―おしゃれメッセ2010―
金沢市では、これまでユネスコの創造都市ネットワーク登録など多様な取り組みを通して、藩政期以来伝わる魅力的なものづくりを内外に広く発信してきており、「おしゃれメッセかなざわごのみ」もそうした施策の一環として開催しております。(「おしゃれメッセ2010プログラム」より山出保・金沢市長のごあいさつ)
というわけで、こちらは「しいのき迎賓館」(旧石川県庁)。
古くからの伝統、文化、芸能などから生まれた良質なデザインや機能を持つ、金沢の伝統工芸品に、
「金沢から世界へ」というマーケティング・コンセプトに基づいた「かなざわごのみ」というブランディングの愛称を付けて、
和の知恵を活かし、新たな価値を生み出し、様々な生活の場、装いの場で息づかせようという、
「おしゃれメッセ2010」に出かけてきました。
ご案内役は、「SUTEKI’10〜かなざわ工芸物語〜」のディレクター、石川県デザインセンター事務局長の志甫雅人さん。
「しいのき迎賓館」の開館にも携わったという「仕掛け人」ご本人に、直接解説していただけるという、豪勢な企画なのであります。
こちらが「SUTEKI’10〜かなざわ工芸物語〜」が開催されている、しいのき迎賓館のギャラリー。
「加賀友禅」「金沢九谷」「金沢仏壇」「金沢箔」「金沢漆器」「加賀縫」「桐工芸」の7業種、14社が出展し、
「響き合う伝統と新しい感性」をテーマに、デザイナーとのコラボレーションによる新商品開発に取り組んでいます。
余談ですが、こちらは1階と2階の階段の踊り場の壁を飾る、輪島塗の沈金パネル。
旧県庁時代の石川県の古地図の上に、「複製」して覆ったそうですが、今回の展示テーマに添っているような気もします。
さらに余談ですが、玄関では「壇ふみ」さんとすれ違いました。
彼女は「金沢クラフト大使」に任命され、今回は加賀友禅のオリジナル作品を制作したほか、昨日はトークショーも開催されたのだそうです。
さてこちらは、お向かいの「21世紀美術館」で開催されている、「感性価値デザイン展」。
スペックでは比べることのできないPricelessな価値、モノに込められた物語が使い手の感性に働きかけ、経験や記憶を呼び起こす。
そんな力を秘めた、様々なプロダクトが会場を埋め尽くし、あなたの「感性」に訴えかけてきます。
このほかにも、18人の暮らしの目利きたちが、日常使っている「生活工芸品」約270点を一堂に会した「生活工芸」展も圧巻でした。
美術工芸と伝統文化を育み、守り育ててきた、そんな「感性」あふれる町「かなざわごのみ」の息吹を思い切り吸い込んで、
あなたも「町の目利き」を目指しませんか?
本日もお読みいただいた皆様どうも有り難うございました。
今後も読んであげようと思っていただけましたなら、
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金沢市では、これまでユネスコの創造都市ネットワーク登録など多様な取り組みを通して、藩政期以来伝わる魅力的なものづくりを内外に広く発信してきており、「おしゃれメッセかなざわごのみ」もそうした施策の一環として開催しております。(「おしゃれメッセ2010プログラム」より山出保・金沢市長のごあいさつ)
というわけで、こちらは「しいのき迎賓館」(旧石川県庁)。古くからの伝統、文化、芸能などから生まれた良質なデザインや機能を持つ、金沢の伝統工芸品に、
「金沢から世界へ」というマーケティング・コンセプトに基づいた「かなざわごのみ」というブランディングの愛称を付けて、
和の知恵を活かし、新たな価値を生み出し、様々な生活の場、装いの場で息づかせようという、
「おしゃれメッセ2010」に出かけてきました。
ご案内役は、「SUTEKI’10〜かなざわ工芸物語〜」のディレクター、石川県デザインセンター事務局長の志甫雅人さん。「しいのき迎賓館」の開館にも携わったという「仕掛け人」ご本人に、直接解説していただけるという、豪勢な企画なのであります。
こちらが「SUTEKI’10〜かなざわ工芸物語〜」が開催されている、しいのき迎賓館のギャラリー。「加賀友禅」「金沢九谷」「金沢仏壇」「金沢箔」「金沢漆器」「加賀縫」「桐工芸」の7業種、14社が出展し、
「響き合う伝統と新しい感性」をテーマに、デザイナーとのコラボレーションによる新商品開発に取り組んでいます。
余談ですが、こちらは1階と2階の階段の踊り場の壁を飾る、輪島塗の沈金パネル。旧県庁時代の石川県の古地図の上に、「複製」して覆ったそうですが、今回の展示テーマに添っているような気もします。
さらに余談ですが、玄関では「壇ふみ」さんとすれ違いました。
彼女は「金沢クラフト大使」に任命され、今回は加賀友禅のオリジナル作品を制作したほか、昨日はトークショーも開催されたのだそうです。
さてこちらは、お向かいの「21世紀美術館」で開催されている、「感性価値デザイン展」。スペックでは比べることのできないPricelessな価値、モノに込められた物語が使い手の感性に働きかけ、経験や記憶を呼び起こす。
そんな力を秘めた、様々なプロダクトが会場を埋め尽くし、あなたの「感性」に訴えかけてきます。
このほかにも、18人の暮らしの目利きたちが、日常使っている「生活工芸品」約270点を一堂に会した「生活工芸」展も圧巻でした。美術工芸と伝統文化を育み、守り育ててきた、そんな「感性」あふれる町「かなざわごのみ」の息吹を思い切り吸い込んで、
あなたも「町の目利き」を目指しませんか?
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