2008年03月

2008年03月28日

義母の淫肉 その3

【翌朝めざめた真美江は酔いのせいで何も覚えていなかった。そんな義母に浩太が身体を求めてくる、昨夜の過ちを知った真美江は拒みきれないまま義息の欲情をうけいれてしまう・・】

3・過ちにのめり込む義母

一宮 浩太 (主人公) 18才
   真美江(義母)  32才
   詩織 (義妹)  11才
   久司 (父)   41才

榊原 隆弘(義母の元夫)36才


浩太の前で大きく両脚を広げ、怒張で内蔵を抉られる快感に真美江は我を忘れてよがり泣いた。
放出したにもかかわらず、浩太のペニスは衰える事なく義母の内臓を突き上げてくるのだ。
酒の酔いも手伝ってか、真美江はそのたぎるような若い欲情に夢中になってしまう。
「はぁ・・ああ、義母さん・・いいよ、すごくいいよ!」
浩太も自分の腰使いで義母が身をくねらせて悦ぶ姿に、次第にマグマのような昂ぶりが込み上げてきそうだった。
ゆさゆさと揺れる胸乳を無造作に掴み、義母の乳房を手の中でこねあげ、その柔らかな肉の膨らみに吸いついて歯を立てた。
「ひっ・・はぁ・はぁ・・ああん」
義母を征服した刻印のように乳房に赤く歯型が残る。
浩太は込みあげてくる高まりに腰の動きを早めた。
「あっ・・あっ・・だめ・だめ・・いっちゃう・・ひっ・・。」
真美江は全身からドッと汗を吹き出し、馨しい牝の匂いを立ち昇らせながら浩太のペニスを締めつけてくる。
「義母さん、俺もいくよ・・いく・・いくううう・・」
浩太は真美江のお尻を強く抱えると、ぴったりと下半身を密着させた。
そして、快感の波に身を任せた。
「あっ・・あっ・・浩ちゃん・いくぅっっ・・・。」
熱くたぎるものが、股間の奥から真美江のヴァギナに締めつけられる肉柱を伝わり、激しい勢いで白濁を義母の子宮に浴びせかけた。
何度もけいれんを起こしながら、スペルマは真美江のおなかのなかではじけた。
そして浩太はぜいぜいと息をきらしながら、真美江の上に重なった。
真美江も義理の息子との性行為に、おどろく程感じていたのだ。
まだ自分の中でけいれんを起こしている浩太の分身を感じながら、快楽のけだるさに深い闇に落ちてゆくのだった。


