
みなさんこんばんは!!早川です!!
今日は良く晴れた日でした。
海も青々としていて、清々しい日でございました。
最近、私の実家の青森では大雪による事故が多いという
ニュースをテレビで見ました。
青森の両親が心配になった私は、昨晩、実家に電話をしました。
正月以来、久しぶりに父と会話をしました。
その時の父の津軽弁があまりにも凄まじかったので紹介します・
私 ”もしもし、優子ですが、元気ですか?”
父 ”なんだば〜!!”
私 ”大雪で事故が多いようだけど、大変じゃない?”
父 ”んにゃッ にゃッ んにゃッ!!
わっさど、ふっちゃあじゃー!!
ふいでふいでふいでよー!!
へぇぐがらよ〜 けやぐんどのわげぇものがや
わぁんどの、いさあさいできて、けんどつけで、いったばって
わんつかせば、ふいでまってよ〜
はぁッもう、まいねぐなってまるんだ〜!!
なぁ、どうしちゃあばぁ〜!!
かじぇっこひがねいに、ゆさへぇって
よんぐ、ぬぐだまってねろじゃやっ”
青森以外の人で、この父の津軽弁を理解できる方がいるだろうか?
解説致します。
津軽弁 ”なんだば〜?”
標準語(何かようでしょうか?)
津軽弁 ”んにゃッ にゃッ んにゃッ!!
標準語(それは それは それは)
津軽弁”わっさど、ふっちゃあじゃー!!”
標準語 (たくさん降っています。)
津軽弁”ふいでふいでふいでよー!!”
標準語 (吹雪で吹雪きで吹雪で)
津軽弁”へぇぐがらよ〜 けやぐんどのわげぇものがや”
標準語 (朝早くから、友達のところで働いている若い衆が)
津軽弁”わぁんどの、いさあさいできて、けんどつけで、いったばって”
標準語(私の家に歩いてきて、雪かたづけをして道を作っていったけど)
津軽弁”わんつかせば、ふいでまってよ〜 ”
標準語”(少し経つと、また吹雪で”)
津軽弁”はぁッもう、まいねぐなってまるんだ〜!!”
標準語(あっという間に駄目になってしまうんです。)
津軽弁”なぁ、どうしちゃあばぁ〜!!”
標準語 (あなたは、どうしていますか?)
津軽弁”かじぇっこひがねいに、ゆさへぇって”
標準語(風邪をひかないようにお風呂に入って)
津軽弁 ”よんぐ、ぬぐだまってねろじゃやっ”
標準語 (良く温まってから寝てくださいねッ)
ご理解いただけましたでしょうか?
私は青森から上京したころ、津軽弁で話すのが
ただひたすらに、恥ずかしくて
必死になって、標準語に直した経験があります。
都会の人が話す、標準語が格好良く思えて、
やたら憧れました。
あれから、何年経っただろう?
ずっと、標準語が美しいと思っていましたが、
昨晩、父と話していて、津軽弁は津軽弁で実は
故郷の温かみがじんわりと伝わってきて良いものだなぁと
しみじみ思いました。
私も実家に帰ると、津軽弁で話すようにしていますが、
あまりにも熱海での生活が長いせいか
津軽弁のイントネーションがおかしくなったと言って
父に叱られてしまいます。
最近の若い方々は、地方にいても
方言を話さなくなっているようです。
やはり、私が若いときに感じた標準語への憧れのせいでしょうか?
しかし、故郷を離れて気が付く、方言の良さがあります。
方言でしか伝わらない、表現力の豊かさや、誠実さがあります。
その土地々の方言が大切に受け継がれていってほしいと思いました。
若者の皆様、地方から都会に出てくるときには、
どうか、自分の故郷の言葉を堂々と使ってくださいませッ!!
”けっぱれ〜ッ”
(がんばってくださいネッ!!)















