道後温泉本館でお風呂争奪戦を終えてお宿に戻ると、楽しみにしていた朝ごはんの時間まであと少し。
お部屋で少し寛いで・・・いざいざ、参る。
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お席につくと可愛い籠が。「ご飯のおとも」がそろっておりました。
そこにご飯の入ったお櫃、お茶が運ばれ・・・いただいているうちに、熱々の茶わん蒸しが登場し、さらに
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揚げたて熱々のジャコ天が運ばれてきました。こちらもお宿の自慢だそうです。
うんうん、見ていてわかります。なんて楽しそうな表情でしょうか。
ハフハフ、ふ〜ふ〜しながらいただきました。
あ、ジャコ天の上の画像ですが、籠のところに卵が入った器がありますが、これが生卵で、美味しい地卵だそうな。
これで「TKGを楽しんでください」ということですか・・・(笑)。
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では、器に割り入れまして、「卵かけごはん」をいただきましょう。
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どのお料理も本当に美味しいです。
が、炊き立てご飯と生卵は格別ですね。卵かけご飯ばんざ〜い。

お櫃のご飯は・・・ふたりでペロッと完食してしまいました。
食後はロビーで、新聞を見て、食後のコーヒーをいただくことに。
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ご主人のこだわりのコーヒーマシン。「お好きなときにご自由に」とのことで、器も素敵なものがそろっていました。
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和みます〜。
チェックアウトの時間も近づいてきましたが、お名残り惜しい。
一旦お部屋に戻り、本日のプランを練り直して・・・荷物の整理をして
心遣い
チェックアウトすべくフロントに向かうと・・・。
靴を履くときに女将さんが「旅のお供にどうぞ」と小さな包みをくださいました。
そこには飴が2〜3個と「旅のお守り」とかかれたメモが入っていて
   
    天地(あめつち)の 神も助けよ 草枕
                 旅ゆく者が 家に至るまで

という万葉歌と、「どうぞご無事にお帰りくださいませ」と書かれていました。
なんでもないことですが、こういうことがとても嬉しく感じます。
この日は午後から雨と言われていたのですが、昨日の晴れの天気はどこ?というくらい、すでに雨が激しく降ってきましたが、このお守りのおかげで心は穏やかです。
このお宿にはまたいつか来たいなと思いました。
さあ、出掛けましょう。