次の日の朝、真美江は二日酔いの痛みで目を覚ました。
ベッドの上で身体を動かすと、何も身につけていないのに驚いた。
「どうして、裸で寝ちゃたのかしら?」
体中に残る気だるさ、そして全裸でベッドに寝ていた事に昨夜の記憶を呼び起こそうとしていた。
真美江は痛む頭と喉の渇きにベッドから起き上がった。
「えっ!・・」
起き上がった拍子に股の間からドロリと流れるものがあったのだ。
太股を流れるドロリとした物を手でぬぐうと、それは昨夜に浩太が真美江の膣内で吐き出した精液だった。
「どうして?」
真美江には昨夜の記憶が曖昧だったのだ。
相当酔っていたせいか、どうやって家に帰ってきたのかも覚えていなかった。
酒に酔うと淫乱になってしまう自分の酒癖に、酔いつぶれるような事は避けてきたはずなのに。
昨夜は夫の居ない安心感と、友達に無理やり勧められて飲んでしまったのだ。
二日酔いの痛みで昨夜の事がうまく思い出せなかった。微かに夫に抱かれた記憶があるのだが夫は出張中で居ないはずなのだ。
それなのに自分の膣内からは男の名残が溢れてくる。
真美江は懸命に思い出そうとしていた。
夫以外の男に抱かれたのは間違いなかった、割れ目から流れ落ちる液体は精液の匂いがしているのだ。しかも乳房のあちこちに男に吸われたキスの跡が赤く残っている。
ベッドの脇には脱ぎ散らかされた自分の下着が散らばり、情交の名残を残すテッシュがベッドの脇にも丸まって落ちていた。
「いったい・・誰と?」
この部屋で男に抱かれた事は間違いなかった。
不安な気持ちのまま、真美江は上着を羽織ると台所に向かった。
時計を見るともう昼前だった。
「浩太も詩織も学校に行ったみたいね・・」
台所で冷えたお茶を飲むと少し落ち着いてきた。真美江はシャワーでも浴びて身体に残る男との名残を洗い流そうと浴室に向かった。
熱いシャワーで身体を洗い流すと、身体に残る男の香りや酒の匂いが流れ落ちてゆくようだった。
途切れ途切れに思いだすのは、夢中で男にしがみついて悦びに悶えていた事と、熱くすべすべした男の肌の感触だった。
シャワーを浴び終えた真美江が洗面台に向かって髪を梳いていると、鏡に脱衣所のドアが開くのが見えた。
「えっ!・・・浩ちゃん・・」
誰も居ないと思っていたのに、ドアの向こうから浩太が笑みを浮かべながら立っていた。
「義母さん、目が覚めたんだね」
「浩ちゃん・・だめよ、恥かしいからあっちに行って」
バスタオルを身体に巻いただけの姿を、浩太は眺めるように見つめている。
「恥かしがらなくてもいいじゃない。昨夜はあんなにいっぱい抱き合ったじゃない」
「えっ!・・」
真美江は義息の言葉に衝撃をうけた。昨夜自分を抱いたのは目の前にいる義息の浩太だったのだ。
「えっ・・変な事言わないで・・そんな変な事いうと私でも怒るわよ!」
まだ、信じられない気持ちのまま、真美江は浩太をにらみつけた。
「なんだ、義母さんは覚えていないの?」
浩太は義母が昨夜の記憶も無いほど酔っていた事に驚いた。そして、覚えていないなら好都合だと考えた。
「お、覚えているわ・・」
義息と禁断の関係を結んだ事を認めたくなかったので思わず嘘をついた。
「義母さんが酔って帰ってきたのを、僕が部屋まで運んであげたんだよ。そうしたら、いきなり服を脱ぎ始めて僕を誘ったんだよ」
「う、嘘よ!・・」
「嘘じゃないさ、僕だって義母さんのそんないやらしい姿を見せられたら我慢できないよ。義母さんに抱きつかれ義母さんの望むように抱いてあげたんだよ」
「う・・嘘だわ・・私、そんな事はしないわ。酔っていたからって、母さんを困らせないで!」
真美江はブラシを持つ手が震えていた。酔ってたとはいえ、夫の子と肉体関係を持ってしまほど淫乱に酔っていたなんて信じられなかった。
「嘘じゃないよ、義母さんのオッパイに僕の歯型が付いてるはずだよ・・ほら!」
浩太は真美江に近寄ると、肌に巻きついていたバスタオルをむしり取った。
「あっ!だめっ!・・」
バスタオルを取り上げられ、真美江の豊満な肉体が浩太の前に晒された。
慌てて胸と股間を手で隠したが、真美江の乳房には浩太の言う通りの噛んだ跡が生々しく残っていた。
「ほら、これだよ・・僕の噛んだ跡だよ」
浩太は義母ににじり寄ると腕を払いのけて、乳房を荒々しく掴みあげた。
「あぁ・・そんな・・浩ちゃんと私が・・・嘘・・信じられないわ・・」
浩太に掴まれせり上がる乳房には歯型が赤く残っていた。
「義母さん、本当の事だから仕方ないよ・・義母さんの中で出したから、いっぱい溢れてきてたんじゃないの?」
浩太は義母の身体を洗面台の前で抱きよせた。
お尻に回した手が股の間に伸びると、指先が真美江の割れ目をなぞり上げた。
「いや、浩ちゃん・・止めて・・」
浩太が義母の顔を覗き込むと真美江が恥かしそうに顔を背ける。
「義母さんの身体は凄く気持ちよかったよ、だからもう一度、義母さんが起きたら抱かせてもらおうと待ってたんだよ」
「あぁ・・だめよ、母子でそんな事・・いけないわ。お願い、離して・・」
浩太は腕で身体を押しのけようとする義母に、覆いかぶさるように抱きつくと首筋に吸い付いた。
「はぁ・・義母さん・・いい匂いだ・・いいだろう、抱かせてよ」
背中に回した手を這い回らせ、濡れた義母の柔肌を楽しんだ。
「ううっ・・お願い、昨夜は母さん酔っていたの・・あれは過ちなのよ・・だから、お願い、母さんを離して」
首筋にキスを続ける義息に、ゾクゾクするような快感がこみ上げて来る。
昨夜の快感を肉体が覚えているように真美江の肉体が敏感に反応してしまう。
「義母さんだて悦んでたじゃないか、嬉しいって・・義母さんとはもう母子じゃないんだよ、男と女なんだから!」
「あぁ・・だめ・・だ・・むぐ!」
真美江の唇を浩太がふさいだ。
真美江の拒むように閉じた唇を浩太の舌が無理やりこじ開けながらさしこまれる。
「うむ・・うぐ・・・」
浩太は義母の頬を手で挟んで、無理やり口を開かせた。
開いた唇の間から舌を差し込むと、義母の舌を嘗め回してゆく。
真美江も戸惑いながらも、諦めたように義息の舌を受け入れて絡めてゆく。
「うぐ・・・ふうぅん・・・・むぐ」
