今回取り上げるのは、声優としての実力・実績は申し分なく、今も大活躍されているこの方です。何故選んだのかは、それなりの”理由”があるからです。
(代表作はWikipediaより)
1,高潔可憐なお姫様系
・星界の紋章(ラフィール)
・ゼロの使い魔(アンリエッタ・ド・トリステイン)
・Fate/stay night(セイバー)
・戦う司書 The Book of Bantorra(シロン=ブーヤコーニッシュ)
・とある魔術の禁書目録(ローラ=スチュアート)
2,元気なクラスメイト系
・To Heart(神岸あかり)
・ゲートキーパーズ(生沢ルリ子)
・NieA_7(茅ヶ崎まゆ子)
・おねがい☆ティーチャー(縁川小石)
・ラーゼフォン(紫東恵)
・サムライチャンプルー(フウ)
・ニニンがシノブ伝(不知火楓)
・ぽてまよ(夏みかん)
3,芯のしっかりしたお嬢様系
・破邪巨星Gダンガイオー(海潮真波)
・まほろまてぃっく(安藤まほろ)
・藍より青し(桜庭葵)
・げんしけん(大野加奈子)
4,勝ち気なお姉様系
・シスター・プリンセス(千影)
・Kanon(美坂香里)
・神無月の巫女(姫宮千歌音)
・KURAU Phantom Memory(天箕クラウ)
・ゼーガペイン(ミサキ・シズノ)
・ケメコデラックス!(小林ふみ子)
・To LOVEる -とらぶる-(天条院沙姫)
5,大人しい少女系
・おとぎストーリー 天使のしっぽ(カメのアユミ)
・スクラップド・プリンセス(ウイニア・チェスタ)
・GIRLSブラボー first season(ミハル・セナ・カナカ)
・苺ましまろ(桜木茉莉)
・スカイガールズ(桜野音羽)
6,可愛いマスコット系
・まもって守護月天!(離珠)
・ぽぽたん(うなぎ)
過去、何回か触れてますが”女性声優の名前”と”結婚”で検索して、このブログに飛んでくる人の多いこと。皆さんやっぱり気になりますか?「気にならない」と言うと嘘になるのかなぁ〜
昨年末、『大原さやか』さんが自身のブログで”結婚”を発表されてました。その時は「よかったよ『さぁや』を貰ってくれる人がいて」と、喜びと安堵の反面。一抹の寂しさを覚えたのは事実です。何の寂しさかは知りません。私の心に聞いて!プンスカ
あーこれは全て、私のちっぽけな感情です。大して”ファン”でも無い。。。失礼。その『大原さやか』さんでコレですから、大好きな『○○』ちゃんが嫁に逝ったとなると、発狂するなオイラ。
うん、みんなの気持ち分かるよ! ごめんね”バカ”にして。。。
さてさてさて、ここで、お節介ですが女性声優の”人生”について考えてみたいと思います。
18歳で高校卒業し、2年間”専門学校”もしくは”養成所”に通い、20歳で”事務所”に所属。役名のある仕事が貰えるまで2年。主役を勝ち取るのに更に2年。それから実績を積むのに2年。気が付くと26歳ですよ。短大や大学。社会人を経験すると更にそれが遅くなる。アイドル的人気を得た時は既に”三十路”に手が届く。
そんな、女性声優が”結婚”を考えた場合。正に”仕事”を取るかの、二者択一を迫られる。もちろん相手が居ての話ですよ。アイドル声優になる娘を”男”が放って置くはずが無いじゃないですか。ハハハ
逆に、高嶺の花すぎて誰も手を出さない場合もあるけどね。
