ペンションひみつ基地ブログ

ひみつ基地の湯めぐりブログ: http://blog.livedoor.jp/tanaka0420/ に移行しました。

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新潟の温泉

氷点下の中、源泉温度36℃の露天風呂。なかなかおつなものでございます。お湯は、かすかな塩味と石膏臭。ツルツルする肌触りのやさしい泉質。いつまででも入っていられそう。というか、寒くてでられない(^o^;ついにアタマに雪が積もってきたよ。(^o^;ということで、こちらの

無色透明でタマゴ味。少しベトつく浴感。硫黄泉であっという間に汗が吹きでてくる。大量の源泉がガンガン掛け流されいて、チョイ熱めの湯が気持ちいいぞ。ORPマイナス132400円。評価(5点満点)で4点。秘湯スタンプ帳3冊目のご招待は貝掛温泉!マップ

内湯は加温・循環併用の掛け流しORPは430。露天は大小ふたつの湯舟があり、小さな湯舟は投入量はすくないながら源泉掛け流し。無色透明無味無臭の37℃のぬるめのお湯だけどしっかりとあたたまる。個性はないけどイイお湯だ。ORP160。

新潟県でわりと海に近いので、石油系アブラ臭かな?と思ったけど、違った。リンゴのような香りのする海水のようなお湯。バリバリの循環で加水あり加温あり消毒あり。湧出量が0.4リットルじゃしょうがないね。 ORPはプラス135

温泉ソムリエの聖地、赤倉温泉。で、温泉ソムリエの家元が経営している遠間旅館。いやー、サスガ家元!お客様に少しでも、温泉を楽しんでいただこうと、非常に細かいところまでこころ配りされているのが伝わってくる。L字型の湯舟は、下の部分に穴のあいた板で仕切られており

温泉ソムリエの聖地赤倉温泉の近くにある燕温泉。青みがかった白濁の硫黄泉。ゴムの焦げたような独特の匂いがしてちょっと甘みを感じる。pHは6.4とほぼ中性の柔らかい浴感の源泉。ORPは30くらい。こういうお湯が好きだなー。

こちらの施設には1号館と2号館と二つの棟があり、それぞれに浴室がある。1号館。41℃くらい。あつめに設定されている2号館。44℃くらい。湯口から循環されたpH9.6のアル単の湯が、塩素臭を撒き散らしながら豪快に投入されている。(^_^;)それはそれとして、シッカリとヌルス

気温や気圧などの条件によって、色が濃かったり薄かったりするのだろうけど、今回は相当濃く色づいていたんじゃなかろうか!(握り拳!)ヌルスベ感があって、塩味、苦味、タマゴ味にタマゴ臭。お肌しっとり、美人の湯。湯使いも完璧。オススメの一湯。 \(^o^)/咲花温泉 湯

R49号線を走っていると三川温泉という看板が目に入ったのでちょっと寄り道。三川温泉は、こじんまりとしてひなび度満点の温泉街。今回は「にゅーゆもと」へ突撃!循環だけど、しっかりと湯の素性が感じられた。湯の香というか汐の香りがして強い苦味がお湯。色は無色透明。ま

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