日本は崩壊すると私は感じています。



だからこそ、その前に、四国は海外のまま、独立国家になった方がいいと、夢みたいなことを思っているのです(笑)。





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「愉楽屋」の『明太子釜玉うどん』5

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「愉楽屋(ゆらくや)」(高松市林町1841 087-865-1113 10:00〜20:00)は、高松市内で7年前に開店した、セルフサービス讃岐うどんチェーン店です。丸亀出身の「いきいきうどん」、坂出出身の「まるいち」、高松出身の「ぼっこや」「こんぴらや」、と並ぶチェーン展開をしています。



ここは、高松市内は2店舗ですが、既に、高知市高須に支店を出していますので、マーケットリサーチはそれぞれ違っているようです。



「愉楽屋(ゆらくや)」を語るにあたっては、創作うどんにおいて、明太子を入れた時に、「いきいきうどん」の『明太子生醤油うどんバター風味』と、「愉楽屋(ゆらくや)」の『明太子釜玉うどん』の一騎打ちにおいて、「愉楽屋(ゆらくや)」が勝ったことを、まず、ご案内しないといけません。



さぬきうどんには、明太子がとてもよく合うので、「いきいきうどん」「愉楽屋(ゆらくや)」「こんぴらや」(このうち、「いきいきうどん」と「こんぴらや」は既にご紹介しました。)が、ほぼ、同時期に導入したのですが、すぐに、「まだまだ若いもんには任せられんのう。さぬきのうどんはワシが打つ!」と会社案内でわめいている(笑)名物社長の香川さんのやっている細麺の名店「こんぴらや」が脱落しました。



この理由は、客層と従業員の年代が異なっていたからだそうです。すなわち、「こんぴらや」が一番高齢だったことから、明太子をうどんに載せることに抵抗が多かったようです。先日、「こんぴらや・成合店」の店長に聞いたら、そうおっしゃっていましたのでそうなのかもしれません。が、私が全て食べた中で感じたことは、明太子は太麺の讃岐うどんには合うけれども、細麺には合わないと思いました。



こうして、「いきいきうどん」と「愉楽屋(ゆらくや)」の明太子を載せた創作うどんをかけた一騎打ちになった2年ほど前、「まるいち・郷東店」のおばちゃんにそのことを言ったら、「何ですと。明太子ですと。勝手にしたらええ。」と嘲笑っていましたし、「ぼっこや」の血気盛んな若い店長は「うどんに明太子を載せるだと。ふざけたことをしやがる。」と、激怒していました。まあ、ぼくも初めて見た時にはびっくりしてしばらく鑑賞の時間が必要だったくらいですので、明太子は高松の讃岐うどん店に大変な衝撃を与えてくださったようで、普段はのーーーんびりしている高松においては、いい刺激になったと思います(笑)。



「いきいきうどん」が、バター風味の醤油を明太子と合わせたことに対して、「愉楽屋(ゆらくや)」は、卵とダシ醤油を明太子と合わせたので、皆様も、その味覚を想像してみて下さい。



結果は明確に出ました。つまり、醤油とバターよりも卵とダシ醤油が明太子に合うことが立証され、以来、「愉楽屋(ゆらくや)」の明太子を載せた、『明太子釜玉うどん』は、看板メニューになりました。特に昼食時間は、ほとんどのお客さんが、これを食べるために来店しています。



ぼくにとって、「愉楽屋(ゆらくや)」は、母の没後半年経った頃から去年まで毎週土曜日の夜、自作自演コンサートをやっていた、林町の「逸(すぐる)珈琲店」の斜め向かいにあったので、夕食時に行くことが多かったお店です。



既に、「いきいきうどん」で、『明太子生醤油うどんバター風味』を2玉食べた後でしたので、「愉楽屋(ゆらくや)」で『明太子釜玉うどん』を初めていただいた時には、そんなに驚かなかったのでしたが、驚愕は、2玉食べた後にやって来ました。そうなのです。お替りしたくなったのです。もう一杯食べたいと切実に感じたのです。卵と明太子は実によく合うのですよね。だから、「愉楽屋(ゆらくや)」の勝ちだろうと予感しましたが、そのとおりになりました。



しかし、「いきいきうどん」は、親会社が丸亀の老舗うどん店「宮武」で、負けを認めたくないので、今でも、『明太子生醤油うどんバター風味』をメニューに置いていますが、ほとんど売れていません。が、また、明太子を使ってリベンジをはかるかもしれないので、それはそれで楽しみなことです。



さて、「愉楽屋(ゆらくや)」は、ぶっかけうどん、釜玉うどんの得意なチェーン店なのですが、ぼくがいろいろと食べた中で特筆に値することは、高松市内のセルフサービス讃岐うどん店では、一番、おにぎりが美味しいということでした。これは、讃岐うどん店も和食店に含まれますから、非常にポイントが高いですね。お米の種類がどうこういう以前に、水加減が素晴らしいのです。高松市内のセルフ店のおにぎりの適正価格は、50円で、コンビニの半額ですし、県外からいらっしゃる皆様は、うどんを食べに来るのですけど、高松人のぼくは、うどんは美味しいに決まっていますから、おにぎりが美味しくない店は嫌なのです。



