ひまそうだな

その日に読んだ漫画の覚書、ときどき感想、ときどき電波。

mixiに書こうと思ってたんだけど

機を逸したのでこっちに貼っておこう。

やまにゃ氏の1/19の日記↓を読んで、なんとなく覚書も兼ねて書いてみる。
ttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1393040562&owner_id=575722

>マイ「マンガ大賞2010」
>【選考基準】
>本家同様2009年1月1日〜12月31日迄に単行本が発売された作品の
>うち、最大巻数が8巻までのマンガ作品が対象

JESUS砂塵航路 七月鏡一、藤原芳秀/最新3巻
ベタな続編だっていいじゃない。本当に面白けりゃ。

KING GOLF 佐々木健/最新5巻
今となっては数少ない、良いサンデーテイストあふれるスポーツ漫画。

マコトの王者 福井あしび/最新2巻
サンデー本誌では減りつつある藤田〜雷句成分の良い穴埋めということで。

放課後プレイ 黒咲練導/最新1巻
変態フェチ漫画その1。中毒性が異様に高かったなこれ。

ノノノノ 岡本倫/最新9巻
変態スポーツ漫画その1。実は、普通に良いスポコン漫画だと思う。

断裁分離のクライムエッジ 緋鍵龍彦/最新1巻
変態伝奇漫画その1。しかし今回は変化球漫画が本当に多い。

神のみぞ知るセカイ 若木民喜/最新7巻
この漫画は売れるべきだと思うンだ。

シュガーはお年頃 二宮ひかる/3巻完結
この作者の話では一番の傑作だと思う。ただし3巻後半を除く。

ACONY 冬目景/最新2巻
冬目作品としては、ぐだぐだ分と物語の歩みのバランスがちょうど心地いい。

それでも町は廻っている 石黒正数/最新6巻
実はそこまで好きなわけではないけど、ベストから外す理由が何一つない。

以下は次点というか、条件を外れていたもの。
ヴィンランド・サガ
魔王 JUEVNILE REMIX
GIANT KILLING
葬流者

うーん、こうしてみると2009年は野球漫画分が圧倒的に足りないな。
個人的に一番面白かったのは「クロスゲーム」だけど、
あだち充を野球漫画のベストに上げるのは何か違う気がする。

小池分も圧倒的に足りてないのは言わずもがな。
「劇画大噴火」には頑張ってほしいところなんだが。

レイザー→ブラザーズの順に

後輩のK氏にコミックスを貸してみたところ、
「ブラザーズは割と普通ですね」という何かに麻痺したような返事が。
でもまあ、考え直してみると、貸したのは1〜2巻(漫画スーパーワイド版)までなので、
自分の大好きな変態ロボット・アイザック君が出てくるのは3巻なんだよな。
うん、確かにそれでは「ブラザーズは普通」と言えなくも無い(嘘)。

とりあえず3巻がいかにひどいかを示すために、
比較的普通なお気に入りシーンを貼っておく。

ふにゃマラ












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聞いてねえ

アイドルマスターDSがたいへんなことに
どうみても少女少年です。いや吹いた。
買うか。

ちまちまと

小池分を消化する毎日。いや、他のも読んでるけどさ。

○葬流者 6〜8巻 (漫画デラックス版/ケン月影&小池一夫
ようやく最終巻に到達。
終盤(尾張強悪の壊滅後)は一見感動の大傑作だけど、冷静に考えると刑さンやりたい放題ですな。
とりあえず刑さンは、説得を数回試みて失敗すると相手を斬り殺す悪い癖を直すべきだと思うンだ。
あと5巻の尾張侯と最終話の尾張侯は衝撃的なくらい同一人物には思えない。

そんなわけで、久しぶりに泣ける小池漫画を読んだ。
これは掛け値無しの名作だと思うので読むべし。いや本当ですよ?

