仮面ライダードライブ
2015年10月03日
仮面ライダードライブ【最終話（特別編）】ゴーストの事件
このあと最終回
最終話（特別編）ゴーストの事件
「（ロイミュードとの死闘から数日、危機は去り世界は何事もなかったかのように動き始めた。しかし……）」
「ネオシェードの資料集めてきました」
霧子が制服じゃない
< 制服は脱がされたんだよ（意味深
「ありがとう。そこ置いといて」
「ギアが入ったのはいいですけど、
あんまり根を詰めると体に毒ですよ」
「時間がない。奴らがまた動き出したんだ」
スーツ姿の霧子・・・・・・
なんか・・・・・・ いい・・・・・・
「ネオシェードって泊さんが追ってた反政府組織ですよね」
「ネオシェードが東都重工本社を襲撃。爆弾を仕掛け占拠した」
「（１年前のグローバルフリーズが起きた日俺たちは奴らを追っていた……）
早瀬！」
「うわーっ！」
「早瀬ーっ！！」
そこに繋がるのか
「それにこの事件を片付けないと前に進めない。
もう一度走り出すために必要な気がするんだ」
「泊さん……」
「これは？」
「ネオシェードが残した証拠品だ。眼魂（アイコン）と呼ばれるものらしい。だがそれが……。
盗まれた？」
「研究室から何者かによって……。
犯人を追ってもらえますか？」
理事官？
背景に変身した姿の写真が映ってる・・・・・・
「わかりました」
「今日は辞令を渡すつもりでここに来てもらったんですが……。
ともかく泊ちゃんが特状課で捜査する最後の事件です。心残りがないようお願いしますよ」
「はい」
「１カ月ほど前ロイミュードの爆破事件が相次いだ時俺たちはそのロイミュードとネオシェードの繋がりをつかんだんだ。そしてその組織の解体に動いた。だけど……」
「あと一歩のところでリーダーを取り逃がしてしまった」
【落ち込むことはない。リーダーは逃がしたが組織はすでに壊滅状態だ】
「ベルトさん……」
なんか見えてる
見えちゃいけないモノが・・・・・・
やはり人格が一部乗っ取られて
ベルトさんは今は地底深くに
「ベルトさん？」
「いやなんでもない……。
その時ネオシェードのリーダーがこいつを持ってたんだ。そして現場で不思議な現象を引き起こした」
一ヶ月前
「（ロイミュード０１２）なんだ？そいつは」
「拾ったんだ。なんだか気になるだろ？」
抜けてた個体が・・・・・・
雑誌の付録以外でいつ消えたのはわからなかった固体の謎が解けた
「仮面ライダーだ！」
「なんだと！？奴らを頼む」
「こいつらなんだろ？進兄さん。昔一杯食わされたってのは」
「そうだ。俺の時間を止める原因になった奴らだ」
「それなら俺も手伝わせてもらう」
どういう状況なんだ
ネオシェードの構成員と銃撃戦。
剛とチェイスは格闘。
「うわっ！」
そこにロイミュードが。
「いくぞ！」
【シグナルバイク！】
【シグナルバイク！】
「レッツ……」
「「「変身！」」」
【ドライブ！タイプスピード！】
【ライダー！マッハ！】
【ライダー！チェイサー！】
変身シーンは回想だったのか
「「「ハッ！」」」
【ネオシェードのリーダーだ！】
「あいつか！」
「ここは俺たちに任せろ」
「ああ！待て！」
【シンゴウアックス！ヒッサツ！マッテローヨ！】
【ゼンリン！シューター！】
【ヒッサツ！フルスロットル！マッハ！】
【イッテイーヨ！】
【ゼンリン！】
「ハッ！テヤーッ！」
「ハーッ！」
「「うわーっ！」」
「うわっ！」
「（眼魔）眼魂は渡してもらう」
「眼魂……？こいつのことか」
「（眼魔）フンッ！」
「うわっ！うわっ……！」
「何してるんだ？あいつ」
素敵な一人芝居（違
「フンッ！
ムダだ……ムダだ……。フフフフフ……」
「あっ！ああっ！あっ……！」
「フンッ！」
「うわーっ！」
頑なに顔を見せないな
「おい！」
「フンッ！」
「ああっ！うわっ！」
「こいつも眼魂を狙ってるのか。邪魔はさせん！」
「ロイミュードか？」
【いやロイミュードとは何かが違うようだ】
人の目には見えないのか
「フンッ！」
「うわっ！」
「ハッハッハッハッ……」
「ハッ！」
「うわっ！」
なんかでた
「オリャッ！」
「うわっ！」
「ベルトさん何が起こってるんだよ？」
【私にも感知できない。科学では説明がつかないことが起こっている！】
「オリャッ！」
【逃げた男はこれを眼魂と呼んでいたねえ】
「そんなことがあったんですね」
「りんなさんに頼んで調べてもらったんだけど……」
「それが誰かに盗まれた」
「こいつを追えばネオシェードのリーダーも逮捕できるかもしれない」
「進ノ介！ホシの潜伏先がわかったぞ」
「犯人の潜伏先のデータを送るわ」
「ありがとうございます」
「りんなさんが証拠品の入ったケースに発信器をつけておいてくれたおかげさ。
で監視カメラの情報から犯人がわかった。
盗み出したのは岡村敬助。ネオシェードに出入りしていた構成員らしい」
「武装している可能性があるわ。
気をつけて」
流石りんなさんだぜ
「こんな時ベルトさんがいてくれれば……。
なんの心配もないんだけどね」
【テクノロジーを過信しすぎるのは危険だ。
私は進ノ介がいて初めて戦力となり得る】
ベルトさん依存症だな
進兄さんベルトさんロストで禁断症状でも出てるんじゃないの
量産型は使えない？
あれも封印されたか
「進ノ介！前！」
「すいません！」
「霧子はここで。犯人が逃走を図ったら確保を頼む。
無茶はしなくていい」
「わかってます。泊さんこそ無茶はしないでください」
「ああ」
胸元セクシー
「なあ進ノ介。急にベルトさんがいなくなっちまったからって不安かもしれねえが……」
「俺がですか？そんなことは……」
「いいから聞けって。今までどおりやれるなんて思ったら大間違いだ。不安で当たり前よ」
「ゲンさん……」
フィリップのいない翔太郎状態やな
「だけどな俺もいる。嬢ちゃんもいる。究太郎も先生も……課長さんだって。だからお前はお前らしく自信を持て」
「ありがとうございます」
ゲンさんカッコイイ･･･・・・
「はい泊」
「犯人が移動を始めた！逃げるつもりよ」
「ゲンさん！犯人が移動しま……」
「進ノ介！
進ノ介、奴だ！」
「はい」
重大発表？
★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★
イー！
グミの少年変わった？
どこに向かうこのグミのCM
「変身！」
【カイガン！オレ！】
何その原宿にいそうなファッション
茶ライな主人公
「生き返った青年に残された時間は９９日」
「お前はやはり眼魔と戦う宿命を背負っている」
「すべてを司り導く存在、仙人。
英雄の力って
歴史上人物召喚なのか過去ライダー召喚なのか
本当に１５個でいいの？
ハズレとして他にも出すんかな
イレギュラーできて２０個くらいありそう
更に映画で別バージョン
どうせレジェンドアイコン出るに決まってる！！
竹中直人っっっ？
仙人って名前じゃネエエエエエエ？！
あやしさ抜群な仙人
竹中は出番そんな無いだろ(ギャラ的に)
そして……」
「ユルセン様だ！」
「不可思議現象に立ち向かうゴーストハンターの仲間たち」
まさかの御寺が本拠地
「戦う敵は眼魂を狙って怪事件を起こす眼魔」
今日出てきたのは眼魔の進化前だな・・・・・・
「立ち向かうのはただ一人」
「変身！」
【カイガン！オレ！】
「命燃やすぜ！」
進之介×霧子のＶシネですって？
next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■
■仮面ライダードライブ OP 「SURPRISE-DRIVE」
作詞 ： 藤林聖子
作曲 ： 編曲：tatsuo
歌. ：Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE
雨上がりBreake Cloud 隙間から
青空が手招きしてる
Alright そろそろ行こうか
誰かが言うLogic 信じない
直感は信じていたい
High Time 始まりを探して
Fire Up,Ignition
ヘヴィーなプレッシャー
ぶっ壊して アクセル踏み込め
Surprise 世界中がDrive！
（It’s faster than ever）
Feelin’high 目醒めるような
（Drivin’ Show me）
始まる 運命には
（keep chasin’ forever）
バックギアはない・・・
All we need is “DRIVE”
歌っているのは『仮面ライダードライブ』のためだけに結成された松岡充を中心に結成された新ユニット「Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE」
■警視庁・特殊状況下事件捜査課（通称：特状課）
泊進ノ介／仮面ライダードライブ＝竹内涼真（スーツアクター：高岩成二）
泊英介／たれやなぎ
詩島霧子＝内田理央
課長・本願寺純＝片岡鶴太郎
沢神りんな ＝吉井怜
西城究＝浜野謙太
クリム・スタインベルト ／ベルトさん（声）＝クリス・ペプラー
詩島 剛／仮面ライダーマッハ＝稲葉 友
ハーレー・ヘンドリクソン＝大月ウルフ
チェイス／仮面ライダーチェイサー＝上遠野太洸（スーツアクター：今井靖彦）
■警視庁・捜査一課
課長・仁良光秀＝飯田基祐
追田現八郎＝井俣太良
■国家防衛局
長官・真影壮一／ロイミュード001＝堀内正美
■ロイミュード
ハート・ロイミュード＝蕨野友也（スーツアクター：藤田洋平）
ブレン・ロイミュード＝松島庄汰（スーツアクター：佐藤太輔）
メディック・ロイミュード＝馬場ふみか
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2015年09月27日
仮面ライダードライブ【第47話】友よ、君はだれに未来を託すのか
このあとスタート
「ハート様と……あなたの勝利を信じます。ごきげんよう……」
「メディック！！」
メディーーーーーーック！
メディックまじヒロイン
チェイスも死んだ
メディックも死んだ
「見せてやる……。
俺達のオーバードライブを！」
軌道の読めない敵はキツイな
「ハート……俺に力を貸してくれ！」
「行け！」
「今度こそ決めるぞ、ハート！」
「ああ！」
【カモン！カモン！カモン！カモン！】
【タイヤ・カキマ・カキマ・カキマゼール！】
【ファイヤー・オール・エンジン！】
全タイヤ混ぜちゃった
コンプリートフォームみたいな演出だ
【ヒッサーツ！】
「「ハーーーッ！」」
【フルスロットル・トライドロン！】
【防御不能……計画遂行、不能……。我は……」
あらあっさり
機動力と攻撃力に全振りしててHPは紙か
「ああっ！きゃっ！」
見え・・・・・・
倒せば元通り
「やった……やった！よーし！やったー！」
「やりましたね！」
「みんな、みんな……やった！」
「やったー！
わあーっ！」
「ああ……！」
アバンで倒すとは思わなかった
あっさり倒したんじゃなくさっさと倒さなきゃいけない敵だったんだ
「やった……グローバルフリーズを……止めた」
