「琉大事件」を考える(仮称)

~琉大事件に関する情報を集めています~

1953年、米軍の支配下にあった沖縄で、
学生の「原爆展」開催を理由に 4人を退学処分にするなど 
若者たちの平和への叫びを封じようとしたのが「琉大事件」

朝鮮戦争下で原爆展 『琉大事件とは何だったのか』

February 2018

世界終末時計の針が30秒進み、世界の終わりまであと残り2分に

世界終末時計の針が30秒進み、世界の終わりまであと残り2分に
2018.01.26 20:00
https://www.gizmodo.jp/2018/01/doomsday-clock2018-2min.html

人類滅亡まで残り2分。

世界終末時計」ってご存知でしょうか。地球滅亡の時間を午前0時として、地球最後までの時間を示す時計なんですが、今朝30秒針が進められて、残り2分になってしまいました。かつてアメリカとソビエト両国が水素爆弾の実験をした1953年に針が進められて、今回と同じ残り2分まで迫ったことがありますが、それ以来の人類滅亡ギリギリタイムです。

世界終末時計は、アメリカの科学誌「The Bulletin of the Atomic Scientists 」が1947年に核戦争の脅威を警告するために作ったもの。針は情勢によって進んだり、戻ったりします。去年も残り3分だったのが針が進み、地球滅亡まで2.5分になったんです。これまでで世界滅亡まで1番時間があったのは1991年。冷戦の終わりで17分も針が戻されました。なのに、2018年は1953年にならんで世界滅亡まで最短時間記録です。かなりやばいですね。

The Bulletin of the Atomic Scientists誌のLawrence Krauss議長によると、何人かの専門家と話した結果、2018年は冷戦の時よりも危険な状態であるとのこと。「危険とその即時性を過小評価することは悲惨な核の状況を生むことになる。北朝鮮の核兵器計画は2017年に現れ、その周辺の国やアメリカへのリスクを高め続けている。」とKrauss議長はワシントンポスト紙に話しています。

今回針が30秒進んだ理由としては、トランプ大統領のツイート、ロシアに対するアメリカの核の姿勢、北朝鮮、イランなどの核兵器問題などが挙げられています。核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のBeatrice Fihn氏は「意図するのもしないものも、とにかくこれまではラッキーでやってこられました。ハワイでの弾道ミサイルが発射されたとする避難警報もありましたし、日本は早く行動しないとそのラッキーも尽きてしまうと考えていますしね。」と話しています。

また「ラッキーだったとか運任せなセキュリティは本当に馬鹿げていると思います。それがまさに現在の核の状況。122カ国が核兵器禁止条約に賛成していますが、他の国も核兵器禁止条約に参加して世界終末時計の存在自体を終わらせなくてはいけません。」とFihn氏。

核兵器は時計を進める主役となっていますが、実は核の問題ばっかりではないんです。Krauss議長は「時計はひとつの出来事によって動くわけではありません。核を取り巻く状況すべてが強い懸念となっているのです。」と説明。 2007年に核以外に針を動かす要因を機械化から気候変動までじっくり調査した所、気候変動のリスクは核兵器の問題に比べてやや危険の緊急性が低いように見るけれど、壊滅的な温度の上昇は長い目で見ると、いま行動を起こさなくてはいけないとわかったとKrauss氏は話しています。「各国々がパリ協定に書かれている条件を満たすには、温室効果ガスを劇的に減らしていかなければいけません。今の所、温室効果ガスを減らすことがうまくできていない状況なのです。」と。

前途したように、去年も時計の針が30秒進んで残り3分から2.5分になってしまったのですが、トランプ大統領が核廃絶、気候変動対策に対して消極的な発言をしたことが大きかったようです。時計の針が進むか戻るかは大国アメリカの挙動にかかっているところが大きいのがよくわかります。

トランプさん...あんまり針進めないでね。

Source: Washington Post


Matt Novak - Gizmodo US[原文
(岩田リョウコ)


