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私のホームページ「K.OKADAワールド」

は、四国高松在住の私、作曲家、兼、ピアニストの岡田克彦の世界です。ここの併設ブログは、音楽、四国の温泉と、香川県のさぬきうどん、四国のグルメ、景勝地、温泉等、
それらに加えて、私の母・岡田直子が2006年9月19日に他界したことから痛感した、人間の無常観に基づく社会観察や人生観、ウェブの限界等を中心に書いてゆくことにしています。

下界の出来事

押尾学と酒井法子5

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ここのところ、芸能人の麻薬事件が相次いでいますが、本日、押尾学被告の判決が出て、その供述について「信用しがたい」との、とても優しい判決理由が言い渡されたようです。



何が優しいか、っていうと、「信用」という言葉が入っているからです。つまり、押尾学被告を人間扱いしているところがいけませんな。



麻薬に手を染めるような物体は、人間ではないのですから、人間扱いする必要は全くありません。



まあ、事件として、押尾学被告の方は、人が亡くなっていますから、二つの事件は同日の談ではないのですけど、いずれの事件についても、マスコミのワイドショーなどでの、ゲスト芸能人の発言には、呆れましたね。



次は、自分がつかまる番だと思っているのかもしれないような、曖昧な発言が、特に、お笑い系の若手芸能人に散見されました。



ところで、私は、押尾学被告と酒井法子被告の生年月日と年齢に注目しております。



すなわち、前者が、1978年5月6日(31歳)、後者が、1971年2月14日(38歳)、ですので、さもありなん、と納得しました。



つまり、2ちゃんねる世代、空気を読むという大義名分で多数派に付和雷同にこびへつらい少数派を陰湿にいじめることの大好きな、インターネットが未完備だった時代にネットを経験しているうちに、エチケットとネチケットの違いがわからなくなってしまった、人間とはとても思えない中途半端な輩です。



この世代の連中が日本をダメにしていることは、自明のことですが、まあ、しばらくはお手並み拝見ですね。つまり、この世代の連中が生産する子供達をきちんとしつけることが出来るのかどうかを、私は冷たく傍観していたいと思っています。



日本がどうなろうと、このような下界の出来事などは、全く、無関係に、私は、音楽芸術作品を生産できますので、どーでもいいのです。



さしあたり、東京近辺にお住まいの方々は、お気の毒な限りです。麻薬を楽しんでいるかもしれない芸能人も、麻薬密売人も、人が亡くなっている事件に関わった押尾学被告を人間扱いするような、優しい裁判長も、男性が何人か亡くなっている結婚詐欺事件の主犯者の女も含めて、全て、東京近辺に集中的に存在しているのですからね。



それに、最近流行の、正しく手打ちされて作られた、東京近辺の讃岐うどん店の提供している「生醤油うどん」が、東京近辺では、700円以上もするのだそうですから、高松で生まれ育ち、20年間東京で勉強したり働いた後、母の介護のために高松にUターンして、現在、高松に住んでいる私は、呆れてものが言えません。



「生醤油うどん」は、茹でたうどんに、味の素と醤油をかけた食べ物で、高松市内では、一般店の高価なお店でも、「生醤油うどん」は、240円です。どうして、700円以上もするのか理解できませんね。ものすごく高い醤油を使っているなんてことも考えられませんから、たぶん不動産の賃料なのでしょうけど、さあ、そんなに付加価値のある不動産なのでしょうか。



私は、「生醤油うどん」を食べに行く途中、穏やかな瀬戸内海の海の音や潮の香りがしないと、食欲が半減します。東京のネズミがいっぱい生息している地下街の空気を「生醤油うどん」をいただく前に吸うなどと言うことは、言語道断です。そんな食べ方をしていたら、1200年前に、讃岐うどんをはじめて下さった、香川県出身の弘法大師のバチがあたりますよ(笑)。