【見事だったぞ……進ノ介】
第47話 友よ、君はだれに未来を託すのか
【進ノ介？
おい！し……進ノ介ーっ！！】
「俺は……どうなったんだ？」
謎の世界？
「そっちに行っちゃ駄目だ」
しんのすけうしろー！
ゴースト面白い動きするな
ゆゆゆ幽霊！？
やはりあの世・・・・・・
「……お前は？」
「仮面ライダー、ゴースト」
ゴーストでた
「ゴースト？」
「すまん！」
結構ガッツリ絡んできた！？
コラボは来週かとおもってた
フリーズここで出るのか
ニラさん？仁良ミュードもいた
ロイミュードもあの世に行くんだ
「あの仮面ライダー……夢だったのか？」
ハッ夢か･･･・・・
明るい雨天
「よう……お目覚めだな」
「ハート？
お前が……俺を助けてくれたのか？」
「蛮野の野望は砕いた……。
実に無粋な野望だった……。人間をロイミュードに近づけてどうする？俺達が、人間に近づいて超えるべきなのに。フフ……」
「もう、とっくに超えてるよ。
お前は……」
「メディックも死んだ。残るロイミュードは俺一人。
さあ……約束通り決着だ。泊進ノ介」
物理攻撃！
「剛！大丈夫か！？しっかりしろ！」
「死なないでよ！」
「痛い痛い痛い痛い！あの……いや……逆に死んじゃうからさ。寝かしといて……」
「生きてた！！」
「痛い……」
「クリム！」
【ああ、霧子！】
こういうときは自分で移動できないベルトさん
「泊さんは！？」
【シグマは破壊した。
だが進ノ介は、ここから落ちた】
「え！？」
霧子のエロイ制服も見納めか・・・・・・
「やめろ！もう、やめてくれよ……ハート。
俺は、ここまで戦ってきて知った。本当の悪意は……人間の中にしかない！最悪の存在は……蛮野博士だった。ロイミュードは、人間の悪意をなぞっただけだ。犠牲者みたいなもんだ。
ベルトさんだって、それは分かってる」
「だから……。何だと言うんだ！？」
投げられた
「俺達人間が、それを理解した今なら……きっとお前達ともやっていけるはずだ。チェイスに続いて、お前まで失いたくないんだよ！」
「甘い……。そこが嫌いではなかったが、お前は甘い！
決着の時だ、人間！泊進ノ介！」
ハート様も軽く限界来てないか
「泊さん！
変身して！泊さん！」
ヌレヌレ霧子
【進ノ介！】
「最後の一撃まで、持たなかったか……」
やっぱりすでに限界だったか
「やっぱり……。お前はもう、半分死んでたんだな」
【ここまでの戦いで、コアに致命傷を受けていたのか】
やっぱアレダメージ受けてたか
「そんな体で、何で……！」
「こいつは……俺と戦って消えたかったんだ。死を悟っていたからこそ……」
「これで、俺達は全滅だ。
泊進ノ介……。せめて、お前だけでも覚えていてくれないか？ロイミュードという、この星の新たな生物になろうとした奴らがいた事を……」
「ハート……。
当たり前だ。忘れるもんか」
【ああ……】
「ありがとう……。
最後の最後に、友達が……１人増えた。
初めての……人間の……」
１０９人目の友達！
「午後３時３２分、ロイミュード１０８体……撲滅完了」
ふとももにしか目が行かない
【ついに……か。全ては終わった】
ハートさまと剛が一番主人公っぽいってどうなんだろう
チェイスのこと忘れてた・・・・・・
★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★
残り4人は・・・・・・
いい最終回だった・・・・・・→まだ終わってなかった！
チェイサーもいる・・・・・・
最終話（特別編）ゴーストの事件
封印したばっかりなのに
また呼び出されるベルトさん
次回は後日談？
それとも外伝？
来週はゴースト０話だな
15個か
増えそう
和風？
もうゴーストドライブＣＭ
next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■
■仮面ライダードライブ OP 「SURPRISE-DRIVE」
作詞 ： 藤林聖子
作曲 ： 編曲：tatsuo
歌. ：Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE
雨上がりBreake Cloud 隙間から
青空が手招きしてる
Alright そろそろ行こうか
誰かが言うLogic 信じない
直感は信じていたい
High Time 始まりを探して
Fire Up,Ignition
ヘヴィーなプレッシャー
ぶっ壊して アクセル踏み込め
Surprise 世界中がDrive！
（It’s faster than ever）
Feelin’high 目醒めるような
（Drivin’ Show me）
始まる 運命には
（keep chasin’ forever）
バックギアはない・・・
All we need is “DRIVE”
歌っているのは『仮面ライダードライブ』のためだけに結成された松岡充を中心に結成された新ユニット「Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE」
■警視庁・特殊状況下事件捜査課（通称：特状課）
泊進ノ介／仮面ライダードライブ＝竹内涼真（スーツアクター：高岩成二）
泊英介／たれやなぎ
詩島霧子＝内田理央
課長・本願寺純＝片岡鶴太郎
沢神りんな ＝吉井怜
西城究＝浜野謙太
クリム・スタインベルト ／ベルトさん（声）＝クリス・ペプラー
詩島 剛／仮面ライダーマッハ＝稲葉 友
ハーレー・ヘンドリクソン＝大月ウルフ
チェイス／仮面ライダーチェイサー＝上遠野太洸（スーツアクター：今井靖彦）
■警視庁・捜査一課
課長・仁良光秀＝飯田基祐
追田現八郎＝井俣太良
■国家防衛局
長官・真影壮一／ロイミュード001＝堀内正美
■ロイミュード
ハート・ロイミュード＝蕨野友也（スーツアクター：藤田洋平）
ブレン・ロイミュード＝松島庄汰（スーツアクター：佐藤太輔）
メディック・ロイミュード＝馬場ふみか
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2015年09月19日
仮面ライダードライブ【第46話】彼らはなぜ戦わなければならなかったのか
このあとスタート
【スタート・ユア・エンジン！】
藤村歩って、まさか声優の？
･････・シグマの声？
「特防センタービルがゴルドドライブに占拠された。
敵のバリアを突破して最上階のシグマサーキュラーを破壊しないと、全人類がデータにされてしまう。ハート達と共闘し、俺達は全力で戦った」
【お前は私の恥だ。醜く死ぬがいい！】
「剛！」
【ブレイクアップ】
「あっ……チェイス！
何やってんだよ！」
「これでいいんだ……剛。霧子が愛する者たちを守れるなら……本望だ。俺とお前はダチではないが……持っていてくれ」
いやもうダチだよ！！！
「チェイス！！」
チェイス(´；ω；`)
「泊ちゃんがバリアの前まで到達したようですよ」
「りんなさん達に送電の妨害プログラムを転送します」
「キター！
さあゲンパチ！初めての２人の共同作業よ！」
「お、おう！
ピンクヘルメット
先生、本当こういうネタ好きだな……。マジで俺に気があるのかな？」
「小声でブツブツ言うな！行くでーっ！」
「はい！」
「「よっしゃー！」」
【進ノ介、今だ！】
「みんながやってくれた……！突破だ！」
【カモン！ダンプ！ミキサー！グラビティ！タイヤ・カキマゼール！コウジ・ゲンバー！】
「ふざけんな……。こんな死に方、迷惑だ。
木っ端微塵やないか！
第46話 彼らはなぜ戦わなければならなかったのか
バカ野郎……。誰も、こんな事望んじゃいねえよ……！」
【ハハハ……！理解したろう？剛。
数字死んでたじゃないですかー
プロトゼロは無駄死した。
愚か者のする事は全て……無意味なのだ】
「だったら……てめえの存在も無意味だな。
人間じゃねえ奴が……こんなに優しいのによ！
腐りきったお前の心こそ一番愚かだ！」
【シグナルバイク！】
「レッツ……変身！」
【ライダー！マッハ！】
【記憶力のない奴だ。そもそも、お前の身体の不調がプロトゼロを殺したのだともう忘れたのか？】
「黙れ！」
「雨……。やっぱり、今日が第二のグローバルフリーズの日？」
蘇る記憶
【最後だ、剛！】
「(バカ野郎は俺だ……)」
「ダチとは、心を通わせた友だと解釈している。お前とはそうなれないのか？」
「お前はロイミュードなんだ。なれる訳あるか！」
「(意地ばっか張って、失うまで気付かねえで……！)」
「待てよ……！」
【剛？バカな……もはや力の欠片すら残されていないはず】
「寝ぼけた事言うな。俺の全身から溢れ出す……
怒りの炎が見えないのか！？
てめえはいくつも許せない事をした！
俺の心を利用し、姉ちゃんを侮辱し、クリムの発明を悪用し続けた！
だがな……今、一番許せねえのは、
俺の……
俺のダチの命を奪ったことだ！」
ダチと認めたか
「行くぜ、チェイス……！一緒に戦ってくれ！」
剛熱すぎるぜ！
【シグナルバイク！ライダー！チェイサー！】
胸から下がｗ
アンダースーツがチェイス状態のマッハ
ここにきて第二ライダーにも最終形態
【な……何だ、その姿は！？こんな形状のマッハはあり得ない！】
【ズーット・チェイサー！】
出力が上がってる
２人分のチカラ
【こんな……あり得ない！マッハの性能がゴルドドライブを上回るはずがない！】
バイラルたん！！
魔進チェイサーのシフトカーが！！
相変わらずシフトカーが強い
「返せ！それは俺達の武器だ！」
【許さん……許さんぞ！】
「俺もだ！」
【ヒッサツ・フルスロットル！チェイサー！】
【ま……まさか！】
チェイスの影が
これは熱い
やったぜ
倒したぞ！
ベルト壊れた
蛮野倒した
ゴルドドライブ倒されてシグマ暴走とか？
制御する人がいなくなるオチね
「剛！」
「姉ちゃん……」
「勝ったのね、ゴルドドライブに……。
見えそう・・・・・・
年のためベルトの残骸を斧で叩き斬ろう
剛、どうしたの？」
「俺は……大バカ野郎だ……。こんな事になるなら、あの時はっきり言ってやりゃよかった。
お前はもう、俺のダチだって……！」
このプリント板、チェイスの中身？
チェイスさんは分かってくれるよ
近年まれに見る名シーンだったね
★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★
「決着の時だ、人間！泊進之介！」
ハート様が最後のロイミュードか
やっぱハート様と決着つけて終わりか
第47話 友よ、君はだれに未来を託すのか
「お別れなんだよ、ベルトさん達とは」
実質来週が最終回だな・・・・・・
最終話は次シリーズとの連結特番か
竹中直人かよ！
ゴーストのナレーターって杉田？
next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■
■仮面ライダードライブ OP 「SURPRISE-DRIVE」
作詞 ： 藤林聖子
作曲 ： 編曲：tatsuo
