結婚した子から、お礼のラインが届いた


その中に、これまで大事に育ててくれて有難う

今まで、いっぱい反抗してごめんね


そんな一文があり

それを読んで、胸にこみ上げるものがあった


本当に謝らなければいけないのは、…私の方だと思った

私は、この子を本当に大事に育てたんだろうか?


忙しさにかまけて、無下に扱った時もあった

怒りすぎた時もあった

子供の気持ちを考えずに、自分の意見を通したこともあった

それから、それから…


なので、反抗をされても仕方のないことだと思っていた

こんな私だから、嫌われてもしょうがないって


私は、どれだけ嫌われようと、子供のためになるって信じたことは通した

子供に嫌われることは、怖かったけど…


特に、2番目の子は、いつも反抗的な目で私のことを見ていた

高校を卒業してからは、特にひどかった


他の母親は、優しく、何をしても許してくれるのに対して

私は厳しかったと思う


2番目の子は、3人の中で一番体が弱い

なので、許可なく、外泊はダメにしていた


友人とのお泊まりは、寝不足になり、子は寝不足が続くと体調を崩す

それでなくとも、専門学校では、課題が多く寝不足気味だったから


同じ理由で、学校でのストレス解消に、夜遅くまで遊ぶのも、制限した

子は、未熟さゆえ、自分の体の限界を、まだわかってなかった


他のことも、お小遣いにしても、最低限だったと思うし

いろいろ不満があったのだと思う


なのに私は、もっと、ちゃんと説明して言い聞かせることをしなかった

今は、聞く耳を持ってない、言えば言うだけ反抗するだろう…と思って


その結果、関係は悪くなっていった

子供のためだと思っても、辛かった


それでも、嫌われても憎まれても、ブレてはいけないと頑張った

一生わかってくれなくてもいい、見返りは求めない

そう強がっていた


なのに、こんな未熟な親なのに、大事に育ててもらったと感謝してくれている

その言葉を聞いて、もっと大事に育てられたのに

そんな後悔を今頃になってしている、馬鹿な私…


反抗は、嫌われていたんじゃなく、甘えだったんだと、今更気付いた

その時は、気付いていたかもしれないけど、余裕がなかった


なぜ余裕がなかったのか、子供以上に大切なものなどないはずなのに…

昔のことを思い出しては、後悔の嵐


私は…

子供が感謝してくれてるのに、どうして、素直に喜べずに、申し訳なかったとばかり思うんだろうか?。。


              にほんブログ村 主婦日記ブログ 50代主婦へ