とは、

言ってはいけないことをうっかり言ってしまうこと。(ことわざ成句使い方辞典)

ついつい黙っていることができなくて、ぺらぺらしゃべりすぎてしまうことを言います。

110120a100トンを超すSLを力強く動かす石炭を加えれば突破力も抜群、と第2弾を企画した。(朝日新聞)

のは、昨シーズン「すべらない」砂を配ったところ、朗報が相次いで寄せられたという、梅小路蒸気機関車館(京都市)です。

今年は、SLの釜で炊く石炭と、車輪の空転を防ぐためにレールにまく砂を詰め合わせた小袋を、入館した受験生に配ることになりました。

袋には「燃えろ受験生」の文字入りだそうですが、

「ただし、熱く燃えすぎて、早とちりや勘違いにはご注意を」というのは、

『口が滑りすぎ』ではないでしょうか。

110120b大学受験生が合格を祈願し、思いをつづった高さ1.8m、幅2mの巨大な絵馬が、「えびす様」の総本社、兵庫県西宮市の西宮神社に奉納された。(朝日新聞)

奉納したのは、地元の大手前大と大手前短大で、

昨年の夏に催したオープンキャンパスに訪れた受験生約500人に、願いを書き込んでもらったものなのだそうですが・・・

大学の入学にかかる費用は前年より約12万円アップの96.6万円。(北国新聞)

という「北陸三県における教育費負担の実態調査」(2010年@日本政策金融公庫金沢支店)によれば、

試験に合格したが入学はしなかった「滑り止め」大学への前納金が前年の2倍近い13.1万円を占めており、

「不況で子どもを浪人させる余裕がなく、滑り止めの受験生を増やす家庭が多かったのかもしれない」(村山廣治・国民生活事業統括)

なるほど、

入学者確保に悩む大手前大学が、「受験生の心を奪いたい」とでもいうかのように、

同大学メディア・芸術学部教授のモンキー・パンチさんが、大泥棒「ルパン三世」の顔まで描いて奉納されたこの絵馬には、

受験生たちが「滑りませんように」という願いではなくて、

「滑り止め」に流れてくれますように、という願いが込められていたのかもしれません。

本日もお読みいただいた皆様どうも有り難うございました。
今後も読んであげようと思っていただけましたなら、
どうぞ応援のクリックを、お願いいたします。
↓ ↓ ↓

人気ブログランキング