真美江は息が苦しくなるまで唇を重ねあい、舌をねっとりと絡めあうと。いけない事だとわかっていても身体が熱く火照ってくるのだ。
浩太の手がお尻の方から真美江の肉裂をなぞりあげ、割れ目の内部に指を沈み込ませてくる。
「あぁ・・いや、浩ちゃん・・おねがい・・止めて・・」
洗面台に腰を乗せるようにもたれかかり、浩太の直情的な求めに拒みきれなくなってくる。
「はぁ・・義母さん・・抱きたい!」
浩太はキスを終えると、慌てたように着ていた寝巻きの上着を脱ぎ捨てた。
寝巻きの下から贅肉の無いすべすべした肌があらわれ、真美江の身体を抱きしめてくる。
「あぁ・・だめ・・浩ちゃん・・お願い、だめよ・・もう・・だめ・・」
浩太は義母の腰に手を回すと、頭を下げて突き出た乳房にむしゃぶりついた。
「あっ!・・はぁ・・あぁ・・」
乳首を口に含まれ、舌先で乳頭を転がされると真美江はゾクゾクするような快感に呻いた。
義母の乳房に吸い付きながら、浩太は履いていた寝巻きのズボンもずり下ろしてゆく。
真美江の前で下半身も裸になると、すでに股間の剛直がガチガチに反り返ってお臍に当たるほど勃起していた。
「義母さん・・あぁ・・オッパイ・・すごく柔らかくて、いい気持ちだ・・・うぐ・・・むぐっ」
洗面台に義母を押し付けたまま抱きつくと、目の前で揺れ動く肉の膨らみを掴んで絞りながら交互に貪ってゆく。
「はぁ・・浩ちゃん・・だめ・・だめ・・ああん」
義息の股間から突き出た砲身が真美江のお腹にペタペタと触れてくる。
その熱くたぎる肉の強張りに、恥かしさと興奮で全身が熱くなってくる。
浩太は荒々しく義母の両脚を広げさせると、その脚の間に腰を滑り込ませてくる。
洗面台にお尻を乗せるような格好で股を開かされ、浩太のペニスが欲情に亀頭を膨らませ真美江の割れ目に触れてきた。
「あっ・・だ、だめ・・だめよ・・お願い・・浩ちゃん・・・止めて・・」
口でそう言いながらも、開かれた股の間に触れてくる男根に真美江の割れ目はジットリと蜜を溢れさせていた。
「いいだろう、義母さん・・やりたいんだ・・義母さんとオマンコを・・」
浩太は腰を動かして義母の割れ目に亀頭をあてがうと義母を見つめた。
真美江はいよいよ入れられると思うと、恥かしさに顔を背けた。
浩太がせり上がるように真美江の身体を押し上げた。
ズプッ!・・・・
固く膨らむ亀頭が真美江の膣壁を押し開きながら侵入する。
「あぁ・・・っ・・・はぁ・・・だめぇ・・」
真美江はその熱く充実したペニスの感触にのけぞりながら呻いた。
洗面台の上にお尻をのせ、手を後ろについたまま脚を開いて義息の性欲を膣奥まで受け入れてしまった。
「はぁ・・ああ、義母さん・・・ヌルヌルしてる・・はぁ・・いいよ」
「うぅつ・・浩ちゃん・・酷い・・こんな事するなんて・・」
膣内でガチガチに強張るペニスが、真美江に義息と引き返すことの出来ない関係になった事を感じさせた。
「いいだろう、義母さんだって気持ちよくなるんだから!」
その義母の恥肉の感触に浩太が呻いた。
義母の両脚を抱えあげると弾力のある滑らかな両脚が大きく開かれ。恥毛の生える恥丘の下で浩太のペニスが割れ目に深々と突き刺さっているのが見えた。
「はぁ・・あぁ・・いや・・浩ちゃん・・」
「ほら、義母さん・・見てよ、チンポが義母さんのオマンコに刺さっているよ」
下を見た真美江の目に、そこだけは大人になっている義息のペニスが割れ目に埋没しているのが見える。
「はぁ・・浩ちゃんのが・・入ってるのね・・うぅっ・・」
真美江はうなだれたまま、義息のペニスを受けれてしまった事に抵抗する気持ちさえ失ってしまった。
「はぁ・・いいよ、義母さん・・チンポがとろけちゃいそうだ」
ペニスを包み込むメスの性器の感触は理性を打ち負かす程の快感だった。
目の前で自分のペニスを受け入れているのが、一つの屋根の下で暮らす母親と判っていても魅惑的な義母の姿に獣になってしまう。
ズニュッ・・ズプッ!・・・
腰を動かして義母の膣内に抜き差しを繰り返すと、真美江も母親の顔から女の顔に変わり始めていた。
「ううっ・・はぁ・・はぁ・・だめ・・だめ・・変になるわ・・」
灼熱のように焼けた肉根が子宮を突き上げる度に、真美江は快楽に眉をひそめて熱い吐息をもらす。
「義母さんも、感じたらいいよ・・いっしょに気持ちよくなろうよ」
義息の突き上げてくる熱い強張りは、真美江の肉体を一突きごとに蕩けさせてゆく。
「ああん・・うっ・・浩ちゃんの・・こんなに太くなってたのね・・はぁん」
真昼の明るい脱衣所の中で、二人の密やかな行為は黙々と進められてゆく。
甘く切ない吐息と二人の漏らす快感の呻きが小さな密室の中で響きあう。
「はぁ・・はぁ・・ああん、浩ちゃん・・・いい・・いいわぁ」
真美江が義息の身体に抱きつくと若いオスのスベスベした肌触りは快感を更に昂ぶらせた。
浩太も密着する義母の熟れた肉体の柔らかさに、夢中で腰を振り続けるのだ。
ペニスがヌチャヌチャと蜜にまみれながら義母の恥肉をかきまわしてゆく。
湯気が出そうなほど熱く強張るペニスが義母の膣壁に擦れる度に、絶頂に近づいてくる。
「あぁ・・義母さん・・いいよ、もう・・だめだ・・い、いくよ」
馴れた男の様には女を扱えないが、若く衰える事の無い欲情をがむしゃらに義母にぶつけてゆく。
「はあ・・あぁ・・あぁ・・浩ちゃん・・いいわ、いいわ・・ああん・・」
義息の精液を膣に受け入れる、考えるだけでゾクゾクするような禁断の誘惑だった。
「ああん・・いいわ・・だして・・中に・・あん・・きて、きて!」
もどかしく腰をくねらせながら、真美江は義息の身体を抱きしめたまま自らキスをした。
「うぐっ!・・むぐ・・・うぐぐぐぐ!」
「うぐ・・ふん・・・むぐ・・・」
舌を絡めあったまま、浩太の腰が激しく突き上げた。そして強張るようにその動きを止めると、お尻の肉が強張るようにすぼまる。
ドクッ!・・ドッピュッ!・・・ドピュッ!・・・ドクッ!
「うぐぐうぐ・・・・ふうぅん」
唇を重ねあったまま、夢中で舌をからめあいながら母子は上り詰めた。
真美江は浩太のペニスが膣内で痙攣を起こし精液を迸らせるのを感じる。義息のペニスから送り込まれる体液が子宮を満たしてゆくのを感じながら真美江も絶頂に達していた。