従って、ぼはいつも「愉楽屋(ゆらくや)」のうどんは、おにぎり、おでんと一緒にいただきます。「愉楽屋(ゆらくや)」のおでんでは、大根が一番美味しいですから、いらっしゃったら、是非、お試し下さい。



また、「愉楽屋(ゆらくや)」は、トッピングの天麩羅は言えば、少し待てば、いつでも揚げたてをいただけるのでも有名です。特に、イイダコの天麩羅、は珍しいですね。



さらに、「愉楽屋(ゆらくや)」の、「チャーシューぶっかけうどん」「チャーシューかけうどん」も有名です。ラーメンに載っているチャーシューよりも柔らかく煮込んでいるのが最大の特徴ですが、それは、うどんのこしを引き立たせるためなので、このメニューのファンも多いです。



そして、「愉楽屋(ゆらくや)」の、とどめメニューは、午後3時から閉店までの間、メニューに加わる、『かけうどんと、丼セット』(480円)で、丼は、牛丼、親子丼、明太子温泉卵丼、から選べます。これは、ご飯の美味しいうどん店ですから、最高のメニューですね。しかも、学割がきくので、このお店は、夕食時は、近所の香川大学工学部の学生で一杯になるのです。吉野家や松屋が隣に出来ても、絶対に負けない味と値段ですね。



掲載写真は、「愉楽屋(ゆらくや)」の、『明太子釜玉うどん』、です。










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「名もないうどん屋」・・・・・うちの近所にあった、怪しげで見事に美味しいうどん店5

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『名もないうどん屋』は、生醤油うどんの美味しい店として、以前から、知る人ぞ知るお店でしたが、最初は香川町の田んぼのあぜ道にあって、素晴らしいうどんを出していたので、口コミで広がったのですが、名前がなかったので、自然に「名もないうどん屋」という命名になったそうです。が、西宝町の自宅から遠かったので、なかなか行けませんでした。ところが、2年前の2月に、うちの近くの香西東町に引っ越してきたので、早速、食べに行きました。



が、やはり、さすがは名前の通った名店らしく、非常にわかりづらいところにありました(笑)。県道33号線のダイキのところを南にはいるのですけど、その道が狭いのではじめて行った人は迷うかもしれません。



むかしは、倉庫だったところに引っ越してきたので、駐車場もお店も広いのですけど、「名もないうどん屋」という名前の通り、うどん屋らしいたたづまいをしていないし、看板にも、「さぬきうどん」としか書いていないうえに、やってるのかどうかすらわからないので、ぼくは、扉を開けて確認してから、車を止めて入りました(笑)。



当時の住所は、高松市香西東町394-1 でしたが、当時から香南町に開店したばかりの支店の麺の方が、一部の、オタクなさぬきうどん愛好家には人気があったそうでしたが、まだ、大工さんに作ってもらっている(もちろん、ここのうどんの大ファンなので、無料でやってもらっていると言っていました〔笑〕。)屋根がないんだと言っていました。そして、屋根が完成したのでしょう。またまた、香南町の支店のほうに本店が引っ越してしまいました。



従って、現在の住所は、〒761-1402 香川県高松市香南町由佐560-5 で、あのやり手女将らしく、電話はマスコミ対策上非公開ですが、090-2899-0620 ですが、忙しい時は電話に出られないそうです。でも、可笑しいのですよ。この電話に出る時、女将さんは、「はい。うどん屋でございます。」なのです。間違えてないですよね。本当に、名前がなかったのですから。



電話は、営業時間は、11:30〜で、麺がなくなり次第閉店で、さらに、定休日は、不定期、というまさしく、怪しげな、しかし、最高にうどんの麺の美味しいお店です。



メニューは、いたってシンプルで、生醤油うどん〔温・冷〕1玉(140円)1玉半(200円)2玉(240円)、ぶっかけうどん〔温・冷〕1玉(140円)1玉半(200円)2玉(240円)、釜玉うどん〔温〕1玉(190円)1玉半(250円)2玉(290円)、冷たまうどん〔冷たい釜玉うどん)1玉(190円)1玉半(250円)2玉(290円)、です。ただし、釜玉うどん以外は、おいしいうどん、と、かたいうどん、を選べるようになっています。



東京や関西など、県外の人達の、味覚のキャパシティーの欠落した皆様は、お亡くなりになるまで讃岐うどんの本当のおいしさを感知できないようで、讃岐うどんのこしは咽喉越しですよ、噛まないで流し込まないといけません、と、いくらご説明しても、讃岐うどんのこしは、歯ごたえや硬さだと思い込んでいる人が多いことを、ここの名物女将は以前から怒っていましたが、もう説明するのに疲れたのでしょう。ついに、メニューに出したのですね(笑)。いいんじゃないかと思います。県外のお客さん対象の商売もしないといけないでしょうから(笑)。



