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私のホームページ「K.OKADAワールド」

は、四国高松在住の私、作曲家、兼、ピアニストの岡田克彦の世界です。ここの併設ブログは、音楽、四国の温泉と、香川県のさぬきうどん、四国のグルメ、景勝地、温泉等、
それらに加えて、私の母・岡田直子が2006年9月19日に他界したことから痛感した、人間の無常観に基づく社会観察や人生観、ウェブの限界等を中心に書いてゆくことにしています。

グルメ・スウィーツ

喫茶『アズマヤ(AZUMAYA)』・・・・・鰹だしだけのかけうどんと、懐かしい、うどんに合うホットドッグと、食後のローゼ5

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『アズマヤ(AZUMAYA)』は以前は、高松市の中央通りという目抜き通りに面した紺屋町といういい場所にあった老舗喫茶でした。



母の話によると、終戦直後の昭和22年、空襲で焼け野原だった高松市の紺屋町に一軒、ポツンと出来た、おばあさんがやっていたうどん屋さんが、『あずまや』だったのですが、その当時から行列が出来ていたそうです。まあ、考えてみると何もなかった時代だから、そうだったのでしょう。



その後、高度成長時代に入り、高松の街も発展し、『あずまや』は、自社ビルを建てて、その中に『アズマヤ(AZUMAYA)』として開店し、ケーキ販売を始め、喫茶店を併設したのでした。ぼくが子供の頃、ピアノのレッスンの帰りには、母は必ず、『アズマヤ(AZUMAYA)』に連れて行って食事をしたりしましたので、ぼくにとっては、なくてはならない喫茶店でした。



しかも、『アズマヤ(AZUMAYA)』は「香川県立高松高校」からも近く、その前は、香川県の西地区(西讃)方面行きのバス停がありましたので、香川県の西地区(西讃)在住の生徒はみんな、バスの待ち合わせの時、ここで、うどんを食べるということが常でしたので、バスで通学していた人もそうでない人もみんながゆく喫茶店になっていました。



ですから、ぼくは、喫茶店にはうどんがあるものだと思っていたのでしたが、早稲田大学政経学部に入って上京したら、東京の喫茶店にはうどんがないのです。「東京の喫茶店には、ピザやスパゲッティがあるのにどうしてうどんがないんだろう。」何てね、本当に、今にして思えば、田舎者の感慨を持ったものでした(笑)。



が、椎名誠氏は逆でした。かつて、椎名誠氏のエッセイ『地球どこでも不思議旅』の中で、「高松のさぬきうどんの真実・・・・・うどんのある本格喫茶『AZUMAYA』」と書かれているのを読んだ時、ぼくは吹き出していました(笑)。



さて、その「アズマヤ」が、2005年年末に紺屋町から姿を消してしまいました。



「アズマヤ」の奥様と、バッタリ出くわしたのは、2006年の年初、今は亡き母と一緒に、今は『ガスト』に変わってしまった、『バーミアン 栗林店』で夕食をとっているときでした。



「『アズマヤ』です。いつもお世話になっています。私共、破産いたしました。」



旧知の仲なんだけど、いきなり、とんでもないことを話しかけられたので、びっくりしたぼくは、食べていたバンバンジーを口から吐き出しそうになってしまいました。



「えーーーっ。『アズマヤ』さん、いったいどうしたのですか。お店、やめちゃったのでびっくりしてたんですよ。いったい何があったのですか。」



「大阪の極道系の金融会社にビルも自宅も全部取られました。」



「ああー、何か不具合があって借金されてたんですね。」



「ここの不景気でお客様が減って、仕方なく借金地獄に陥りまして・・・・・。」



「それは大変な思いをされましたね。でも、残念ですね。ぼくにとっては、幼少の頃から高校時代までの大切な思い出のつまったお店なので、特に、あの、鰹節だけを使ったうどんのダシは『アズマヤ』さんだけでしたからね。他の店は『イリコ』が多いでしょう。」



「でも、同じことを言ってくれるお客様が一杯いたところに、天の助けでしょうか、『ビジネスホテルパークサイド高松』のオーナーの、元、『モダン屋』の社長様から、『うちの中に入居して再開店されませんか。』と言われまして、いろいろ考えたのですけど、半年後を目途に再開店することに決めました。」



「そうですか。『ビジネスホテルパークサイド高松』は、お部屋の窓から栗林公園が一望出来る、閑静ないいビジネスホテルですよ。是非、頑張って下さいね。」



「有難うございます。ただ、ビジネスホテルの中ということなので、最初はご宿泊客の皆様の朝食からスタートしますけど、そのうち必ず、『アズマヤ』本来の昔からのメニューも全て再開しようと思っています。」



「待ち遠しいですね。開店されたら必ず参りますよ。それと、ぼくの高松高校の同窓生もみんな『アズマヤ』がなくなったことに衝撃を受けていますので、再開店のことは、ぼくの卒業年度の昭和50年卒業の皆様には、必ずお伝えしますから。」



「有難うございます。でも、本当にね、高松高校卒業生の皆様には感謝しています。皆様が応援してくださることが、一番の心の支えになっています。」



こうして、『アズマヤ(AZUMAYA)』〔〒760-0073 香川県高松市栗林町1-3-1 ビジネスホテルパークサイド高松(ビジネスホテルパークサイドタカマツ) 1F TEL 087-837-5555〕は、2006年の夏に、栗林公園の中央通を挟んだ東側の真向かいの『ビジネスホテルパークサイド高松』の一階に再開店しました。