歌. ：Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE
雨上がりBreake Cloud 隙間から
青空が手招きしてる
Alright そろそろ行こうか
誰かが言うLogic 信じない
直感は信じていたい
High Time 始まりを探して
Fire Up,Ignition
ヘヴィーなプレッシャー
ぶっ壊して アクセル踏み込め
Surprise 世界中がDrive！
（It’s faster than ever）
Feelin’high 目醒めるような
（Drivin’ Show me）
始まる 運命には
（keep chasin’ forever）
バックギアはない・・・
All we need is “DRIVE”
歌っているのは『仮面ライダードライブ』のためだけに結成された松岡充を中心に結成された新ユニット「Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE」
■警視庁・特殊状況下事件捜査課（通称：特状課）
泊進ノ介／仮面ライダードライブ＝竹内涼真（スーツアクター：高岩成二）
泊英介／たれやなぎ
詩島霧子＝内田理央
課長・本願寺純＝片岡鶴太郎
沢神りんな ＝吉井怜
西城究＝浜野謙太
クリム・スタインベルト ／ベルトさん（声）＝クリス・ペプラー
詩島 剛／仮面ライダーマッハ＝稲葉 友
ハーレー・ヘンドリクソン＝大月ウルフ
チェイス／仮面ライダーチェイサー＝上遠野太洸（スーツアクター：今井靖彦）
■警視庁・捜査一課
課長・仁良光秀＝飯田基祐
追田現八郎＝井俣太良
■国家防衛局
長官・真影壮一／ロイミュード001＝堀内正美
■ロイミュード
ハート・ロイミュード＝蕨野友也（スーツアクター：藤田洋平）
ブレン・ロイミュード＝松島庄汰（スーツアクター：佐藤太輔）
メディック・ロイミュード＝馬場ふみか
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2015年09月15日
仮面ライダードライブ【第45話】ロイミュードの最後の夢とはなにか
このあとスタート
【スタート・ユア・エンジン！】
【心地いい眺めだ。約束の地に相応しい】
「特防センタービル？」
「ええ。俺と一課は、最初ここに目星をつけてたんです。ここが、蛮野が第２のグローバルフリーズを起こす、本当の約束の地に間違いないと思います」
「ここから目をそらすために、仮面ライダーを罠に……」
第45話 ロイミュードの最後の夢とはなにか
「現場一帯吹っ飛んで、誰も見つからなかった」
「特防センターに連絡してみましょう」
ついに敵襲
急に最終決戦ぽく
「うわーっ！やめろ！せっかく徹夜して作ったのに！」
「ここはもうヤバい！みんな、撤退だ！うわっ！先生、こっちだ！逃げろ！先生！」
「仮面ライダー！」
【イグザクトリー！】
「みんな、無事だったのか！？」
「剛の機転で助かったんです」
「そうだ、こうなったら……！」
【ヒッサツ！バースト！フルスロットル・デッドヒート！】
全員弾き飛ばした！？
「合流するのに時間がかかった」
「生きてりゃ、全然OKよ！」
あれ？今の剛は死ぬんじゃ・・・・・・
今の無理が禍しそうで不安に
「剛。どうした、大丈夫か？」
「余計なお世話だよ！」
「さあ、決めるよ！」
「ああ！」
【ヒッサツ・フルスロットル！マッハ！】
【ヒッサツ・フルスロットル！チェイサー！】
【ヒッサーツ！フルスロットル・スピード！】
久々の永続ピンボールキック
トリプルライダーキック
「「「ターッ！」」」
「みんな！大変なの！ドライブピットが、敵に壊されちゃったの！」
「何だって！？」
来るの遅いからだよ〜
「課長……ご無事でよかった」
「泊ちゃん達こそ。でも、状況は相当まずいようですよ。特防センターにも連絡がつかない」
【やはり、追田警部補の予想通り、約束の地は……】
「大変だみんな！これ見て！」
『こちら現場です。特防センタービルを機械生命体の一団が占拠、内部に立てこもっている模様。仮面ライダーはまだ現れません』
「何だ！？」
あかん
ヘリ墜落！！
やっとOPの謎トゲが本編で！
「何だ？あのでかい牙は」
【恐らくあの球体、シグマサーキュラーの影響だ。
奴がセンターのエネルギーを吸って成長している証だ。それが完成した時、きっと恐ろしい事が起こる】
「何だって？」
【最上階も強力なバリアに守られている。あれを攻略するには、トライドロンの強化が必要だ】
「強化って……ピットがこんなになっちまった今、どうすりゃいいんだよ？」
【うん……】
「おや、珍しい……吉報ですよ。皆さん、私について来て下さい」
「ここは……？」
【緊急用の仮設ピットか。ここなら反撃の拠点になる】
「こんな場所、何時の間に？」
「ぜひとも、あなたの力になりたいと私に志願してきた人がいてね。密かに、ここを用意してくれていたんです」
「ギリギリ間に合いましたね、本願寺課長」
「早瀬……」
お久しぶり
やっと復帰したんか〜
「ハハ……何だよ？その顔は。俺だって人集めぐらいできる。警察の特殊車両の専門家に、声をかけまくってたのさ」
「お前、俺のために……」
「お前が仮面ライダーだと知って、じっとしてられなくなっただけだよ。元相棒として」
「ありがとう、早瀬」
「おいおい、痛いよ！」
「早速作業開始だ！」
「OK！」
「凄えよな、早瀬さん。あんなに傷ついた体張ってさ……」
「あれが、本当のダチ……か」
【ああ……いいぞシグマ。順調だ】
外道がラスボスを作り始めた？
「みんな、ちょっと来て！現場の警察からの画像よ。内部には、ゴルドドライブとロイミュードが６体」
「敵の残りの数と一致するね」
「いよいよ……決戦って訳だね」
ホワイトボードは無事か
「明日早朝、センタービル突入作戦……実行しましょう」
「はい！」
『ビル占拠事件の続報です。昼間の襲撃の爪あとは大きく、現場ではいまだ消火活動が続いています。機械生命体の未知なる攻撃を……』
パジャマ霧子ちゃん
「はい。泊さん、どうしたんです？」
「いや、ちょっとさ……元気そうでよかったよ。まあ、事件の事は俺達に任せて。お前はおとなしくしてろ」
「でも私、じっとしていられなくて……」
「頼むよ、霧子。お前は、俺の一番大事な……」
「え？」
「一番大事な……バディだから」
「……はい」
一番大事なボディだから
霧子「・・・・・・（ｼﾞｭﾝ」
まだヘタれる
「じゃあ、おやすみ」
「上出来だったんじゃない？進兄さんにしては」
「うるさいよ」
「どうした？剛」
「……別に？」
「あっ、泊刑事。ちょっとトライドロンを見て頂けますか？」
「はい」
「お願いします」
「進兄さん、頼んだよ……。姉ちゃんの事。
こんな体で蛮野と戦ったら……俺、ただじゃ済まないからさ」
死にそう
やっぱり無理してた
「やはり、大きなダメージを負っていたのか。
あの助け方では、お前が一番傷つく」
「うっせえ。あれしか方法がなかったんだよ」
「感謝している。だから、戦いは俺に任せてお前は戦線を離脱しろ」
「お前さ、俺に同じこと言われて素直に言う事聞けるの？
聞けねえだろ。だから俺も聞けねえんだよ」
もうダチだよこの二人
★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★
「チェイス、一緒に戦ってくれ！」
あーなんかマッハの腕と下半身がチェイサーぽかった
【我はシグマ。起動完了】
「私の体なんか、どうなってもいいから……！」
第46話 彼らはなぜ戦わなければならなかったのか
「メディックーッ！」
メディックも逝くか
どんどん退場していく・・・・・・
next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■
■仮面ライダードライブ OP 「SURPRISE-DRIVE」
作詞 ： 藤林聖子
作曲 ： 編曲：tatsuo
歌. ：Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE
雨上がりBreake Cloud 隙間から
青空が手招きしてる
Alright そろそろ行こうか
誰かが言うLogic 信じない
直感は信じていたい
High Time 始まりを探して
Fire Up,Ignition
ヘヴィーなプレッシャー
ぶっ壊して アクセル踏み込め
Surprise 世界中がDrive！
（It’s faster than ever）
Feelin’high 目醒めるような
（Drivin’ Show me）
始まる 運命には
（keep chasin’ forever）
バックギアはない・・・
All we need is “DRIVE”
歌っているのは『仮面ライダードライブ』のためだけに結成された松岡充を中心に結成された新ユニット「Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE」
■警視庁・特殊状況下事件捜査課（通称：特状課）
泊進ノ介／仮面ライダードライブ＝竹内涼真（スーツアクター：高岩成二）
泊英介／たれやなぎ
詩島霧子＝内田理央
課長・本願寺純＝片岡鶴太郎
沢神りんな ＝吉井怜
西城究＝浜野謙太
クリム・スタインベルト ／ベルトさん（声）＝クリス・ペプラー
詩島 剛／仮面ライダーマッハ＝稲葉 友
ハーレー・ヘンドリクソン＝大月ウルフ
チェイス／仮面ライダーチェイサー＝上遠野太洸（スーツアクター：今井靖彦）
■警視庁・捜査一課
課長・仁良光秀＝飯田基祐
追田現八郎＝井俣太良
■国家防衛局
長官・真影壮一／ロイミュード001＝堀内正美
■ロイミュード
ハート・ロイミュード＝蕨野友也（スーツアクター：藤田洋平）
ブレン・ロイミュード＝松島庄汰（スーツアクター：佐藤太輔）
メディック・ロイミュード＝馬場ふみか
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2015年09月09日
仮面ライダードライブ【第44話】だれがハートを一番愛していたか
このあとスタート
【スタート・ユア・エンジン！】
新ライダーだと
仮面ライダー純！？
なんだそれ！？
「ベルトさん……」
「逃げろブレン！行け！」
「４人の超進化態を揃えるため敵がブレンを狙った。奴が捕まると第二のグローバルフリーズが始まってしまう。俺はやむなく蛮野からブレンを守って戦った。だがその時霧子が……」
「キャーッ！」
「うわっ！うっ……」
「キャーッ！」
「霧子……霧子！霧子……」
キリコがやられた！！
「うわっ！ううっ……」
【上出来だハート！】
「霧子！霧子！」
「進兄さん姉ちゃんを頼む！」
「こいつは俺たちが防ぐ！」
「ドクター頼む……」
【邪魔をするな！】
「そろそろブレンは手に入った頃です」
「何っ！？」
【そうだな。遊びはここまでだ！】
「フン……」
００４強いな
「今の私ならメディックのプログラムとリンクできるはず……。