ただし、当時は、裏メニューがありました。懇意になった、讃岐うどんの咽喉越しのわかる香川県人にしか、出さないメニューでした。ぼくは、うちの近所にあった時、しょっちゅう食べに行って、仲良しになってしまいましたので、釜かけうどんも作ってくれて、「私のつくる釜かけうどんのダシが不味い、言われたのが悔しいから、裏メニューにしてるのよ。」とおっしゃっていました。が、ぼくはすごく美味しく一切噛まずに流し込みました。まあ、うどんを噛んで食べている人には絶対に出ませんでしたね。ぼくの経験では、この名物女将とお話していて、とても子煩悩なお母さんなので、「息子が福岡大学に合格した。」ということを言ってくれるくらいになれば、裏メニューも大丈夫でした。



でも、昔の高松市内は、こんな風な飲食店が多かったのですよね。例えば、割烹に入って席につくと、まず、大将や女将さんと四季折々のお話ができなくてはならないのです。



「大将、今日はお魚は何が美味しいですか。」



「そうやのう。今は、鰆が旬やのう。」



「鰆か。もう春が来るんだね。お花見が楽しみやのう。いただきさん(高松旧市内を行商している漁師さんの奥様)も蛤も持っていたよ。じゃあ、鰆のお刺身と、蛤のお吸い物と、煮者と揚げ物は何にしようかな。焼酎はお湯割りにしてね。」



・・・・・



この程度の会話は、高松市内在住の20歳前後の日本人なら、全員出来ないとダメですよ。セレブとかグルメのような括りはナンセンスです。全ての高松人が四季を楽しむ余裕を持って食事をしないといけないのです。



だって、人間なんて100年くらいしか生きられないんだもの、感受性豊かに過ごさないと損ですよね。しかも、高松は瀬戸内海に面した風光明媚ないいところなのですもの。



また、トッピング類は、いろんな天麩羅、おにぎりがあります。セルフですが、本格的なお店なので、注文を聞いてから茹でるので、時間がかかりますが、素晴らしいうどんで、美味しく、たちまち食べてしまえますよ。



特に、生醤油うどんは、高松市内では最高に美味しいと思います。それは、麺の表面が、一番つるつるすべすべだからなのです。



セルフ店なのですけど、ぼくは、いつも女将さんといっぱいおしゃべりするので、一般店のような感じですね(笑)。



掲載写真は、「名もないうどん屋」の、『冷たまうどん』、です。







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「黒田屋」・コンビニエンスうどん店

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「黒田屋」は、昭和33年開店の高松の老舗うどん店です。



田町店(高松市田町9-2 087-835-0970)、築地店(香川県高松市築地町16-16 087-831-4295)、高松西インター店(高松市円座町375-3 087-864-7533)、木太店(高松市木太町2区1135-2 087-865-5975)、一宮店(高松市一宮町761-1 087-886-4779)等、高松市中心部から郊外まで、たくさんあります。が、セルフ店ではなく、一般店です。



そして、元旦以外全て営業していて、営業時間が、朝の10:30〜翌朝の5:00となっていますので、高松のコンビニエンスうどん店として、地元の人達にずっと愛されてきたうどん屋さんです。



以前、高松市内の飲み屋街にラーメン店がなく、それを全てうどん店が引き受けている状況をご案内しましたが、飲み屋街のうどん店は少し値段設定が高いのですが、「黒田屋」は、リーズナブルなのですが、うどんのこしは、完璧に素晴らしいお店です。



もちろん、飲んだ後に行く人もいるのですが、どちらかと言うと、残業で遅くなった人、家族連れで夜遅くなった人達、出張で高松に来て、昼間仕事でうどん屋どころじゃなかった人が、宿泊しているビジネスホテルで聞いて食べにゆくことの多いお店です。また、大学生なども夜遅くまで実験したりした後、夜食を食べに行ったりしています。



高松市内は、この、「黒田屋」があるお陰で、24時間いつでもうどんが食べられるのです。というのも、朝5時半あたりに開店する製麺所などもあるからです。



ぼくなんかも、夜食をいただきに行ったりします。また、大晦日は、年越しうどんを食べる人で一杯になって、「黒田屋」で年越しうどんを食べてから初詣に行くことが、高松ではずっとしきたりになっています。



一般店で、朝方までやっているので、セルフや製麺所のように安いことはないのですが、かけうどん200円、ぶっかけうどん300円、生醤油うどん300円という設定は、良心的です。



ネギ、大根おろし、天かす、ゴマ、はテーブルの上に置いていてとり放題ですし、ショウガを頼めば、おろし金に載ったショウガが出てきて、これも無料です。



このお店は、生醤油うどんが美味しいので、東京、大阪の友人が高松に夜遅く到着したら、ぼくは、まず、ご案内するお店です。茹で時間は茹でたてにあたるとラッキーなんだけど、ぼくなんかは、行きつけの店になっているので、何分でも待ちますから、茹でたてを下さい、と言えばOKです。