元気だった母と一緒に早速行きました。その後、少しずつ、「アズマヤ」本来の昔からのメニューやケーキも再開し、現在にいたっています。



メニューには、現在、『Sanuki Noodle うどん』として『アズマヤのうどん』『おろしうどん』『カレーうどん』『ざるうどん(夏限定)』『しっぽく(冬限定)』の5種類のうどんがあります。



「アズマヤ(AZUMAYA)」は、『ローゼ』と『クリームぜんざい』の二種類のスイーツが有名でしたが、これを組み合わせた、「デザートセット・うどん+ローゼorクリームぜんざい」(1050円)がお奨めです。



特に、『ローゼ』は、シュークリームの中に フルーツとソフトクリームが一杯盛ってある独特のスイーツで、ぼくも大好きなのですけど、高松出身の方にはファンがたくさんいます。小さい頃、石井ルリ子先生のピアノのレッスンの帰りに、母は、必ず、ぼくを連れて、「アズマヤ」に一緒に食べに来てくれました。ぼくは、いつも、『ローゼ』を食後におねだりしていましたが、その日のレッスンがうまく行った時には、必ず、母がオーダーしてくれましたので、本当に、今日のぼくにとっては忘れられない大切なお店なのです。



さらに、「アズマヤ(AZUMAYA)」の、『ホットドッグ』は、コールスローとカニのフリットの入った独特の風味なので、この、ファンもたくさんいます。というのも、このホットドッグを、ここのかやくうどんと一緒にいただくと、抜群に、よく合うからなのです。



掲載写真は、「アズマヤ(AZUMAYA)」の、『アズマヤのかやくうどん』(525円)〔かけうどんに竹輪、アゲ、蒲鉾、海苔、薄焼き玉子、椎茸、ネギが華麗にトッピングされた、本鰹の鰹節だけのダシのかやくうどん〕、です。



ても、生粋の高松人(大体、祖父母の代から高松市内に住んで暮らしている人達のこと)同士の会話では、親戚でもない旧知の親しい方と久しぶりに出会った時でも、出会い頭に、「私共、破産いたしました。」なのですが、それで、OKなのです。



讃岐弁で言うなら、「破産したっていろいろあったんやろうから、かまんでないんな。」と思っちゃうのです。そして、そういうことも正直に包み隠さずに言って下さったんだから、できる限り、応援してあげないといけないな、って感じるのですよ。



こういう、昔から育まれた、地域コミュニティーのしっかりした人間関係に、「個人情報保護法」なんて無用の長物なのです。みんなで助け合って生きてゆこうよ、という精神が根っこにあるのですから、スタンフォード大学あたりで始まった、多民族国家のアメリカ式の、成果主義、派遣労働、勝ち組と負け組という考え方、などは、高松で人間が生きて生活するにあたって、全く、不必要なのです。そればかりか、支店の多い高松市内に、『楽天』とか『ライブドア』のような看板の、それぞれのグループ会社が出てきていることを、生粋の高松人は全員、景観が悪くなるので、さっさと引き上げてもらいたいと思っています。



まあ、こういう考え方について、霞ヶ関が反対ならば、香川県は日本から独立してもやってゆけますよ。額に汗して労働し、手打ちうどんを作っているうどん職人さんにとって、M&Aなんでどーでもいいことですし、東京や大阪方面から大勢、讃岐うどん店に押しかけてくる、あつかましい、顧客を、香川県に外務省があれば、シャットアウト出来ますからね。第一、農協と漁協はいずれも香川県内では健在なので、十分、自給自足出来るのですよ。






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「森製麺所」のうどん、と、「ルーブ」の和三盆ケーキ5

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今日は、仕事で高松市役所に行ったので、お昼ごはんは、高松市役所の真向かいの「森製麺所」のうどんをいただき、高松市役所の隣の「ルーブ」の和三盆ケーキの食べられる、喫茶「ダイアン」で、和三盆ロールケーキを使った『モンブラン』をいただきました。



まあ、高松市のど真ん中の官庁街では、この食事とデザートの組み合わせが、一番、地産地消なので美味しいですね。



「森製麺所」では、冷たいかけうどんと、練り物のタコのおてんぷら、をいつもいただくのですが、何と、今日は、新鮮なタチウオが入荷したようで、タチウオの天麩羅がいっぱい揚がっていたので、それもいただきました。



緑豊かなこのあたりは、今の時期は、とても、気持ちのよい季節ですね。



掲載写真は、高松市役所の真向かいの「森製麺所」でいただいた、冷たいかけうどんと、タチウオの天麩羅、練り物のタコのおてんぷら(しめて、430円)、です。



喫茶「ダイアン」でいただいた、和三盆ロールケーキを使った「ルーブ」の『モンブラン』とアイスコーヒーのセットは、550円もして、高松では、うどんが安いので、デザートの方が、高くつくのですけど、「ルーブ」の和三盆ケーキは、別格なのです。本当にあっさりした上品な甘みなので、亡き母も大好きでしたが、とても美味しいですね。


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『吾里丸(ごりまる)』の讃岐うどんと、と、『カフェテラス ダイアン』のルーヴの和三盆を使ったモンブランケーキセット5

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今日のお昼ご飯は、『吾里丸(ごりまる)』の讃岐うどん、でいただき、3時のおやつは、久しぶりにうどんにせずに、『カフェテラス ダイアン』の、ルーヴの和三盆を使ったモンブランケーキセットにしました。



