日本最長老ハシビロコウ

日本国内で最長老のハシビロコウと言えば・・・

そうです。伊豆シャボテン公園のビル爺さんです！



2005年以来、6年ぶりに再会してきました。
相変わらずサービス精神不足な爺です（笑）。
普通、サラリーマンが6年ぶりに再会したなら・・・・・

ヒーマン 「おう、ビルっ！ビルじゃねーかっ！」

ビル 「も、もしかして・・・・・・・ヒーマン？」

ヒーマン 「そうだよっ。ヒーマンだよっ！ビル、元気そうじゃねーかっ！」

ビル 「そういうオマエも元気そうだなっ！仕事は順調かよ？」

2年ぶりにヒーマンのキレのない記事に付き合ってやってもいいよ、という方は続きを読むを押して下さい。

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サル山の一員

市川市動植物園のサル山です。



おや、山の中腹に黄色い怪しい奴が・・・・

『黄色 ＝ カレー』を連想した人は【続きを読む】を押してください。

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高速1000円効果

5月3日に子供をつれて 市原ぞうの国 へ行ってきました。
何度か子供をつれて動物園には行っているのですが、いやあ今回は大変でした。

動物写真もほとんど撮れず、市原ぞうの国一番人気のアジアゾウ ゆめ花 の写真もこんな有様（とほほ・・・）。

ゆめ花  「うしろ姿でごめんなさ〜い」



しかも顔が写ってないし・・・・・(爆)。

「おい、ヒーマン、なんでこんな状態なんだっ！」 とお怒りの皆様、怒りを静めて【続きを読む】を押して下さい。

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動物写真を撮ろう（超初心者向け）-第3回-

昨年の10月に『動物写真を撮ろう（超初心者向け）-第1回-』・『動物写真を撮ろう（超初心者向け）-第2回-』の記事を書き、時期をみて第3回目をお送りしますと書いていたのですが、すっかりご無沙汰してしまいました。

ハクビシン 『ヒーマン遅いなぁ。とりあえず寝て待つか・・・』



申し訳ございません。何かと忙しくブログ書く時間がほとんど無い状態でございます。
ながーーーーーーーーーーーい目で上野ブログを見てやって下さいませ。

さて 『動物写真を撮ろう（超初心者向け）-第3回-』 を始めさせていただきます。

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都民の鳥

ご存知の方も多いと思いますが、都民の鳥 はユリカモメです。



上野不忍池に行くと多くのユリカモメが飛び回っています。
本来ユリカモメは魚や甲殻類が食しているのですが、ここのユリカモメは観光客の持っているお菓子を食べています(笑)。

ユリカモメと聞くと新橋を思い出す方は【続きを読む】を押して下さい。

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羽毛ショール

上野ブログをご覧の皆様、お寒うございます。
関東はもうすっかり冬です。コートやマフラー無しで外出できません。
千葉動物公園 の動物たちもあまりの寒さに肩をすぼめて丸まっておりますが、コイツだけは妙に温かそうな装いでした。

シロエリハゲワシ。思わず成人式のお姉さんたちを思い浮かべてしまったのは私だけではないでしょう(笑)。



今回は寒いので【続きを読む】がありません(笑)。ご了承ください。

それでは皆様、風邪などひかぬよう温かい格好でお過ごしくださいませ。
新型インフルエンザにもご注意を！
  

エジプトハゲワシの親子

あまり聞きなれない名前の鳥ですが、恐らく国内では 千葉動物公園 でしか見ることができないと思います。
IUCN の レッドリスト では Endangered（絶滅危惧種）に指定されています。



左の白い固体が成鳥で右の褐色の固体が幼鳥です。
どの鳥も共通ですが、幼鳥はエサが欲しいとき下のほうから親鳥の口元をつつくんですね。

将来ハゲワシになってしまう事を心配している方のみ【続きを読む】を押して下さい。

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ピリカちゃん

もうネットのニュースでご覧になった方も多いと思います。私も驚きました。

ピリカ 『実はあたし・・・・・・・・・・女の子なのっ！』



いつも男の子に間違われるボーイッシュな女性の方のみ【続きを読む】を押して下さい。

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ミナミジサイチョウ

ずいぶん前の事ですが、上野動物園に ミナミジサイチョウ が一羽追加導入されています。



手前の濃い赤顔が新入りさんです。
ミナミジサイチョウは小宮園長お気に入りの鳥なので、きっと上野で繁殖させようと計画しているのかもしれません。
  

ネイチャードキュメンタリー

最近は ネイチャードキュメンタリー というジャンルの映画が人気ですねぇ。
撮影技術が恐ろしく進化して、従来では見ることができなかった圧巻映像が人気の秘密ではないかと・・・・・



ドキュメンタリーチックな生活をしている方は【続きを読む】を押して下さい。

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