というのも、ここのおでんが、素晴らしいからです。特に、里芋のおでんと、ここの自家製おでん味噌は、懐かしい懐かしい、高松の味なので、ここでは、絶対にぼくはおでんをいただくことにしています。だから、おでんを食べて、何分でも待てるのですよ。



さて、生醤油以外で、ここの美味しいうどんは、温泉卵の入ったかしわうどん(550円)、肉タップリうどん(590円)と、きざみうどん(360円)、ですね。これから寒くなりますから、夜食には、絶対に「黒田屋」のこのあたりの暖かいメニューに、ショウガをタップリ載せていただくと風邪の予防になりますね。



ぼくは、個人的に、ここの、きざみうどんが大好きです。東京や大阪で、きざみうどん、というと単にお揚げを刻んで入れているだけなのですが、「黒田屋」の『きざみうどん』は、刻んだお揚げをたまねぎと一緒に讃岐風に甘めに炊いたものがかけうどんに載ってくるのです。本当に暖まって美味しいです。



高松にいらしたら、是非、お立ち寄りください。ぼくが一番多く利用しているのは、家からも近い、街中の、田町店か築地店です。が、木太店も美味しいですね。



掲載写真は、「黒田屋」の、『生醤油うどん』〔300円〕、です。



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「こんぴらや」讃岐のうどんはワシが打つ!5

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「こんぴらや」は、香川県内の讃岐うどんチェーン店の一つです。製麺所と、直営店は下記のとおりです。



製麺所;〒766-0013 香川県仲多度郡満濃町東高篠1140 TEL 0877-73-2755 FAX 0877-73-2955



直営うどん店;



「こんぴらや 本店」;〒761-8043 香川県高松市中間町471-6 TEL 087-870-4833



「こんぴらや 成合店」(セルフ);〒761-8081 香川県高松市成合町906-1 TEL 087-885-8368



「こんぴらや 兵庫町店」(一般店);〒760-0024 香川県高松市兵庫町11-5 中島ビル1F TEL 087-822-6724



「こんぴらや 川東店」(一般店);〒761-1706 香川県高松市香川町川東上1797-1 TEL 087-879-7248



一目瞭然ですが、製麺所は、綾川の上流のお水の綺麗な琴平町に置いて、そこで全て手打ちしています。また、うどん店は、全て、高松市内ですが、JR高松駅や私の自宅からも近い、高松市のど真ん中の兵庫町、高速道路の四国道西インター入口に近い、香川町川東、そして、東バイパスからすぐの、成合町、と、極めて効率的でいい場所にお店を置いています。



これは、実に効率的なやり方です。というのも、香川県の人口は100万人なのですが、その内訳の断トツナンバーワンは、県庁所在地の高松市民が42万人だからです。



映画「UDON」や、「恐るべき讃岐うどん」を見ると、美味しい製麺所は、香川県の西地区に集中しているのですが、うどんの消費量を求めるのならば、香川県の東地区の高松市にお店を出さないと、やってゆけないだろうと思います。



しかも、高松市は、香川県の県庁所在地であるだけでなく、四国電力、JR四国の本店、高等裁判所、霞ヶ関の四国支局のほとんど全て、NTTとNHK以外の大体の大手民間企業の四国支店があって、四国の中心でもありますので、高松市内に西讃出身のうどん店の支店が多いのは、あたり前のことなのです。 私自身の経験で特に言えることは、JR四国本社と日本道路公団の四国支局が高松にあるため、四国四県の全ての線路と高速道路は、高松市から動くと非常に便利になっています。



例えば、高知県の土佐清水市から徳島県の鳴門市まで行こうとすると、本当に、大変なのです。それはもう、東京に住んでいた当時、地下鉄丸の内線が1分に1本来る様な状況に比べると、同じ日本国内とは思えないくらい、四国内部同士の高松発以外の移動の不便さには、想像を絶するものがあります。



NTTとNHKは、四国四県で一番人口の多い、愛媛県松山市に四国支店を置いていますが、それは、電話料金と受信料は人口の数だけ発生するからなのでしょう。その証拠に、NTTドコモ四国の本店は、高松市にあるのです。



さて、「こんぴらや」をご紹介するにあたり、まずは、社長の香川正彦さんという名物オジサンをご紹介しないといけません。全般に、会社案内の社長挨拶には、決まり文句が多くて、あたりさわりのないことを言っていますね。でも、香川県内でも有名なチェーン店「こんぴらや」の香川正彦社長のごあいさつは、ちょっと変わっているのでご紹介します。



「これだけは聞きまい! まだまだ若いもんには任しちゃおけんのう。讃岐のうどんはワシが打つ!」、と始まるのです。



社長ごあいさつの冒頭で、「讃岐のうどんはワシが打つ。」なんて言うと、ほかのさぬきうどん店の社長は、「はなまる」や「はすい亭」のような美味しくないところ以外は全て社長が手打ちしていますので、「もり家」「たも屋」「まるいち」「ゆらくや」「いきいきうどん」「さぬき麺業」などの香川県の名だたるうどん店の社長が怒るのではないかと思うのですけど、そういうこともなく、まあ、「香川さんの言うこっちゃけん、かまんでないんな。」ということになっているようですね(笑)。



