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「お金持ち」になるのは簡単で「収入を増やす」「支出を減らす」「運用利回りを上げる」の3つの方法しかない。
最近巷にあふれる「金持ち本」もこのどれか(或いはすべて)に分類されるが、その胡散臭さは、「あなたもお金持ちになれる」という本は「書いた人だけが儲かる」ところにある。
誰だってお金持ちになりたいだろうが「誰でもお金持ちになれる」なら結果は「誰もお金持ちになれない」ことと同じであるし、「あなただけがお金持ちになれる」という本は書かない方が儲かるはずだ。
さらに言えば「あなたも(勉強しさえすれば)大学に合格できる」「あなたも(努力さえすれば)やせられる」という本は、まことに正論ではあるが、えてして( )内が省略されがちなのであり、実際には、こういう本は努力したくない人が読む場合が多いので、まったく無意味なものになるということなのである。
でこの本の場合、読んでもお金持ちにはなれないと思うけれど、「支出を減らす」ためのファイナンシャルプランの王道について、とても参考になる好著であると思う。


というのは、
『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』(橘玲 幻冬舎)
という本について、以前に書いた書評なのですが、

「履くだけでやせられる」などと大げさに痩身効果を表示し、サンダルやウエアなどのダイエット商品を通信販売した(讀賣新聞)
通販2社が業務停止処分を受けました。

「履いていただけなのに2ヶ月で34キロ大幅にやせちゃいました」という指圧板付きのサンダルや
「起きるたびに体重が減っている」枕

などについて、「効果を裏付ける合理的な根拠」を示すよう求めた経産省に対し、具体的な回答がなかったからだそうです。

ジョーバ少し前に話題になった「納豆ダイエット」の際にも、

「納豆は確かにダイエット効果があるが、それはいつもの食事の変わりに納豆を食べた場合であって、いつもの食事に加えて納豆を食べても痩せるはずがない」

という正論があって、なるほどと思ったことがあります。

所詮「努力したくない人」が「楽してやせる」方法などありはしない、というのが真実のようですね。

さて、同じ「○○だけでやせられる」という表現でも、
「計るだけダイエット」というものがあります。

NHK「ためしてガッテン」で紹介されて、一時大ブームとなりましたが、

「朝晩2回、体重を計って、グラフにするだけ」
というもので、これは実際にやってみると、面白いようにやせるんですね。(体験談です。)

「その日の体重に関わるイベントを記録しておく」
(今日は何歩歩いたとか、飲み会のあとラーメンを食べたとかです。)

つまり、本当は「計るだけ」ではない、
というのが味噌で、

一般的に、朝より晩のほうが体重が増えているわけですが、その「増え方」と「イベント」を関連付けて、日々の生活を反省することが秘訣なのです。

朝から晩の「体重増」より
晩から朝の「体重減」の方が大きい生活を心がければ、
見事に体重は減少していくということなのでした。

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