第44話 だれがハートを一番愛していたか
やったー！
やはり私は聡明で的確で最高だーっ！
ブレンさんウキウキ
……ん？
この体の構造……まさかこれが彼女のプログラムの真実……！？そんな……メディック……」
「私がどうかいたしまして？ゲームオーバー……ですわ」
ブレンうしろー！！！
「待ってぇー！降参ですぅー！だから乱暴しないでくださぁーい！」
土下座に定評のあるブレンさん
おいしいなあ
ブレンさんは何やってもネタにしかならない
「霧子が無事で何よりだ。結局ブレンは見つからなかったが……」
「奴らに捕まったか……。んっ？
何やってんの〜？」
「お前ら……！」
「フフン」
「そうだチェイス！お前が……霧子を見舞ってやってくれ」
「【えっなんで？】」
「頼んだぞ」
「えっ？あっちょっと待って」
【おいおい……。それでいいのかね？進ノ介！】
「今は……今は！今は！第二のグローバルフリーズを阻止することが最優先だ。なっ？霧子のためにも！なっ？俺はそれに全力を尽くすべきなんだ。よし行こう！よし！」
「やれやれ……。
押しが弱いんだよなあ進兄さんは。
まったくもうかわいいんだから！」
剛もかわいいと思う
「そうですか……。ついに超進化態が４人揃ったと見ていいわけですね……」
「避けられないかもしれませんね第二のグローバルフリーズは」
「クリムの計算では全世界規模の重加速が可能になるようです。それが起これば仮面ライダーとピコピコ装備の警察官しか動けません」
「量産化は進んでいますか？沢神さん」
「はい。ピコピコ４号。このサイズにまで軽量化しました。
現在５機開発済みです。そして……課長！」
「えっ？（あっ……ああ……！おお……！）」
「おお〜！」
「おおっ！な……なんだ？こりゃ！」
「警察官用のドライバーも試作を完了しました！」
「特別な資質のない者でもこれで仮面ライダーになれるんですよ！」
「ええっ！？何それ？いつの間に？ずるいぜ課長さん！」
遂に・・・・・・！
量産部隊のプロトタイプか
「変……変身変身。変身！トウッ！
二郎さんだ！
特状ｗ
立入禁止
アチョー！
ほんとに変身した
ベルトはマッハのリカラーなのに
変身体が･･･・・・
これ･･･・･･仮面ライダーか？
トルーパーだこれ
どうですか？かっこいいでしょ？なかなか決まってるでしょ？ねえ？いいでしょ？これ！
仮面ライダー……純！
バイザー上げるギミックもあるのか
チョ〜！アチョアチョッ！変身しました変身しました変身し……。
寝違えた？あれ？あれ？ちょっと動かないんですけど……。今あの……どんよりきてます？」
「いや……全然きてねえよ！」
「全然動かないんだけどこれ。りんなさんこれあの……どのようにしたら……？」
「大丈夫かよ？」
「沢神さんまだ改良の余地があるようだね。ピコピコの量産化のほう急いでください」
「はい」
「追田警部補は引き続きロイミュードの決起場所の捜査を」
「はい！」
「ちょっちょっちょっ……待って！ねえ置いていかないで！君たち！ちょっと……。何これ？俺だけ置いてけぼりか？ちょっと待って！ねえ！
あら？あっちょっと……。俺はフィギュアか！？」
撤去された・・・・・・
軽いんだ
これはアーツ化の伏線・・・・・・
「今度は私が花をもらっちゃったわね。ありがとうチェイス。たいしたことないから心配しないで」
「無理をするな。いよいよ最後の戦いが近い」
「最後の……戦い……？」
「その前に聞いておきたい。
お前は……。
進ノ介を愛しているのか？」
核心入った
「ゴホッゴホッ……！
む せ る
流石に盛大に吹きはしないか
えっ！？私が泊さんを異性として好きってこと？」
「そのとおりだ」
「別に……泊さんは大切なバディだけど……」
『バディとしては最高だけど……』
「そう……すごく手のかかる人で、
すぐサボるしそのくせ火がつくと無鉄砲で……」
『あんな小うるさい暴力女……』
「私がいないとダメだから世話やいてるだけで……」
『彼女としてはない。ないです』
「彼氏としては……ないない！」
すすすすすす、好きとちゃうわっ！
キリコ、いやらしいじょうたいになっているぞ
お ち つ け
似たもの同士だな
「もういい。答えはわかった。
俺は知っている。人は時に悪意ではないウソをつく」
「ううー……もうなんなのよチェイス！１人でわかったような顔しないで！」
「これが失恋……というものか……。
泣いてるーーー！？
（だがこの胸の痛みがむしろ誇らしい。人間に近づけたような気がする。
俺は霧子を愛している。だから彼女の愛を守るために戦おう。人間が未来へと紡いでいくその絆こそが……愛だ）」
チェイス自己完結した
広い意味での愛に目覚めちゃった・・・・・・
すんごい死亡フラグたてちゃったな
「（俺たち特状課は特防や捜査一課と連携し約束の地と呼ばれるロイミュードの決起場所を探して捜査を再開した）」
「行くぞーっ！」
「はい！」
「（一方街には緊急警戒態勢が敷かれた）」
「無理……もう間に合わない！」
「大丈夫よ西城くん！方法はあるわ！」
「どうせ寝ないってことでしょ？」
「ピンポーン！」
「ああ……ああ〜！」
Qちゃん万能だな
何で手作業で作ってるんだ!?
「バカな……正気か！？ブレン！」
「正気ですとも。蛮野博士にはかないません。
降参し屈服し崇拝することにしました」
「お前……！ああっ……うっ！ううっ……」
「傷を治して差し上げませんことよ愛するハート様」
「自分の立場を自覚したまえ」
【フン……】
「フフフフ……」
【００４が開発したシグマサーキュラーだ。
４人の超進化態の全パワー発動のリスクを軽減する制御装置だ】
「おおなんと素晴らしい！最高です博士！ハハハッ」
「ブレンお前だけは……俺を裏切ることはないと信じていたのに……」
「私は賢いのですよ。あなたと違って。
ハハハハハ……！ハハハハハハハ……！」
床ドン
【何よりだブレン。さあ行こう。約束の地へ……】
人間側とロイミュード側の空気が違い過ぎる
「（ロイミュードは汗などかかない。今こそ冷徹な機械に戻ろう！」
ああ！ハンカチが！
ハンカチとの別れ
メガネは本体だから捨てない
ブレンさんがかっこよさげなフラグを積んでいってる
★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★
おふろ！！
デカ10楽しみだ
【裏切り者が！醜く死ぬがいい！】
「チェイスーッ！！」
「これでいいんだ……」
チェイス！？？
「何やってんだよ！」
ここであの免許証がいい感じのアイテムに･･･・・・
第45話 ロイミュードの最後の夢とはなにか
チェイスさんも退場か
「この事件には大きな野望が隠されている。思い当たることは１つないではないが……」
「隠された真実とは！？」
「これが最後の賭けだ……。いくぜベルトさん」
『劇場版仮面ライダードライブ』
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■仮面ライダードライブ OP 「SURPRISE-DRIVE」
作詞 ： 藤林聖子
作曲 ： 編曲：tatsuo
歌. ：Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE
雨上がりBreake Cloud 隙間から
青空が手招きしてる
Alright そろそろ行こうか
誰かが言うLogic 信じない
直感は信じていたい
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ヘヴィーなプレッシャー
ぶっ壊して アクセル踏み込め
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（It’s faster than ever）
Feelin’high 目醒めるような
（Drivin’ Show me）
始まる 運命には
（keep chasin’ forever）
バックギアはない・・・
All we need is “DRIVE”
歌っているのは『仮面ライダードライブ』のためだけに結成された松岡充を中心に結成された新ユニット「Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE」
■警視庁・特殊状況下事件捜査課（通称：特状課）
泊進ノ介／仮面ライダードライブ＝竹内涼真（スーツアクター：高岩成二）
泊英介／たれやなぎ
詩島霧子＝内田理央
課長・本願寺純＝片岡鶴太郎
沢神りんな ＝吉井怜
西城究＝浜野謙太
クリム・スタインベルト ／ベルトさん（声）＝クリス・ペプラー
詩島 剛／仮面ライダーマッハ＝稲葉 友
ハーレー・ヘンドリクソン＝大月ウルフ
チェイス／仮面ライダーチェイサー＝上遠野太洸（スーツアクター：今井靖彦）
■警視庁・捜査一課
課長・仁良光秀＝飯田基祐
追田現八郎＝井俣太良
■国家防衛局
長官・真影壮一／ロイミュード001＝堀内正美
■ロイミュード
ハート・ロイミュード＝蕨野友也（スーツアクター：藤田洋平）
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メディック・ロイミュード＝馬場ふみか
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2015年09月07日
仮面ライダードライブ【第43話】第二のグローバルフリーズはいつ起きるのか
このあとスタート
【スタート・ユア・エンジン！】
「撃て！」
「フンッ！」
「特殊弾丸！」
「よーし！機械生命体、撃破！」
警察でも倒せた
特殊弾丸で撃破
「特殊部隊が、ロイミュードを１体撃滅したそうです」
「おお……！進化前ならば、警察装備でもコアを破壊できるようになってきましたね」
「さあ」
「特防センター、いよいよ本格稼働ですね」
「いずれ、あなた方特状課の拠点になる場所です。真影壮一が建設を止めていたため、始動が遅れましたがね。今回、特状課にお願いしたいのは２点です。１つは、重加速軽減機……いわゆるピコピコの小型・量産化を図って欲しいんです」
第43話 第二のグローバルフリーズはいつ起きるのか
「それなら、もうバッチリ着手してます」
「結構です。それと、もう１点。
これは捜査依頼なんですがね……本願寺課長」
「はい」
「特防センターか……グローバルフリーズの跡地にそんな凄い施設ができるなんて、感慨深いね」
「でだ……。特防から俺達への捜査依頼がこいつだ。066の所持品だ。地図と、光学分析装置付カメラ」
「これは……どこかの地域を調査していた……？」
「そういうこった。でかいテロか何かを企んでやがる可能性が高い」
「新たなグローバルフリーズ……」
「地図は都市中心部のものばかりだ。こいつの足取りを追って、奴らの狙いを掴むんだ！」
「いよいよ、残り２２体か……。頑張ろうね」
22体か・・・・・・
「おうよ！」
噛み合わない
「……って言うか、肝心の進ノ介はどこ行った？」
「それが……」