しかし、ここ「こんぴらや」のうどんは、ただ事ではないのです。徹底した細切りの包丁切りのうどんにこだわっています。チェーン店展開にあたっても、「こんぴらや」は、本来の伝統の、細切りの包丁切りのうどんに拘って出していますが、こんな頑固なうどん職人がヘッドにいるのですから、変わりようがない、というところが、このお店の品質保証になっています。



もちろん、チェーン店展開にあたっては、丸亀市出身の「いきいきうどん」、坂出市出身の「まるいち」、高松市出身の「うどん愉楽屋」等との熾烈な闘いがありましたので、新しいうどんメニューを各店が出してきましたので、「こんぴらや」も対抗して、若いスタッフを中心に新しいメニューを開発していて、驚いたことに、その種類は香川県内のチェーン店では最高数なのです。しかも、新メニューは全て小(1玉)を290円一律で、半年間出して、人気がなかったらやめる、という徹底ぶりなのです。



その中で、正式メニューに残ったものが、冷たいぶっかけうどんの上に、冷たい温泉卵、のり、揚げ、が載って出てくる『冷玉ぶっかけうどん』、キムチを載せた『キムチぶっかけうどん』、鶏肉をスライスしたものを丸めてチャーシューのように柔らかく煮込んだものを輪切りにして、かけうどんに載せている『とり巻きうどん』、『暖かい、のしいか、の天麩羅うどん』です。



また、朝9:00〜昼12:00までは、うどんを頼むと、卵、コロッケ、天麩羅の中の好きな物が一つ、サービスで無料で付いている、というモーニングサービスをやっているうどん屋さんとしても有名です。



「こんぴらや 兵庫町店」は、高松市の商店街にあり、うちからも近いのですが、転勤族もたくさんいらっしゃいますし、「こんぴらや 川東店」は、高速道路で高松に到着する県外の人が多くいらっしゃるので、ぼく自身は讃岐弁を楽しめるお店として、「こんぴらや 成合店」を愛用しています。メニューが一緒なら、讃岐弁飛び交う中で食べたほうが、美味しいからです。セルフと一般店が混じっているので、「こんぴらや」は、セルフオンリーのチェーン店の「まるいち」「愉楽家」「いきいきうどん」「ぼっこや」に比べると、サービスや容器の美しさが際立っていますね(笑)。



が、他のお店も、「こんぴらや」のうどんは、少し細めでコシの強いもので、ぼくは好きな手切りの細い麺なので、近所に行った時には寄るようにしています。



兵庫町に支店が出たのは、そんな昔ではないのですけど、なかなか人気があります。ここは、セルフではなく、器も、大将の方針でとてもよいものを使っていて、奥にお座敷もある上品なお店なのですが、さすがは包丁切りの細麺です。素晴らしく、美味しいうえに、一般店なのに、かけうどんが150円と、とても安いです。



前述の創作系統のうどん以外では、温玉ぶっかけや、釜玉うどん、といった昔からのメニューも人気があるんだけど、ぼくは、「こんぴらや」の『肉うどん』(450円)が美味しいと思っていて、兵庫町店では、いつもそれを食べます。



しかし、いちばん回数多く行っている、讃岐弁丸出しのガテン系のお客さんが多い成合店に行ったら、なんでかよくわかんないんだけど、『暖かい、のしいか、の天麩羅うどん』や、『とり巻きうどん』、『キムチぶっかけうどん』を食べたくなるので、そちらをいただきます。



支店ごとに、違うメニューのうどんを食べたくなるなんて、うどん屋さんがいっぱいある香川県ならではのぜいたくですね(笑)。



掲載写真は、「こんぴらや」の、『暖かい、のしいか、の天麩羅うどん』、です。




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「うどん本陣山田家」・登録文化財のお店5

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まず、掲載写真の、店内のゆったりしたスペースを見てください。高級な割烹か、西洋料理店のような感じがするでしょう。



でも、ここは、うどん店、それも、間違いなく、美味しいさぬきうどん店なのです。



このうどん店は、重要文化財に指定されたお屋敷の讃岐うどん店なのです。



「山田家」(香川県高松市牟礼町牟礼3186 087-845-6522 10:00〜20:00 年中無休)は、四国八十八ヶ寺の85番札所・八栗寺の参道にあります。もともと造り酒屋で庄屋だったのですが、それをうどん店にしたものです。



特に登録文化財にも指定されている江戸時代から続く建物と庭園を活かした店舗は格式と風格があります。とても綺麗なお庭を眺めながら、美味しいうどんをゆったり食べられ、しかも、とても、リーズナブルな価格でうどんとお庭が楽しめる素晴らしいお店です。