そして、視聴率獲得だけのために劣悪な報道をしている、最近のマスコミ、特に、放送局に肝に銘じてもらいたい一言。



「あなたたち、マスコミは、事件などをお知らせする、回覧板ですよ。回覧板は自分の意見を言ってはいけないのです。黙りなさい。」(爆)



東京に18歳から37歳まで住んでいてよかったのは、たくさんの、アマチュアアーティストと出会えて室内楽を日常的に作曲したり演奏できたこと、と、私の作曲の恩師、故.座光寺公明氏に出会えたことでした。彼は東京生まれでご実家は東京の明大前にありましたが、北海道育ちでしたので、よかったのでしょうね。



掲載写真は、現在、高松市内で一番高い「黒田屋」の『生醤油うどん』(240円)です。



「黒田屋」は、高松市内に20店ほどある、昭和33年開店の老舗の一般讃岐うどん店でセルフではありません。しかも、昼11時開店、翌朝5時閉店ですので、高松では「コンビニエンスうどん店」という愛称で親しまれています。大晦日には、高松の人達は、ここで、年越しうどんを食べてから、初詣に行くのです。私が幼少の頃からずっとそうでしたので、マスコミに取り上げられたことで急に客が増える、などという次元にあるお店ではありません。







『海の色も山の姿も昨日につづく今日でした。』5

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8年程前に、開設1年目だったぼくの音楽ホームページ「K.OKADAワールド」が急速に来客数が増えたことや、岡山県知事の石井さんの委嘱で、岡山後楽園で朗読家の江守徹さん等と自作自演で共演したこと等(もちろん、ぼくは音楽は、作曲もピアノ演奏もアマチュアですから、ギャラなんか一銭ももらっていないし、ただ、東京にいた当時にぼくが外務省後援のユニセフのチャリティコンサートに自作自演で出演したのを聴きに来られていた、当時建設省勤務だった、現、石井岡山県知事がぼくの作品をとても気に入って下さっていて頼まれたので、急いで作曲して出演しただけなんだけど)をやっかむ、音楽業界人の一部、音楽大学を卒業したけれど、うまくいっていない連中が、アマチュアの分際で生意気な奴だとぼくのことを感じたのでしょう。

ウェブ上の「2ちゃんねる」というドブのような場所の無法者による掲示板攻撃に始まり、果ては、ぼくのEメールアドレスを勝手に使って自宅に松坂牛7キログラムなんてとんでもないものをネットで注文して代引きで送りつけるようないたずらまで起こりました。まあ、最終的には、ぼくが相談した香川県警のハイテク捜査担当官の捜査で、ぼくに関するスレッドを50本も立てたらしい、尼崎市在住の首謀者が判明しました。ぼくの予想通り、音楽業界人でした。が、精神的に病んでいて、『夢迷楽士』というハンドルネームでぼくを攻撃する人格と、『パスピエ』というハンドルネームでぼくの作品のファンを称する人格の二人を掲示板上で使い分けて掲示板が盛り上がるように仕組んでいたのだそうです。

「お詫びにお金を振り込みます。」
なんて気味の悪いメールをもらったので、無視して丁重にお断りしました。
ただし、
「今後同様のことをするのならば、(全世界からの来客数が既に20万人を超えていた)ぼくのホームページで、あなたの個人名、住所、携帯電話番号、Eメールアドレス等を全て全世界に向けて公表しますよ。」
と厳しく申し入れたので、彼は2ちゃんねるから消えて行きました。
そればかりか、2ちゃんねるの出資している雑誌社から、今回の貴重な体験を載せて欲しいと依頼と取材が高松まで来たので、受けてあげ、グラビアページに出ることになりました。また、ディレクターの気遣いでぼくの自作自演のCDもその雑誌に付録として添付されることになりました。

まあ、ぼくがアマチュア音楽家だったからよかったんだけど、もし、生活がかかっているプロだったら、死活問題に関る大変なことだったと思います。この時ばかりは、自分のホームページを趣味で立ち上げていてよかったなぁ、って思いましたね。

