▼打撃に関するルール変更

○セーフティバントの処理変更

同じ打席でセーフティーバントを行う場合、2回目以降は試行一回につき、出塁率に-10%のペナルティを受ける。ただし、投球カードが「けん制」だった場合は、このペナルティは発生しない。

○ストライクヒッティングの処理変更
ストライクヒッティングで打撃する場合、打撃チャートの範囲は+2~-4とする。(+3、+4にはならない)

▼守備・進塁に関するルール変更

○Sフライ/ゴロの導入

Sフライ/Sゴロは特殊なAフライ/Aゴロで、守備Sの選手のみ補給が可能(守備Sxは存在しない)。
ダブルプレイや抜けヒットの処理ではAフライ/Aゴロと同じに扱われる。
※このルール変更に伴い、守備Sの選手のスーパーキャッチ(5%)は廃止される。

○抜けヒットの処理変更
守備力が打球のレベル(アルファベット)に対して2ランク以上足りなかった場合、外野フライは「オート二進ヒット」、内野ゴロ/フライは「外野に抜けるヒット(進塁は要判定)」として扱う。
それ以外の抜けヒットは、外野フライ=ヒット(進塁は要判定)、内野ゴロ/フライ=内野安打(オート一進)として扱う。
※つまり、まずい守備のせいで外野フライが二塁打になることはない。

○パワーが-1以下の場合のスーパーキャッチ処理
パワーが-1以下の選手がクリーンヒットを打った場合、HitTableで打撃結果を判定後、守備側はスーパーキャッチを行うことができる。
d100で「パワー×-5」以下が出ると、スーパーキャッチ成立となり、結果は外野フライに変更される。
※このチェック時にエラーチェックは発生しない。

○クリーンヒット時の走者進塁に関する処理変更
HitTableにおける打撃結果がSBH(シングルヒット)または2BH(二塁打)の場合の結果には、「オート一~三進」と「要判定」の2種類が存在する。
「オート一~三進」の場合、走者は自動的にその数の塁を進む(より先の塁を狙うことはできない)。
「要判定」の場合は、従来のルールどおり処理する。
※このルール変更に伴い、現リーグの「進塁打」システムは廃止される。

▼投球に関するルール変更

○敬遠について

投手は、現在の打者に第一球を投じる前なら、「敬遠」を宣言できる。その場合、その打者の打撃を完全スキップし、走者の数にかかわらず、その打席における投手のスタミナ消費は1となる。

○スタミナ消費のルール変更
スタミナの消費を、以下のように変更する。

基本的なスタミナ消費:
  a. 打者1人を迎えるたび、基本値として1消費
  b. 走者が2人塁にいる場合、消費+1
  c. 走者が3塁にいる場合、消費+1
  ※ただし「敬遠」を宣言した場合は、走者に関わらず消費1。
その他のスタミナ消費:
  d. けん制を1回行うたびに1消費
  e. 球威増しを行うたび、「その打席で投じた球威増し球の数×1」を消費
  f. 連投で登板した場合、「前の登板時に消費したスタミナ×0.2(端数切り上げ)」を消費
  ※「e」は投手が交代するとリセットされる。
  ※「f」はイニングスタミナに含めない。また、同一試合内に2回登板した場合には適用されない。

○リリーフ登板時のスタミナ消費制限
投手はリリーフで登板した場合、1回の登板内に「イニングスタミナ×2」より多いスタミナを消費できない。(つまり、イニングスタミナ×2が実質的なトータルスタミナとして扱われる)
この上限を超えた場合は、スタミナ切れ(球威やコントロールにペナルティを受け、試合後に負傷チェックが必要)と同様に扱う。