香川県のさぬきうどん店の大半は、まあ、値段も安いんだけど、現金で決済に決まっているのですけど、『山田家』は、DC、JCB、MasterCard、VISAといったカードでもOKなのですよ。



ここの一番人気は、『釜ぶっかけうどん』(530円)、また、『天麩羅うどん』(680円)、も素晴らしいです。



ゆったりできるお座敷がありますので、ここは、接待で使われたり大人数で利用されることも多いお店です。



だけど、メニューが、ぶっかけ(270円)、釜ぶっかけ(530円)、ざるぶっかけ(530円)、天麩羅うどん(680円)、といったところですから、親しい友人と少人数で行っても、このお庭が楽しめて、うどんが美味しいのですから、言うことなし、なのです。



高松市インテリジェントパーク・頭脳化センター内に支店があり、ここも美味しいのですけど、『山田家』については、本店のお庭とゆったりくつろげるスペースが、何より大切だと感じています。



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「松下製麺所」・ラーメンの美味しい製麺所5

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「松下製麺所」(高松市中野町2-2 087-831-6279 7:30〜17:30〔麺なくなり次第終了〕 日曜日定休)は、まぁ、なんと言いますか、ラーメンのとても美味しい、さぬきうどん製麺所として有名です。従って、午後13時を過ぎると、ラーメンは売切れてしまっています。



場所は、中央通りの四国新聞社の真裏ですので、以前ご紹介した、『氷釜揚げうどん』の有名な、さぬきうどん店「心」の近所です。ここは、高松市内の製麺所では一番混んでいますね。しかも、観光客よりも、地元の人気が高いお店です。



お値段は、かけうどんもラーメンも、1玉180円、2玉270円、3玉370円、天ぷらやコロッケは、1つ80円、温泉卵が70円、生卵が40円、いなり寿司が120円、等となっています。



で、ラーメンなんですけど、きめの細かい天カス、ネギ、うどんのダシを入れても、中華そばなのです。本当に不思議な食べ物なのですよ。しかも、コショウを入れても完璧な中華そば、それも、懐かしい中華そばの味なのです。ラーメンの麺にうどんダシかけて、コショウ振れば完璧にアッサリ味のラーメンになっちゃうのは本当に不思議なのです。



このお店の人気ナンバーワンは、『ハーフアンドハーフ』でして、これは、ビールじゃなく、うどんとラーメンが1玉ずつ同じ丼に入っているものです。昆布と鰹節の同じうどんのダシをかけて、うどんの上には、ネギ、ショウガ、天かすをトッピングして、ラーメンの上にはコショウをかけていただけるようになっています。



でも、香川県では、うどんとラーメンは対等でないのです。その証拠に、『ハーフアンドハーフ』は、うどんにラーメンをトッピングしたものと、香川県民は認識しています。ラーメンは、香川県においては、うどんを引き立てるために加えるものなのです。



もう、小麦粉を使ったパスタの極地のような、この『ハーフアンドハーフ』は、大変に人気がありますので、早めに行かないと、売切れてしまうのです。



まあ、そういったところからなんでしょうね、グルメで有名な、俳優の中尾彬さんもお気に入りのお店だそうで、いらっしゃった時の写真が張ってありました。



ぼく自身は、ここの麺、大好きなんです。もちっとして、ふわっとして、噛まないで飲み込めるタイプの細めのうどんなのです。



掲載写真は、「松下製麺所」の、『ハーフアンドハーフ、つまり、ラーメンをトッピングしたうどん』(コショウをかけていただくと美味しいのです。)、です。



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「中浦製麺所」・地域密着型製麺所5

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「中浦製麺所」(香川県高松市錦町2-6-18  087-851-2573 10:00〜16:00 日曜定休)は、うちからも近いので、時々、食べに行くお店です。混雑しない11時までに行かないといけないお店の一つですが、駐車場もあり、喫茶店のような店構えです。



ここは、以前ご紹介した、今はなき、宇高連絡船のうどんに玉を卸していた名店として有名ですが、ここは、かけうどん(暖かいのと冷たいの、2種類)しかありません。が、トッピングの天麩羅のものすごく大きいかき揚げも、てんぷら(さつま揚げ)も、とても美味しいです。



また、だしは薄めに作っていて、かつおぶしを置いていて、しょうがやネギとともに、薬味として好きなだけ入れて食べられるようになっています。



毎日食べに来る人用の、地域密着型製麺所です。



茹でたてを食べることが出来る、高松市内ではとても稀少価値の高いお店です。一玉・二玉、一玉半・二玉半という頼み方が出来ます。



お店が狭いので、晴れた日に行ったほうがいいです。お店の向かいのベンチに腰掛けて、のーんびり食べることが出来ますからね。



お値段は、うどん〔1玉〕(200円)、天麩羅、てんぷら、おむすび、チラシ寿司、いなり寿司(90円)、しっぽくうどん〔冬期のみ〕(420円)ですので、温かいかけうどん(1玉)、えびがふんだんに入っている大きなかき揚げ1つ、チラシ寿司で予算は380円で、おなか一杯になります。常連が多いお店です。