まず、香川大学生指定店の『吾里丸(ごりまる)』は、以前ご紹介したように、高松市内では一番安くて美味しい讃岐うどん店で、毎週火曜日は、200円で、生醤油うどん食べ放題をやっているので有名です。



今日は、天気が曇っていたけど暑かったので、『吾里丸(ごりまる)』で、冷たいかけうどんを一玉半(180円)〔ここは、一玉は150円なのです。〕、揚げたてのでっかいナスの天麩羅(80円)、おにぎり(50円)、しめて310円で、美味しくいただきました。



ぼくの場合、おやつも、冷たい系統のうどんにすることが多いのですけど、今日は、和三盆のケーキが食べたくなったので、高松市役所の隣の、『カフェテラス ダイアン』に行きました。



『カフェテラス ダイアン』の隣は、和三盆のケーキで有名な、ケーキ店『ルーヴ』なのですが、ここの『ルーヴ』は、喫茶コーナーがなく、隣の『カフェテラス ダイアン』で、『ルーヴ』のケーキを食べられるようにしています。



ですから、『カフェテラス ダイアン』では、一番人気の和三盆ロールケーキ以外の『ルーヴ』のケーキは全て食べられるのですが、和三盆を使っているものは、ティラミスなんかではなく、モンブランなので、ぼくはいつもそれをいただきます。



素晴らしくおいしかったのですけど、アイスコーヒーとのセットで、610円でしたので、お昼ごはんの倍の値段でした。随分、ぜいたくをしたな、って感じちゃいました。



掲載写真は、『吾里丸(ごりまる)』でいただいたお昼ご飯の、冷たいかけうどん一玉半、揚げたてのでっかいナスの天麩羅と、おにぎり、です。


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『逸(すぐる)珈琲店』の、「黒胡麻のシュークリーム」の運命(笑)5

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『逸(すぐる)珈琲店』は、一部ご存知の方もいると思いますけど、以前は、『バン』という居酒屋でした。



が、十数年前に高松の東バイパスが完成し、その広い東バイパスに面し、高松テクノポリス(IBM、富士通等の、パソコンメーカーの四国支店を集めた一帯で、旧の高松空港だった林野飛行場跡地に高松市役所が誘致して作りましたが、先端技術の集合する地帯なので、香川大学工学部や図書館、サンメッセという、IT関係を中心にした県営の展示場なども出来、ビジネスホテルもいくつか出来た一体になっています。今、高松市の中心街の『レインボーロード』は、高松市中心部とサンメッセをつなぐ通りとして作られたものです。)に向かう、旧の空港通りとの交差点という一等地の立地になったので、車社会の本格的な到来を予感したオーナー社長の大熊さんが、東京にコーヒーの焙煎の修行に行って、さぬきうどんのイリコダシに近い『なめらかブレンド』を開発して、喫茶に変更したため、今では、高松で一番人気のある喫茶店になっています。



が、以前に居酒屋をしていた当時の板前さんが、オーナーの大熊さんのお人柄からずっと働いているので、定食類、特に、揚げたての天麩羅や新鮮な煮魚や焼き魚のついた玄米定食や、日本ソバの定食類(いずれも、夜でも800円〜1000円くらいなので、おなか一杯になります。)、そして、たいへんに凝ったモーニングやランチは、サンメッセに出来た、香川大学の学生に、とても人気があります。



アマチュア演奏家の皆様はよくご存知のことと思いますけど、音楽は対位法や、ピタゴラスの音楽比例式等、全て、数学的な裏付けで成り立っている理科系の芸術ですので、大学生のクラシックのアマチュア演奏家や作曲家の8割は、理系の学生ですし、かつて、東京にいた頃、理事をしていた日本アマチュア演奏家協会会員の8割は、エンジニアなどの技術者です。従って、『逸(すぐる)珈琲店』にアマチュア演奏家が集まってライブをやったり、聴きに来る若い方が多いのは当然なのです。たぶん、今、高松市内では、テクノポリス界隈が、一番、音楽文化水準の高い一帯になっています。この前も、知人の平峰先生がデムスを呼んで香川県民ホールで演奏会をやった時に、私がアドバイスさせていただいて、『逸(すぐる)珈琲店』にチラシを置かせていただいただけで満席以上になったそうです。が、これは、当初からわかっていたことです。



さて、昨夜も、『逸(すぐる)珈琲店』で、毎週週末の、コンサートをやってきました。



もちろん、ぼくはお客の一人ですから、飲食代を支払うのはあたり前です。お金に困っている人は、いい演奏も作曲も出来ないですね。その証拠にプロの方でも、いい作曲をしているのは、売れっ子です。苦節何十年なんて、21世紀の現在は、時間が無駄に過ぎているだけのことです。ただ、作曲やピアノを趣味でやっていることから選ばれて、ピアノを準備下さっただけのことですから、ギャラをいただくなんてとんでもないことで、いつも、週末の土曜日は、ここの珈琲と、名物の、黒胡麻シュークリームを楽しみに行くのです。友人も何人か来ているので、一緒にお茶をしていて、夜7時が来たら、すっとテーブルから立ち上がって、ピアノに向かって、自作、バッハ、ジャズ、ショパンなど取り混ぜて演奏します。全く、その日の気分でやりますけど、結構、ショパンの癒し系のマズルカなどのリクエストが入りますので、まあ、ぼくは好きだからいいんだけど、こういうリクエストが多いのは、世の中が殺伐としているからかもしれないな、って感じます。