続く・・・

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2008年03月27日

娘の舌奉仕 その11

【良美ちゃんが帰ったあと。娘と再び淫らな行為を繰り返す私に、娘が自分にもペニスを挿れてほしいとせがんでくる・・】


娘への挿入

「良美ちゃん、またいつでも遊びに来たらいいからね。またおじさんと気持ちいい事をしようね」
「うん、ありがとうおじさん」
私は良美ちゃんの足にパンツを履かせながら言った。
私の肩に手を置いて、片足ずつ脚を上げて下着に脚を通してゆく。
「良美ちゃんみたいな良い子が香奈とお友達で、おじさんは嬉しいよ」
目の前でその割れ目を見せている良美ちゃんの股間に触ってみると、割れ目の内部はまだネットリと滑っていた。
少女が私の手で女に変わった事を感じさせる感触だった。

「じゃあ、また遊びにおいでよ」
「うん、ありがとう・・香奈ちゃんまたね」
良美ちゃんは家に帰る時間が迫っていたので、慌てたように帰って行った。
手を振りながら出て行った良美ちゃんが見えなくなると、私は娘と一緒に娘の部屋に戻った。
「さあ、香奈・・今度はお前を気持ちよくしてやるぞ」
私は着ていた服をまた脱ぎ始めた。
「うん、パパ・・香奈もして欲しかったの」
娘も嬉しそうに着ていた服を脱ぎ始める。
全裸になると、私は娘のベッドに横たわった。
「じゃあ最初は香奈がパパを気持ちよくしてくれるかい」
「うん、私が気持ちよくしてあげるからね」
娘もベッドに上がってくると、私の身体の上に跨ってペニスを掴んだ。
「パパったらさっきまでカチカチだったのに、またフニャフニャになってるよ」
「すぐにカチカチニなるよ」
娘が私に跨ったまま私の股間に顔を埋めてゆく。
「ぺろっ・・べろ・・!」
お尻を向けたまま前屈みになると、まるで幼い風俗嬢のように私のペニスを嘗め回して陰嚢も揉みほぐしてゆく
私の感じる部分を覚えているので、心地よくペニスに舌を這わせてゆく。
「はあ・・いい気持ちだよ・・香奈はチンポを舐めるのが上手になったよ」
目の前にある娘の尻を掴むと私の顔の方へ引き寄せた。
娘の綺麗な割れ目が開き、ピンク色した内部が覗いている。
娘と69の格好になると、私は娘の股間を覗き込みながら舌を伸ばして舐めあげた。
「くっ!・・ふうん・・・パパぁ・・ああん」
娘の舌使いで固さを増してくるペニスを握り締めたまま、娘が甘い声を上げる。
すべすべした娘の肌を身体の上に感じながら、握り応えのある娘の尻肉を掴んでこね回す。
「むぐっ・・べろっ!」
綺麗に剃った跡の恥丘は舌で舐めると、ツルツルとして舐めているだけで気持ちよかった。
その下の割れ目を舌先で開くように舐め、アヌスまで這わせてゆくと。娘も私のペニスに夢中で頬張る。
温かな娘の口でペニスが膨れ上がり、欲情に固く強張ってくる。
「むぐ・・むぐ・・はぁん・・パパ、良美ちゃんの事すごく気に入ったんでしょ・・ちゅばっ!・・むぐ・・あんなにいやらしい事いっぱいしてあげるなんて・・」
「ああ・・あんなにいやらしい子が香奈の友達でパパもうれしいよ。良美ちゃんといやらしい事をする分、香奈にもいっぱいしてあげるからね」
私は娘の膣奥に舌を差し込んだ。
「あぁん・・パパ・・私も、して欲しい・・良美ちゃんだけじゃなく、私にもオチンチン入れて欲しい・・」
娘は両手でペニスを握り締めながら、膨れ上がる亀頭を口に頬張り夢中で吸いたててくる。
「なんだ、香奈も入れて欲しいのか?」
「うん・・痛くても我慢するから、パパのオチンチンを入れて欲しい・・」
娘が自らペニスの挿入をねだってくるとは思わなかった。きっと良美ちゃんと私の行為に少女ながら嫉妬を覚えたのだろう。
「痛くても我慢するなら、香奈に入れてあげるよ」
「うん、我慢する」
起き上がって私を興奮した眼差しで見ていた。
娘にペニスを入れる。思っていたより早くその機会が訪れた事に私も興奮していた。
「わかったよ、じゃあ、香奈にしてあげるよ・・」
ベッドの上で、私は娘を寝かせると娘の足元に腰を落とした。
膝を立てて足を開く娘を見下ろし、どす黒く反り返るペニスを娘に見せ付ける。
ベッドの上で横たわる娘は欲情する私の姿に、嬉しそうに股を開いて私のペニスを待ち望んでいた。
娘の成熟していない割れ目に亀頭をあてがうと、すでに興奮と期待で娘の割れ目は蜜を溢れさせて亀頭を呑み込もうと待ち構えている。
私は娘の上に覆いかぶさり、娘の幼い身体を胸の下で抱きすくめる。
「いいか、いくぞ・・・」
「うん・・」
私の胸の下で娘が微かに震えている。
娘の肩を抱いてしっかりと押さえつけると、私は腰を前に突き動かした。
ヌチュ・・・・ググッ!
亀頭を呑み込んだところで娘の膣が拒むように固く締め付け、ペニスの進入を妨げた。
「痛っ・・・くっ・・」
私の腕を掴んでいた娘の手に力がはいる。
「大丈夫か・・そんなに力を入れると痛いぞ・・もっと力を抜くんだ」
「う、うん・・大丈夫・・ビックリしただけだから」
私はペニスを固く締め付ける娘の膣を少しずつ時間をかけ、ゆっくりと広げてゆく。
腰をゆっくりと引いては、再び挿入してゆく。娘を突き上げる度に少しずつペニスが深く突き刺さってゆくのがわかる。
娘の膣を時間をかけて私は無理やり開かせ、凶器の様なペニスで散らそうとしているのだ。
痛みから逃れようと、娘の身体がベッドの上にせりあがってゆくのを私は肩を抱いて逃れなれないように押さえつけた。
「くっ・・・ふぅ・・はぁ、はぁ・・」
抜き挿しを加えては、突き刺したままじっとして、娘の膣にペニスが馴染むのをまった。
突き動かす度に固く締め付けて抵抗する膣は、しばらくするとその防備を解いて柔らかくペニスを包みこむ
「うむっ・・痛くないか?」
時間をかけて男を知らない膣道に、私のペニスを通してゆく。
「はぁ・はぁ・・パパ・・入ってるよ・・パパの大きいのが・・はぁ・・」
娘を女にする儀式に、私はすぐにでも強く突き上げてやりたかったが。その気持ちを抑えながらじわじわと娘の中に差し込んでいった。
「もう少しだぞ・・はぁ・・」
ペニスはすでに半分以上娘の膣内に納まり、その強い締め付けと興奮で私はいきそうだった。
「はぁ、はぁ・・うん、いいよ・・だいじょうぶ・・はぁ、はぁ」
娘もじわじわと奥に達しようとしているペニスの太さに慣れてきたのか、そんなに痛そうにしていなかった。
固く閉ざされた最後の扉をこじ開けるように私は腰を突き出した。
ズニュッ!・・・
「ひぐっ!・・」
娘が痛みに身を強張らせた。
亀頭を締め付けていた肉壁が急になくなり、ペニスは娘の子宮にたどり着いた。
肉竿を強く締め付けたまま、亀頭を柔らかな肉が包み込んでいる。
「香奈・・入ったよ・・パパのオチンチンが香奈のオマンコの中に入ってるんだよ」
「う、うん・・わかるよ、パパのが、奥まで入ってるんだよね・・」
ペニスの根元を少し出したまま、私のペニスは娘の膣を一杯に満たした。
「香奈・・凄くきもちいいよ。今、パパと本当のセックスをしてるんだよ」
「う、うん・・パパのオチンチンがドキドキしてるのがわかるよ」
締め付けられる娘の膣内で、私のペニスは血をたぎらせてこれ以上ないほど大きく硬く膨らんでいるのだ。
「香奈、このままじっとしているだけでも気持ちいいよ」
私は娘の身体を抱きしめたまま、ペニスをヒクヒクと締め付ける心地よさと。愛しい娘を自分の手で女にしてやった満足感にじっとしていた。
部屋の窓から昼下がりの明るい陽光がさしこんでいる。その明かりの下で娘は女になったのだ。
股を大きく開き、私の腰を受け止めている娘も男のペニスを受け入れた興奮で息を苦しそうに早めている。
「パパ・・もう、大丈夫だから・・動いてもいいよ」
娘は私を気持ちよくさせようと、可愛らしい事をいってくる。
「いいのか、痛いかもしれないよ」
「うん、いいよ。パパが気持ちよくなるなら。我慢するから」
「そうか、じゃあ・・動かすよ・・」
私も疼くペニスを娘の中で擦りつけたかったのだ、娘の処女を無残に散らせてやりたかった。
腰をゆっくり引くと、亀頭を娘の膣壁がきつく締め付ける。
膣口まで亀頭を引き抜くと、再び娘の膣奥に向かってペニスを突き上げた。
ズニュッ・・・ググッ・・
一度ひらかれた膣道は私のペニスをさっきよりも滑らかに呑み込んでゆく。
「はあぁ・・香奈・・いいよ・・凄くきもちいいよ・・」
腰をゆっくりと動かしながら、娘の膣にペニスを抜き差しする。
これほどの締め付けは初めてだった。奥までペニスが埋没すると、まるで呑み込もうとするようにペニスを吸引してくるのだ。
「うっ・・くっ・・・・うぅ・・」
私の腕の下で、娘は痛みに耐えるように苦悶の表情で目を閉じている。
「はぁ・・あぁ・・香奈・・すぐに終わるから辛抱するんだぞ・・」
娘の股の間で腰を振りながら、ペニスの抜き差しを早めてゆく。
亀頭が子宮に当たり、その感触と娘とセックスしている興奮で私は限界に近づいてゆく。
ペニスがヌチャヌチャと娘の膣をこすりつけ、開く娘の足がユラユラと抜き差しの度に揺れている
「ひっ・・ぐっ・・くっ・・うぐ・・」
娘は私が突き上げる度に小さく呻いた。その娘を見下ろしながら、私は欲情にわれを忘れて娘の膣を夢中で突きあげていた。
もう限界に来ていた。娘に射精する、そう考えるだけでいってしまいそうだ。実の娘の膣内で射精する。これ程の興奮は初めてだった。
「おおぅ・・香奈・・いく、いくぞ!・・ううっ!」
娘の身体を強く抱きしめると、娘の子宮を激しく突き上げた。
「ヒッ!・・・痛っ!・・・」
ドクッ!・・・・ドピュッ!・・・・
何度も放出した後だというのに、私の精液が勢いよく噴出するのを感じた。
娘の子宮めがけて私のペニスから精液がほとばしる。私の吐き出した大量の精液が娘の子宮内を満たしてゆく。
「ひぐっ・・ひっく・・・はぁ・・はぁ」
娘は激しく突き上げられ、その痛みに涙を流していた。
「香奈、気持ちよかったよ。・・はぁ・・はぁ・・・ああ、痛かったんだね」
娘と繋がったまま、私は娘の髪を撫でてやった。
「う・うん・・・パパは・・気持ちよかった?」
「ああ、凄く気持ちよかったよ」
「良美ちゃんより気持ちよかった?」
「ああ、もちろんだよ。良美ちゃんはちょっとしかオチンチンをいれていないけど。香奈はパパのオチンチンを全部入れさせてくれただろ」
「うん・・」
娘は私を満足させた事が嬉しいのか、涙をぬぐいながら笑っていた。
「痛いのは初めだけだからね。すぐに感じるようになるよ」
娘の膣の中で強張り続けたペニスがゆっくりと萎み始めるのを感じていた。

