ペトロの手紙��
2009年02月14日
陽気に誘われて、
春のような陽気に誘われて、ベランダ掃除に着手
昨年末から気になっていたことも、ひとつずつ、、、
虫達が孵化する前に完了したいものだ
草は枯れ、花は散る。
しかし、主の言葉は永遠に変わることがない。
−ペトロの手紙�� 1章24･25節−
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2009年01月29日
何とか、、
明日の退院を前に、何とか新居の体裁も整いました我が家のリビングは、ダンボール箱と粗大ゴミの山に埋もれておりますが、、、音楽室では通常通りレッスンやってます
主の目は正しい者に注がれ、
主の耳は彼らの祈りに傾けられる。
−ペトロの手紙�� 3章12節−
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2008年08月18日
とりあえず、
「いやだなぁ〜」なんて思う暇があったら、祝福を祈りたい
私にも、あの方にも。すべてを主にゆだねて。。とりあえず、目の保養に去年の写真。
人々を恐れたり、心を乱したりしてはいけません。心の中でキリストを主とあがめなさい。
−ペトロの手紙�� 3章14･15節−
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2008年05月31日
弱っている時には、
暑かったり、寒かったり、忙しかったり、見捨てられたり、、で心身が弱っている時の電車待ちは、ホームの端から離れて、中央あたりに立つようにしている。人身事故というものは、「えいっ」と決心して飛び込んだりするのではなく、悪魔のささやきにポンと押されて、フラフラと電車の前へ吸い込まれてしまうものだと聞いたからである。
あなたがたは、終わりの時に現されるように準備されている救いを受けるために、神の力により、信仰によって守られています。
−ペトロの手紙�� 1章5節−
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2007年12月17日
」と加賀乙彦著「2007年07月27日
ゆ・る・し
生きていると、いろいろあるから、赦したいと思っていても、繰り返し湧いてくる苦い思いがあったりする。でも、祈り続けていると、ある時、突然に、ふっと空気が変わる。「あの人も大変なんだなぁ」と自然に思ったりする。神の業は、不思議だ。悪をもって悪に、侮辱をもって侮辱に報いてはなりません。かえって祝福を祈りなさい。
−ペトロの手紙�� 3章9節−
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2007年07月25日
夏！なつ！！
有名な吹奏楽部を持つ中学がご近所にあり、夏休みは一日中楽の音が響く。音階や和音の基礎練習に始まり、大曲が感動的に響く。アマチュアの名演には、プロにない息吹みたいなものを感じます。来月のお盆くらいまで、毎日練習が続く。生活の心配などせず、一日中、全身全霊を音楽に傾けて、よき仲間達と過ごした学生時代の幸せを思います。中学生の皆さん、今の時を満喫してね
祝福を受け継ぐためにあなたがたは召されたのです。
−ペトロの手紙�� 3章9節−
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2007年07月08日
続・オペラハウスの思い出〈５〉
この日を境にチェレスタの音色も輝きを増し、、、っていうか、そういう問題じゃないんですけど。。。１オクターヴ高く弾くと、「いい音出してるね、うまくなったね♪」って、みんなの目が言っている。ようやく一人前の奏者になったってことかな。。。よき人々とともに、ドイツのオペラハウスで、音楽の只中にいる幸せ（第三話・おわり）命を愛し、幸せな日々を過ごしたい人は、
舌を制して、悪を言わず、唇を閉じて、偽りを語らず、
悪から遠ざかり、善を行い、平和を願って、これを追い求めよ。
−ペトロの手紙�� 3章10･11節−
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2007年05月12日
うぅ〜む、、、
今日の午後は、ちょっと重い心の腰（？）をあげてお出かけ。「重けりゃよしな」って理性の声をよそに、何かの導きも感じつつ。。。うぅ〜む、分からん
祈りつつ、夜のグレゴリオ聖歌練習までには、帰ります。。というのは、キリストもあなたがたのために苦しみを受け、その足跡に続くようにと、模範を残されたからです。
−ペトロの手紙�� 2章21節−
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2007年05月11日
夜ジャスミン。。。
夜桜ならぬ夜ジャスミン。既に掃除の季節。大掃除は体力勝負、ウッドフロアを上げて洗ったり・・・で、「まっ、いいかっ」てケースが年々増える
齢を感じる頃。。。あなたがたはそれぞれ、賜物を授かっているのですから、神のさまざまな恵みの善い管理者として、その賜物を生かして互いに仕えなさい。
−ペトロの手紙�� 4章10節−
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2006年12月15日
花芽
10月中旬から、毎月風邪に悩まされている。いいかげん参っていたところへ、「悔い改めと解放（悪魔払い）の祈り」なるものが送られてきた。「サタンは病を通して、また捕虜とすることによって人々をコントロールし、多くの苦しみをもたらします」
動物たちが冬支度に忙しい今日この頃、植物はもう春支度。
信仰にしっかり踏みとどまって、悪魔に抵抗しなさい。
−ペトロの手紙�� 5章9節−
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2006年05月15日
戦場
「私たちの心は、慰め主である神の霊と、恐れや不安などの神に反対する霊が戦う戦場のようなものです。」昨日のＴ師の説教より。身を慎んで目を覚ましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、だれかを食い尽くそうと探し回っています。
−ペトロの手紙�� 5章8節−
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2006年04月25日
嵐の後
嵐の後、花絨毯に目を見張る。今朝、誰かが祈って下さった、と感じました。力ある祈りの流れによって、様々な束縛から解放され、神の前に自由な存在である喜び！私もその方のために祈りました。他の方々のためにも。しかし、あらゆる恵みの源である神、すなわち、キリスト・イエスを通してあなたがたを永遠の栄光へ招いてくださった神御自身が、しばらくの間苦しんだあなたがたを完全な者とし、強め、力づけ、揺らぐことがないようにしてくださいます。
−ペトロの手紙�� 5章10節−
hild_yam at 08:48｜Permalink
2006年01月24日
沈黙
思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです。−ペトロの手紙�� 5章7節−
美しい夕日に、再び沈黙する私。主の愛の中で。
hild_yam at 00:00｜Permalink
