ひまそうだな

その日に読んだ漫画の覚書、ときどき感想、ときどき電波。

May 2009

積み小池

最近また小池分の不足を感じてきたので、色々と古本屋巡りをしてみたところ。

買いすぎた







やりすぎたあそびすぎた。というか読むほうが追いつかないよ!
ノストラダムスとか前回買った奴を放置してる状態だし。
とりあえずこのうち、今までに読んだ奴↓

○マッドブル34 1〜2巻 (漫画スーパーワイド版/井上紀良&小池一夫
ついに耐え切れなくなって揃えることに。これ家に置いとくの嫌なんだよなぁw
中盤以降は変態セックス&バイオレンス漫画になるけど、このあたりの序盤はバイオレンス分高め。
と言うよりジャンル的には、ぞンざい殺し屋大集合漫画というのが正しいか。とにかく毎回死ぬ死ぬ。
通称「ぼくの考えた殺し屋」南京玉スダレさンが出てくる4巻がもう今から楽しみだ。

○葬流者 3〜5巻 (漫画デラックス版/ケン月影&小池一夫
兎にも角にも、ン弩モノ氏大絶賛の「九度参の忠」の話が素晴らしすぎる。
「出たァ〜! 刑だぞ〜〜ッ!」のシーンには電車の中で吹かざるを得なかった。
あと、オチの読者置いてきぼりっぷりは、かの「からぁ怒」を彷彿とさせますな。
「ブラザーズ」のアイザックの話と同じで、これは文字では到底表現できない神展開なので、
ぜひ実際に読んでボーゼンとして欲しい! というかこの漫画、基本的には名作ですよ一応!!

○そして―― 子連れ狼 刺客の子 4巻 (キングシリーズ/森秀樹&小池一夫
そもそも「子連れ狼」と言えば、感動できる小池漫画の代表格だったはずなのだが。
続編「新・子連れ狼」が途中からグダグダ妄想系展開に入っていきなり終わってしまったのに続き、
その続編であるこれは、電波伝奇系(例:「オファード」「星の艦」)にジャンルが変わってしまった。
いやまぁ面白いんだけどさあ、大五郎がリュウ・ソーゲン化するのは見たくなかったっていうか……

ちなみにこの巻は、あらすじだけでお腹いっぱいにならざるを得ない電波っぷり。
(以下ネタバレ)




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ゲッサン創刊号

なんとなく購入。というか何を目的として買ったかがどうしても思い出せない。
あだち充はそれほど好きじゃないし、あずまんがも目的と言うにはちょっとなー
多分「サンデー」という言葉にだまされたんだろう。

あずまんが大王補修編:
作風によつばと成分が濃くなったせいで、今ひとつ話にキレがない気が。
つまらなくはない。
QあんどA:
あだち充最新作。そこはかとなく虹色とうがらし臭がする。
アオイホノオ:
最近の島本漫画では一番面白い。けど単行本で読めば足りるんだよな。
ハルノクニの作者の水滸伝漫画:
モリタイシのラブコメ漫画:
この2つは割と面白かった。いい意味で作風が変わってないなーこの人たち。
ながいけんの最新作:
意味不明。というか俺、そもそもモテモテ王国面白いと思ったことあんまりないんだよなー

あとはヒラマツミノル最新作、雷句誠のアシの人が書いてるボクシング漫画、
ヤンサンから移籍のビーチバレー漫画あたりが割と読める感じ。

雑誌全体としてはかなりカオス。だけど創刊号って普通こんなもんだよね。
次買うかは結構怪しいけど、とりあえずあずまんがの全3回が終わるまでは生暖かく見守る予定。

最近の漫画から

面白かったものをてきとうに。

○それでも町は廻っている(石黒正数/少年画報社)
そういや最近真田くん出ないなー。というか喫茶店の話自体が少ないのか。

○世界制服 1巻(榎本ナリコ/小学館)
想像を絶する馬鹿漫画。そして子ネタの数々が無駄にSF。
この人にギャグ漫画を描かせようとした編集者は尊敬せざるを得ない。

○ジャイアントロボ 地球の燃え尽きる日 5巻(戸田泰成&今川泰宏/秋田書店)

いま一番フリーダムな原作付きコミックだと思う。
それにしてもこのシリーズを読んでいると、中条長官の小者っぷりに涙が……

○バンビーノ! 15巻(せきやてつじ/小学館)

シリーズ最終巻……って、えええええええええ!?!
俺は何が起こったのかさっぱりわからなかった……

○オクターブ 1〜2巻(秋山はる/講談社)
アフタヌーンの通称れずまんが。割と毎月読んでることに気づいたので最初から読んでみた。
とりあえず節子さんは男前すぎるなぁ。話の本筋的には、この人を男にしても全然違和感がないと思う。

関連してないけど、何となくアフタヌーンでよく読むものを整理してみる。

【きちんと読んでる】

ヴィンランド・サガ(そろそろ単行本で読みたい)
おおきく振りかぶって(Mel様宅でだらだら読んでる)
オクターヴ(れずまんが)
謎の彼女X(よだれまんが)
爆音列島(不運と踊っちまうまんが)

【そういや連載されてたっけ】

ACONY
カブのイサキ

【斜め読み】

ラブやん

百舌谷さん逆上する(ツンデレまんが)は読んでないよ!

5/7雑記

今週のサンデーは面白かった。

○週刊少年サンデー(2009年No.23)
「金剛番長」
やはり念仏番長は男塾トリビュートキャラということなんだろうか。
もう展開から何から何まで「お、お前らーッ!」
そういや偽装番長、偽装する気がもはや全然ないですな。
「月光条例」
だむですとろいな赤ずきんシリーズ終了。
いやこのシリーズは中身が濃かった。とにかく無駄に格好いいコマが多すぎる。
しかしイデヤは本当にいらない子だなあ。このキャラのせいで半端に話が間延びした気が。

ボブとゆかいな復刻版

○ボブとゆかいな仲間たち(パンチョ近藤/小学館)

ボブ







最近復刊されたわけだが、せっかくなので旧版と比較してみた。
結果。

旧版より:
・表紙回りなどデザインと捨てカット全般変更
・GAME03、07、40を削除
・FINAL GAME(最終話)を差し替え
・巻末インチキインタビューを削除
・巻末カラーコミックを削除

新版で:
・一部イラストを追加
・カバー表4に4コマ追加
・FINAL GAME差し替え

うーん、色々変わってはいるけど、全体的に増えたところはあまりない感触。
「ボブゆか」には単行本未収録話が割と多い(うろ覚え)ので、
そちらも期待していたのだけれど、ちと残念かなー
逆に新版だけ買った人(いるのか?)は、旧版を入手してみるといろいろ楽しいはず。

あと新版の114ページに、謎の注記が追加されてた。これは一体……
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