見詰め合う二人
「答えろ進ノ介。お前の愛する人も霧子なのか？」
「ちょっ、ちょっ……！
セルフぶっかけ！
バカ言うなよ、チェイス君！ああっ……」
「とぼけるな。あの時のお前の様子……」
ブレンみたいになってるぞ
もうこのキャラがすっかり定着したなチェイス
「何？話って」
「実は……」
気づいてる
「えっ？何？」
「いや、やめておく。この話は進ノ介にする」
「ええっ？えっ……？」
「あれが”胸がキュン”でなければ何だと言うのだ？」
「俺が……霧子を異性として好きって事？冗談じゃない！
すごい動揺演出
動揺しすぎ
バディとしては最高だけど、
あんな小うるさい暴力女……。
彼女としては、ない。ないです。
飲めてない
ない……ないです！
いや……それに、そもそもさ。あいつはお前を……」
「泊さん？」
「キター！」
「２人の話は終わりましたか……？捜査が始まりますよ。
泊さん……？泊さん？」
「はい！よし分かった、行こう。終わったしな。よし、行こう！よし」
そのまま出て行こうとして上着を忘れてるに気づき戻ってくると。
「すぐ……すぐ行く！すぐ！」
「(やはり、進ノ介もそうなのか？)」
「よし、すぐ行こう！ない！絶対ない！よし行こう！
(ああ……今、繋がった。
俺って、霧子に惚れてたんだ……。
ずーっと)」
やっと自覚したのか
映画版とつながった
なんか3人の内誰か死んじゃいそうな
「また友の命が消えた……。クソ！あと、残り２２人……」
【いよいよ、真のグローバルフリーズを行う時だ、ハート。ロイミュードが殲滅される前に。私も、既にロイミュード同様の存在だ。ともに人間を制圧しよう。それが君の夢だろう？】
「あんたに叶えてもらおうとは思わんな」
「全てはハート様のためですわ」
「メディック……」
【フフフ……その通り。そうは言っても、もはや超進化態になれる者は出てきそうにない。私が必要不可欠のはずだ。
既に約束の地も決まった。あとは約束の数、つまり４人の超進化態を揃えるだけだ。フッ、ハハハ……！】
ゴルドって超進化体扱いでいいの？
【どうやら、第四の男が見つかったようだな！だが報告が遅い！この役立たずめ！】
「やめろ蛮野！」
ハートさまがトラウマに苛まれている
【失敬。君が仲間思いなのを忘れていたよ】
「(逃げ延びろ……ブレン。何とかメディックを救う方法を見つける、その時まで……！)」
ハート様まじ主人公
「ヒヒヒ……誰も、こんな私がブレンとは気づくまい。ヒヒヒ……！」
「そうかしら？」
バレバレっすよブレンさん！
「メディック！？わーっ！わーっ！わーっ！
どけ！どけ化け物前が見えない！前……前を見せろ！」
「変装するなら、そもそもメガネとハンカチから離れないといけないのでは？」
冷静なツッコミ
「うるさい！理由は分からないが、これが私のアイデンティティなんだーっ！！」
ブレンさん馬鹿だ
「市民通報だよ！ブレンらしきロイミュードが交戦中！みんな急行して！」
「メディック、目を覚ましなさい！今のあなたは、本当のあなたではない！」
「意味が分かりませんわ！」
埋め込んだ！
「何だ？どうなってるんだ？この状況」
【仲間割れか！？】
「何でもいいだろ。
撲滅あるのみだ！」
【タイヤコウカーン！ロード・ウインター！】
【チューン・マックスフレア】
【バースト！キュウニ・デッドヒート！】
そんなガシガシ叩いたらベルトが壊れるぞ
「ブレン！必ずあなたを約束の地へ連れて行きます」
「約束の地？」
「何がどうなっている？ブレン」
「私は今、捕まる訳には行かないのだ。お前達にも、蛮野にも！」
「蛮野が……ブレンを狙っていたのか？」
【今回、分かった事がいくつかある。１つ、敵の主導権を蛮野が握りつつあること】
「蛮野め……！」
【２つ、約束の数は４体。ゴルドドライブ、ハート、メディック……敵は最後の１人、ブレンを追っている】
「４人揃うと、何が起きるんです？」
【恐らく、全世界の完全な同時静止。
前回のグローバルフリーズでは、重加速は世界全土の４分の１ほどの影響に留まった。超進化態のコア・ドライビア４機をシンクロ発動させると、計算上その４〜５倍の重加速を出せる】
「冗談じゃないぜ……」
▽
▽
▽
▽
「安心しろ。絶対にさせない」
【そして３つ。約束の地という、４体の決起場所があること】
３つの分かったこと
「今、追田警部補や西城さんが探している、ロイミュードの襲撃予定地がそれなんじゃないでしょうか？」
「よし！とっととその場所見つけようぜ！」
「ちょい待ち！
今、変身は無理だからね」
「何で！？」
「ゴルドドライブ対策よ。
変身シフトカーとトレーラー砲だけでも奪い取られないように、データコーティングしてるの！」
りんなさん有能
「何だよ……じゃあ、しばらく戦闘不能かよ」
「だが、奴と戦うには有効な処置だ」
「俺は、その間にブレンを捜索する」
★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★
【約束の地へ……】
「変身！」
変身だと！？
課長が一話限りの変身しそうだ
「私は賢いのですよ」
「正気か！？ブレン！」
第44話 だれがハートを一番愛していたか
「今こそ冷徹な機械に戻ろう！」
ブレンさんのセリフがカッコいい
ラストかな？
next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■
■仮面ライダードライブ OP 「SURPRISE-DRIVE」
作詞 ： 藤林聖子
作曲 ： 編曲：tatsuo
歌. ：Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE
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青空が手招きしてる
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誰かが言うLogic 信じない
直感は信じていたい
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（Drivin’ Show me）
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（keep chasin’ forever）
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All we need is “DRIVE”
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■警視庁・特殊状況下事件捜査課（通称：特状課）
泊進ノ介／仮面ライダードライブ＝竹内涼真（スーツアクター：高岩成二）
泊英介／たれやなぎ
詩島霧子＝内田理央
課長・本願寺純＝片岡鶴太郎
沢神りんな ＝吉井怜
西城究＝浜野謙太
クリム・スタインベルト ／ベルトさん（声）＝クリス・ペプラー
詩島 剛／仮面ライダーマッハ＝稲葉 友
ハーレー・ヘンドリクソン＝大月ウルフ
チェイス／仮面ライダーチェイサー＝上遠野太洸（スーツアクター：今井靖彦）
■警視庁・捜査一課
課長・仁良光秀＝飯田基祐
追田現八郎＝井俣太良
■国家防衛局
長官・真影壮一／ロイミュード001＝堀内正美
■ロイミュード
ハート・ロイミュード＝蕨野友也（スーツアクター：藤田洋平）
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2015年08月28日
仮面ライダードライブ【第42話】女神の真実はどこにあるのか
このあとスタート
【スタート・ユア・エンジン！】
「教えてくれ。今回の事件の裏に隠された真実を。お前は、自分がコピーした女性、羽鳥美鈴を病院に運んだ。その結果、何人もの女性が倒れ、意識不明に。俺達は最初、それを……」
『どうせまた、人間を使った実験か何かに決まってる』
第42話 女神の真実はどこにあるのか
「でも実際は、お前も予想しなかったアクシデントだったんじゃないのか？」
「何故、そう思う？」
「あの時……」
「本当に、あなたは彼女の恋人？何故、彼女は目覚めませんの！？」
「お前が美鈴さんを病院に運んだのは、彼女を目覚めさせるため。無差別に誰かを傷つけようとする悪意はなかった。だが、羽鳥美鈴の覚醒と最終進化に一体何の関係が？」
頭から推理シーンという珍しい展開
「グローバルフリーズ直後、まだ人間の姿を持たなかった私は……」
009だったんだ
素体のロイミュードには性別は無いんだっけ？
「死なないで！」
「今にも消えかけている強い意識と共鳴し、その瞬間……私は彼女の心を知った。
自分の命より、愛するものを助けたいと思う強烈な意思を。
私は混乱した。この感情をもっと調べねば……。私は、彼女の傷を治療し命を救った。純真な愛によって生み出された力で。
私は多くのロイミュードの傷を治した。
でも、その力には同時に治癒した相手の感情を私の中に刻み込む副作用が……。治した数だけ、彼らが人間から得た感情が私の心に刻み込まれた。
恨み、妬み、憎しみなど、ドス黒い感情が……」
「結果、仲間すら冷酷に切り捨てる悪魔となった」
「もう……完全に消えてしまいましたわ。この力を与えてくれた、大切な感情が……」
複数に汚されたのか・・・・・・
それで黒く、か
集団レイプされてやさぐれたって事か
「いいや、消えてない。そう気付いたんだろ？」
「ロイミュードにも、誰かを愛する気持ちがある。だから美鈴さんを目覚めさせようとした。彼女が心を取り戻せば、お前も同じ心を取り戻せると信じて」
「でも、彼女は目覚めませんでしたわ」
「その謎を解く鍵は……」
『会いたいよ、ショウ』
「見つけるよ。”ショウ”が誰なのか」
「え？」
【進ノ介！何を言っている！？】
「奴の超進化を招く事になるんだぞ！？」
「メディックのためだけじゃない！美鈴さんや、意識不明になった被害者達を救うためだ」
【いや……それには及ばない】
「まさか、お前は……！」
「そう、蛮野博士だ」
【ロイミュードの体を手に入れたのか！？】
【そうさ、クリム。見るがいい……変身。
蛮野のベルト、コアラっぽい
コアラに見える蛮野ベルト
これが超進化を遂げた私の姿だ！】
「金色のドライブ……！」
【これからはゴルドドライブと呼べ】
【ファイヤー・オールエンジン！】
【シグナルバイク！】
「「変身！」」
轢殺を止めた
【ドライブ！タイプ・トライドロン！】
【ライダー！チェイサー！】
「「うわっ！」」
「よし、一気に決めるぞ進ノ介！」
「分かった！」
「何！？」
【なんという力！】
パワーアップ強制解除とか酷くね？
「「うわーっ！」」
つえー
チートすぎる
【さあ、一緒に来い】
「あなたは信用できませんわ」
「メディック。蛮野博士は私達の心強い味方。協力者です」
【ベース感情の初期化、及び増幅。私なら容易い作業だ。必ずお前を超進化へと導いてやる】
「メディック！お前は本当にそれでいいのか！？」
