開催中に更新は止めておこうと思ったので、
数ヶ月前に訪問した内容でイベントはもう様変わりしていますが、
ボルドーの現代美術館へ。

CAPC musee d'art contemporain
de Bordeaux

年代を問わずボルドーでも人気の現代美術館です。

ボルドーで暮らす事になったと友達に言ったら、
現代美術家の友達が”CAPCは必ず行っといで!”
と教えてくれてたので行く事に。w

(拡大できます)
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世界遺産都市のボルドーは、市の半分以上の面積がユネスコの
世界遺産に登録されおり、都市の世界遺産面積としては最大級。

ともう何度も書かせて頂いておりますがw 

そんなヨーロッパの美しい歴史的建造物が立ち並ぶボルドーには
古い建物をリノベーションしたミュゼがいくつかあります。

(拡大できます)
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ボルドーの情報誌や観光雑誌はワインやシャトーが一番多く、
なかなか街のことは書かれておりません。
歴史的な建造物を利用したお店や、カフェ、シネマなど
街ならでは、旧市街ならではの名所もたくさんあるのです。

(拡大できますよ)
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CAPCとはCentre d'Art Plastique Contemporainの略語で、
”現代芸術の中心”という意味。
 
CAPCは、羊毛倉庫を改造して1984年に美術館が誕生。
倉庫ができたのは1824年。
技師としてボルドーの街でもシンボル的な存在である
ボルドー最古の橋、ピエール橋を完成させた
クロード・デシャンの設計によって建築されました。

(拡大できます)
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実は、倉庫の取り壊しが決定されてしまいましたが、
ボルドー市民による取り壊し反対運動が起こり、
結果1973年にボルドー市が買収し、ボルドーの文化遺産として、
この倉庫を文化的活動の拠点にするということで
保存される事になりました。

(拡大できます)
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正式に現代美術館となったのは1984年。
美術館にするにあたり、内装にかなり手が加えられ、
アンドレ・プットマンによりオリジナルの構造が生かされた
美術館ができあがりました。

(拡大できます)
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そして今日では、現代におけるあらゆる現代美術を
発信する場所に生まれ変わり、
1960年以降から700作品以上が展示されています。

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二階では、Junya Ishigamiさんの、石上純也展
petit? grand ? l'espace infini de l'architecture
がやっておりました。

参考になるサイトがあったのでドーゾ こちらのweb 

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建築家であり建築設計事務所主宰の石上氏の作品は、
小さくて、大きくてとってもユニークでした。

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今は、彫刻家のTOMOAKI SUZUKI 鈴木友昌氏の個展がやってますよ。
日本のアーティストさんの作品もCAPCではたくさん取り上げてます。

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ボルドー、フランスと言えば、ワインの学校やワインのお勉強、
お料理のお勉強に来られる方も多いです。

でもでもフランスは芸術の街!
アートも勉強に来られる方は多いのです。
(実際、アートを勉強すべく暮らしていた友達も数名いるw)

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ミュゼの屋上はカフェがあります。
Cafe Andree Putman(Le Cafe du Musee)

こちらは、また別日に更新しますね。

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屋上は、建物の数カ所から入れるのですが、
カフェ以外は特別何かあるわけでもなく、、、。
 
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謎なトーテムポールみたいなものも。w

(拡大できます)
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友達の現代美術家さんに絶対に見てきて〜〜!
と言われていたのがエレベーター。
へ?なんで?階段でえ〜けど?などと思っていたら、
画家のKeith Haringエレベーターだったのです!!!!

キースへリングの絵が見えるスケルトンのエレベーターで、
先ず一階から乗ったら足から始まり、
エレベーターがあがるにつれ絵が変わり、
絵が二階に着いたら顔になるみたいな。

(写真は拡大できますよ。下の写真から順で上になります)
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セー アー ペー セーの正面入り口。
 
(拡大できます) 
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館内のブティックでは、本や面白いグッズが売っていました。
こちらは心時めいたバッドなブラックジョーク的な
おもちゃだったのでパチリ。
全部揃えたいと思ってしまうの。(●´ω`●)

(拡大できます)
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CAPC入り口。
看板らしい看板は無いので迷ってしまう?
とお思いでしょうが、大丈夫!

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こんな風に地面に”Musee”と書いてくれているので、
Museeまでの道のりは足元を見ていたら大丈夫でえす。w

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"Entrepot Laine" とは羊毛倉庫と言う意味。

(拡大できます)
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倉庫だった場所が改装された美術館なので、
外観は今でもその雰囲気を残していますね。

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CAPCを出たところ。

(拡大できます)
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川沿いから行くなら、目印になる建物。

(拡大できます)
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大きな看板はないのですが近く迄きたら表札があります。

(拡大できます)
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拡大。w

(拡大できます)
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そして、迷っても足元にはコレが。(-_-)b

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また、次回は屋上のカフェをご紹介します。
フランスのフリーペーパー33Vinさんでも
ご紹介させて頂いたのですが、ミュゼで作品を見た後に
ブランチ or カフェもお勧めです。

ミュゼに入るのには、5€が必要です。


ではでは、
Bonne journee ! 
良い一日を。



(ほとんどiPhoneカメラから撮影。。。むー)

***

■ CAPC musee d'art contemporain de Bordeaux
HP : http://www.capc-bordeaux.fr/
HP : http://www.bordeaux.fr/
AD : 7 Rue Ferrere, 33000 Bordeaux ‎
TEL : 05 56 00 81 50

 
<今日はどのへん?>

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