2010年03月

咳で眠れず

Cimg4288 Cimg4286 先週、月ヶ瀬梅林で見頃も見頃、とてもきれいなピンクや白の枝垂れ梅を楽しみました。野生の雉にもめぐり合いました。帰りにいつものようにお風呂(月ヶ瀬温泉)に入り、売店で買い物をしている時に、さぶ~って思ったんです。夜から咳が出て眠れません。お医者さんへ行き、抗生物質や咳止めのシロップをもらい飲んでいたのですが連休の間中、横になってはうつらうつら、夜中に咳で目が覚めるって本当につらいです。最近あまり風邪をひくこともなかったのですが。熱が出ないので、咳き込む時以外は元気なのです。通勤電車の中では気を使います。いつ咳が出てもいいようにマスクをつけます。ほとんど大丈夫だったのですが、インフルエンザ以来、大衆の前での咳は厳禁です。冷たい視線が待っています。

西の京

全国的に春の嵐が通過し、大雪が降ったり大銀杏が倒れたりした日、奈良へ行きました。まずは秘仏の馬頭観音が拝観できる大安寺。南都七大寺の一つで飛鳥から平城京遷都に伴い遷されてきたお寺です。Cimg4199学僧が八八七人も居住し、その中に最澄、空海、菅原道真もいたとのことです。飛鳥から平城京へ遷された薬師寺や興福寺、元興寺には飛鳥時代の瓦が残っていました。昔の人ってすごいですね。大安寺から歩いて薬師寺へ向かいます。バスもなく歩くこと一時間弱、昨年亡くなられた平山郁夫さんの壁画を見、秋から解体工事に入る東塔の姿も見ることができました。 足場が少しありましたが。次は唐招提寺です。昨年金堂が落慶法要されました。大きな千手観音さまと十数年ぶりの再会です。霧雨が降ったり、黒い雲が出て雨が降ったり、日が差したりと不安定なお天気です。予定を変更し電車で西大寺へ行きました。四王堂で大きな長谷寺式の十一面観音さまに会い、最後は秋篠寺です。技芸天が紀子さまに似ているということで宮号が決められたとか??いいお顔、いいお姿の仏さまでした。遷都1300年で観光客も多いのだろうと思っていたのですが、平日でお天気も良くないせいなのか、お寺が広いからなのか、人が多いと感じたのはお昼を食べた「大納言」というお店の中だけでした。

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