【今回は試運転という所だ。また会おう】
「蛮野はあっさり否定しやがった……家族の愛を。奴は俺達の父親どころか、人間ですらなかった……」
「やっぱり……倒すしかないんですね」
【辛いだろうが、それが現実だ】
「覚悟はできてる」
「羽鳥美鈴は、練習熱心でしかもセンスも良くて、必ずいいダンサーになれるって思ってました。なのに……」
「期待の新星……恋人の五十嵐さんもそう言ってました」
「恋人？五十嵐一也が？」
「はい。違うんですか？」
「彼女は、心の底からバレエを愛していました。不真面目な彼の事は、むしろ嫌ってたぐらいで」
「すいません。……はい、泊」
「見つけたよ、五十嵐和也に関する黒すぎる証拠の数々。
この男、多額の借金を抱えていた。その額、なんと1000万！」
携帯の持ち方がL
マーマーマンションのスマホケースいいなぁ
「1000万！？」
「さらに驚くのはここから！１年ほど前、五十嵐がバレエカンパニーの運用資金を横領した形跡があるんだ！」
「羽鳥美鈴が失踪した時期と一致する……まさか」
犬の鳴き声がし、なにかが閃く進之介。
★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★
「俺は霧子を愛しているようだ」
「ベルトさん……」
【イエース】
「わたしは今、捕まえるわけにはいかないのだ」
「逃げろ、ブレン！行け！」
第43話 第二のグローバルフリーズはいつ起きるのか
いろいろカオスだなぁ
チェイスさんの恋の行方がきになる
next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■
■仮面ライダードライブ OP 「SURPRISE-DRIVE」
作詞 ： 藤林聖子
作曲 ： 編曲：tatsuo
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青空が手招きしてる
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歌っているのは『仮面ライダードライブ』のためだけに結成された松岡充を中心に結成された新ユニット「Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE」
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泊進ノ介／仮面ライダードライブ＝竹内涼真（スーツアクター：高岩成二）
泊英介／たれやなぎ
詩島霧子＝内田理央
課長・本願寺純＝片岡鶴太郎
沢神りんな ＝吉井怜
西城究＝浜野謙太
クリム・スタインベルト ／ベルトさん（声）＝クリス・ペプラー
詩島 剛／仮面ライダーマッハ＝稲葉 友
ハーレー・ヘンドリクソン＝大月ウルフ
チェイス／仮面ライダーチェイサー＝上遠野太洸（スーツアクター：今井靖彦）
■警視庁・捜査一課
課長・仁良光秀＝飯田基祐
追田現八郎＝井俣太良
■国家防衛局
長官・真影壮一／ロイミュード001＝堀内正美
■ロイミュード
ハート・ロイミュード＝蕨野友也（スーツアクター：藤田洋平）
ブレン・ロイミュード＝松島庄汰（スーツアクター：佐藤太輔）
メディック・ロイミュード＝馬場ふみか
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2015年08月22日
仮面ライダードライブ【第41話】黄金のドライブはどうやって生まれたのか
このあとスタート
【スタート・ユア・エンジン！】
「あ〜あ、先輩いいなあ。休日、一緒に過ごす相手がいて」
「とか言って、本当はあなただって……？」
「えっ？」
「患者さん？」
「何で……こんな時間に？」
「会いたい……会いたいよ……ショウ」
「先輩……？先輩！先輩！先輩しっかりして下さい！」
そのおっぱいの大きさはメディック！？
ちゃんと若葉マーク
チェイスさんが・・・・・・
『事件発生は今から１０時間前、深夜０時３０分。病院内で次々と人が倒れ、意識不明となった。伝染病が疑われ、病院は封鎖されたがウイルスなどは検出されず。状況から、特状課に出動要請が出た。
第40話 黄金のドライブはどうやって生まれたのか
看護師、医師、患者。合計１８名。被害者全員が若い女性ばかり。ただし……』
「あなたには、何の異常もなかったんですね？」
また若い女がターゲットか
「はい。先輩だけが急に倒れて……」
「うーん……一緒にいたのに、なぜ片方だけが？」
こじらせた女子しか感染しない・・・・・・とか？
「重加速粒子反応は検知できませんでした」
「でも、全ての被害者たちに共通する事が２つ。倒れる寸前、奇妙な音がしたらしいの。で、その直後……」
モスキート音？
「何でしょう？この音……」
「会いたい……会いたいよ、ショウ」
「おい、先生！」
「りんなさん！？しっかりしてください！」
今回は先生もターゲット
りんなさん
若い女性に含まれてたんだ
「先輩が倒れた時も、同じ言葉を……。きっと、原因はあの女性です！」
「あの女性？」
「入院患者ではないそうです」
「真夜中の待合室に、なぜ……？」
「メディック！？」
「いいや。同じ顔だが別人だ」
メディックの素体になった人？
「特状課も動き出した。じきに世間も、この事件を知る。予想以上の効果ですわ」
「一体、何を企んでる？そもそも、その犬は何だ！？」
「あなたが知る必要はない。黙って協力なさい」
「しっしっ！汚らわしい！しっ！おすわり！」
ぶれんさんに
犬怖い属性が・・・・・・
「病院の監視カメラの映像を調べたら……これが」
バレバレだなぁ
「身元不明の謎の女性……恐らく、メディックのコピー元だ」
「どうせまた、人間を使った実験か何かに決まってる。あの冷酷な悪魔のやりそうな事だ」
「病院から取り寄せたデータによると、謎の女性も被害者たちも、脳のこの部分に同じ活性化反応が認められる」
「あのツーっていう、かすかな音が原因か？」
「その音波、どうやら謎の女性の脳から発信されてるみたいなんだ」
「それにシンクロした人間たちが倒れたという事か」
【主に感情を司る領域だな】
あたりまえのようにロボ形態できやがって
玩具に無い合体機能･･･・・・
「問題は、どんな感情がシンクロしたかだ」
「ヒントはあの言葉」
『会いたいよ……ショウ』
ショウってあの犬じゃないだろうな
「まあ、普通に解釈すれば愛する人を探しているようだね」
「愛する人……つまり、家族という事だな」
「そうとは限らないわ。恋人かも」
「恋人……？それは……何だ？」
「心を照らす……太陽だ！
かけがえのないサンシャイン！
それを奪われた時、世界は闇に包まれ、凍りつく！
ああーっ！おのれメディック！
よくも先生を……！」
「まるで分からない」
「あっ！これ見て！別の監視カメラの映像に……」
【間違いない……】
「蛮野だ」
「剛！」
「俺に任せろ」
「よし、俺達はショウが誰なのか調べよう」
すっかりコンビだなチェイス剛
「可愛いですね」
撫でようとして吠えられるゲンさん。
「まだなの？なぜ現れないの？」
「やけに苛立ってるな。一体誰を待ってる？」
「言ったはずですわ。あなたが知る必要はない」
怖がりすぎ
「冗談じゃない！人に協力させて何一つ説明もしない！しかも犬の世話まで！もう、やってられるか！」
犬の世話係になってる・・・・・・
「うっ、ああっ！？どうして？どうして！？」
メディックさん酷い！
「いつでもコアに戻せるように細工しておきましたの」
メディック変わってないｗ
「ひ……ひどい！何て心のどす黒い、卑劣な性悪女なんだ！」
「それですの。問題は……」
【困っているようだな、メディック。何なら、この私が協力しよう】
「やっと見つけたぜ。あんたを……倒す！」
【ならば仕方ない】
っあ！
強制装着
何それエロイ
メディックさんと強制合体とか
おっぱいが際立つ！！
【フフフフフ……ハハハ……】
「私の意識とは関係なく、体が……！？」
メディックがベルトに良いようにやられる薄い本が出るんです？
「メディックさえ操るとは……」
００３「・・・・・・（良かった のっとられなくて」
「まとめて潰してやる！」
マッハのままで頑張るなあ
そのまま外には放り投げない
【死ね】
「メディックから離れろ！蛮野！」
「ハート様……。
ああっ……」
「その姿……クリムのベルトをコピーしたな？」
さすがハートさん
おっぱい！
「戻った！戻った！」
「ブレン。その子を連れて逃げなさい！」
「はっ？何で私は……ああもう！ヨダレをしまいなさい！もう〜！」
犬エサ食いすぎ
ブレンあんなのでも超進化体
【フンッ！こうも邪魔が入っては仕方ない】
「ハート。全ての元凶は蛮野だ。今は俺達が争うよりも、ともに奴を……」
「失望させるな、チェイス。
蛮野が何を企もうが、俺は俺の信念に従う。
何故なら、そう決心させてくれた存在がいるからだ。グローバルフリーズの夜、一斉蜂起した俺達はクリムとプロトドライブに敗れ、全滅した。
望みは全て断たれたと、絶望した時……。
白い女神が現れ、奇跡を起こした。
おかげで俺達は、もう一度立ち上がれた。
今度こそ、全てにおいて人間を超えてみせる！邪魔する者は誰であろうが倒すのみ！蛮野も……お前達も」
★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★
『僕は泊エイジ。2035年の未来からやってきた、泊進ノ介の息子だ。ついに僕は、消えかかるタイムロードをくぐり2015年にやってきた！でも時間がない！この時代で起こる事件が、未来を大きく変えてしまう事はわかっている！クリムが悪の本性を見せ始めドライブが砲撃で街を破壊。
未来を変えなければ……！』
「ダークドライブ！僕を追ってきたのか！？」
『それでも……僕は変えてみせる！父さんに会うんだ！』
「これからはゴルドドライブと呼べ！」
「許してください！」
「やめろメディック！目を覚ませ！」
「ハート様のために……。
今、私は……超進化した！」
第42話 女神の真実はどこにあるのか
3体目の進化態か
next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■
■仮面ライダードライブ OP 「SURPRISE-DRIVE」
作詞 ： 藤林聖子
作曲 ： 編曲：tatsuo
歌. ：Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE
雨上がりBreake Cloud 隙間から
青空が手招きしてる
Alright そろそろ行こうか
誰かが言うLogic 信じない
直感は信じていたい
High Time 始まりを探して
Fire Up,Ignition
ヘヴィーなプレッシャー
ぶっ壊して アクセル踏み込め
Surprise 世界中がDrive！
（It’s faster than ever）
Feelin’high 目醒めるような