「沖縄の核」真実伝えよ ゴルバチョフ氏、沖縄県民にメッセージ 反基地の闘い支持

「沖縄の核」真実伝えよ ゴルバチョフ氏、沖縄県民にメッセージ 反基地の闘い支持
2018年1月31日 07:15 琉球新報

「沖縄の核」真実伝えよ ゴルバチョフ氏、沖縄県民にメッセージ 反基地の闘い支持

2018年1月31日 07:15



東西冷戦終結の立役者で、ノーベル平和賞を受賞したミハイル・ゴルバチョフ元ソ連大統領(86)は、核兵器の脅威が高まっている現状への懸念から、琉球新報を通して県民にメッセージを送った。「核兵器は現在もなお、沖縄に保管されているかもしれない」と危惧を示した上で「この問題は県民に真実を公開する必要がある」と指摘した。ゴルバチョフ氏は「沖縄での軍事基地拡大に対する県民の闘いを支持する」と強調し、「沖縄は軍事基地の島ではなく、沖縄の人々の島であり続けなければならない」と、自己決定権の行使を求めた。


 ゴルバチョフ氏はNHKが昨年放送した番組「NHKスペシャル 沖縄と核」で「冷戦時代、沖縄に多数配備されていた核兵器に関する情報を知った」とし、現在も沖縄に核が配備されている可能性を危惧した。

 ゴルバチョフ氏は85年の米ソ首脳会談で「核戦争は一切起こしてはならない」などとする共同宣言をレーガン米大統領と発表するなど核軍縮に積極的に取り組んできたことを強調した。その上で「沖縄での軍事基地拡大に対する県民の闘いを支持する」と、名護市辺野古の新基地建設反対運動にエールを送った。


沖縄を「世界に類を見ない豊かな自然と独特な文化がある」とし、沖縄の将来像について「世界の人々が行き交うターミナル」として「平和的な発展を目指すべきだ」と強調した。

 関係者によると、ゴルバチョフ氏は3度の沖縄訪問で「海岸の美しさに驚嘆した」と語り、「自己決定権」という言葉を使って「こんな恵まれた環境下にありながら、沖縄人がその特性に気付かず、自らが豊かな明日への十分な可能性を閉ざしているとしたら、極めて残念なことだ。次世代の子どもたちのためにも、平和で豊かな発展は、沖縄人の手の内にあることを、もう一度考えてほしい」と述べ、自己決定権の行使を求めたという。


■メッセージ要旨■


ゴルバチョフ氏が県民に送ったメッセージ文書


 冷戦時代、沖縄に多数配備されていた核兵器に関する情報が、NHKの番組などで明らかになったと知った。と同時に、現在もなお、沖縄に保管されているかもしれないという危惧で私は心を痛めている。この問題は、県民に真実を公開する必要がある。

 私は核兵器の削減や最終目標としての核兵器の完全撤廃、国際問題に軍事力を使用しないという点を主張してきた。この観点から、沖縄での軍事基地拡大に対する県民の闘いを支持してきたし、今後も支持する。

 沖縄は、世界に類を見ない豊かな自然と独特な文化がある。軍事基地の島ではなく、沖縄の人々の島であり続けなければならない

沖縄は世界の人々、文化、貿易が行き交うターミナルとしての環境が整っている。将来の世代のためにも、この豊かな環境を活用し、平和的な発展を目指されることを切に願う。


~琉球新報~



BOOKS Mangroove
「琉大事件とは何だったのか」






終わっていない過去


沖縄は

1950年に起こった朝鮮戦争で、

最前線基地になった。


トルーマン米国大統領が

朝鮮戦争の始まった直後、

記者会見で

「原爆使用もありうる」と

発言し、

広大な米軍基地を

抱える沖縄の人達は、

核戦争に巻き込まれる

危険性を身近に…


朝鮮戦争、今も休戦中





1953年(昭和28年)、

当時米軍の支配下にあった沖縄で

学生の「原爆展」開催を理由に

4人を退学処分にするなど 

若者たちの平和への叫びを

封じようとしたのが琉大事件



朝鮮戦争下で原爆展

『琉大事件とは何だったのか』

21470590 

















HP「琉大事件を考える(仮称)」
https://himawari0007.amebaownd.com/ 
 




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