すぐ並びに、「珈琲哲学」というところがあって、ここは、グランド(ヤマハのG)を入れていて、徳島文理大学の生徒さんがライブやっていますけど、まあ、騒音ですね。会場のキャパシティーというものがありますから、何でもグランドがいいわけじゃないのです。ライブは、演奏者の自己満足のピアノの発表会じゃないのですからね(笑)。今日も、「珈琲哲学」で耳が痛くなって、でも、ショパンが聞きたいとのことで、いらっしゃった女性の方から状況をお聞きして、ぼくは、ショパンの「OP.63-3のマズルカ」、シューマンの子供の情景とブラームスの「インテルメッツォ OP.119-1」、J.S.バッハの「平均律1巻の24番」を、静かに演奏し、とても喜んでいただきました。



ピアノの演奏が自己顕示だと思っている人の演奏は、プロ、アマ関係なく、お話になりません。



で、その女性の方、ピアノ演奏をやめて下さい、って、「珈琲哲学」で言ったそうですけど、やめなかったのだそうで、文句を言っていたので、ぼくはお慰めしました。



「ああ、『珈琲哲学』は、ギャラが1万円程度出るのでやめないですよ。お金もらって帰らないと仕事にならないでしょうからね。でも、1万円程度のことで、演奏が嫌われてもやる、って情無いですよね。ぼくの演奏嫌いだったら言って下さいね。すぐにやめて、美味しいシュークリーム食べますから。」



まあ、そんなこんなで、爆笑しながら、楽しく、静かな曲をいくつか演奏しました。



いつも、『逸(すぐる)珈琲店』のぼくの週末コンサートはこうなんですよ。だって、音楽は聴く人に伝わってはじめて意味があるのです。伝わらないものは全て騒音です。音響的に、キャパ80人程度で、蔵作りで反響の強い「逸珈琲」の広さと残響は、アップライトでもうるさいと思ったので、音量調整のできる、カシオの最新機種の電気ピアノを入れてもらいました。まぁ、ショパンエチュードまでちゃんとやった人ならば、このカシオの最新機種のタッチが、ほとんどグランドと変わらないことはわかりますね。ローランドの最新機種よりもはるかにいいです。



お金に困っている人は人前で演奏する精神的余裕がないので論外として、いい電気ピアノかどうかは、試弾してわかるのです。ホリエモンじゃあるまいし(笑)、お値段で判断するほど、非芸術的なことはありません。第一、J.S.バッハの生きた時代は資本主義じゃなかったのですものね(笑)。



さてさて、ぼくは、ここ『逸珈琲』でいつも、珈琲と黒胡麻シュークリームをいただきます。両方で700円くらいかな。さぬきうどんよりは高いけど、価値があると思っています。すごく美味しいのですもの。



マスターはいつも、ピアノのすぐ横のテーブルに『予約席』という張り紙をしてくれていて、ぼが、いつも、黒胡麻シュークリームを食べながら演奏出来るようにしてくれています。黒胡麻シュークリームを、ぼくは手づかみでいただきます。その方が美味しいからです。だから、おしぼりをいくつもいただくのです、ぼくは。鍵盤が汚れるといけないですからね(笑)。



掲載写真は、『逸(すぐる)珈琲店』で、ピアノのすぐ横の土曜日のぼくの指定席で、黒胡麻のシュークリームを手づかみで食べているところ、です。ぼくは、いつも、ショパンの「雨だれの前奏曲」のあとに半分いただき、美空ひばりの「リンゴ追分」とジャズの「ミスティー」のミックスアレンジのあとで、残りをいただくようにしています。これが、『逸珈琲店』の、毎週土曜日の夜7時からの、「黒胡麻のシュークリーム」の運命、なのです(笑)。

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『甘味茶屋 ぶどうの木』・・・・・高松市中心部で、「白玉あんみつ」の美味しいお店5

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『甘味茶屋 ぶどうの木』(高松市百間町2-1 087-822-2042 10時〜23時 定休日 月曜〔祝日の場合は翌日〕)は、高松市のライオン通り商店街に面した、和スウィーツの美味しいお店です。



アンティークな家具で統一されているので、ゆったりと、無添加の和スウィーツを楽しめるお店です。



ここのお奨めはなんと言っても、「白玉あんみつ」(630円)ですが、抹茶寒天、白玉、つぶあんとフルーツに黒みつをかけたものです。とてもあっさりしていて、甘味が適切なので美味しくいただけます。



ここの最大の特徴は、フルーツなどの素材が、新鮮で素晴らしいことですね。



ドリンクも、420円から、15種類ありますし、1050円のランチもありますけど、まぁ、ここは、和スウィーツの好きな方は是非、お奨めのお店です。



駐車場がないので、高松市郊外に住んでいる人は、自動車で来ると有料の駐車場に止めないといけないので不便ですけど、JR高松駅からは近いので、県外の方はJRで高松にいらっしゃったら、さぬきうどんを食べた後に、お寄りになればいいお店ですね。



掲載写真は、『甘味茶屋 ぶどうの木』の「白玉あんみつ」(630円)、です。

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『Cafe あん』・・・・・高松市中心部の、とても豪華な、昼膳の美味しい喫茶店5

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『Cafe あん』(高松市内町1-6 087-823-0133 8時〜17時30分 月曜、第2土・日曜定休)は、ぼくが見つけて連れて行った母が大好きだったので、よく一緒に来た、高松市中心部の、とても豪華な喫茶店です。



