ブログを見てくださってる方お久しぶりです。

ポケモンにハマってて記事を書く暇がありません。

(え、ポケモン発売前から更新してないだろ?そんなまさか)

というわけで、ツイッターでフォローしてる方が《光と闇の竜》の某コラ画像について話してるの見て思いついた記事です。


一応今のテキストも貼っておきます。
このカードは特殊召喚できない。
このカードの属性は「闇」としても扱う。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にする。
この効果でカードの発動を無効にする度に、
このカードの攻撃力と守備力は500ポイントダウンする。
このカードが破壊され墓地へ送られた時、
自分の墓地に存在するモンスター1体を選択して発動する。
自分フィールド上のカードを全て破壊する。
選択したモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。
これを9期テキストに直してみようって話です。


どこかの裏紙に、自分でも9期テキストで書いてみてから、私が修正したみた解答で答え合わせをしていただいてもいいですし、

面倒くさかったら、そのまま私が直したのがどんな感じになったかを見ていただけるとうれしいです。




一応ルールというか修正方針というか

・現在判明している裁定どおりのテキストを作ること

・できるだけ既存のテキストを利用すること

・公式DB、遊戯王wikiなどを参考にしたり、調べたりするのはOK(というか推奨)
裁定を調べてみて、「この裁定だとこのテキストでいいのか?」とか考えてみてください。

・不必要なことは書かないこと。
「同一テキストなら基本的に同じ裁定である」というルールに則ります。
テキストから判断できる裁定については書かないという方針でやってみてください。
「何を書くべきで何は書かないほうがいいのか」を意識してやってみてほしいです。

・あくまでクイズ程度のものです。本当の答えは誰にも分からないです。
私も知らないことやミスもありますので、ご容赦ください。
細かい間違いとかは見なかったことにしていただけるとうれしいです。
大きく間違ってたら教えて下さい。修正いたします。

・解答は私の考えです。その人の考えによって違う点があるかもしれません。
「へえ、こんなのなんだあ」くらいのゆるい感じで挑戦してみてください。






それでは私の解答は下からどうぞ












それでは私の作った解答です。

一文ずつ解説していきます。


(召喚制限)
このカードは特殊召喚できない。
☆ポイント
効果ではないので番号はふらない。



(属性追加効果)
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
このカードの属性は「闇」としても扱う。

☆ポイント
永続効果なので番号を振る。
永続効果であることを示すテキストにする。
ダーク・シムルグのテキストのようにこの効果を後ろに持っていってもいいかも



(無効効果の発動条件)
このカードの(2)の効果は同一チェーン上では1度しか発動できない。
(解説の関係で順番を入れ替えています。発動条件はもちろん(1)の効果よりも前に持っていってください)

☆ポイント
同一チェーン上で1回しか発動しない裁定を示すテキストにする。
また、これは効果ではないので番号はふらない。

名称指定でないターン1テキストは通常、()の後に移行に書かれるので
「(2):同一チェーン上に1度、~」のように書いたほうがいいかもしれない


(無効効果の発動タイミング)
(2):モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動する。
☆ポイント
発動条件には「このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、」はいらない。
(特記がないなら、フィールド上で発動する効果であることを示すため)

また、9期テキストでは地味に「効果モンスターの効果」→「モンスターの効果」になっていることにも注意
(効果モンスターでないモンスターの効果にも対応するため?)

「~時に発動する。」が強制発動の誘発即時効果を示すため、絶対必要
(「場合」だと誘発効果になってしまい、チェーン処理後に発動する効果になってしまう。)


※書き過ぎな例その1
このカードだけで無限ループしないことを明記してしまう。

例:このカードの(2)の効果以外のモンスターの効果~~
(自身のカード効果の発動を自身で無効にできないのは基本ルールです。また同一チェーン上で1回しか発動しないので結局必要ありません。)


※書き過ぎな例その2
光と闇の竜が2体並んだ時の流れを書いてしまう

「2体並んでいる時に効果が発動すると、2体でチェーンを組んで発動し、2体目の効果処理を行わない」という裁定がありますが、
「発動無効系の効果は、その効果に直接チェーンを組んでいない場合は効果処理を行えない」というのは基本ルールです


※書き過ぎな例その3
ダメステ発動可なことを書いてしまう

発動無効系のカードがダメステ発動できることは基本ルールです。




(無効効果の効果処理)

(2017/01/30追記: 修正以前の答えです)
このカードがフィールドに表側表示で存在する場合、
このカードの攻撃力・守備力は500ダウンし、その発動を無効にする。
(追記:ご指摘頂いた間違いを修正しました。「無効にして破壊する」→「無効にする」)

☆ポイント
解決時にこのカードがフィールド上にいる必要があるので
「このカードがフィールドに表側表示で存在する場合、」はこちらの効果処理部分に必要
(ただし、なくてもどうせ攻守ダウンの処理ができなくて効果処理ができないのでいらないかも?)