（Drivin’ Show me）
始まる 運命には
（keep chasin’ forever）
バックギアはない・・・
All we need is “DRIVE”
歌っているのは『仮面ライダードライブ』のためだけに結成された松岡充を中心に結成された新ユニット「Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE」
■警視庁・特殊状況下事件捜査課（通称：特状課）
泊進ノ介／仮面ライダードライブ＝竹内涼真（スーツアクター：高岩成二）
泊英介／たれやなぎ
詩島霧子＝内田理央
課長・本願寺純＝片岡鶴太郎
沢神りんな ＝吉井怜
西城究＝浜野謙太
クリム・スタインベルト ／ベルトさん（声）＝クリス・ペプラー
詩島 剛／仮面ライダーマッハ＝稲葉 友
ハーレー・ヘンドリクソン＝大月ウルフ
チェイス／仮面ライダーチェイサー＝上遠野太洸（スーツアクター：今井靖彦）
■警視庁・捜査一課
課長・仁良光秀＝飯田基祐
追田現八郎＝井俣太良
■国家防衛局
長官・真影壮一／ロイミュード001＝堀内正美
■ロイミュード
ハート・ロイミュード＝蕨野友也（スーツアクター：藤田洋平）
ブレン・ロイミュード＝松島庄汰（スーツアクター：佐藤太輔）
メディック・ロイミュード＝馬場ふみか
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2015年08月17日
仮面ライダードライブ【第40話】2人の天才科学者はなぜ衝突したのか
蛮野ドライバー
なんか金ピカなのが
ゴルドドライブ
ジャンクションで先に出てくるのか・・・・・・
酷いネタバレだった
このあとスタート
【スタート・ユア・エンジン！】
映画はどのへんのタイミングで挿入なんだろ
前回の最後にベルト奪われた事に起因してるっぽい？
ブレンさん（声）じゃなくなってる
なんか3人で歌う挿入歌が！？
『カップルの女性ばかりが次々と車の中から誘拐される怪事件が頻発し、俺達はそれがロイミュードの幹部、トルネードの仕業であることを突き止めた。だが霧子の危機に何故か、味方のライドブースターが攻撃してきた。そして俺は、謎のロイミュードにベルトさんを奪われてしまった』
「お前は……？」
殺さない･･･・・・
「今、確かに父さんがライドブースターを……。どうすりゃいいんだ！」
「008は俺に任せろ」
「今頃ノコノコ出てきやがって！クソ！」
【バースト！キュウニ・デッドヒート！】
チェイスあれ言うだけに来たのか・・・・・・
「ターッ！」
「進兄さん……。
第40話 2人の天才科学者はなぜ衝突したのか
進兄さん！大丈夫か？」
「剛……すまん」
「え？」
「ベルトさんを……誰かに奪われた」
「何だって？」
「やはりな。そういう事か……」
「ハート！」
「どういう意味だ？」
「お前達は嵌められたのさ。蛮野に。奴はお前たちに取り入るふりをして、クリムのベルトを奪ったんだ。研究材料としてな」
やはりそういう事か
「じゃあ……ライドブースターを操ったのも蛮野か」
「俺はあれほど最低な人間を知らん」
騙されたー
「お前が言うな……悪党のロイミュードのくせに！」
「何度でも言おう、あいつは最低だ。
お前が憎むそのロイミュード以下だ。あいつが俺にした数々の非道な拷問を！俺は決して忘れない」
「何だって……？」
「ちょっと、どうしちゃったのよ！？これ！」
「やられましたよ、蛮野に！」
「蛮野？蛮野って、蛮野博士！？」
「うん……。いきなり暴れ出して、ライドブースターもコントロールされて奪われちゃったみたいなんです。あ痛痛……痛、痛い！」
「あ、ごめんなさい」
怪我ですんだんだ・・・・・・
タブレット姿で暴れる蛮野見たかった
「似合ってるぜ……」
「これは一体何の真似なの！？」
あらかわいい
エロイ格好にされてる
「今言えるのはひとつ。
お前は、やっと見つけた俺の宝だって事さ」
エロ同人みたいに！
すごい変態臭
「おっと、まだ捕まる訳には行かねえな」
「霧子！」
【ご苦労、では始めようか。ピットのデータは把握した。ドライブドライバーと同じものさえ構築できれば、私もクリムのように他者に寄生して自在に操る事ができる。
ああ、やっぱベルトさんも
寄生なんだ･･･・・・
そして、クリムには例のプログラムを仕込んでおこう。
特状課も、私の居場所にはならん事が分かった。この世の全ては私のもの。それが理解できないバカが多すぎる】
なんだこいつ
邪悪すぎる
「その時、俺達は既に限りなく人間に近い頭脳を持っていた。……にも関わらずだ！」
「ハハハハ……！どうだ、痛むか？」
過去ハート様！？
「何て事をしているんだ蛮野！
バカな……人間の姿をコピーさせたのか！？002に！」
ベルトさん！
『俺の姿のモデルは、蛮野への出資を断った青年実業家のものだった』
「ちょっ……お待ちください！」
「私はあなたを理解することができない」
『俺だけが15年前から人間態を持っていたのはそのためだ。蛮野のつまらん復讐心を満足させるためだったんだ』
マジか
クズすぎる・・・・・・
「余興だよ、クリム。
どうせ、あらゆる苦痛や刺激を与える実験なんだ。俺の価値が分からんバカの顔の方が、気が晴れると言うものだろう？」
「私にはもう耐えられない……。君との友情も今日ここまでだ！」
「おい、冗談は止せ……。今、君に抜けられては困る！」
「シャラップ！」
クリムって意外とマシな思想？
「クリム！」
コイツからゴウやキリコが生まれるものなのか
こんなのでも女性を最低二回は孕ませてるんだなぁ・・・・・・
「俺はこの顔のままで蛮野……いや、人間全てを見返してやろうと、心に誓った！」
「ハート……」
「クリムに去られ、焦った蛮野はロイミュードに人間の悪の心を植えつけた。フッ……皮肉にもそれが、ロイミュードを人間以上の存在へと進化させたんだ」
「そんなの……嘘だ！」
「剛……。実は、霧子も言ってたんだ」
「泊さん……。実は私、思い出したんです。剛はまだ小さかったから覚えてないかもしれない。でも私が父の事を聞くと、母はいつも暗い顔をしたんです」
【そうか……。君の母さんは私と同じように、蛮野に失望し、彼のもとを離れたんだ】
「だから私も、クリムの言葉の方が信じられる気がするんです。泊さんと同じように」
「何だよそれ……。
俺も道具の１つとして利用されてたって事かよ。もしその話が本当なら、この世でいちばん醜いのは俺達の父親じゃねえかよ！」
剛くんが惨い・・・・・・
踏んだり蹴ったりすぎる
「剛……」
「迂闊な奴とは敢えて言わない。生みの親に失望するその気持ち……分からんでもない」
>うかつな奴とはあえて言わない
口から出たら結局同じだよね・・・・・・
無関係な女の子解毒したりしてたのに
こんなクズだったとは
「霧子はどこだ？」
「恋のレースは、妨害が多いほど……燃える」
「恋……何の事だ？」
【シグナルバイク！】
「変身！」
【ライダー！チェイサー！】
「並の進化態の力ではない……！」
「かっこいい俺達の邪魔するな」
チェイサーを竜巻で翻弄、その間に姿を消してしまうトルネード。
「立つんだ、剛。
ベルトさんや霧子を助けに行こう。
信じてるぞ……必ずお前が立ち上がるって。お前は……仮面ライダーだからな」
★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★
本編に絡ませて来るネタCM
ついにGET！
無表情でスキップは卑怯だ
「僕は泊エイジ。泊進ノ介の息子だ。２０３５年の悪夢の世界の運命を変えるため、過去へ向かうタイムロードに飛び込むはずだった。だけど……！」
「大変だ！ダークドライブがお前の命を狙ってる！急げエイジ！早く行け！」
「すまない！」
「行け！」
「ダメだ……一度きりのタイムロードが消えてしまう。
嫌だ、絶対に行くんだ！父さんがまだ生きてる時代に！うわーっ！」
「タイムロード……追撃せよ」
「彼女が以前とは変わり始めている」
「答えはきっと……真実の愛に！」
綺麗なメディック
「あんたにとって俺はなんなんだよ！」
第41話 黄金のドライブはどうやって生まれたのか
「ついに手に入れたぞ……究極の力を！」
黄金のドライブ！
ゴルドドライブボディ誰になるんだろ
next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■
■仮面ライダードライブ OP 「SURPRISE-DRIVE」
作詞 ： 藤林聖子
作曲 ： 編曲：tatsuo
歌. ：Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE
雨上がりBreake Cloud 隙間から
青空が手招きしてる
Alright そろそろ行こうか
誰かが言うLogic 信じない
直感は信じていたい
High Time 始まりを探して
Fire Up,Ignition
ヘヴィーなプレッシャー
ぶっ壊して アクセル踏み込め
Surprise 世界中がDrive！
（It’s faster than ever）
Feelin’high 目醒めるような
（Drivin’ Show me）
始まる 運命には
（keep chasin’ forever）
バックギアはない・・・
All we need is “DRIVE”
歌っているのは『仮面ライダードライブ』のためだけに結成された松岡充を中心に結成された新ユニット「Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE」
■警視庁・特殊状況下事件捜査課（通称：特状課）
泊進ノ介／仮面ライダードライブ＝竹内涼真（スーツアクター：高岩成二）
泊英介／たれやなぎ
詩島霧子＝内田理央
課長・本願寺純＝片岡鶴太郎
沢神りんな ＝吉井怜
西城究＝浜野謙太
クリム・スタインベルト ／ベルトさん（声）＝クリス・ペプラー
詩島 剛／仮面ライダーマッハ＝稲葉 友
ハーレー・ヘンドリクソン＝大月ウルフ
チェイス／仮面ライダーチェイサー＝上遠野太洸（スーツアクター：今井靖彦）
■警視庁・捜査一課
課長・仁良光秀＝飯田基祐
追田現八郎＝井俣太良
■国家防衛局
長官・真影壮一／ロイミュード001＝堀内正美
■ロイミュード
ハート・ロイミュード＝蕨野友也（スーツアクター：藤田洋平）
ブレン・ロイミュード＝松島庄汰（スーツアクター：佐藤太輔）
メディック・ロイミュード＝馬場ふみか
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2015年08月09日
仮面ライダードライブ【第39話】旋風の誘拐犯はいつ襲って来るのか
このあとスタート
【スタート・ユア・エンジン！】
今日も生身ベルトさん
どんどんベルトさんの印象が悪く････・・
ブレン（声）
プロト
今年も映画のストーリーがガッツリ本編に絡んで来るのかな？
「おおきた〜！」
「わあ海だ〜！」
「テンション上がる〜！」