続く・・・

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2008年03月23日

娘の舌奉仕 その10

【私の精液にまみれた良美ちゃんと娘を洗ってやろうと一緒におシャワーを浴びることに、私は可愛い少女の姿につい淫らな悪戯を繰り返してしまう・】


娘達との入浴

「良美ちゃんは、お母さんと二人暮らしなんだってね?」
浴室の中で私は娘とその友達の良美ちゃんの三人でシャワーを浴びていた。
腰掛に座る私の前に良美ちゃんを立たせてその滑らかな身体にボディーソープを塗りつけるように広げてゆく。贅肉の無い絹のような少女のお腹を撫でまわし、柔らかに膨らむ下腹部と太股の間に手を差し込んで、前からお尻を撫でまわす。
「うん、お母さんと二人よ」
「そうか、お父さんはお母さんと別れたの?」
良美ちゃんの薄っすらと恥毛の生え始めた恥丘を滑る手で撫でながら、私は聞いてみた。
「うん、私が小さい頃に別れたんだって。お父さんのことあんまり覚えていないから、家にはお父さんが居ないを、いつも不思議に思ってたの」
「そうか、じゃあ、こうして男の人と一緒にお風呂にはいったりするのも初めてなんだね」
「うん・・」
私に股間を洗われながら、良美ちゃんは私の手の動きを見ている。
一方、娘の香奈は良美ちゃんの身体を洗う私の首に後ろから抱きついて見ている。
「さあ、今度は後ろを向いてごらん」
私は良美ちゃんに向こうを向かせると、後ろから形のいいお尻を撫でまわした。
泡でヌルヌルと滑るお尻の肉を、掌で掴むようにこね回しながらその手を背中に上げてゆく。
腰掛に座る私は膝を閉じると、その上に良美ちゃんを座らせた。
脚を開き跨るように膝の上に乗る良美ちゃんの柔らかいお尻に、私のペニスが当たる。
「この中もおじさんの精液がいっぱいはいったから綺麗に流しておかないとね」
脚を開く良美ちゃんの股間に手を回すと、その割れ目の中に指を差し込んだ。
「うっ・・ふうん・・」
ヌルリとした膣肉が私の指を締め付けてくる。少女の肉壷に指を抜き差しすると、良美ちゃんは気持ちよさそうに私にもたれかかってくる。
「どうした、気持ちいいのかい?」
「うん・・気持ちいいの・・」
片手で膣を弄りながらもう一方の手を胸に回すと、膨らむ乳房を持ち上げるように揉んだ。
手の中に納まる形のよい乳房をヌルヌルとまさぐると、乳首がコリコリと尖ってくるのがわかる。
「良美ちゃん、パパに身体を洗ってもらうといい気持ちでしょ?」
娘が私の後ろから楽しそうに良美ちゃんに話しかけた。
「うん・・気持ちいい。香奈ちゃんはいつも身体を洗ってもらってるの?」
「うん、そうよ。いつもパパと一緒にお風呂に入ってるのよ。皆には内緒にしてね。知られたら恥かしいから」
「うん、わかってるよ。私もおじさんに身体を洗ってもらってるんだから」
良美ちゃんの髪のかぐわしい匂いが香ってくる。私は悪戯をするように良美ちゃんの首筋にキスをした。
「あん・・おじさん、くすぐったいよ」
首をすくめながら良美ちゃんが嬉しそうにしていた。
「今日はいっぱい気持ちいい事したね。疲れたんじゃないか?」
私はそう言いながらも、クチュクチュクと割れ目に指を擦りつけて良美ちゃんの感じる部分を擦りあげた。
私の手の中でひしゃげる乳房がプリプリとはじけるように滑っている。
「はぁん・・おじさん・・気持ちいい・・・」
指を膣内に受け入れたまま、私の腕の中で少女の身体が快感に震えている。
「今日はおじさんの精液で汚れちゃったから、綺麗にしないとね」
私の性欲を受け入れた少女の割れ目にもう一本食い込ませると、膣奥に差し込んだ。
「くっ!・・ふうん」
膣壁が指をギュッと締め付ける。
二本の指を膣の中で小刻みにバイブレーションさせると、良美ちゃんは私の腕の中で身をくねらせて感じている。
「ここを綺麗に洗わないと・・おじさんの精液がいっぱい入ったからね・・」
「あっ・・あっ・・おじさぁん・・いい、気持ちいい」
指がヌルヌルとすべり、蜜がとめどなく溢れくる。
「そうか、気持ちいいかい。じゃあ、このままいかせてあげるね」
指を突き立てたまま、激しく抜き差しを加える。掌が良美ちゃんの膣口に当たって小さなクリトリスを叩いた。
「いっ!・・ひっ!・・だ、だめぇ、だめぇ・・あぁん、あぁん」
腰の上で柔らかなお尻がくねり、私のペニスを刺激してゆく。
粘液質の音が浴室に響き、壁に付いている鏡に良美ちゃんの感じる姿が映っていた。
「はん・・あっ・・あっ・・おじさん、いい、いいよぉ」
指を痙攣のように震わせながら、激しく抜き差しを繰り返した。
「良美ちゃん、さぁ、いくんだ、思い切りいったらいいよ・・」
私は腕を激しく動かしながら、少女の膣を何度も突きあげた。更にもう一方の手も股間に伸ばすと、膨らむクリトリスを指で擦りつけた。
「ひっ、ひっ・・いくっ、いくぅ、いくぅ・・」
良美ちゃんは私の胸にもたれたまま身悶え、しなやかな髪を振り乱して私の腕を掴んだ。
少女の身体がのけぞり、全身をビクンと震わせた。
「はぁ・はぁ・・・はぁ・・」
良美ちゃんが上り詰めたのを感じると、私は指をヒクヒクと締め付ける膣から引き抜いた。
ベットリと濡れる指を良美ちゃんに見せつけながら言った。
「さぁ、良美ちゃんのお腹の中まで綺麗になったよ。おじさんの指がこんなにヌルヌルになったよ」
「はぁ・・はぁ・・あ・・ありがとう・・おじさん」
恥かしそうに答える良美ちゃんのお尻の下でペニスが固く勃起して少女の尻肉の間から顔を覗かせている。
「そうだ、良美ちゃんのここ、もう毛が生えているね。恥かしいだろ?」
良美ちゃんの恥丘を撫でながら聞いた。
「えっ・・うん」
大人に代わり始めた自分の肉体に良美ちゃんは恥かしそうに頷いた。
「じゃあ、おじさんが恥かしくないように、綺麗にしておいてあげるよ。良美ちゃん、そこに座ってごらん」
湯船の縁に私は良美ちゃんを座らせた。
「えっ、綺麗にするって。どうするの?」
「こんな所に毛が生えるなんて恥かしいだろ。おじさんが綺麗に剃ってあげるからね。剃らないと大人の女の人みたいにモジャモジャに生えてくるんだよ」
「えぇ。本当? そんなのいやだぁ・・」
「そうだろう、だから、おじさんが恥かしくないように剃ってあげるね」
「うん、剃って・・」
良美ちゃんは私のいう事を素直に信じている。
「さあ、脚を開いて」
私は浴槽の縁に座ったまま脚を開く良美ちゃんの股間にボディーソープを塗り広げると、ひげ剃り用の剃刀を持った。
すべすべした少女の下腹部の膨らみの下で生え始めた恥毛に剃刀の刃をあてると、その刃を滑らせてゆく。
薄い恥毛がショリショリと音を立てて剃りあげられてゆく。剃刀の通った跡には綺麗な肌が現れる。
良美ちゃんの割れ目を指で開き、膨らみ始めた陰唇を伸ばして襞の隅々まで剃刀をあててゆく。
良美ちゃんはそんな私の行為を恥かしそうに見ていた。
「さあ、今度は後ろを向いてお尻を出してごらん。お尻の穴の周りにも生えて来るんだよ、今のうちに剃っておかないとだめだからね」
「えっ・・お尻の穴にも?」
「生えているか見てあげるよ。さあ、恥かしがらないで見せてごらん」
良美ちゃんは恥かしそうに後ろを向くと、浴槽の縁に手を付いて前屈みになった。
突き出された尻肉を手で広げると、良美ちゃんのアヌスを覗き込んだ。
ピンク色に窄まる可愛いアヌスだった。
指でその窄まりを突くと、驚いたようにアヌスが窄まる。
「少し生えているよ、剃っておくからね」
アヌスの横にも微かに色付きはじめた産毛が生えていたので、私は尻肉を指で広げながらアヌスの周りも綺麗に剃りあげた。
私のペニスを受け入れた少女の割れ目がその下で肉唇を開いている。
少女への剃毛を済ませると、お湯をかけて洗い流した。ツルツルになった少女の股間が艶やかに光っている。
「さあ、綺麗になったよ。このほうがずっと可愛らしいよ」
「なんだか、変な感じ・・」
良美ちゃんはツルツルになった自分の股間を見つめて、不思議そうにしていた。
「そうだ、香奈、お前も少し生えていたな。パパが剃ってやろう」
「えっ、私も・・」
「ああ、そうだよ」
娘は嬉しそうに良美ちゃんの横に腰を下ろすと脚を開いた。
良美ちゃんほどは生えていないが、恥丘に薄っすらと生えている。
「さあ、パパが綺麗にしてやろうな」
私は娘の股間にも剃刀を当てると、割れ目の周りを綺麗にしてやった。
娘と良美ちゃんの股間をそり終える頃には、私のペニスはカチカチに反り返っていた。
「良美ちゃん、毛が生えてきたらまたおじさんが剃ってあげるから」
「うん、わかった」
「なんだか、すべすべしてるね・・。でも、パパったらオチンチン大きくしてるよ」
「おじさん。また、気持ちいいことしたくなったの?」
娘は自分の股間を触りながら、嬉しそうに話している。
「うん、また気持ちいいことしたくなったんだよ」

「パパ、じゃあ、私が洗ってあげる・・」
娘が私の前にしゃがみこむと、小さな手にボディーソープを垂らして、私のペニスを握り締めた。
「良美ちゃん、こうして洗うとパパ気持ちいいのよ」
ペニスをヌルヌルと娘の手がしごきたて、垂れ下がる袋まで泡だらけにしてゆく。
「ふう、香奈・・いい気持ちだよ・・でも、もういいよ。それ以上してもらうと、またエッチな事をしたくなってくるから。それに、良美ちゃんもそろそろお家に帰らないといけないだろ。後で香奈に気持ちよくしてもらうよ」
「本当?楽しみ・・」
香奈もようやく私を独り占めできると、嬉しそうに笑った。
「さあ、上がろうか」
二人の少女の前で亀頭を膨れ上がらせ、肉竿に血管を浮き上がらせたどす黒いペニスを見せつけながら、良美ちゃんが次に遊びに来たらセックスをしてやろうと思うのだった。

