姫路ばら園便り

今日も予想よりも早く雨が降り出し、しかも昨日とは違って本降りになってしまったので、5月の日曜日なのに800人超程の入園者数でした。
強い雨だったので夕方撮影に出た際にいくつかの枝が雨の重みで倒れてしまっていました。

本日のイベント【生田まゆみの薔薇の石けん作り教室】の様子↓↓
今日も沢山のお手伝いと私達を癒してくれた優奈ちゃんも石けん作り体験♪♪

Star Dog Cafeさん↓↓
ボーダーの紳士は店主のダニエル氏
この後かなりの雨が降ってきたので、今日は早目に店じまいでした。

そして本日の画像は【賽昭君】です。
Ch
作出者 不明
作出年 不明

一見咲き切った花ガラの様に見えますが、これが完成形です。
横張り性で細枝にうなだれるように咲き、花弁が乱れるのが特徴。
昨年秋に迎えた品種ですが、せっかく花付きも香りも良いのに、こんなにうな垂れるのなら鉢植えにすれば良かったな〜と後悔しているところです(^◇^;)

次の画像は【ノスタルジー】です。
HT
ドイツ
Tantau作出

1995年

『ノスタルジー=過ぎ去った過去を懐かしむ』何だか意味深でロマンチックな花名です。

クリーム地にチェリーレッドの覆輪で開花につれて赤みが増します。

ギィー ドゥ モーパッサンがようやく開花し始めました

こちらもまだまだ今からの【エリアーヌ ジレ】です。

今日は予報よりも早く雨が降り始めてしまったので、お客様もそう多くなく、せっかくの土曜日なのに…と少々退屈な店内でしたが、約900名の来園者数でした。
カウントミスではないはずですが(^_^;)

今日は告知していた様に、エステティックサロン ブリッジさんのアロマエステが二階で行われました。
予約がいっぱいで施術を諦めた方もいらっしゃるくらいの人気です。
施術中の様子↓
エステティシャンの生田先生は、明日はエステではなく薔薇の石鹸作り教室を開催して下さいます(^_^)v

メディアで『来月初旬までが薔薇の見頃』と放映されましたが、毎日園内を見ている私達の目から見て、現在【真っ盛りは過ぎた】と思っています。
これだけの品種があれば早咲きや遅咲きもあり、勿論まだ今から一番花が開花しようとしている品種もあります。
ただ、全体的に見て先週辺りがピークだったと思います。
そういう訳で、1日でも早く見て頂きたいな〜と思っています(^_^)
中には『終わりを迎えようとしている儚い姿が好き』というお客様もいらっしゃるので、一概には言えませんが。。

今日も複数の薔薇達を飛ばし気味に紹介します。
【ミミ エデン】
元々地植えでしたが、少々デリケートな性質がある様なので、気候によって移動しやすい様に(少年&少女の像の右)鉢植えで育てています。
F
フランス
Meilland作出
2000年
ピエール ドゥ ロンサールの小型版といわれている品種です。


【ミス エディス カベル】
P
オランダ
de Ruiter 作出
1917年
第一次世界大戦中にベルギーの病院で働き、ドイツ軍に処刑されたイギリス人看護婦の名を冠しています。

【ボニカ'82】
修景
フランス
Meilland作出
1982年
1983年ADR受賞
1987年AARS受賞
2003年世界ばら会議栄誉殿堂入り
とにかく愛らしく花付きの良い品種です。

【キング ローズ】
殆ど棘がなく、枝が柔らかいので誘引しやすい品種。
一季咲きですが、ビッシリとローズピンクの花を咲かせてくれます。


昨日のロジャー ランベリンに酷似している【バロン ジロー ド ラン】
HP
フランス
Reverchon作出
1897年
ダマスク香を放ちます。
一般的にうどん粉病に弱いと言われていますが、当園ではそのようなイメージはありません。

NHKさんで紹介して頂いた【ロサ ムリガニー】
作出年、作出者不明の原種
当園では入口アーチ、中央の風見鶏、桐の木、駐車場への入口にあります。
秋には可愛らしいローズヒップを実らせます。

