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新卒採用 


 少し時間が空いたが前回の続きを話そう。

「新卒採用は、書類選考、面接の前にほとんど結果が決まっている」

と話した。

それではなすすべがないと言う事であろうか?

落胆しなくても大丈夫だ。

つまらない学生生活を送ってきた人間などいないはずだ。


 仮にだ、講義にほとんど出席せず、テスト期間だけを

有意義に過ごし、バイトに明け暮れた学生だとしよう。

なぜ、それを選択したのか、なぜ学園生活をテスト期間限定ですごしたのか、

私には興味が増すばかりだ。

もしこの学生が信念をもって選択した道であれば、否定は出来ない。

よろしくないのは「なんとなく」と言うやつだ。


 これを全ての事柄にあてはめて考えてもらいたい。

研究所にこもりっきりでサークルやバイトをしたことがない。

選考した学科はなんとなく選んだ。

自主休講が多かった。



 日本は否定文化だ。

反省を良しとし、自慢を嫌う傾向がある。

その為、学生の多くは上記のような否定的表現が非常に目立つ。

今まで何枚の履歴書を見てであろう。

自己PR欄に必ずと言っていいほど否定的表現の記述がある。


 「私は積極的に人に話しかけるタイプではありませんが…。」

 「これと言った特技はないのですが…。」




 まずはここを改善しよう。

多くの学生が落ちている罠だけに、効果値高いであろう。




  日本は否定文化だ。

否定表現が出てくる事は、自己の負の部分を理解している。

単純計算、自己分析の半面は出来ている。

しかし半面だ。 半分。 50%

ここに気付けないで、「自己分析終わりました」と言っている学生は

間違いなく落ちる。

少なくとも私の前では、間違いなく落ちる。

なぜならこれを仕事に例えると、100の仕事を50=100と勘違いしている。

致命傷だ。

更にその勘違いに気付くどころか、「出来た」と満足している。

間違えなく使えない社員になる。 以上だ。


 少々脱線したが、本題に入ろう。

残りの50%の分析をしてみよう。 日本人の苦手項目だ。

「私はこの部分が長けています。」

これを20以上出して欲しい。

難しい作業ではないが、ほとんどの人は自分の長所を理解していない為、

なかなか20以上出てこない。

まぁ照れもあるだろうし。

こんな時は友人や家族、恩師の助けを借りるのも一つの手だ。

自分は理解していないが、他人が理解している「自分」を理解するのだ。



こんな作業が自分に自分を理解させてくれる。

ダメだダメだと思っていたが、人は長所だと言う。

この知られざる自分の長所理解と肯定表現が可能性を育てる。



自信を持って欲しい。

人には沢山の良いところがある。

自信を持って欲しい。

その良いところが大きく成長する。

自信を持って欲しい。

今のままでも十分良いところがある。

自信を持って欲しい。

人はあなたを高く評価している。

自信を持って欲しい。



これで自己PR欄に記述する準備が出来た。




書くな!!


まだ準備が出来ただけだ。





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