続く・・・

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2008年03月22日

義母の淫肉 その2

【酔った義母と禁断の関係をもった浩太、一度禁断の味を知った浩太は尽きる事のない若い欲情を義母にぶつけてゆく・・】

2・受け入れた義母

一宮 浩太 (主人公) 18才
   真美江(義母)  32才
   詩織 (義妹)  11才
   久司 (父)   41才

榊原 隆弘(義母の元夫)36才


浩太はしばらくのあいだ放出した快感の余韻と、砲身を包む感触にうっとりとしながら弾む息を整えていた。
胸の下で義母の熱く柔らかな肉体が呼吸をする度になまめかしく隆起している。
浩太の分身は男の精を吐き出したというのに萎れる事なく、真美江の中でその強ばりを保ち続けていた。
浩太は男の欲情をかき立てるような真美江の肉体を前に、このまま何度でも精を吐き出すことが出来そうなほど興奮していたのだ。
そして浩太は一度出したばかりだというのに、二度目の放出へ向けて腰を振り始めた。
今度は放出した後なので義母の膣肉の感触をじっくり味わう事ができた。
弾力のある固いゴム棒のようなペニスをヌルヌルと義母の膣内に抜き差しをする。
さっき出したばかりのスペルマが一突きごとに陰肉と肉根の間から溢れ、まるで潤滑油のように浩太と真美江の股間を濡らしてゆく。
「ううん・・・良い気持ちだ、義母さんのオメコは最高だよ。」
ストッキングに包まれた美脚を抱えると、義母の中心に分身をぐいぐいと沈めては腰を回し、真美江の肉壁を押し開いてゆく。
ヌチュヌチュと性器の擦れあう音が響き、浩太の股間が真美江のお尻をリズミカルに叩く。
その頃になって真美江は下半身から込み上げてくる快感に意識が甦ってきた。
「あぁん・・あなた−、いいわぁー・・きもちいいのぉ−・・ううん・・」
下半身を無抵抗に曝し、強い力で押さえこまれながら逞しいモノがおなかの中で暴れ回る感触に、真美江は夫が酔った自分を犯しているのだと思った。
浩太は真美江のおわんを伏せたような乳房に吸い付き、乳首を口いっぱいにほおばりながら舌先で乳首を擦りあげた。
腰をせわしなく動かしながら義母の下半身に股間を叩きつけるように突き上げる。
血管を浮び上がらせた肉根は、蜜まみれの膣内を抉りながら子宮を何度も突き上げていた。
陰肉の擦れあう音とベッドの軋む音が更に高まり、浩太は義母の身体を俯けにすると、バックから熔岩のような熱さでとろける蜜壷に欲情の塊を突き立てた。
「はぁん・・・ああん、いい。もうだめぇ−、」
浩太の一突きごとに真美江はがぐがくと前にのめりながらベッドの前に掛けてある大きな鏡を見た。
「!・・・・」
真美江は一瞬にして眼が覚めた。
「そ、そんな・浩ちゃん・・・あうっ、くぐっ・・」
「義母さん、どうだい。良い気持ちだろ・・」
鏡には全裸の自分を後ろから抱え、リズミカルに腰を突き動かす浩太が興奮した目で真美江を見つめていた。
「ど、どうして・・・」
真美江は鏡に写る浩太を見ながら驚きで口をぱくぱくさせていた。
今、お腹の中に受け入れてる男根は夫のモノだとばかり思っていたのに、本当は義息の浩太のモノだったのだ。
「父さんの居ない間は、この僕がたっぷりかわいがってあげるからね。さあ、眼が覚めたことだし、いくよ。」
そう言うなり浩太は激しい勢いで腰を振り始めた。
「だ、だめぇぇ−、ひっ・・・ひっ、・・」
そう言うのがやっとだった、子宮からこみ上げてくる快楽の波に真美江はたちまちのみ込まれていった。
感じてはいけないと思っていても、たっぷりマン汁を溢れさせながら男根をしっかりくわえこんだ秘口は、真美江の心とは裏腹に浩太が抜き差しをするたびにぐいぐいとペニスを締め付けて浩太のモノを放そうとしない。
「おおっ、義母さん、すごいよ。締め付けてくるよ・・・ううん、最高だ」
「そんな・・いや、だめっ・・はあ、はぁん・・」
鏡にはよつんばの真美江が浩太に下半身をがっちりと抱えられ、くねるような腰の使い方をする二人の姿が写っていた。
真美江のたわわな乳房が浩太の突き上げのたびにぶるんと揺れ、いやらしくとがった乳首が固く突き出ている。
「母さん、ずっとしたかったんだよ。母さんとやりたかったんだ!」
「そ・・そんな・・だ、だめ・浩ちゃん・あぁん・・」
背後から浩太の手でガッチリと腰をつかまれ、逃れようとしてもすぐに強い力で引き戻され、その拍子にペニスがズンとばかりに子宮を突き上げるのだ。
「ひっ・・・ひっ・・す、すごい。もうだめ・・ゆるしてぇぇっ・・。」
義息の浩太とこんな事してはいけないと思うのだが、肉欲に支配された身体は心とは裏腹に快感を求めてお尻を突き出してしまう。
「はぁ・・母さん、どう?  僕とセックスして気持ちいいの?」
「あぁ・・そ、そんなぁ・・ひっ・・いいぃ・・いや・・いやぁ・・や、やめてぇ・・」
このまま義息のペニスで上り詰めてしまいそうになるのを、堪えるのだがペニスはそんな真美江のささやかな抵抗さえ踏みにじるようにグイグイ膣をえぐってゆく。
「気持ちいいの? 母さん・・気持ちいいだろ?」
「ひぃ・・、い、いやぁ・・だめぇ・・だめぇぇ・・あぁん」
枕にしがみつき、全身をぶるぶると振るわしながら真美江は昇りつめようとしていた。
浩太はそんな真美江の気配を感じると、分身を義母から抜いた。
てかる亀頭の回りが真美江の蜜でぬめり、湯気がのぼる程熱く火照っていた。
「いやーん、だめぇ・・・抜かないでぇ・・」
真美江は絶頂の寸前でペニスを引き抜かれ、飢えたように義息のペニスをせがんだ。
「母さん、こっちを向けよ。」
真美江をごろりと仰向けにすると、両足をMの字に大きく広げた。
浩太の前ですべてをさらけ出しペニスを受け入れる格好にされた真美江は、男のシンボルを固く反り返らせる姿に、浩太がいつの間にか少年から大人になっていた事に驚いた。
「あぁ・・浩ちゃん・・オチンチンが・・そんなに大きくなって・・」
義息の欲情するペニスを目の当たりにして、真美江の中でメスの本能がめざめてゆく。
世間では母と息子でも、血の繋がらないオスとメスには変わりないのだ。
若くまぶしい程の肉体を持った義息の欲情の前に、熟れた肉体は逆らう事もできなかった。
「義母さん、オマンコがぬるぬるになってるよ、俺のちんちんが欲しいんだろ。」
真美江に蜜でてかる分身を見せつけながらゆっくりと浩太は分身を義母の秘口へと沈めていった。
「くあぁーぁ・・・あっ・・ぁぁ」
真美江の頭の横に腕を付き、義母を見下ろすように組み敷いたまま力強い突き上げをする。
「あぁ・・い、いくぅ・・いくぅ・・浩ちゃん・・いかせてぇ・・ひいっ!」
男根に柔らかな花唇が絡み付く様に締めつけてくる。
真美江は欲情した眼で浩太を見ながら、ピンク色に染まった柔らかな唇をうつろに開け、歓喜の呻きを漏らした。
「はぁ・・母さん、いいよ・・僕のチンポでいったらいいよ!」
力強く体重を乗せた分身を蜜に潤む陰肉を押し分けながら、真美江の子宮をノックする。
浩太の剛直が抜かれてはまた蜜の海へと沈み込んでゆく、白く泡だつ愛液がとろりとアヌスまで滴り、充血したラビアが花ビラのように広がって肉根を包んでいた。
「あっ・あっ・・い、いく・・いくわ・・ひっ、ひぃ・・」
義息の腕を掴んだまま、真美江は浩太の前で身をのけぞらせながら呻いた。
「はぁ・・あぁ・・母さん・・いくよ、あぁ・・僕も、もう・・い・・いくよ・・」
のけぞったまま全身を硬直させている義母に最後の突き上げを加えた。
「あぁ・・こ、浩ちゃん・・きて、いいわ・・きてぇ・・はぁん・・いく、いくぅぅ、いくぅぅぅぅ」
義母の絶頂の叫びを聞きながら、浩太は二度目の放出を迎えた。
  どくっ!
      どくっ! 
 どくっ!
     どくっ!
義母をいかせた満足感と、膣肉の感触を堪能した充実感で浩太は最高の満足感で義母の膣内に精液をほとばしらせていた。
これがセックスの気持ちよさなんだろうと思ってしまうのだ。
浩太はぐったりと義母の身体の上にかぶさると、義母も全身をビクビクと痙攣させながら、激しく息を乱していた。
熱く火照る義母の身体にキスをしながら浩太は呻くように言った。
「うむむっ、ぷはー。義母さんの身体は最高だよ。・・・どうだい、俺のペニスだって最高だろう?」
真美江は乳房を浩太に貪られながら、欲情のまなざしで義息を見た。
「はぁ・・はぁ・・・浩ちゃん・・知らない間に、こんなに大人になっていたなんて・・はぁ・・」
「そうだよ・・ずっと、まえから母さんとこうしたかったんだ・・嬉しいよ」
浩太は真美江の胸に顔を埋めてその柔らかさを堪能していた。
義息に抱かれながら、真美江は浩太を受け入れてしまった事に後悔よりも嬉しさがこみ上げてくるのだ。
結婚してこの家庭に入ってから浩太と見えない溝があったのに、まるで嘘のように浩太は自分に甘えてくるのだ。
「いいのよ・・浩ちゃんが私の事をそんなに想ってくれてたなんて・・嬉しいわ・・ああん・・好きなだけ抱いていいのよ」
真美江はすべすべした義息の身体を抱きしめ、浩太の愛撫に身を震わせていた。
膣内に突き刺さったままの義息の分身は放出してもまだ固さをのこしたままで、再び真美江を狂わせようとしていた。
「母さん・・」
義母か自分を受け入れてくれた事に嬉しくなって浩太は衰えないペニスを再び突き動かし始めた。
若い性欲は再び義母の身体を淫らに燃え上がらせてゆくのだった。