【サンブライト】
F
アメリカ
Warriner作出
1984年
澄んだ黄色の品種。
日陰目の場所に植えてあるので、より清涼感のあるイメージです。

今日は雨も上がり、カンカン照りでもない程よい観賞日和でした。
先日の雨で傷んだ薔薇達を切ったので結構花数も少なくなりました。


画像は【ロジャー ランベリン】です。
HP
フランス
Vve. Schwartz作出
1890年

赤紫色で花弁の縁に白いラインが入る珍しい花色。
花色のバランスもですが、クシャッとした花形も独特で、バロン ジロー ド ランにとてもよく似ています。

次の画像は【ハニー ディジョン】です。
Gr
アメリカ
James A. Sproul
2003年

作出者のJames氏はカリフォルニアの医師。
マスタード色からベージュ茶色に変化し、花弁が厚くしっかりとしています。
特に春には弁外に赤みが混じります。


 今日も思っていたより雨が降らず、普段と変わらない約500名の来園者数でした。
ここ最近では涼しい1日だったので喫茶コーナーのオーダーも温かい飲み物が大半でした。


本日の画像は【セント エセルバーガ】です。

S
イギリス
Peter Beales 作出
2003年

昨年秋に当園に迎えた品種。
繊細な幾重もの花弁が重なりあい、スパイシーな強香を放ちます。

次の画像は【つる ユーロピアーナ】です。
1株でこのボリューム。
1枝でこんな団子状の花数!

ClF
アメリカ
Joe Burks作出
1987年

フロリバンダのユーロピアーナの枝変わり。
赤系の薔薇を肉眼と同じ色合いに撮影するのは苦手なのですが、今日は日光が邪魔をしない霧雨程度の時に撮影したので実物に近い色合いに写せました(^-^)

◆明日、明後日のイベント
今春もエステティックサロン ブリッジさんが店内2階にてアロマエステを施術して下さいます。


今日は中休み的な1日になるかな?と思っていましたが、雨が降った時間も短かったので晴れの日と変わらない人出でした。

本日の画像は【ローゼンドルフ  シュミットハウゼン】です。

Cl
イギリス
Cocker 作出
1977年
先日のピンクストリーム同様、苗売り場前にパッとした色の薔薇が欲しかったので昨年冬に植えたものです。
今春にお客様から幾度も聞かれたものの、植えた時に名札を紛失してしまった様で大変御不便をお掛けしていましたが今日やっと昨年の覚え書きが見つかりました(^O^)/

次の画像は【わかな】です。

別名 白のかくれんぼ/ キャベツのバラ
HT
日本
木村 卓功 作出

雨に当たり過ぎるとボーリング状態で終わってしまいます。
今日の雨、明日も雨の予報なので…どれくらい影響するかな?といった所ですが、きちんと開花した時はとても愛らしい花姿です。

今日は朝からNHKさんが取材と撮影に来て下さって、早速お昼のニュースで放映して頂きました。
毎日放送さんも今日お昼前のニュースで放送して下さったので、以降問い合わせの電話がひっきりなしσ(^_^;)
テレビを観て早速来園して下さったお客様も多数いらっしゃいました。
毎日放送さん、NHKさん、いつもありがとうございます\(^o^)/

本日の画像は毎日放送さんが撮影、紹介して下さったピエール ドゥ ロンサール
の白バージョン【ブラン ピエール ドゥ ロンサール】です。

Cl
フランス
Meilland 作出
2005年
ブラン=フランス語で『白』の意。
クォーターカップ咲きで、少しだけ香りがあります。

園内の開花状況↓



今日も朝から気温が高く、日差しの強い1日でしたね。
喫茶コーナーも冷たい飲み物やアイスクリームのオーダーが大半でした。

園内は現在満開で、約900近い品種の中からブログで紹介する1ツ2ツの薔薇が決められなかったので、今日は説明は短く済ませて沢山紹介します(^o^)

【バンクーバーベル】

カナダ
2004年
Brad Jalbert 作出

春と秋では全く色合いが違うバンクーバーベル。春はこの様に柔らかで清楚なイメージです。

【ベリーベリーベッキー♪♯ローズ】
HT
日本
寺西 菊雄 作出
2009年
元々は【フレジェ】という花名。
今何かと話題のベッキーが2011年USJ10周年記念の親善大使に任命された際に新たに名付けたものです。

【グラハム トーマス】
ER
イギリス
David Austin 作出
1983年
有名な育種家 グラハム トーマス氏に捧げられた薔薇。
イングリッシュローズの代表格です。
2009年世界バラ会議殿堂入り品種。

【レオナルド ダ ヴィンチ】
S
フランス
Meilland作出
1994年
アンティークタッチの花形で花付きは抜群・退色も少なく、花弁がポロポロと散る事がなく終わりを迎える品種。
1993年イタリア モンツァ国際コンクール金賞受賞品種。

