というよりここ半月で読んだものを並べてみる。

○幻影博覧会 3巻(冬目景/幻冬舎)
読了。いつも通りの冬目先生。

○ヘルシング 9〜10巻(平野耕太/少年画報社)
9巻は前の話を思い出すため再読。
あの展開から、1冊でここまでスパッと綺麗に終われるのはすごいな。

○キミキス 5巻(東雲太郎/白泉社)
基本的にニヤニヤ映像を眺めるだけの素敵作品だったw
しかし東雲先生はこの作品で突然マンガがうまくなったなあ。

○バタフライ キス(東雲太郎/富士見書房)
そしてこちらがそれ以前の作品。
ちなみにこれの連載が2003年で、キミキスが2006年連載開始だから、ほぼ3年の間があることになる。
連載時に第1回を読んでたのでわかってはいたけど、とにかくコマ割りと構図が見づらい。
そして通して読むと、そもそもプロット自体説明不足と詰め込み過ぎでぐちゃぐちゃ。いやこれはひどい。
それ以前の作品も、基本的に絵は上手いけどマンガとしては読みにくいことおびただしいので、
逆に言えば、「キミキス」での成長はすごいなーという話になるわけだけど。
まあ、根本的に麦先生スキなんで全然問題ないやw

○男弐 土方歳三 上下巻(小池一夫&伊賀和洋)
あの基地外な山本勘助編、服部半蔵編に続く第3部。なのに話がマトモすぎるよ!
おかしいシーンは主人公が普通に女二人と暮らす辺りと、沖田総司が前世に突如めざめることくらい。
このくらい普通ですよね?小池漫画だし。
話自体は「涙弾」と「哀国戦争」の間くらいの、微妙に良い話なライン。
それだけにかえって変なフラストレーションが溜まるたまる。そこで取引だッ