続く・・・

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2008年03月18日

妻娘は上司の物 その9

【太一の知らない所で妻の恵は鬼河に何度も抱かれていた。そうとは知らない太一は妻を抱かれた興奮が忘れられず、ついに鬼河相談する事に・・】

河合太一 三十八才(私)
  恵  三十五才(妻)
  陽子 十三才 (娘)
鬼河敏晴 四十五才(私の上司)

9・上司の欲望に壊れるはじめる家庭

会社からの帰り道、小さな居酒屋で太一は鬼河と一緒だった。
「部長、じつは・・」
太一は言いにくそうにしながらグラスのビールを一息に飲んだ。
「実はお願いがあるんです」
「はっはは。だからわしを誘ったんだろ」
鬼河もグラスのビールを飲みながら、太一の話を聞いていた。
「それで、いったい頼みとはなんだね。こんな所へ誘うのは会社では言えない事なんだろ?」
「え、ええ・・じつは、妻の事なんです」
鬼河の眉がピクリと動いた。
「うん、奥さんの事とは?」
「うちの恥をさらすようなんですが・・あれから、どうも妻としっくりいかなくて・・」
あれからというのは、鬼河に妻を抱かせた夜の事だった。
「ほう、どうしっくりいかないんだ?わしにもその責任はあるからなぁ」
「いえ、部長が悪いという事ではなくて・・あの、言いにくいんですが、妻と夜の生活がうまくいかないんです・・」
鬼河は太一の話を聞きながら、内心当たり前だろうと思っていた。
失神するほどの快感を何度も与え、自分のペニスに夢中になっている人妻を満足させるなんて事は簡単に出来るはずは無い。
そんな気持ちを表には出さずに、鬼河は太一の相談を聞いていた。
「夜の生活が上手くいかないとは、たしかにつらい事だな・・」
「この前、妻が言ったんです。部長の方がよかったって・・」
太一は恥ずかしそうにそう言った。
「うーむ・・それは悪い事をしたかな?」
鬼河は恵がずいぶんはっきりと物を言う女だと思った。たしかに気の強そうな人妻だとは思っていたが、それは太一が男としての魅力に欠けるからなんだろう思うのだ。
「いえ、それが問題なんじゃなくて。僕では満足してくれない妻をなんとかしてやりたくて・・それで・・あの」
鬼河はしどろもどろに話す太一の言葉から、話が少しずつ見えてきた。
「ははぁ・・河合君、つまり奥さんをもう一度満足させてやりたい。そういう事なのかな?」
「え・・ええ・・」
太一はようやく自分の思っていることを察してもらえた事にホッとしたようだった。
「わしにもう一度奥さんを抱いて欲しいっていう事なんだね?」
鬼河は思わず笑みが漏れてきそうだった。
「は、はい・・恥ずかしい話、そうなんです」
「ふふふ、後は言わなくても分かるよ」
鬼河はビール瓶を持つと、太一のグラスに注いだ。
「あっ、ありがとうございます」
「君の居る所で奥さんを抱いて欲しいんだろ?」
鬼河は太一の様子を伺いながら言った。
太一はその言葉を聞くとドキリとした。妻がまた部長に抱かれる、そう思うだけで身体がカッと熱くなってしまう。
「そうなんです・・じつは。あの日以来、僕も普通に妻を抱いていても・・何だか満足できないんです・・」
「わかった・・わしが何とかしてやろう。奥さんの事、わしに任せてくれるか?」
鬼河の自信に満ちた様子に太一は胸が高鳴るのだ。
「いいんですか・・お願いしても・・」
太一はいつの間にか、鬼河にすがるような気持ちで見ていた。
「ああ、いいとも。君の奥さんなら、何度でも抱いてあげるよ、そうして欲しいんだろ?」
太一は鬼河の言葉を聞くだけで、自分のペニスがムクムクと固くなってくるのを感じていた。
「はい・・お願いします・・」
太一は部長に妻を抱いて欲しいと言った事に、取り返しのつかない事をしたように思うのだが、それ以上に妻が部長に抱かれるという事に抑えようのない興奮につつまれてしまうのだ。
妻が他の男に抱かれる、それを思うだけで太一は激しい嫉妬と興奮に震えてしまうのだ。
「よし、分かった。明日にでもわしが奥さんと話をしておいてやろう。その後の事は
奥さんと決める事にしよう」
鬼河はそう言うと、ビールを飲んだ。
太一も妻がいった何て言うか心配はあったが、鬼河の自信に満ちた様子に頼るだけであった。