【ナエマ】

Cl
フランス
Delbard 作出
1998年
花名はゲランの香水に因みます。
元々つる扱いにしていましたが、去年から新たに強剪定をしてブッシュでも育てています。
2006年ぎふ国際ローズコンテスト銀賞受賞  ベストフレグランス賞受賞品種

【ポール ノエル】

R
フランス
Remi Tanne 作出
1910年

ウィーピングスタンダード仕立てにしてあります。
毎年ポンポンと沢山開花はしますが、台木もかなり傷んできたのでそろそろ差し替え時かな?といった薔薇です。

今日は姫路市の広報推進委員の方達が取材と撮影に来て下さいました。
27日からケーブルテレビwinkで放映予定との事です(^-^)

今日は気温と人混みで園内は朝から夕方まで暑〜い1日でしたσ(^_^;)
やはりお城まつりの影響があるのか日曜日ですが1400名の来園者様でした。

特別に開園前からアンジュエール姫路さんによる結婚記念の撮影がありました。
暑い要因の一つは、近々入籍予定のこのお二人♡
撮影が終わって数時間後、お茶を飲みながらもこの仲の良さ(≧∇≦)
姫路ばら園にそれはそれは縁のある方です(^o^)スタッフ一同、お二人の幸せを祝福しています!おめでとうございます☆

そして今日は毎日放送さんが撮影に来て下さいました。カメラマンの森田氏は何年も毎シーズン撮影に来て下さっているので、当園のベストポイントを私達よりも御存知です。
いつもありがとうございます。月曜日に放送との事なので明日が楽しみです♪♪

《本日のイベント》
浅見 均の園芸相談会
浅見先生ファンが多数いらっしゃるので毎回人気のイベントです。

岡本ひでひと の弾き語りライブ
ステージの春がすみ、ピエール ドゥ ロンサールも満開です。
暑い中を2ステージありがとうございました。
ライブ終わりに奥様と♡

本日の画像は【エメラルド アイル】です。

Cl
イギリス
Dickson作出
2008年

クシャッとした波状の花弁で、クリーム・淡いピンク・グリーンと色変わりします。
花名は『緑の島』を意味し、アイルランドの名称。
Dickson社はイギリスの一部、北アイルランドに所在します。
姫路ばら園ではパーゴラの柱に絡ませています。

風見鶏東側の遅咲きのポルカも開花が始まりました

薔薇に囲まれた少年





今日も暑〜い1日でしたねσ(^_^;)
気温が高いのでどんどん開花しています。
全盛期の土曜日なので『大変な混雑だと思います』と昨日ブログに書きましたが・・お城まつりの影響でしょうか?来園者様は900名弱と、思っていたよりも少なかったです。

今日は27日放送のKiss FM【おでかけ レイア】のコーナーの取材がありました。

LINO LEIAさんと姫路ばら園オーナー↓


本日の画像は【シャトー ミルティーユ】です。

今朝『うわっ!凄い色!』と驚いた薔薇です。
肉眼で見るともう少しモノクロでクールな『青灰色』です。
F
日本 
寺西菊雄 作出
2008年

花弁が多く重なり合った剣弁咲きで、開花につれ花形がアンティークな雰囲気になります。
花名は【ブルーベリーの城】の意。


もうひとつの画像は【ダブリン ベイ】です。

Cl
ニュージーランド
Samuel Darragh McGredy IV作出
1976年
丸弁抱え咲きで、目が覚める様な鮮明な赤色。
中央の風見鶏に誘引しています。花色がとても目立つので、よくお客様から花名を聞かれる薔薇です。

今日の開花状況↓↓


暑〜い1日でしたねσ(^_^;)
今日も平日にもかかわらず600人弱の来園者様でした。
例年『20日前後が見頃』と御案内しているので、明日・明後日は混雑が予想されます。
9時30分開園(喫茶は10時開店)ですので、お間違えのない様にお願い致します。

苗売り場のパット オースチン&ダム ドゥ シュノンソーも次々と開花しています↓

同じく苗売り場のパレード↓
1株でかなりの花数です。

そして本日の画像は【チャンピオン オブ ザ ワールド】です。

HP
イギリス
Woodhouse作出
1894年

鉢植えから地植えにする事はよく有る事ですが、こちらは古くから地植えで目立たない場所にあったので何とか目に付く位置に…と思い、鉢植えにして移動したものです。

枝が柔らかく細いので開花と共に花は俯き加減になります。
エルモサを親に持ち、花姿もよく似ていますが、こちらはダマスク香の濃厚な香りがあります。



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