(Dディクソン ダイヤモンド社)

浮き袋を肺に変えて空を飛ぶ「タラ」、

進化した腹足でホッピングして砂漠を駆ける「カタツムリ」、

背中にしょった藻類で光合成をして生きる「ゴカイ」。

すべての大陸が一つに集まり、一つの海に囲まれた巨大大陸「第二パンゲア」を形成することとなった、二億年後(!)の地球では、

体重8トンの巨大な「イカ」が 地上を闊歩し、地上最後の哺乳類は巨大化した蜘蛛の「家畜」(餌)と化していた。

(人類がはるか以前に絶滅していたのは、せめてもの救いだった。)

これは絵空事ではなく、世界の一線級の生物科学者による、膨大なデータの正確な検証に基づいた、鮮やかな地球の未来像なのである。

豊富な画像(とても想像とは思えないほど真に迫る)を見ているだけでも心躍る、衝撃の一冊である。

(2004年2月)

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