今治城を楽しんだあと向かったのはテクスポート今治
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今治タオルの直売所です。
直売所だけでなくタオルの歴史資料室やタオル織りの体験コーナーなどもあり、体験コーナーでは足踏みばったん織機の体験も出来るそうです。
やってみたかったけれど、時間がそれほどなかったのでやってませんけどね(苦笑)。
友人や義母上様へのお土産をテクスポートで選びまして(って、自分たち用のもしっかり購入しましたけど)、次の目的地へ参ります。
名物つながりで、次は砥部へ。砥部焼観光センター 炎の里
お昼をこちらの敷地にあるカフェで・・・と考えていたので、待つ順番リストに名前を記入して、「席が空いたら連絡します」ということで、その間に炎の里で焼き物を見ようと・・・。
ショップを隈なく歩いて、それぞれのエリアでの候補を見つけて、吟味に吟味を重ねて品物を選びまして、それでも「あれもいいな〜」と・・・。
器って魅力がありすぎて危険ですね(苦笑)。

そんなこんな結構時間がかかったのに連絡はまだ無くて・・・このときですでに40分以上は経っておりましたが。
一旦カフェに戻って様子を見てみると、まだ数組あり(というか1組か2組ぐらいしか動いてないような)、あまりにランチが遅くなると、この日宿泊するお宿での夕食に差し障りがあるかもと思いなおしまして、同じく敷地内にあるコンビニにてサンドイッチを購入。数もそれほどなかったのでそれぞれ1つずつ購入。
(同じようにカフェランチを待っている方数名が、私たちに倣えとばかりにコンビニ利用されてました。)
車の中で三角サンドを食べることに。
そのときに役に立ったのが旅の初日に購入した甘夏。
サンドイッチ1つではちょっと頼りないところ、甘夏が空腹の危機を救ってくれたのです(爆)。
甘夏は空腹だけでなくいらついていた気持ちも和らげてくれました。柑橘の香りって癒し効果満点ですね。
その後も、もうひとつ砥部焼のお店に立ち寄り、早々にお宿へ向かうことにしました。

お宿はすぐにはわからない場所にありまして、道後温泉駅前からお宿に電話すると、「駅前まで迎えに行きます」とのこと。
すぐいらしてくださいまして、車をお宿の駐車場に預けて、それほど歩かずにお宿到着〜。
さち家」というお宿で道後の商店街のすぐそば。
メインの通りからちょっと中に入ったところです。
こじんまりとしたお宿ですが、醸し出してる雰囲気がとても素敵。
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お部屋は花の名前で統一されていて、私たちは「うめの間」というお部屋に案内されました。まずは浴衣選び。
男性はお宿の決まった浴衣ですが、女性は4種類の中から選べます。
嬉しいサービスですね。
私は麻の葉模様の浴衣を選びました。
「お茶の用意をしてまいります」とスタッフさんが立った後、女将さんがご挨拶にいらして、手ずからお茶を入れてくださいました。

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お茶が美味しくて、ほっこりと和みました。
町歩きは晩御飯のあと楽しむことにして、まずは車中泊で縮こまってる体を癒すべく、お宿のお風呂へ。
そう大きくはない湯船ですが、源泉かけ流しで泉質はとてもよくて、お湯の心地よさに体がほとびていくのがわかります。
はあ・・・癒されますね〜。
その後はお部屋でのんびり寛いで・・・時々うとうと・・・。
で、お夕食の時間となりました〜。お食事処へGO!
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お部屋ごとにお席は決められていて、私たちのところはこのような飾りが・・・。
大広間ですが、各席ごとに太鼓のれんのようなもので仕切りがされていて、それも結構スペースがありますので、お互いの食事や会話の邪魔にならないようになっています。

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お料理の登場です。
まずは前菜。小鉢でいろいろ揃えられているのは楽しいですね。
地鶏の煮凝り、アスパラの黄味マヨ和え、ヨモギ豆腐などなど・・・。
あ、アルコールはこの後、町歩きで楽しむ予定なので、このときはいただいておりません。

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小椀は・・・タケノコ真丈・ワカメ・木の芽の清水仕立て。
お出汁の香りがとてもよくて、丁寧に出汁を引かれているんだろうなと・・・。
もちろん美味しかったですよ〜。

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お宿一押しの媛鯛の薄造り。これは確かに一押しだけのことはあります。
最高〜。

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こちらもお宿名物だという鯛の兜煮。お供に京ネギ・牛蒡・豆腐・木の芽を従えての登場です。
あっさりした煮汁ですが、うまみがしっかりあってこちらも感動しました。

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合肴は、鰆の桜蒸し。
塩漬け桜葉で巻いた鰆は身もふっくら・・・桜の葉の香りと優しい味の銀餡とで上品な味わいでした。

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強肴は伊予牛のロースステーキ。
ポン酢・塩・わさびでお好みの味付けが楽しめます。
もちろん美味しゅうございました。

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季節の揚げ物。
キスとタコとタラの芽。薄目の衣でサクッと揚がっていて・・・美味、美味。

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そして。ご飯。鯛飯でございます。
美味しくて夢中に食べておりました。

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そして別腹タイム。
デザートでございます。フルーツとジェラートはもちろんですが、特筆すべきはキャラメル風味の羊羹。
料理人の心意気がうかがえます。
どれもこれも本当に美味しゅうございました。ごちそうさまでした。
お腹いっぱいになりましたが、胃袋がもたれそうなほど窮屈というような感じではなく、いい感じに収まった〜という感じの満腹感です。
明日の朝も期待出来そう(笑)。
お部屋に戻る前にフロントに行き、夜のお風呂を予約しました。
(午後9時以降はお風呂はお部屋ごとに貸し切り風呂になるのです)
そして部屋に戻り、外歩きの準備をしました。
さあ、出かけましょう。
ということで、次に続きます。