プライベートで幸せを得たい。でも、今の仕事を手放したくない。。。30歳の大台に乗る前には”結婚”したい。せめぎ合う心と心。その辺に関して、二人の声優さんを例に挙げたいと思います。
一人目は『國府田マリ子』さんです。彼女の場合、”アイドル声優”として人気があったのですが、<2003年>に自身のラジオ番組内で”結婚”を報告。当然、周囲やファンのいずれからも祝福されたのですが、”アイドル声優”としての人気は急降下してしまいました。
二人目の『南央美』さんは、<1996年>機動戦艦ナデシコで共演した『上田祐司』さんとの”結婚”が、さも確定の様にネットの世界では広まっています。お二人は結婚を公言してはいないのですが、この場合、『南央美』さんの”アイドル”的人気に配慮したと言うよりも、公言してからの煩わしさから逃れたいが為、秘密にしている感じです。
恐らく、この頃から声優さんは”結婚”を公表することに躊躇し始める。メリットは極めて少ないのです。誰かがポロリと喋らない限りは、お互いに、又、周囲も”結婚”の事実を口にしなくなった。
ココで【川澄綾子】さんです。彼女の場合も「すでに”結婚”している」が噂されている一人です。噂が広まった原因は”空白の期間”の存在かな。特に、病気等のアナウンスが無いのに、<2002年>〜<2004年>は仕事量が激減しています。当時は人気も健在でしたし、仕事が減った合理的な説明は”妊娠・出産”でしか、つかないのです。まあ、出産しても未婚の場合がありますが、少ない可能性はこの際省いてしまいましょう。
彼女の場合、アイドル的な人気はそれ程ではありません。”結婚”を公表して、かかる損害も少ないと皆さん思います。しかし、どんな声優さんにも粘着質なファンがいますので、お相手に、何かしらの危害が加わるかも知れないとの考えで、公表を控えているのかも知れませんね。
そして、これが一番可能性が高いと思うケース。声優の最大かつ最強のファン。それはアニメ製作側の人間達なのです。
声優の人事の決定権のある人々は、総じて声優ファンだと思うんだよね。これは、オイラの偏見だけど。。。”独身”で”美人”な事は最良のセールスポイントになる。勿論”演技”もだけど。あ、あと”若さ”もかな。。。
”実力本位主義”である事は確かなのだけど、実力が伯仲すると、実に”他愛”の無いことで、決定がされてしまう。どこの世界でも同じだと思うよん。”結婚”していることが”ハンデ”になるなら、親しい人だけに知らせて、黙りを決め込む。それが、賢い選択になっちゃったのかなぁ〜。ナンテネ。
あ、何度も言うようですけど、【川澄綾子】さんが”結婚”しているというのは、あくまでも噂です。誤解のありませんように。【川澄綾子】さんに関する噂は”結婚”が必ずつきまとう。それが、彼女を今回のテーマとして取り上げた理由なのです。
【川澄綾子】の【あやちー】と呼ぶがよい!!
私が、声優【川澄綾子】をハッキリと意識したのはTo Heart(神岸あかり)<1999年>でしょうか。それまで声は耳にしていましたが、あまり印象が残っていない。"To Heart"はゲーム(18禁)
がヒットしていた事もあり。。。えぇ、やりましたよ”ゲーム”。で、アニメ化されることになり(神岸あかり)に声が付くと興奮したものでした。アニメ化の同時期に発売されたプレステ版(全年齢推奨)も購入したのを覚えてます。勿論、真っ先に攻略したのは(HMX-12マルチ)『堀江由衣』ですが、何か。。。?