中央通りから三越高松店に向かって入った道沿いにあるので、母が愛用していた三越高松店に行った帰りによく行きました。



ほとんどの喫茶店が、ランチと表現しているものを、ここは、昼膳と呼んでいます。



まず店に入って席につくと、お茶菓子(マエダのクラッカー、梶谷のシガーフライ、ピーナツおこし、パピヨンロールなど)がすでにしつらえてあり お茶を飲みながら昼膳を待ちます。



そして運ばれてくる昼膳は、その名にふさわしい、品数豊富なお料理です。特に、野菜ものが最高に美味しいです。しかも、塗りのお椀に入った月替わりのご飯、おかず、お汁も全ておかわり自由なのです。食後には口直しのゼリーかようかん。そしてデザート(ケーキに生クリーム、フルーツが添えてあります。)、飲み物はコーヒー、紅茶、お抹茶、アイスクリームから選べます。 大変な量なんだけど、ゆっくりと運ばれてくるので、全部食べてしまえます。



母が気に入っていたのは、時間をかけてゆっくりと食事をとれることと、そしてかゆいところに手が届くような、丁寧なサービスを受けられることでした。従って、食事時間の限られたサラリーマンには向かないお店ですが、家族連れでゆっくりしたい人たちなどで、いつもいっぱいです。



主なメニューは、モーニングセット(500円)、昼膳(1,000円)、そして、ドリンクやスイーツは各種ありますが、あずきと珈琲の美味しさにとても幸せな気分に浸れる「珈琲ぜんざい」が有名です。



掲載写真は、『Cafe あん』のモーニングセット(500円)、です。

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『銀座サロン』・・・・・ものすごくダサい名前ですけど(笑)、ランチ、軽食、スイーツの美味しい喫茶店です。5

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東京にいた頃、東京の各地に『銀座』という通りがたくさんあって、呆れた思い出があります。大学生だったぼくはどうしてなんだう、って思いましたけど、『銀座』って命名にすると人が集まってくる状況があったのかもしれませんね。



ですから、高松にも、『銀座サロン』のような名前のお店が出来たので、ぼくは当初敵意を持って眺めていました。



まぁ、最近は、高松市の中心部の国道11号線バイパス沿いにも、『高松ヒルズ』なんてビジネスホテルが出来て、非常に恥ずかしいことで、阿波池田にある、民宿『ヒルトン』といい勝負をしていますね(笑)。そのうち、『お台場サロン』なんてものが出来るかもしれませんね(笑)。



従って、『銀座サロン』が、高松市の瓦町に出来た頃、ぼくは、絶対に行かなかったのでした。が、2006年11月に、現在の所在地の、香川県高松市兵庫町2-4 太平堂ビル1階(087-823-7065 11:00〜翌1:00〔水曜〜20:00〕 火曜定休日)に移転してから、このビルのオーナーが、小学校時代からの親友で、彼と面会するために昼ごはんを食べに行ってから、非常に美味しいので、考えを改めて、行きつけになりました。



ここのランチは、『銀座定食』(ここまで、銀座を使うなんてやりすぎですね〔笑〕。)と『野菜カリー』の2種類(どちらもデザート・ドリンク付きで850円)だったので、ぼくは、『銀座定食』を食べました。そうしたら、メイン(その日は鶏唐揚げのネギソース)、大根の煮物、サラダ、昆布の佃煮、麦ご飯、吸い物、デザート、コーヒーと、とてもバランスのよいランチだったのでびっくりしました。特に、麦ご飯が美味しかったのです。また、通りのテラス席でランチを頂く場合は100円安くなるか、またはケーキがサービスで付きますので、非常に良心的で安いな、と思いました。が、まぁ、お隣が、以前ご紹介した、高松市中心部で一番人気のセルフうどんの「うどん市場」ですから、これくらいにしないとお客さんが来ないのだろうと思いました。



お聞きすると、ここは、夜遅くまでやっていて、お酒も楽しめるようになっていました。このあたりの高松市中心部の商店街のアーケード一帯は大半のお店が夕方6時頃にはシャッターを降ろしてしまうので、その点では、画期的なお店なのです。



軽食メニューの『ヘルシープレート』(650円)は、おむすびとサラダに小鉢のセットですが、このおむすびは、鰹節と醤油の純日本味にチーズが入っていてその組み合わせがとても美味しく、また、スイーツの『銀座ロール』は、黒糖を使ったスフレ生地にチーズクリームとあずきを巻き上げた独特の和洋折衷の見事なお菓子でした。



また、ここは、内装がとてもいいです。ビルオーナーの太平堂は、もともとが老舗の和菓子屋さんでしたので、建物自体が非常にしっかりした和風の雰囲気を持っていたのですが、そこに、昭和のにおいがするインテリアを並べていますので、とてもフィットしていて、懐かしい気分に浸れるお店です。



掲載写真は、『銀座サロン』の『銀座定食』、です。

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『美代志野(みよしの)』・・・・・高松市の70年以上の歴史を誇る老舗甘味処5

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ここのところ、うだるような暑さが続いていますね。朝夕は少しはましになったものの、昼間はもう、地獄です。



といったことで、今回は、カキ氷などの美味しい、高松市の70年以上の歴史を誇る老舗甘味処『美代志野』をご紹介することにしました。



高松市のライオン通り沿いの『美代志野』(香川県高松市大工町1-19 087-821-7610 11:00〜21:00 木曜定休)の最大の特徴は、エアコンがないこと、懐かしい朱赤のテーブルのままであること、店主の愛想がないこと(笑)で、今どきこんなお店が残っているのか、とびっくりするような、レトロの真実を追究している(笑)、見上げたお店です。その点では、昭和の懐かしい時代を確実に再現している、非常に大切なお店だと言えます。駐車場なんてあるはずはないのです。昔は、自転車か歩きで行くお店だったのですからね。