掲載写真は、「中浦製麺所」の、『毎日食べたくなる優しい味の暖かいかけうどん』、です。



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「てら屋うどん」・四国道高松西インター近くの、美味しいセルフサビースうどん店5

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「てら屋うどん」(高松市檀紙町851-1 087-885-1622 9:00〜16:00〔土曜: 〜14:00〕 年中無休)は、高松市の四国道の西インター近くにある、セルフの人気店です。15年前、東京から四国高松にUターンした当初、ぼくは、仕事で、徳島、高知への出張が多かったのですけど、当時はまだ、高松中央インターが完成していなかったので、四国道に上がるのは、西インターからでしたので、出張に出る都度、西インターに上がる前に『てら屋うどん』でうどんを食べて、「さぁー、今から行くぞ。」と気合をいれ、出張から帰ってきたときにまだ、時間的に『てら屋うどん』があいていたら、ここでうどんを食べて、「高松に帰ってきたよ、おふくろは元気にしてるかな。」と、ほっとした、とても懐かしいうどん店です。



ここのうどんで、ぼくが好きなのは、ざるうどん中〔2玉〕(320円)ですが、いつも天麩羅をとっていただくようにしています。



ここは、少し太めのうどんのつやがよくて、咽喉越しがいいんですよね。



もし、高松に自動車でいらっしゃって、高速道路を高松西インターで下りたなら、まず、『てら屋うどん』でさぬきうどんを召し上がることをお奨めいたします。このお店は、おでんが美味しいのですが、全て、80円なので、うどんと一緒に召し上がることをおすすめいたします。



掲載写真は、「てら屋うどん」の、『ぶっかけうどん』、です。



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「ふじや」・高松の、正しい手切り細麺5

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昨今は、さぬきうどんブームのため、手打ちうどんを手で切らずに、機械で切るところが増えています。



まぁ、それでも美味しければいいのですけど、機械で切るとどうしても、麺は太くなってしまいます。まぁ、それでも、太い麺の好きな方はいいのかもしれません。



しかし、昭和32年高松生まれ高松育ちのぼくの記憶に残っている、美味しいさぬきうどんは、かつて、番町4丁目にあった、さぬきうどん製麺所「久保」のうどんなので、ある程度の繊細さの感じられる細めでふわっとして弾力性のある、長いうどんが好きだし、そうでなきゃ、って思うことが、ままあります。



この点について、ぼくは、とても敏感なので、2年前に、はじめて「手打ちうどん・ふじや」で一口食べただけで、すぐにわかり、懐かしい「久保」のにうどんだ、ってすぐに感じました。



その点では、「手打ちうどん・ふじや」(高松市今里町1-492-3 087-831-5017 11:00〜18:00 水曜日定休日)は、100点満点のお店です。当然、セルフではなく、『はなまる』のような100円なんて馬鹿げた金額のかけうどん等は置いていません。また、注文したらすぐに出来るような、不味いお店ではなく、『今、茹でよるけん、待っての。』と返って来る、正しいさぬきうどん店です。



ここの大将は、以前ご紹介した、高松に資本のあるさぬきうどん店では一番正当で大きい「さぬき麺業」で修行して開店した方なので、かつて、番町4丁目にあった、さぬきうどん製麺所「久保」の大将とも親しく、安心していただけるお店です。さぬきうどん製麺所「久保」が、跡取りがいなくて閉店する時、「手打ちうどん・ふじや」の大将に跡を継いでくれないか、と頼まれたのだそうです。



高松市中心部ではないので、異常な混雑もないところも有難いことです。



お値段は、わかめうどん(360円)、きつねうどん(380円)、梅干うどん(400円)、月見うどん(320円)、湯だめうどん(340円)、釜上げうどん(400円)、ざるうどん(400円)、力うどん(450円)、等となっていて、かけうどんは、一銀店なのに、なんと、200円なのです。



暑い夏には、さぬきうどんを昼食にいただく時も、冷やしぶっかけか、冷たい生醤油をいただくことが多いのですけど、『手打ちうどん・ふじや』のような細目の美味しいうどんならば、暑い夏でも、温かいうどんでも食べたくなるのです。



熱い夏場は、ここの、温かい梅干うどん(400円)が絶対におすすめです。たっぷりした紀州梅は、歯ざわりのよい鳴門わかめ、ネギ、かまぼこ、そして、国産のいい小麦だけを使って手打ちし、寝かせたあと、手切りした、細目の繊細なうどんと、絶妙に合うのです。



昨今の、異常なさぬきうどんブームに便乗して開店している、「はなまる」に代表される、偽物のさぬきうどん店のことを、ここの大将も、ぼく同様、苦々しく思っておられるようです。



