K.OKADA・ブログ

ご来客数;




にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ
にほんブログ村
 にほんブログ村 グルメブログ そば(蕎麦)・うどんへ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 高松情報へ
にほんブログ村
blogram投票ボタン [SINCE 2001.3.16.] 人気ブログランキングへ

私のホームページ「K.OKADAワールド」

は、四国高松在住の私、作曲家、兼、ピアニストの岡田克彦の世界です。ここの併設ブログは、音楽、四国の温泉と、香川県のさぬきうどん、四国のグルメ、景勝地、温泉等、
それらに加えて、私の母・岡田直子が2006年9月19日に他界したことから痛感した、人間の無常観に基づく社会観察や人生観、ウェブの限界等を中心に書いてゆくことにしています。

グルメ・エスニック

『mon mon 越南酒飯』・・・・・高松出身の若いシェフの挑戦している、ベトナム料理店5

7faeb76b.jpg
『mon mon 越南酒飯』(高松市瓦町2-8-18 087-862-3492 17:30〜24:00)は、高松出身の若いシェフの挑戦している、ベトナム料理店です。エスニック流行の昨今で、高松市内にも何店かこの類のお店が出来ていますけど、ぼくは、まず、ここを推薦したいですね。



理由は非常に簡単で、シェフのお人柄がいいからです。基本的に、ぼくは、一番最初は、初めての料理店は一人で行きます。友人と一緒に行くのは、美味しさやサービスを確認してからです。多人数で行くと、このあたりのチェックがなおざりになってしまいますね。



ここのシェフは、高松出身なんだけど、ベトナム料理店を開店するにあたり、高松からベトナムへ2年間、勉強に行っています。それだけでも、十分なのですよ。だって、食事は文化の一部なのですから、ちゃんと現地で全てを体験することが非常に大切だとぼくは思っています。



ぼくの住む香川県はさぬきうどんの本場なんだけど、昨今のうどんブームに便乗して開店してもうまくゆかないお店がたくさんあります。その原因は、全て、経営者にあって、経営者本人が、額に汗をして、うどんを打たないからダメになるんですよね。「はなまる」のようなものは、ですから、社長が手打ちできないのですから、創業時から、ダメになることはわかっていたのです。



さて、はじめて、このお店に一人で行った時、ぼくは、厨房の見える1Fのカウンター席に座って、お料理を作っている状況を全て拝見し、シェフに、ベトナムにいた頃のいろんなお話を聞いたりしました。この時が、お食事にはじめて行く時には、一番楽しいですよね。だって、いろんなことを勉強できますから。



ベトナム料理というと、コンビニでも今は、フォー(お米の麺)を買って食べられますから、随分便利な時代になったと思いますけど、情報が氾濫している昨今だけに、本物を提供してくれるお店に行かないといけないな、とぼくは思っています。



ぼくが、このお店の方針で気に入ったのは、夜しかやっていないことと、18人までのパーティーしか出来ないようにしていることでした。大勢の団体を入れると儲かるかもしれないけど、そうじゃないほうが、絶対に美味しいのですよね。ガストのようにして、大勢入れて、お水も全部、客にとりに行かせれば、人件費も削減できて、儲かるんだろうけど、食べに行くぼくはつまらないですね。



まぁ、お近くの方、是非、行ってみて下さい。フォーの認識が変わるほど、美味しいですよ。また、カエル料理がいろいろそろっています。



掲載写真は『mon mon 越南酒飯』のお料理で、ゴクイン(生春巻)〔特製お味噌とナンプラーをつけていただきます〕、です。これに、ハスの茎のサラダと牛肉炒めチリレモングラス、フォーガー(鶏の細切りの入ったフォー)も全部食べて、3000円くらいです。

人気ブログランキングへ















『KHANA PEENA(カーナピーナ)』・・・・・香川県で一番リーズナブルで美味しい「インド料理店」5

09e1d309.jpg
ぼくが生まれてはじめて、本格的なインドカレーを食べたのは、忘れもしません、25年前、25歳の時でした。



当時、東京の新宿で勤務していたぼくは、趣味でやっていた室内楽のピアノ演奏に、土日は全て費やしていました。

ピアノ演奏というものは、ある面、指の筋肉を酷使する過酷な肉体労働なので(笑)、常に腕の筋肉の腱鞘炎の危機にさらされています。これを事前に防止するには、サウナに入って筋肉を休めることが一番効果があります。まあ、ひどい腱鞘炎になってしまったら、それはもう、ハリ治療がいいんだけど、事前にサウナを使うことによってかなり防止出来るのです。



当然、新宿近辺で安くていいサウナをぼくは捜して利用していました。が、とてもよかったのが、新宿西口の新宿ニューシティホテルの十二社(じゅうにそう)温泉の隣にあった新宿ニューシティホテルの地下(ここは、真っ黒な十二社温泉も引っ張っていたので、とてもよかったですね。)と、新宿ワシントンホテル(まだアネックスが出来る前でした。)の地下2Fのサウナ(当時は、ここのアカスリがとてもよかったことを覚えています。)でした。