主なメニューは、ぜんざい(450円)、宇治美代志野氷〔夏期のみ〕(700円)、クリーム白玉あんみつ(550円)、ミルク金時、宇治金時、みつ豆、ワラビ餅、あべ川、等となっていますが、今の暑い時期は、何と言っても、宇治美代志野氷のほか10種類以上のカキ氷がありますので、これが最高にいいですね。ここで大切なことは、フラッペなどという言葉を使っていないことで、あくまでも、カキ氷となっていることです。暑い夏、「フラッペ」なんてわけのわからない単語で注文しても涼しくないですよね。絶対に「カキ氷」と呼んだ方が、涼しく感じるのが日本人だとぼくは確信していて、「フラッペ」のようなものは、エアコンのきいた、フランス料理店で召し上がればよいと思っています。



このような、涼しさを感じるような言葉の語感というものは、とても大切なことで、「キモイ」「キショイ」「ムカツク」等という言葉を好んで使うような人達は、そういうものが失われてしまいますので、感受性が摩滅し、四季感もなくなってゆくのだろうと思います。地球温暖化が進んで、四季がもし、日本からなくなってしまったら、どうなるのかな、って考えるだけで恐ろしいことですね。



さて、小豆から作る餡や白玉など、ここのメニューは全て自家製です。特に、「カキ氷」は口に入れるとすうっと溶けるサラサラのものなのですが、これに、宇治の最高級抹茶をかけ、手作りのあんと白玉をトッピングしたものが宇治美代志野氷です。



また、この暑い夏に、ランチに「鍋焼きうどん」(550円)を出しているのも、ここの特徴といえば特徴ですね(笑)。かまぼこ、鶏肉一切れ、卵、ネギがトッピングされただけの素っ気ない「鍋焼きうどん」なので、あまり暑さを感じないようになっていて、そのあとにいただく「カキ氷」を引き立たせるようになっています。



掲載写真は、『美代志野』の、クリーム白玉あんみつ(550円)、です。こういうお店は、夏は、浴衣を着て、うちわを持って行きたいですね。

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『欧州屋』・・・・・高松市の夜を彩る、ムース、シュークリーム、タルトの美味しいケーキ店5

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『欧州屋』(高松市古馬場町13-23 087-822-2008 10:00〜翌4:00 定休日/日曜23:00〜月曜11:00)は、ぼくが子供の頃は、高松市片原町の商店街にありました。当時から、ケーキ店としては、高松市丸亀町の春風堂なんかに比べると、はるかに美味しかったし、また、その後も、今は国分寺町に移ってしまった、以前ご紹介した「シカ」も、高松市片原町にあったので、まあ、昔は、いいお店が高松市中心部の商店街に集中していたのですね。



その後、スイーツのお店もいろいろと東京方面から高松に支店を出してきてかなりな競争になったようで、場所を移転しているところが多いですね。



この中で、『欧州屋』は、高松市の飲み屋街の「古馬場町」で勝負をかけたお店です。東京の銀座や大阪の新地でも言えることですけど、おしゃれなスナックのある飲み屋街には、ケーキ店、フーロリスト、果物屋さんは不可欠なんですね。行きつけに飲みに行く時のおみやげや、パーティーに持参するには、このあたりが、必要だからなのです。



従って、営業時間も、翌朝の4時までとなっているわけです。



『欧州屋』は昔から、季節のフルーツを使ったタルトとムースが得意でしたけど、それは今も変わっていません。とても美味しいです。



古馬場町に飲みに出た時、お腹が空いていたら、以前ご紹介した『鶴丸』のカレーうどんか『北古馬場・ごえもん』のあさりうどんを食べたりするんだけど、お茶したい時には、『欧州屋』に行きます。



喫茶メニューは、ケーキ&コーヒー(700円)、チーズケーキ(350円)、カントリーショコラ(350円)、レアチーズ(350円)、プリンアラモード(380円)、等と、夜の街にしては安いんですけど、それは、すぐ二軒隣が、カレーうどんの名店のさぬきうどん店「鶴丸」であるためだということは、ほぼ明白ですね(笑)。



音楽仲間達と何人かで連れ立ってゆく時もあります。



掲載写真は順に、『欧州屋』の一番人気のクリスマスケーキの「ブッシュ・ド・ノエル」(これは、チョコレートのロールケーキを包むマロンクリームが絶品なのです。)、です。

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『シェ・アンジェロ』・・・・・各チーズごとのチーズケーキのそろっている、美味しいスイーツのお店5

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『シェ・アンジェロ』と出会ったのは、14年前のこと、東京から高松にUターンしてすぐの頃でした。



東京からいらっしゃったコンサルタントの先生が、高松市今新町の、以前ご紹介した、お座敷天麩羅店『天銀』がお気に入りだったので、よくそちらに食べに行った帰りに、今新町の筋をフェリー通りに向かって歩いている時に、とてもお洒落なケーキ屋さんがあったのでのぞいてみたのが初めてのことでした。



いろんなケーキもウィンドウに置いていましたけど、とりあえず、母の好きだった『フィナンシェ』を買って帰り、これがものすごく美味しかったので、お気に入りのお店になりました。で、改めて行ってウィンドウのケーキを見ると、信じられない名前のケーキがズラーッと並んでいたのでびっくりしました。



