新卒採用 

 いやいや、随分とサボったものだ。

このブログを書くのには、自分でも想像以上のパワーを使う。

だから中途半端な気持ちでPCに向かいたくない自分がいる。

しかし更新していない自分に対する苛立ちもある。

だが、そんなことはどうでもいい。

少なくとも私自身には。


 さて、本題に入る前に、

「サボった」←この語源を知っている人はどれくらいいるのだろうか。

サボタージュ(sabotage)の略「サボ」を動詞化したものである。

意味は、労働組合の争議戦術の一つ。

仕事には従事しているが,意図的に仕事の能率を低下させること。

怠業。サボ。だ。

言葉を使うなら語源は知っておいた方が良いだろう。

なぜ、この話をしたかは後々解るであろう。



 本題に入ろう。

先日、久しぶりに新卒者・転職者合同企業説明会に出席した。

転職者に期待をしたのだが、ほとんどが新卒者。

うちにとっては期待はずれもいいところだ。

あまりの新卒の多さに嫌気が差しそうだったが、

転職者の緊張感のなさに、新卒者を観察した方が

面白い事に気付き、またせっかくなので新卒者にも

就活アドバイスをすることにした。

そのいくつかをここに書き留める事にする。


Q1
「私は本当に社会人になれるのでしょうか?」

A
(そんな事はお前達次第だ。)言っていないが…。

新卒採用は前年比より減少している。
が、新卒採用を激減させる事はない。
現在のような厳しい経済情勢下では、順序が重要視される。
将来有望な社員になるであろう学生(男子がほとんど)を
優先して採る。
一般職希望の学生(女子がほとんど)は最終最後だ。
だから焦る事はない。
10月まで思う存分、準備をしておけばいい。


Q2
「内定を貰う為にはどうすればいいですか?」

A
(「貰う」に謙虚さは全くない。自分の事だけか。)言っていないが…。

上記の回答に似ているが、タイミングが重要でもある。
あえてこの質問に答えるなら、「多くの内の一人になるな」だ。
基本的にはこの時期に、女性事務員を積極採用している企業は
極めて少ないであろう。
内定が貰えるとしたら、よっぽど「外見が可愛い子」くらいだ。
ほとんどの女子学生はこれに期待しないほうがいい。
だったら内面で押せ!
謙虚に行くなら、「貰う」ではなく「頂く」だ。
強気で行くなら、「貰う」ではなく「取る」だ。
私が推奨するのは後者の方だ。
・志望動機
・自己PR
・特技     など
全て、今までの自分自身の人生と関連付けてアピールしろ。
勝ち負けは勝負の常だ。
自分を買ってくれる企業を探せ。
それが内定に最も近い選択肢の一つだ。


Q3
「大学院へ進学を考えているが、落ちたら就職浪人を考えている」

A
(だったらなぜ今ここにいる?)言っていないが…。

就職浪人だけは絶対にお勧め出来ない。
どんな正当な理由が有ろうが、人事にとっては関係ないに等しい。
就職浪人をした人間に人事は必ずこう質問をするだろう。
「君は何故、就職出来なかったのだ?」
・大学院への進学
・公務員試験
・景気回復待ち
そんな理由は人事にとってほとんど意味を成さない。
では何故、人事はそんな意地悪な質問をするのだろう。
よっぽどのレアなケース以外は興味本位だ。



就職活動に対する回答を、あまり教えるのもどうかと思う。

こんな事は自分達で分析・解析するものだ。

人に聞くなんてことは恥ずべき事だと思え。

どれだけ今まで人に与えられてきたか、と思え。

「就職」と「活動」の意味を辞書調べて覚えろ。

どこにも「内定」の文字は出てこない。

「就活」の語源を知れ。

本当の意味を知らずに使うものほど愚かなものはないぞ。



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