【川澄綾子】の(神岸あかり)の第一印象は、「線の細い声だな・・・」でした。漫画の吹き出しの文字で例えると、他のキャラクター達が”極太ゴシック”で話しているのに、彼女だけが”明朝体”とやたら細い”フォント”で話している感じでした。声量だけでは無い、物足りなさを彼女の演技に感じていたのは事実です。
上手いんだけど、小手先で捏ねくり回している。そんなイメージが焼き付いたのは確かです。
それが、変わったのは 星界の紋章(ラフィール)<1999年>です。WOWOWの有料放送だったので、実際に耳にしたのは翌年以降です。その時”ガツン”と殴られた衝撃を感じました。(ラフィール)は「アーヴによる人類帝国」のお姫様なのですが、それが【川澄綾子】に実にピッタリだった。
戦闘シーンも多く、この辺で大いに鍛えられたのでしょうか、線の細さも消えていました。何より、お姫様の高潔さ可憐さが、声から滲み出ていました。これが何よりも【川澄綾子】の特色なんだよね。他の声優さんがやると”成金”お嬢様にしか聞こえないから不思議なものです。
これが彼女の強み。その後も”お姫様”役を次々にゲットしていきます。ゼロの使い魔(アンリエッタ)<2006年>が代表例かな。そして、もう一つの強みが まほろまてぃっく(安藤まほろ)<2001年>です。”メイド”さんでありながら実は”戦闘用アンドロイド”という設定。”日常”と”非日常”を対比させた演技は見事でした。昨年末、特別編が放映されましたが、変わらぬ演技は流石です。
最近では、”成金風”お嬢様の役も【あやちー】は増えて来ています。To LOVEる -とらぶる-(天条院沙姫)<2008年>では、嫌みなお金持ちお嬢様を熱演してました。ホンモノの”お姫様”を演じた経験が、ニセモノぽい演技を可能にする。もう怖いモノなんて何も無いですね。
最近では、ケメコデラックス!(小林ふみ子)<2008年>で、お母さん役もしています。その後、こういう役が増えて来るかと思いましたが「まだまだ若いモンには譲れないよ!」と、現役バリバリ宣言です。しばらくは安泰かな。。。
【川澄綾子】と”絶対音感”とクラリネットが壊れちゃった。。。
もう一つ、【あやちー】の特色を挙げるとすると、歌のヘタさかな。小さい頃からピアノを習っていて、音楽の学校にまで通っています。”絶対音感”があるとの話ですが、彼女の耳には【川澄綾子】の歌はどう聞こえるんだろう?
初期の彼女の歌を聴くと、自信が無いのか声が出ていなく、か細い印象を受けました。アニメ”To Heart”のエンディング曲「Yell」が正にそんな感じ。でも彼女の歌、好きか嫌いかと問われたら、迷わず「嫌いじゃない!」と、私は答えます。
彼女自身、自分の歌がヘタなのを承知している。ただ、その為か萎縮してしまい自信の無さもあって、非常に遠慮がちに歌を歌っていた。だけど、その辺りは好感が持てます。
確実に歌は上手いんですが、「どうだ!」と、言わんばかりの押しつけがましさを感じる人が居ます。そんな人より【あやちー】の歌の方が、何倍も立派だと思うんですよね。
そんな、【あやちー】の歌の集大成が”まほろまてぃっく”のオープニング曲「かえりみち」ですな。たどたどしく歌っている姿は、(まほろ)さんの不器用な生き様をなぞらえていて、作品に大変マッチしていました。も、もしかしてワザと”ヘタッピ”に、歌っているんか?だ、だ・ま・さ・れ・たー!!(棒)
そして彼女の歌を、逆に、飛び道具に変えてみせたのは、前にも登場した作品 To LOVEる -とらぶる-(天条院沙姫)のキャラクターソング「わたくしナンバーワン!! 」です。ネットでは”電波ソング”とまで言われました。こちらで試聴できるので、心臓の強い人は挑戦してみてネ。
やけくそ気味に歌っているのが泣かせます。「えー、わたくし歌はヘタですの。それがどうしましたの?」(天条院沙姫)=【川澄綾子】の心の叫びが聞こえて来るようです。開き直った人間の強さが見て取れます。凄いですね人間って。。。
今後も、こういう歌をドシドシ出してくれないかなぁ〜癖になりそうです。
そう言う訳で、今回は”結婚”疑惑のある”お姫様”で”音痴”の【川澄綾子】さんを取り上げました。彼女の強みは若い”後継者”が現れるまでは安泰。現在は連戦連勝のチャンプですね、王者の風格さえ漂っています。
うーん次回はどうしよう。。。
まほろまてぃっく Best Selection
To LOVEる-とらぶる-キャラクターソング集
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