『カマンベールチーズケーキ』『モッツァレラチーズケーキ』『ブルーチーズケーキ』等、10種類以上の各チーズごとのチーズケーキがあるのです。チーズ大好きなぼくは嬉しくて嬉しくて、それから、一つずつ買って帰って、順番に全部食べました。当時は、開店して間もない小さなお店で、ご夫妻で経営されていました。ケーキを焼くのは、神戸で修行してきたパティスリーのご主人で、接客は奥様でしたが、お二人ともすごくいい方で仲良くなりました。



もう、ものすごく気に入ったので、ぼくが人材開発部長をしていた「日本マンパワー四国総代理店」の取引先への毎年のお中元、お歳暮(まだまだ、このあたりが必要な状況が高松ではあるのですよ。)は、全て、『シェ・アンジェロ』に決めました。当然、香川、徳島、高知の優良企業は全て取引先でしたから、奥様に言って、『シェ・アンジェロ』のパンフレットを添付して、大々的にPRに活用するようにいたしました。このお中元、お歳暮は大好評でした。当時は、取引先の大半が『シェ・アンジェロ』なんてケーキ屋さんは知りませんでしたから質問されましたので、ぼくは、パティスリーのお人柄までご案内して、営業的にも親密化がはかれてよかったですね。



ところが、岡山に行ったりすることが多くて、母の介護もあって、しばらく行けなかったのですが、3年程前、近くを通ったのでお寄りしたら、なくなっているのです。まさかお辞めになったんじゃないか、と心配になったぼくは、近所のお店全部に聞き込み調査をして(こういうのは、銀行で営業経験しているぼくにとっては、簡単なことなのです〔笑〕。)、牟礼町に移転したことをつきとめて、行きました。



いやいや、本当に久しぶりでしたけど、やっぱり、チーズケーキだらけでした(笑)。お話を聞くと、その後、お店は順調に発展し、牟礼町の小高い丘の上に新しくお店を建てて、喫茶店も併設していました。



母に、『フィナンシェ』買って帰ったら、久しぶりの『シェ・アンジェロ』の『フィナンシェ』に大喜びでした。



ぼくは、ちょうど、生醤油うどんがさぬきうどん店の評価を決定するように、『フィナンシェ』のようなシンプルなもので、パティスリーの腕が評価できるように思っています。



スイーツのお店については、女共が、キャッキャッ言って評価していますけど、その内容のほとんどは、上に載っているものとか、クリームの種類といった、表層的なもののに関する評価なのです。ケーキ地そのものに含まれる甘さやバターの加減や、生クリームの泡立て方じゃないんですよね。極めて低能ですね(笑)。



『シェ・アンジェロ』(高松市牟礼町大町407-16 087-845-4248 9:00〜19:00 火曜定休)のパティスリーは、でも、やはり、さすがでした。しばらく行っていないうちに、新しいスイーツを考案してメニューに加えていました。それは、『五穀シュー』(157円)というもので、シュー皮に五穀を混ぜ込んで、小豆のカスタードにお餅が入っているのです。お餅が入っていることに興味がゆくかもしれないけど、五穀のシュー生地がとても美味しいのです。パティスリーの腕は、やはり生地でわかると、ぼくは感じて、嬉しくなってしまいました。



掲載写真は、『シェ・アンジェロ』の「ゴルゴンゾーラ」(ここのいちばん有名なケーキで、ブルーチーズを使って、上にペッパーをトッピングしている、甘くないものです。)、です。

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『ルーヴ・カフェ・番町店』・・・・・「和三盆ロール」は絶品です。5

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『ルーヴ・カフェ』が創業したのは1978年のことでしたから、比較的新しい、高松市内の美味しいケーキ屋さんです。『ルーヴ・カフェ・番町店』(香川県高松市番町1-8-11〔市役所東隣〕 0120-200-523 (087)823-0523 9:30〜19:30 年中無休)は、五番丁通りに面した、高松市役所側にありますので、すぐにわかるお店です。



このお店は、讃岐に昔から伝わる、和三盆を使った「和三盆ロール」が最高に美味しくて有名です。



「和三盆ロール」は、結構長いロールケーキなので、切れば、8人分くらいあります。ふわふわで甘さが控えめなので、いくつでも食られる感じのするロールケーキなので、贈答先には、とても、喜ばれます。が、とても人気がありますので、買いに行かれる時には、前もって予約しておけばいいいですよ。既にご紹介した、『アゼリア』『シカ』『パティスリー・ラ・メゾンドファミーユ』のケーキとはまた違った和風の、美味しいケーキです。



ここの、「和三盆ロール」をはじめて食べたのは、7年程前、高松市錦町に住む、叔母(母の姉)が二人暮しをしていた母とぼくのために、うちへ遊びに来る時に、買ってきてくれた時でしたが、以来、ファンになりました。



まだ、『ルーヴ・カフェ』の「「和三盆ロール」を召し上がったことのない、高松近辺在住の方には、是非、おすすめしたいケーキです。



掲載写真は、『ルーヴ・カフェ・番町店』の「和三盆ロール」、です。

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『カナディアン』・・・・・ワッフルをゆったりと楽しめる、豊かな高松市牟礼町の喫茶店5

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『カナディアン』(香川県高松市牟礼町大町1310-1 087-845-0577)は、国道11号線沿いの牟礼町にある喫茶店です。