「攻撃力と守備力は500ポイントダウン」→「攻撃力・守備力は500ダウン」と地味に9期テキストで変わってます。
また地味に「フィールド上に」→「フィールド」と変わっていることにも注意

攻守ダウンと無効は同時なので「その後」とか付けるのはNG


※買い過ぎな例その1
攻守ダウンできない場合に無効にできないことを書いてしまう。

前に書いてある処理ができない場合、その後ろの処理ができないのは基本ルールです。


※書き過ぎな例その2
「あまのじゃくの呪い」の適用中の特殊裁定について書いてしまう

特定のカードとの間の特殊裁定は原則カードには書かれません

(2017/01/30追記: 修正について)

ツイッターでいろいろ教えてくださってる方からこういう情報をいただきました。
「この書き方だと、発動無効にできない場合も攻守が下がってしまいますよ」(要約)

え?マジ?
キャプチャ

はい、ということで、このテキストじゃダメでした。

正確なテキストでは

・発動を無効にできない場合、攻守が下がらないこと
・攻守が下げられない場合、無効にできないこと
・二つの処理が同時なこと

が必要です。そんなテキスト日本テキストには存在しないです。

一応、こんなものを考えてみましたがしっくり来なかったです。

その発動を無効にし、このカードの攻撃力・守備力は500ダウンする。
この効果はこのカードの攻撃力・守備力がともに500以上の場合に処理ができる。



悩んでいたところに別の方から救いの手が!

「『このカードの攻撃力・守備力がそれぞれ500以上の場合、』にしたらよくないですか?」(要約)

たしかにその通りです!
(いらないかもしれないけど)「このカードがフィールドに表側表示で存在する場合、」をわざわざつけておいたのですから、そこにこの条件も入れればいいじゃないですか!

パクらせていただきます!(許可は頂きました笑)

というわけで解答は
このカードがフィールドに表側表示で存在し、その攻撃力・守備力がそれぞれ500以上の場合、
その発動を無効にし、このカードの攻撃力・守備力は500ダウンする。

とさせていただきます。

(追記ここまでです)


(蘇生効果)

解説の関係で先にNG例から

※書き過ぎな例その1
「破壊するモンスターがいない場合も発動すること」を書いてしてしまう。

強制効果なので、破壊するモンスターがいなくても発動します。


※書き過ぎな例その2
「墓地に特殊召喚できるモンスターがいない場合も発動すること」を書いてしまう。

強制効果なので蘇生できるモンスターがいなくても発動します



で、最難関箇所がこの裁定

Q:「光と闇の竜」の効果によって、自分フィールド上のカードを破壊する効果処理時に、フィールド上にカードが存在しない時に、モンスターを墓地から特殊召喚できますか?

A:「光と闇の竜」の効果処理を行う時に、自分フィールド上にカードが存在せず、フィールド上のカードを破壊する事ができない場合にも、モンスターを墓地から特殊召喚する処理が行われます。



さっき書いたように、前に書いてある処理が行えない場合はその後ろの処理は行えないという基本ルールがあります。
しかし、この裁定では前の「破壊する」処理を行えないのに後ろの「特殊召喚する」処理を行えてしまっています。

さらにこの破壊と特殊召喚は同時に行われる処理ではありません。
それをテキストで示す必要もあります。



このような処理を行うカードは9期テキストにはないと思います。
なので、ちょっと無理をしますので、ここからは「こんな方法があるんだなあ」程度でお願いします。

(3):このカードが破壊され墓地へ送られた場合、
自分の墓地のモンスター1体を対象として発動する。
以下の処理を順に適用する。 ●自分フィールドのカードを全て破壊する。 ●対象のモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。


これが何を参考にしたかというと《ライトロードハンターライコウ》の英語版テキストです。
《ライトロードハンターライコウ》も同様に前の処理を行えないのに後ろの処理を行えるカードです。
(ちなみに《ライトロードハンターライコウ》の日本語の9期テキストはありません)

FLIP: Apply these effects in sequence.
●You can target 1 card on the field; destroy that target.
●Send the top 3 cards of your Deck to the Graveyard.

これを翻訳して、《光と闇の竜》の効果にあわせた感じです。


(ちなみに《光と闇の竜》の英語版テキストはこの面倒くさい裁定のせいか内容が変わっています。)




というわけで私の作った解答は

このカードは特殊召喚できない。
このカードの(2)の効果は同一チェーン上では1度しか発動できない。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードの属性は「闇」としても扱う。
(2):モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動する。
このカードがフィールドに表側表示で存在
し、その攻撃力・守備力がそれぞれ500以上の場合、
その発動を無効にし、このカードの攻撃力・守備力は500ダウンする。
(3):このカードが破壊され墓地へ送られた場合、
自分の墓地のモンスター1体を対象として発動する。
以下の処理を順に適用する。 ●自分フィールドのカードを全て破壊する。 ●対象のモンスター1体を自分フィールドに特殊召喚する。

(追記:上記同様、間違いを修正しました。)
(追記:2017/01/30分の修正も追加しました)

いかがでしたでしょうか?

私の感想としましてはもう二度とやりたくありません。

コナミはこんな面倒くさいことを一枚一枚やってると思うと頭が上がりません。

もう二度と変な裁定出しても文句言わないことにします。





あ、やっぱり変な裁定出したら文句は言います。


本日は以上です。