絶対にリアルに会うことには及ばない、ウェブ上の出会いの限界も、掲示板でのやりとりや「空気を読む」というネチケットの一部が、ただ付和雷同な状況を作って、多数派にこびへつらうことを助長していることも、このあたりの風潮が昨今の若い人達の間で普遍的になっている『いじめ』構造のルーツであることも、無意識のうちに他人を傷つけてしまうことがウェブ上では日常茶飯事なことも、この時、大体、実感出来ました。



良きにつけ悪しきにつけ、時代は流れていて、人類が好む価値観は日々変遷しています。10数年前には考えられなかったほど、パソコンもインターネットも携帯電話も生活必需品になっています。が、このようなものの変遷は、たかだか100年前後、この世に生きている人間の欲望やニーズに応えている程度の、ごく些細な出来事にすぎません。

でも、ずっと未来永劫変遷しないものだってあるのです。

それは空の青さや木々の緑や川のせせらぎに代表される、今、生きているもの全てを包んでいる地球上の自然空間です。ぼくの尊敬する壷井榮女史の名作「二十四の瞳」の冒頭の次の一文が全てを象徴しているように・・・・・。

『海の色も山の姿も昨日につづく今日でした。』



これは、小豆島の平和な風情を象徴している名言ですので、ぼくは、これを高松にアレンジしてしまいたいと思います(笑)。

『浜街道から見える瀬戸内海の色も、屋島の姿も、昨日に続く今日でした。』

『玉藻公園の玉砂利を踏む音も、栗林公園の松の姿も、昨日に続く今日でした。』

でも、次のようなよくないことも多々あるようです。

「『サンポートタワー』外壁のぞろーげなオリーブ色も、『ゆめタウン高松』に向かう自動車の渋滞の姿も、昨日に続く今日でした。」

「香川県庁の偉っそげな対応も、高松市役所のがいな受付も、昨日に続く今日でした。」

「屋島スカイラインが有料なことも、浜街道五色台トンネル通行が無料にならないことも、昨日に続く今日でした。」

香川県庁や高松市役所には、さらなる改善を期待したいところですね(笑)。



掲載写真は、「二十四の瞳」の舞台になった、ぼくの住む香川県の瀬戸内海に浮かぶ小豆島の「二十四の瞳」の平和の群像、です。




またまた、マスコミ放送局が、阿呆な報道をしていますね。5

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郵政民営化を隠れ蓑に、喧嘩上手な小泉が、アメリカナイズされたマネタリストの竹中という経済学者とグルになって行った選挙で自民党が大勝したことが、今日の日本の末世の発端になったのであります。



私は早稲田大学政経学部経済学科の堀家文吉郎教授研究室で、ケインズ経済学を専攻していましたので、竹中の大好きなマネタリズムは、よーーーくわかっています。ケインズはイギリスの経済学者でアメリカの経済学者ではありませんが、マクロ経済学の基本になったケインズの執筆した「一般理論」が素晴らしい文献であったため、これが海を渡ってアメリカでいろいろな派閥に別れたのですが、マネタリズムはその中の一派に過ぎません。



今般の、アメリカの、リーマンショックのようなものは、マネタリズムの失敗の典型だと言えます。



「経済学」は、ご高承のように、全て、仮定の上で成り立っている机上の空論の学問に過ぎません。従って、経済政策は、実経済の動きを見ながら慎重に行われなくてはならないものですから、竹中のような学者崩れにやらせてはいけなかったのですけど、そうなってしまったことが、全ての悲劇の始まりでした。



大体、メーカーの従業員にまで派遣労働を認めたことがいけないのです。派遣事業は、極論すれば、芸者の置屋なのです。人間の労働力を売買するのですから、人身売買なのです。従って、受付嬢やパソコン操作のような簡単な業務や、同時通訳のような特殊な専門技術の必要な業種に限って、日本では導入されていただけなのですけど、この領域を規制緩和という大義名分で拡大したことが大問題なのです。