「わあ早く泳ぎたいね〜！」
なにこの音楽
「うわっ……」
「何？今の」
「すっごい風だったな。うわっ！だ……誰だ！？お前は！」
「見てわかんねえか？旅人だよ。おめえにはもったいねえ美人だな」
「キャッ……キャー！」
「うわーっ！
わかんないよ
不審者なのはわかる
あれ？いない！？ねね！ねね！」
「どうした！？彼女が……車の中から消えた！」
「ロイミュードめ……！」
【ひと足遅かったな。……むっ！？】
「俺たちより先に現場を嗅ぎつけるとはさすがだな剛」
「まあね。
第39話 旋風の誘拐犯はいつ襲って来るのか
これだろ？噂の連続女性誘拐事件」
女を拉致して・・・・・・
女性ばっか攫ってハーレムでも作る計画？
「ああ。目撃者によるとロイミュードのナンバーは００８。女性をさらうならもっと目立たない方法もあるはずだ。何か理由がある気がする」
「ロイミュードの事情なんて知ったことか！とっとと撲滅あるのみ！……だろ？」
「そりゃそうだが……。奴らの中には限りなく人間に近い精神構造で動いている奴もいる」
「はあ……。やっぱ甘いな進兄さんは。機械は機械。ぶっ壊すのみだ」
【うーん……】
「なるほど囮捜査か……。ありだな」
「西城くんが事件の発生区間を絞り込んでくれたの。敵は神出鬼没！カップルを装って誘い出すしかないわね」
「おもしろい！」
指を鳴らす音。
さてカップリングは
「よし！今回は俺もひと口乗らせてもらうぜ」
「無理だ剛。お前の免許は二輪だけのはずだ」
「あん？うるせえな。おめえだって持ってねえだろ」
「俺は今免許を取っている」
「ええーっ！？」
名前欄・・・・・・
ちぇいす
チェイス
「特例として短期間の実技と筆記試験で二輪と四輪の運転免許を彼に発行することになったんですよ」
「ウソでしょ！？」
「幸いここ免許センターですしね。剛くんも特例四輪免許取ったらどうです？」
「えっ……こいつと一緒にっすか？」
「うん」
「いやあ……」
さいわい ！？
剛免許ないの？
「じゃあとりあえず俺たちだけで捜査開始といくか」
カラフルな免許証？
「ちゃんとカップルっぽく見える努力をしてくださいね」
「こっちのセリフだよ」
本当はチェイスの免許取得を待ちたい霧子
「メディックブレンの復活を急いでくれ。俺も含めて超進化態は２人になった。一刻も早く約束の数を揃えたい」
「了解しましたハート様」
「ウッソだあ！どうせまたじらされるんだ…………。
うぐっ！
うぐぐぐ……！」
ちょっと待って
ブレンの何処掴んでんのメディック
ブレンさん・・・・・・そのままの方が
かわいいからいいよ、もう
「ずいぶん世間を騒がせているな」
「蛮野を追ってる００６と同じようにあんたに頼まれたことをしているだけさ」
「そうかお前も超進化態を目指してのこと……か」
「はい名前は？」
「チェイスだ」
「じゃあ始めましょう。
なんかエラそうです！
発進してください」
「まかせろ。安全確認のルールはすべて覚えた」
普通に実技教習うけとる・・・・・・
「マジかよ……。あいつ何張り切ってやがるんだ？」
【人間と同じ証明書がもらえるのがうれしいんじゃないかね？】
「クリム……。フンッ！俺だってこんな試験マッハで突破してやるよ」
【そんなことよりも……剛君はある科学者の意識体を隠し持っているんじゃないか？】
察しがいいな
「やっぱお見通しだったか……」
【もうそろそろ仕方あるまい剛】
【その声は……やはり……蛮野！】
【頃合いだ】
「さあ行きましょうゲンパチ〜！愛のロードをまっしぐらよ〜！」
「なんでそんなにノリノリなんだ？先生」
またこの二人もカップルですか
「結構ガチでかわいく決めてきたな……」
「えっ？」
「えっ？」
「何か言いました？」
「何か言ってないよ」
「クリムは？」
「えっ！？
トライドロンでこの付近に待機してる」
【共闘だと！？今さら何を言う！絶対にノーだ！ありえない！】
「でもクリムあんたと父さんの頭脳が合わされば一気に残りのロイミュードを全滅できるだろ？」
【いいかね？蛮野がその姿でいること自体私のベルトのシステムを盗んでいた証拠だ！】
クリム激おこ
【クリム私も反省したんだ。過去の恨みつらみはこの際捨てよう】
【君にだけはそれを言う資格はない！】
ベルトとタブレットの争い
「まあ落ち着いてよ。俺には一方的にクリムが荒れてるようにしか見えないけど……」
【くっ……ううっ……。はっ……いかん！事件だ！】
「先生！」
「ゲンパチ！」
「おわっ！」
「うわっ！ゲンパチ！」
「先生！」
【蛮野話はあとだ！】
「俺も行かなきゃ。免許試験受けてる場合じゃねえ！」
「おーい」
「父さんはここにいてくれ。
またおめえらか」
「蛮野はいただく」
「お断りだ」
【シグナルバイク！ライダー！】
「レッツ変身！」
【マッハ！】
「ハーッ！」
「ハーハーッ！」
【実際頃合いだなそろそろ……】
「お見事！」
すげー
「緊急の用ができた。少し教習を抜ける。
変身」
抜けるって・・・・・・
【シグナルバイク！ライダー！チェイサー！】
車内で変身すなｗ
「チェイス……邪魔すんなよ！」
「フンッ」
「あっ！やだ私ピンチ……」
「おのれ！先生に手を出すな！」
「フンッ！」
「うわっ！うわーっ！ああっ！」
「あっ……いやんゲンパチ〜！」
「はずれだなこりゃ」
はずれって！？
りんなさんの扱いｗｗｗ
りんなさんハズレよばわり
「ガーン！
ちょっと！
それどういう意味よ！ああん？はずれって何よ！？
ああん？あんたになんではずれ呼ばわり……」
「ハッ！」
「ワオ！仮面ライダーのお出ましか。ハアアーッ！
俺はトルネード。世界を駆ける情熱の風さ」
【トルネード！？００８の進化態か！】
「なぜ車から女性だけをさらう？」
「モテそうにもねえ凡人にはわからんよ」
「おい……。なんだとお前……！」
【抑えろ進ノ介！】
「はあ！？」
【敵は突風を操るようだ。ワイルドよりもフォーミュラで対抗だ！】
嵐というより煽り能力
「よし！
ああっ！変身！」
キレてるキレてる
いつもより気合の入った変身
【ドライブ！タイプフォーミュラ！】
「りんなさん逃げて！」
「ゲンパチ〜！」
完全にカップルになってるなあの二人
ゲンさん既婚者じゃなかったっけ･･･・・・？
【フォーミュラ！フォーミュラ！フォーミュラ！】
「おもしろい……」
【なんと……フォーミュラに風の力で打ち勝つとは……】
「こいつ……強え……」
「かっこいいだろ？俺。
この体はすでに超進化の手前まできている。
ハーッ！」
「ああ……頭がクラクラする……」
【運転を代わろう】
「ああ頼む」
【ファイヤーオールエンジン！】
【ドライブ！タイプトライドロン！】
【カモン！ダンプ！ミキサー！グラビティ！】
【タイヤカキマゼール！】
【コウジゲンバー！】
出番の多いコウジゲンバー
「やるやる。
「やっぱ俺の超進化が先だな。それからおめえをぶちのめす。この順番が正解よ。
ハアッ！」
【おっ……おおっ……】
【フン……】
「助かったぜベルトさん。でも逃げられちまったな」
【ああ。あいつが超進化したらハートに匹敵する脅威だ】
「ああそうだな……」
安
全
R
第
一
女性たちは誘拐されたままか
ﾃﾞﾀｰ
★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★｀・ω・★
「僕は泊エイジ。泊進ノ介の息子だ。２０３５年の未来は悪の本性を現しロイミュードに味方したクリム・スタインベルトに支配されている。
戦っている人間はもう僕だけだ。この暗黒の世界を変えるには過去に行くしかない……」
「エイジ！タイムロードが完成したぞ！」
「できたのか！」
「ああ……。だが時間がない。電力が足りなくて閉まりかけている！急げ！」
「わかった！」
オーラロードがひらかれた
『２０１５年７月。クリムのベルトがロイミュードによって奪われる。ここが歴史の転換点だ』
「過去を変えさせるな。反逆者泊エイジを抹殺せよ。スタート・アワー・ミッション」
映画リンクか！？
今回は劇場版とすごいリンクっぷりだ
ガッツリ映画に繋げるん？
「あいつは最低だ。お前が憎むロイミュード以下だ」
「クリム！」
「シャラップ！」
ベルトさん･･･・・・
【これで私は自由だ。
第40話 2人の天才科学者はなぜ衝突したのか
誰にも止められない】
「悪のドライブドライバー！？」
戦極凌馬「まったくマッドな科学者というのは最悪の存在だね！そう思わないかい？貴虎」
「ありがとうございました」
「俺にもくれないか？」
「免許がないともらえないぞ」
「免許……？」
「映画を見てドライバーズライセンスをゲット、いろんな特典を受けよう」
免許その為だったの！？
next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■´∀｀■next■
■仮面ライダードライブ OP 「SURPRISE-DRIVE」
作詞 ： 藤林聖子
作曲 ： 編曲：tatsuo
歌. ：Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE
雨上がりBreake Cloud 隙間から
青空が手招きしてる
Alright そろそろ行こうか
誰かが言うLogic 信じない
直感は信じていたい
High Time 始まりを探して
Fire Up,Ignition
ヘヴィーなプレッシャー
ぶっ壊して アクセル踏み込め
Surprise 世界中がDrive！
（It’s faster than ever）
Feelin’high 目醒めるような
（Drivin’ Show me）
始まる 運命には
（keep chasin’ forever）
バックギアはない・・・
All we need is “DRIVE”
歌っているのは『仮面ライダードライブ』のためだけに結成された松岡充を中心に結成された新ユニット「Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE」
■警視庁・特殊状況下事件捜査課（通称：特状課）
泊進ノ介／仮面ライダードライブ＝竹内涼真（スーツアクター：高岩成二）
泊英介／たれやなぎ
詩島霧子＝内田理央
課長・本願寺純＝片岡鶴太郎
沢神りんな ＝吉井怜
西城究＝浜野謙太
クリム・スタインベルト ／ベルトさん（声）＝クリス・ペプラー
詩島 剛／仮面ライダーマッハ＝稲葉 友
ハーレー・ヘンドリクソン＝大月ウルフ
チェイス／仮面ライダーチェイサー＝上遠野太洸（スーツアクター：今井靖彦）
■警視庁・捜査一課
課長・仁良光秀＝飯田基祐
追田現八郎＝井俣太良
■国家防衛局
長官・真影壮一／ロイミュード001＝堀内正美
■ロイミュード
ハート・ロイミュード＝蕨野友也（スーツアクター：藤田洋平）
ブレン・ロイミュード＝松島庄汰（スーツアクター：佐藤太輔）
メディック・ロイミュード＝馬場ふみか
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