人気シリーズ 『日本人の知らない日本語』 の新刊が出るのを記念して、
読売新聞で募集していた、わたしのまわりの「日本人の知らない日本語」の入賞作が、
昨日の読売新聞の朝刊に掲載されていました。

みごと大賞を射止めたのは 「おでんはありますか?」
マンガにしやすいのと、助詞の省略が可能な日本語ならではの勘違いが受賞の理由なのだとか。

くだらない「親父ギャグ」で、間違って佳作に入ってしまったのが 「ふるいおこさ〜ん」
県民ならだれもが知っているのではないかというギャグですから、いささか恐縮ですが、
石川県民を代表して、「もらっておいてやる」ことにしました。

それにしても、けっして文句を言っているわけではありませんが、
先の 「国土交通大臣賞」 では、朝日新聞の片隅に小さな記事が載っただけで、
駆け付けた表彰式でも、もらえたのは賞状のみ、しかも交通費は自腹だったのですが、
今回は新聞一面を使ったド派手な発表で、どうやら賞金(図書券)ももらえるらしいと聞けば、
なにやら「複雑な気分」にもなろうというものなのです。
本日もお読みいただいた皆様どうも有り難うございました。
今後も読んであげようと思っていただけましたなら、
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読売新聞で募集していた、わたしのまわりの「日本人の知らない日本語」の入賞作が、
昨日の読売新聞の朝刊に掲載されていました。

みごと大賞を射止めたのは 「おでんはありますか?」
マンガにしやすいのと、助詞の省略が可能な日本語ならではの勘違いが受賞の理由なのだとか。

くだらない「親父ギャグ」で、間違って佳作に入ってしまったのが 「ふるいおこさ〜ん」
県民ならだれもが知っているのではないかというギャグですから、いささか恐縮ですが、
石川県民を代表して、「もらっておいてやる」ことにしました。

それにしても、けっして文句を言っているわけではありませんが、
先の 「国土交通大臣賞」 では、朝日新聞の片隅に小さな記事が載っただけで、
駆け付けた表彰式でも、もらえたのは賞状のみ、しかも交通費は自腹だったのですが、
今回は新聞一面を使ったド派手な発表で、どうやら賞金(図書券)ももらえるらしいと聞けば、
なにやら「複雑な気分」にもなろうというものなのです。
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