○将軍のボディーガード1〜4巻 (スタジオシップ版/伊賀和洋&小池一夫
基本は時代劇なんだけど、途中途中で必ず現代のスポーツ/格闘技の技が登場し、
その技を使って主人公が戦いを勝ち抜いていく……という、何だかよくわからんコンセプトの作品。
そして当然のように途中でネタがもたなくなったらしく、このコンセプトは途中で立ち消えたのだが
その後なにか新しい要素が加わるまでもなく、淡々と話が続いて打ち切り気味に終了。
いやーこれは小池作品でもかなり上位のつまらなさ。よく4巻も出たな。

オークション小池

なんか最近書くのが面倒なテンションなので、気が付けば小池一夫日記になってるな。まあいいか。

そんなわけでヤフオクにてうっかり。

総額2000円







何故こんなことになったかと言うと、話すと長くなるのですが。

1.まんだらけで高校生無頼控の全巻揃い5000円を発見して食指が動く。
2.帰って念のためヤフオクを見てみたら、即決2000円のこれが。
3.当然の帰結として、気が付けばたいへんなことに。

これはしょうがないと思うンだ。
とりあえず、このセットで売ることを考えた出品者はすごいと思う。

そんなわけで「くらいマックス」でおなじみ「高校生無頼控」から読み始める。続きを読む

このところしばらく

マッドブル34が止まりませン。いやーこのマンガ面白いわ。
漫画スーパーワイド版(コンビニ版)で現在7巻まで読破。
ダイザブローが殉職したあたりまで読了という感じ。
これ、変態セックス&バイオレンス漫画にも程があると思って昔は敬遠してたんだけど、
改めて読んでみると、ジャンク殺し屋山盛り漫画としてとにかく素晴らしい。
「オークションハウス」のジム&ナスティーク・ブラザーズとか、
「クライング・フリーマン」の闇の吟遊詩人・舘岡眺湖クラスの小池イズムあふれる殺し屋が、
毎回のように出てきては毎回のようにバイオレンスに死んでいく。いやもう最高。
あと、ダイザブローの無理やりな推理能力がまた、リュウ・ソーゲンばりで素敵極まりない。
これ以降の巻は、割とグダグダ展開&変態セックス度が高かった記憶があるのでそれだけ不安だけど。
まーそれもまた小池漫画なので楽しみにしませう。


おまけ:ここまでで一番愕然としたシーン(ネタバレ)↓
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積み小池

最近また小池分の不足を感じてきたので、色々と古本屋巡りをしてみたところ。

買いすぎた







やりすぎたあそびすぎた。というか読むほうが追いつかないよ!
ノストラダムスとか前回買った奴を放置してる状態だし。
とりあえずこのうち、今までに読んだ奴↓

○マッドブル34 1〜2巻 (漫画スーパーワイド版/井上紀良&小池一夫
ついに耐え切れなくなって揃えることに。これ家に置いとくの嫌なんだよなぁw
中盤以降は変態セックス&バイオレンス漫画になるけど、このあたりの序盤はバイオレンス分高め。
と言うよりジャンル的には、ぞンざい殺し屋大集合漫画というのが正しいか。とにかく毎回死ぬ死ぬ。
通称「ぼくの考えた殺し屋」南京玉スダレさンが出てくる4巻がもう今から楽しみだ。

○葬流者 3〜5巻 (漫画デラックス版/ケン月影&小池一夫
兎にも角にも、ン弩モノ氏大絶賛の「九度参の忠」の話が素晴らしすぎる。
「出たァ〜! 刑だぞ〜〜ッ!」のシーンには電車の中で吹かざるを得なかった。
あと、オチの読者置いてきぼりっぷりは、かの「からぁ怒」を彷彿とさせますな。
「ブラザーズ」のアイザックの話と同じで、これは文字では到底表現できない神展開なので、
ぜひ実際に読んでボーゼンとして欲しい! というかこの漫画、基本的には名作ですよ一応!!

○そして―― 子連れ狼 刺客の子 4巻 (キングシリーズ/森秀樹&小池一夫
そもそも「子連れ狼」と言えば、感動できる小池漫画の代表格だったはずなのだが。
続編「新・子連れ狼」が途中からグダグダ妄想系展開に入っていきなり終わってしまったのに続き、
その続編であるこれは、電波伝奇系(例:「オファード」「星の艦」)にジャンルが変わってしまった。
いやまぁ面白いんだけどさあ、大五郎がリュウ・ソーゲン化するのは見たくなかったっていうか……

ちなみにこの巻は、あらすじだけでお腹いっぱいにならざるを得ない電波っぷり。
(以下ネタバレ)




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