100913a幸福を象徴する「四つ葉のクローバー」の中にシニアの「S」を配置したデザイン。(朝日新聞)

70歳以上の高齢ドライバーが車に表示する高齢運転者標識が、新デザインに変更されることになったのは、

従来の「もみじマーク」が「枯れ葉のようだ」と不評だったからです。

それにしても、

新デザインは緑、黄緑、黄、だいだいの4色を使い、「活発な」高齢者のイメージを表現したというのですが、

そんなもの、何のために車に表示する必要があるのでしょうか?

100913b1位 70歳以上
2位 65歳以上
3位 75歳以上

というのは、朝日新聞が50歳以上の会員を対象にウェブサイトで実施した「何歳からが老人ですか?」というアンケートの結果ですが、

65歳 「年金が支給され、のんびりできる」
70歳 「他人にいたわってほしくなる年齢」
75歳 「75歳までは自立と自活が可能」

などといった意見に交じって、

「元気な限り老人ではない」
「年齢に関係なく生き生きとしている方は若者よりかえって若い」

など、「何歳から老人」かは「年齢だけでは決められない」という意見も多く寄せられたようなのです。

というわけで、

100913c法被姿のスタッフが荷物を手に階段を上り下りする。(朝日新聞)

手荷物を無料で運ぶサービスが始まったのは、エレベーターやエスカレーターがない、福井県のJR芦原温泉駅ですが、

気遣いと笑顔で温泉街へやって来る観光客の心をつかもうと、警備・人材会社に委託したあわら市の思いを知ってか知らずか、

「大丈夫ですから」と遠慮される場合が多いのは、

温泉ブームで若い人が多い客の、荷物を運ぼうとするスタッフの方が、60〜65歳の老人予備軍だからなのでありました。

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