馬に蹴られて死んじまえ』

というのは、

他人の恋愛を邪魔するようなことは、無粋の極みだから、往来を歩いていると、人にも馬にも蹴られるだろうよ、ということ。(慣用句辞典)

「無粋」なことをもっとも嫌う、粋でいなせな江戸時代の「どどいつ」から生まれた言葉のようです。 

110218a包装に、同社の制服を着たキャラクター「和倉ななお」をデザイン。(北国新聞)

「恋路ゆき」切符のキーホールダーにクッキーをセットして、バレンタインの贈り物用に発売したのは、

利用客の減少傾向に頭を悩ませる「のと鉄道」(石川県穴水町)です。

110218b「いい夫婦の日」にちなみ、11月22日の日付入り切符をデザインしたキーホールダーを発売(北国新聞)

するなど、「夫婦円満」や「恋人同士」のキューピッド役として、「恋路ゆき」切符を最大限に活用しようという魂胆なのではありますが、

実は「のと鉄道」の能登線・穴水―蛸島間は既に廃線となっており、「松波から恋路ゆき」のこの切符は、「復刻版」なのでありました。

さて、

110218c先頭の馬はトラクターの外側を大回りし、2頭目はぶつかりそうになって急ブレーキ。バランスを崩しながらも2台の間をすり抜けた。(朝日新聞)

レースの真っ最中にトラクター2台がゴール前の砂ならしをはじめ、レースを妨害する珍事が起きたのは、地方競馬の笠松競馬場(岐阜県笠松町)です。

幸い、出走していた5頭の馬と騎手にけがはなかったそうですが、観客からは「なにやっとる」と怒声が飛び交う事態となりました。

原因は「1800m(1周半)」のレースを、800mのレースと間違えた「係員の勘違い」だったそうです。

というわけで、

『人の恋路を利用するキャラクターは・・・
トラクターに蹴られて死んじまえ』

なんて「無粋」なことは言いません。

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