(ビートたけし ホーキング青山 新風舎)

「差法」とは、差別するための法律や制度のこと。

「史上初の障害者お笑い芸人」ホーキング青山と、ビートたけしが、

健常者と障害者として、お互いが本当に言いたいことを、対等な立場で言い合うという、

これぞ<バリアフリー>の本質?に迫ろうとした対談。

著者の望み通り「気楽に読める」内容ではあるが、所々で「本質」にかする?

障害者雇用促進法に則って電力会社に雇用された、

障害者である友人の仕事は「苦情処理班」で、

その年のその会社の新卒採用人数が「7.5人」だった!

などなど、

現実の話のほうが、ホーキング青山のお笑い芸(見たことないけど・・・)より、

過激に<喜劇>的であることを知りました。

(2003年4月)

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