このようなことをやったために、現在の日本のような、失業者、ワーキングプアーだらけになってしまったのです。なぜなら、派遣労働者を使えば経営者は人件費を抑えることができるので、貧富の差が広がるのです。貧しくなった人達に対して、竹中などが声高に言った言葉は、「自己責任」でした。



もちろん、責任転嫁はいけませんよ。しかし、日本は建国以来、単一民族国家で、相互扶助の精神が培われてきているのです。1492年にコロンブスが発見したあと、ヨーロッパやアフリカなど、いろんな地域からいろんな民族が移り住んで出来た、アメリカのような、出来合いの多民族国家ではないのです。



マネタリズム(全てをお金等の資産で判断する考え方)は、多民族国家ゆえに、お金でしか世の中を動かせなかった、アメリカのような、民度の低い国家がとったやり方に過ぎないのです。



が、小泉が仲良しだったブッシュの言いなりになって、規制緩和をしてしまったために、アメリカの、リーマンショックが直ちに日本に影響し、メチャクチャになったのです。



もし、郵政民営化をしていなかったら、アメリカの、リーマンショックが日本に及ぼした影響は半分以下になっていたと私は思います。



今般、民主党と連立政権を組んだ日本新党の亀井静香氏の意向で、日本郵政株式会社の社長に斎藤氏が決定したことについて、マスコミがまた、ガタガタ言っていますな。



元々大蔵官僚だったので、『天下り』だ、とのことですが、おかしいですね。斎藤氏は、民間に移って14年間働いているのですから、『天下り』ではなく、『天上り』ですよ。いつから、日本の放送局は日本語がわからなくなったのか、と、私はテレビの前で吹き出してしまいました。



また、日本郵政株式会社の前社長の西川氏が素晴らしい手腕だった、と褒め称えていましたけど、その根拠は、毎年、黒字にした、ということです。馬鹿なことを言っちゃいけません。赤字や黒字は、一年間の超短期の出来事に過ぎません。一番大切なことは、最低でも、1000年は続く企業体を作るという長期的なビジョンですから、このような、自分の死後も繁栄するような会社を作るようなビジョンを持つことは、毎年の利益や自分の持ち株が上がったか下がったかに一喜一憂しているような、三井住友銀行のようなヤクザまがいの会社の頭取をしていた西川程度の人物では無理なのです。これは、住友信託銀行に15年間勤務した私が断言できます。



その点では、斎藤氏の社長就任は、素晴らしい出来事です。斎藤氏なら出来ると私は思います。



今日、国会答弁で、総理大臣に絶対になれない自民党総裁の谷垣氏が、鳩山総理に質問をしていたようでしたが、鳩山さんは「あなたの政党にだけは言われたくない。」と、テキトーに答えていましたので痛快でした。今の自民党をまじめに相手にする必要は全くないと思います。リルケが言っているように、『防御も軽蔑も一種の関与です。』から、無視してくださいませ。今の自民党のような集合体にこだわることは、時間の無駄です。



そんなことよりも、今、一番急務の政策は、小泉-竹中ラインによって起こってしまった、「刺客候補」という言葉を流行らせたために多発している殺人事件を減らす、モラルを取り戻すような教育をすることと、年間3万人にまで増えてしまった日本の自殺者を減らすために、失業率を落とすことです。



八ッ場ダム建設なども全てやめて、特別会計も全て出して、日本国民を死の渕から救うことが急務なのです。



それにしても、日本が、こんなに情けない国家になりすまったのは、全て、小泉と竹中に責任があると私は確信しています。よくも、のうのうと生きていらっしゃるものだと思います。



その点では、今、竹中が、サラ金の社長をしていることこそが、最高の『適材適所』だと、私は思っております。二度と、政治には参加しないでいただきたいですから、竹中は、死ぬまで、大好きなお金を動かしていなさい(爆)。



掲載写真は、西川さんです。写真を見れば明らかですけど、時代劇の悪代官のような顔ですよね(笑)。




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