「硬いうどんがこしのあるうどんだ」という間違えた認識の人達に受けるような、判茹で状態のうどんを出す偽者讃岐うどん店が、時々、出てくるのですが、香川県の住民は騙せませんので、すぐに、閉店するケースが多いのですが、半茹で状態のうどんは、体に悪いですから、そういうものを人様からお金をいただいて出すのはけしからぬことだ、と、良心的なうどん職人さんはみんな怒っているようですね(笑)。



掲載写真は、「手打ちうどん・ふじや」の、すごく美味しいお餅の入った『力うどん』(450円)、です。



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「森製麺所」・高松市役所の真向かいは製麺所です。5

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「森製麺所」(高松市番町1-10-49 087-862-3010 10:00〜15:00)は、ぼくの母校の香川県立高松高校の近所のさぬきうどん製麺所のやっているうどん店です。従って、行きつけのお店の一つです。



高松市役所の真向かいに、うどんの製麺所がある、というのは、まさしく、うどんの故郷の香川県らしいことですね。



高松市のど真ん中の中央公園のすぐ横で、香川県庁、高松市役所、百十四銀行本店、香川銀行本店からも近いので、お昼は、大変混雑しているお店の一つですので、ぼくは大体11時前には行くようにしています。その時間だと、かき揚げやアナゴ等の天麩羅は、揚げたてなので、熱々をいただけます。



かけうどんの大(2玉)が200円なので、かき揚げ、天麩羅やおてんぷら(さつま揚げのことを、高松ではこのように呼びます。)をとって500円前後でおなか一杯になります。



しかし、このお店はお客様第一を貫いていて、マスコミの取材も讃岐うどん攻略本への掲載も一切断っています。



そのようなものには、一切、先行投資をせずに、かき揚げや天麩羅を揚げる担当者に、高松市の某割烹の大将を招いて揚げてもらっているので、ここの、トッピングは、高松市中心部では、一番美味しいのです。



そのような経営姿勢が高松市民に絶大な支持を受けていますので、お昼はいつも満席で行列が出来ますが、回転が速いので、ぼくも、時々お邪魔します。



出張で高松に来た方を香川県庁、高松市役所、百十四銀行の職員が、お昼に連れてくるので、いつ行っても、「美味しいね。」「さすはがはこしが素晴らしいね。」というざわめきが絶えないお店なので、食べに行ってもとても気持ちいいですね。



ここのうどんは、細めで咽喉越しの素晴らしいものですし、トッピングのかき揚げや天麩羅の作りおきもあまりしないお店なので、いつ食べに行っても、感動します。



ぼくは、個人的に、かけうどんには、天麩羅よりもおてんぷらを載せる方が好きなので、このお店のイカ入りおてんぷらをうどんに載せて、天麩羅は、別のお皿にとっていただくようにしています。お腹がとても空いているときには、チラシ寿司、いなり寿司、おにぎりを取ることもありますけど、普通はとらないで、ひたすら、うどんを楽しむようにしています。



掲載写真は、「森製麺所」の、『かけ、いなり寿司、かき揚げ』、です。




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「はまかいどう」の『ぶっかけうどん』5

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またまた、うちの近所に最近出来た、美味しい讃岐うどん店をご紹介いたします。



「はまかいどう」(高松市西町1-20アクトワン1F 087-835-4885 10:00〜16:00  日曜、祝日休日)は、近所のカソリンスタンドのバイトの男の子からとても美味しいと聞いて、2年前の夏、初めて食べに行ったお店です。



開店が最近で、まだ歴史は浅いのだけど、香川県生麺事業共同組合主催の「平成14年度さぬきうどん技能グランプリ」のゆでうどん部門で入賞を果たした実力者が大将なのだそうで、とても安く美味しいとの噂でした。



浜街道の茜町のグリーンハウスの真向かいにある小さなお店でしたけど、お昼前に行ったところ既に行列が出来ていました。が、まあ回転が早いのですぐに入れましたので、ぼくは、初めてのうどん店でいつもするように、生醤油うどんを頼んで味を確かめました。



非常に美味しかったです。コシは柔らかめなんだけど、とても弾力のあるいい麺でしたので、ぼくの好きな噛まずに食べれるタイプのうどんでよかったです。



冷たい方を頼んだので、茹でて水でしめたたうどんの上に、大根おろし、ねぎ、天かす、ショウガが載っているだけの簡単な生醤油うどんは、夏場には美味しいですね。もちろん、トッピングの天麩羅とおでんを別にとって、一緒にいただきました。



そこで、おかわりして、ぶっかけうどんをいただきました。うーーーん、薄めのだしが抜群に美味しかったです。卵、大根おろし、わかめ、ねぎ、天かす、ショウガが載っていたんだけど、これがこのだしによく合うんですよね。



いいお店が近所に出来てよかったなぁ、と思いました。お店のおばさんに聞くと、すぐ斜め向かいに、香川県漁業協同組合の中央卸売市場があるので、毎朝そこで仕入れてくるお魚の天麩羅が美味しいのだそうです。



掲載写真は、「はまかいどう」の、『具沢山のぶっかけうどん』、です。




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