ここの喫茶は、落ち着いた店内と落ち着いたマスターのお陰で、とても落ち着くスペースです。



ぼくは一人いろんなことを考えたい時に行くことにしています。



ワッフルがとても美味しいので、ゆったりと食べてくつろげる喫茶です。



牟礼町は、高松市と合併する前、香川県内では一番住民税の安い、豊かな町でした。その気風を、この喫茶店ではいつもぼくは感じます。せかせかと時間だけが慌しく行過ぎる毎日を過ごしていると、人間的にすさんじゃうことがあるんだけど、そういう事態になる前に、ゆったりと過ごしたい喫茶店ですね。



掲載写真は、『カナディアン』の外観です。

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『松風庵かねすえ』・・・・・きんつば「唐芋きん」の美味しい、高松の新興和菓子店5

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『松風庵かねすえ』(香川県高松市扇町1丁目24-36 087-851-5888)は、昭和41年に香川県高松市扇町で開業した、新興和菓子店です。そのため、くつわ堂、荒木屋、三友堂といった、江戸時代から続く高松の老舗和菓子屋店に比べるとまだまだ歴史が浅いので、知名度は低いですが、ここの出している、きんつば「唐芋きん」がとても美味しいので、扇町の本店はうちからも近いので、よく利用しています。



平成3年から製造販売を始めた、きんつば「唐芋きん」が大ヒットして、全国に名前が広がりました。今は、高松市内に2店舗と、「コックの帽子・かねすえ」という名称の別店舗を構えています。



創業社長の大将は、かねすえさんという方で、大した仕事もなく暇な(笑)安部総理が、2007年3月24日に、「唐芋きん」を『松風庵かねすえ・高松兵庫町店』に、買いに来て試食している時の1枚目の掲載写真の安部総理の左隣に立っている、眼鏡をかけた方です。



きんつば「唐芋きん」がとても美味しいだけに、これを食べている安部総理の腑抜けな顔が対照的な、四国新聞掲載写真としては、久々の面白い写真ですね(笑)。安部さんもこんなことをしていたから、参議院選挙で惨敗したのでしょうね(笑)。



きんつば「唐芋きん」は、鳴門金時を使った甘すぎない生地に すこしモチっとした練り生地をつけながら鉄板で焼いているものです。餡などの入ってない和菓子なのでいくらでも食べられますし、甘さは全て自然のものなので、とても体にも良いお菓子です。



まだ食べたことのないあなたには、是非、お奨めしたい和菓子です。



掲載写真は、『松風庵かねすえ』の社長と安部総理の2ショット、です。

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『夢菓房たから』・・・・・ここの「いちご大福」は最高です。5

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『夢菓房たから』(高松市春日町214 087-844-8801 8時30分〜19時 水曜定休〔祝日の場合は翌日〕)は、「いちご大福」(210円)で有名なので、高松市内在住の方は、ご存知の方も多いでしょう。



ぼくが、このお店の存在を知ったのは、4年程前のこと。友人のお土産でいただいた、「いちご大福」を食べたことからでした。「いちご大福」は、高松市内のほかの和菓子屋さんにも置いていますので食べたこともあったのですけど、『夢菓房たから』の「いちご大福」のいちごは、全然違っていて、大きくて甘いので、これをいただいてから、他の店では買う気がなくなってしまいました(笑)。



そして、『夢菓房たから』に買いに行ったところ、それはそれはいろんな種類の果物を使った大福があったので、びっくりしたものです。また、ここは、喫茶ではなく、販売店なのですけど、お茶を無料でサービスしてくれるので、お店で食べることも出来ます。



掲載写真は、『夢菓房たから』の「いちご大福」、です。

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『バッケン・モーツァルト』・・・・・広島から来た、美味しいジュレ、ケーキ、コーヒー5

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『バッケン・モーツァルト』は、9年前の『ゆめタウン高松』開店の際、一緒に高松にやって来た広島の洋菓子店の老舗でした。



『ゆめタウン高松』の中では、ケーキ販売も、喫茶部門『カフェ・モーツァルト』も大変な人気があり、ぼくの母もここのケーキ、コーヒー、パンや軽食が大好きで、『ゆめタウン高松』に行った時には必ず寄った喫茶店でした。



が、『ゆめタウン高松』の新レストラン街増設の頃、喫茶部門『カフェ・モーツァルト』は、『ゆめタウン高松』の中から撤退し、ケーキ販売だけを残していました。しかしながら、『バッケン・モーツァルト』は、『ゆめタウン高松』に出店した際に、高松市のサンフラワー通りを東バイパスよりも北に行ったところに独立したお店も出していて、こちらでは、今も、喫茶部門があることを、3年前にぼくは発見し、以来、時々、食べに行っています。



『バッケン・モーツァルト』(香川県高松市今里町1-488-6 087-862-0311 9:00〜20:00)の最大の魅力は、ジュレ、ケーキと、お店で流れている静かな、シューベルト等の室内楽曲です。



特に、フルーツを使ったスイーツはいずれも素晴らしいものです。例えば、グレープフルーツや桃等のケーキには、下のケーキ地にも、そのフルーツの果汁を入れていて、ケーキ全体でそのフルーツを主張しているような、きめ細かな心配りが素晴らしいお店です。



母は、ここのジュレが大好きで、その季節季節の果物のジュレを楽しめることを楽しみにしていましたが、ぼくも素晴らしいなと思い、食べに行った時には、必ず、買って帰るようにしていました。



掲載写真は、『バッケン・モーツァルト』高松店の、グレープフルーツのケーキとアイスコーヒー、です。

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