新宿ワシントンホテルの地下1Fにあった『ガンジー』という「インド料理店」に入ったのは、金曜日に会社(勤務してた住友信託銀行新宿支店は、新宿東口のタカノにありました。)が終わったあと、サウナにゆく途中でした。

インドの民族楽器の音楽が流れていて、ガラスばりのカウンターの中では、明らかにインドの方だと思われる人が、ナンやタンドリーチキンを釜で焼いていました。



もちろん、初体験でした(だって、当時のぼくは、ナンすら知らなかったのですからね〔笑〕。)から、メニューを見ても全然わけがわからず、ウェイトレスに質問したんだけど、彼女も日本に来て日が浅かったので、カタコトの日本語で一生懸命教えてくれました(笑)。が、この時の経験は、後に新宿歌舞伎町に開店したタイ料理の店「バンタイ」や、新宿青梅街道の「中華大飯店」という、従業員が外国から来たばかりの人達のお店に行った時の注文の仕方において、とても勉強になりましたよ(笑)。

で、その日、ぼくはとてもお腹が空いていたので、本来のインドカレーがチキンカレーだということは知っていたんだけど、マトンを食べようと思いました。でも、カレーソースの種類が一杯あるのです。ウェイトレスのカタコトの日本語説明の中で「ほうれん草」という言葉が出てきた時に、なんだか、ほっとして、それを頼みました。

そのカレーの名称は『マトンサグワラ』(ほうれん草のマトンカレー)というものでした。



『マトンサグワラ』が、ナン、タンドリーチキン、ラッシーと共に出てきた時、ぼくは、そのグロテスクな緑色に、思わず、「ゲーッ」となってしまいましたよ(笑)。

インドの人達はこんなもの食べてるのか、と思いながら、ナンにつけて食べたら、メチャクチャ美味しいのです。しかもしかも、ナン、というインドのパン、ものすごく美味しいのです。深く深く感動しました。

いやもうこれは美味しい、と確信したぼくは毎週週末にサウナに行くたびに、その店へ行って『マトンサグワラ』を食べましたから、日本に来て日が浅かったインド人のウェイトレスもぼくの顔を覚えてしまって、そのうち、ぼくが行くと、注文しなくても、『マトンサグワラ』が出て来るようになってしまいました(笑)。



この強烈な経験からぼくは『マトンサグワラ』という言葉を記憶して、その後、一時期、「インド料理店」に行くと『マトンサグワラ』しか注文しないようになってしまいましたよ。だって、他の言葉いちいち覚えるの面倒でしたからね(笑)。



その後、新宿もだいぶ変わったから、当時ぼくがウロウロしていた新宿西口界隈はどうなったのか知りません。でも、あの「インド料理店・ガンジー」の『マトンサグワラ』の美味しい辛さと、ナンのふわっとした歯ざわりは、ぼくの体にしみついています。



14年前、母親の介護のために、四国・高松にUターンした当時、高松には、既に、「インド料理店」がありましたので、食べに行きました。

田町商店街の二階にあった「スパイス王国」にまず行きました。でも、ぼくの記憶に残っている『マトンサグワラ』を食べた時とは異なっていました。特に、ナンが違うのです。もっとふわっとしていないといけないと思いました。



そのほかにも、高松市内の「インド料理店」にはいろいろ行ったんだけど、なかなか、満足できませんでした。(まぁ、一緒に連れて行った母は、ついに、「インド料理店」のカレーの美味しさを認めませんでしたけどね〔笑〕。)



が、仕事で、西讃へ向かっていた、昼前のことでした。

国道11号線を高松から西へ行き、金山トンネルを抜けて宇多津町に入ったところの右側に「インド料理」のオレンジの看板が見えました。

へぇ、こんなところに「インド料理店」があるんだ、と思って入ったぼくを、インドの音楽が迎えてくれました。そして食べたほうれん草のチキンカレーとナンが素晴らしく美味しかったのでした。ナンのふわっとした歯ざわりは、あの懐かしい懐かしい25年前に東京新宿で食べた味と同じでした。なのに、全部で900円なのです。これは安いですね。

ウェイターは全員インドからいらっしゃった人達でしたが、日本語もとても堪能でした。

お聞きすると、ここは、香川県丸亀市にある、「インド料理店」『KHANA PEENA(カーナピーナ)』の支店だとのことでした。

なるほどなぁ。やっぱり、海外の食文化は、香川県でも、西地区の西讃から入ってくるんだな、と、善通寺出身のイタリア料理店「DEAR」と出会って以来、再度確認して、納得してしまいました。



香川県内、香川県近辺にお住まいの方、是非、このお店に行ってみて下さい。ナンは、たぶん、四国一美味しいと思いますよ。



掲載写真は、ぼくが偶然行った『カーナピーナ』宇多津店で食べた「ほうれん草のチキンカレーとナン」、です。

人気ブログランキングへ








livedoor プロフィール
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

Categories
QRコード
QRコード
  • livedoor Readerに登録
  • RSS
  • livedoor Blog(ブログ)