恵の携帯電話が鳴った。
流れる音楽でかけてきたのが鬼河だとすぐにわかった。
「はい・・・・」
恵は携帯電話を開くと、緊張した声で返事をした。
(奥さんか、わしだ。鬼河だ)
「こんにちは」
(この前の約束は覚えているかな?)
「えっ・・約束というと・・」
恵にはわかっていたが、それでもすぐに覚えているとはいえない約束だった。
(なんだ、忘れたのか。わしの抱きたい時に抱かせるという約束のことだよ、覚えているだろ)
「あぁ・・・はい、覚えています」
(じゃあ、あとで家に行くからね)
「えっ、そんな急に言われても」
(いいだろ、すぐに済むから)
「あ、あの・・・・はい・・」
恵は鬼河の声を聞いているうちに、身体が熱くなるのを感じた。
逆らいきれない強い口調に恵は鬼河のあのおぞましいペニスが目にうかんでしまう。
またあの凶器で泣かされてしまうのかと思うと胸が高鳴るのだ。
恵はまるで熱に浮かされたように家の中を片付けると。シャワーを浴びはじめた。
熱いお湯を浴びながら、胸の膨らみ微かに残る鬼河の噛んだ後をなぞってみた。
また鬼河に抱かれる、夫の知らない処で夫の上司と情を重ねる事に恵の心は痛むのだが、肉体はそんな気持ちとは裏腹に鬼河を求めるように濡れ始めていた。
浴室から出て化粧をしていても、思い出すのは鬼河とのセックスの事ばかりだった。
また鬼河に抱かれる、鬼河のあのペニスでいかされる。そう思うだけで息苦しくなるほど興奮してしまう。
身支度を終えた恵は落ち着かない気持ちのまま、鬼河を待っていた。
ガチャ・ガチャッ!
玄関の鍵を開ける音に恵は驚いた。
「えっ?鬼河さん?」
驚いて玄関に向かった恵は、娘の陽子が靴を脱いでいるところだった。
「陽子、どうしたの? 学校は?」
陽子は母親が驚いているのを不思議そうに見ながら。
「ママ、何いってるの?今日はテスト前で授業が早く終わるって朝にいったじゃない」
「えっ・・あ、そ、そうだったわね・・もう、こんなに早く帰ってくるから驚いたじゃないの」
陽子は母親の様子を不思議そうに見ながら、カバンを持って自分の部屋に向かった。
恵は陽子がこんなに早く帰ってくる事をすっかり忘れていたのだ。
もうすぐ鬼河がやってくる、娘が居るのに家の中で鬼河に抱かれる気分にはなれなかった。
この前は我慢できずに娘のいるのも構わずに鬼河とセックスをしてしまったのだが。
今日は鬼河と二人だけで心置きなく抱かれたかった。
陽子が制服姿のままで居間にやってくると
「ママ、後で友達の処で一緒にテスト勉強しにいくから」
陽子は母親の気持ちなど知るはずも無く、冷蔵庫を開けながら言った。
「あら、勉強にいくの?」
「うん、明日のテストは、頑張んないとアブないの・・」
ジュースを出して飲む娘に、恵は少しホッとした。
鬼河とは娘が出かけてから・・・。そんな事を考えてしまう。
「そうなの、わかったわ。あんまり遅くならない内に帰ってくるのよ」
「うん、わかった」
ジュースを飲み終えると陽子はまた自分の部屋に戻っていった。

ピンポ〜ン♪
玄関のチャイムが鳴った。
恵はドキっとして玄関に急いで向かった。
家の中から声を掛けると、玄関の向こうで鬼河の声がした。
「すぐに開けます・・お待ちになって」
玄関のドアを開けると、鬼河がスーツ姿のままにこやかに立っていた。
「やあ、奥さん。来させてもらったよ」
恵は鬼河の姿を見て胸が高鳴る、自分を抱く為に目の前の男はやってきたのだ。鬼河の肌の感触が蘇ってくる、鬼河に組み敷かれ禍々しい肉竿で膣を擦られる悦びさえこみ上げてくる様だった。
「は・はい・・どうぞ」
恵は鬼河を家の中にあげると居間に通した。
「部長さん、じつはまだ娘がいるんです。もうすぐ友達の所へいきますから・・あの、それまで少し待ってもらえますか・・」
鬼河にそう話す恵は、恥かしそうに顔を赤らめていた。
「そうですか、娘さんが帰ってきていたんですか・・」
鬼河は思い出すようにこの前あった少女の顔を思い出していた。
「ママ、誰か来たの?」
陽子が居間に現れた。
「あっ!」
陽子は鬼河の顔を見て驚いた。
「やあ、こんにちは。おじゃましているよ」
鬼河は陽子をにこやかな顔で見ていた。
「陽子、挨拶ぐらいしなさい」
恵が娘を叱った。
「こ、こんにちは・・」
「この前も会ったでしょ、パパの会社の鬼河さんよ」
「うん、覚えてるわ・・パパより偉い人なんでしょ」
母親に似て胸の大きな娘を鬼河は舐めるように見ていた。
「鬼河さんは用事が合って今日は家に来てもらってるの。陽子も邪魔をしちゃだめよ」
恵は娘が早く友達の所へ行かないかと思いながら娘に言い聞かせた。
鬼河はそんな母娘の様子を見ながら口を挟んだ。
「うん、お父さんの事なんだよ。陽子ちゃんも一緒に聞いておくといいよ」
「えっ・・いいの?」
陽子は母親を伺うように見た。
「え・・ええ。部長さんがそうおっしゃるなら・・・・」
恵は鬼河が娘に何を言うのかと思った。
「まあ、そこに座ったらどうだね」
「うん・・」
鬼河の前に陽子が座ると、恵もソファーの空いている鬼河の横に腰を下ろした。
「実は大事な話というのはね、君のパパの事なんだよ。」
鬼河の目の先にスカート姿の陽子が座っている、スカートの下から伸びた素足は白くなまめかしく、紺色のソックスがその白さを浮き立たせていた。
「主人の事ですか?・・・」
恵も興味深く鬼河の話を聞いた。
「実は今度、陽子ちゃんのお父さんは出世するんだよ。でも、その前に、いろいろしなくちゃいけない事があってね」
「本当?・・出世するって、偉くなるんでしょ」
恵は鬼河の話を聞きながら、その見返りとして自分の身体を夫が差し出した事を思い出していた。
「ああ、そうなんだよ・・それで、しなくちゃいけない事があって、じつは長期出張しなくちゃいけないんだよ」
「えっ・・長期出張ですか?」
恵は少し驚いた。
「ああ、そうなんだよ。他の営業所を回って、会社の事をもっと知ってもらわないといけないんだよ」
鬼河の手が恵の膝の上に置かれた。
「長期って・・どれ位なんですか・・」
恵は鬼河のいう事は初耳だった。
「うん、三ヶ月位だとおもうんだが・・」
スカートから出ている恵の素足に、鬼河の手が肌の感触を確かめるように撫でている。
陽子は母親の膝の上で鬼河の手が動くのをじっと見ていた。
恵も膝を撫でる鬼河の手に気付いていたが、気付かない振りをしながら鬼河の話を聞いていた。
娘の前でまさか鬼河が触ってくるとは思わなかった、娘が居るので変な事も言えず微笑みながら誤魔化すだけであった。
「そんなに長い間、出張しなくちゃいけないんですね・・」
恵がさりげなく脚を組んで鬼河の手から逃れようとしたが、鬼河はその脚に手を置いて撫でてくる。
「うん、そうなんだよ・・陽子ちゃん、お父さんがしばらく留守にするけど大丈夫かい?」
鬼河は陽子がどんな反応をするか確かめるように娘の前で母親の脚を撫でまわしていた。
「えっ・・う、うん」
陽子は急に声を掛けられて慌てたように俯いた。その顔がわずかに赤くなっているのを鬼河は嬉しそうに見ていた。
「そうか、お父さん思いのいい子だね。でも、この事は決まってからおじさんがお父さんに伝えるよ。だから、今日おじさんが来た事はお父さんには内緒だよ、いいね」
鬼河の手が恵の膝からスカートの裾を少しずつ捲くるように太股の上を撫でまわしていた。
「そ、そうよ・・陽子。パパには言っちゃだめよ・・」
恵はスカートの上に手を置いて、めくれそうになるスカートを元に戻した。
「うん・・パパには言わないよ・・絶対・・・」
陽子はチラチラと母親を見ながら恥かしそうに頷いた。
居心地が悪そうにソファーに座る陽子は思い出したように時計を見た。
「あっ・・もう行かなきゃ・・私、友達の所にいく時間だから・・」
壁の時計を見た陽子は慌てたように立ち上がった。
「ママ、私でかけてくるからね・・・」
陽子は鬼河に軽く会釈すると居間から慌てて出て行った。
「あぁ・・部長さん・・・娘が見ていたわ・・娘の前で触るなんて酷いわ・・」
「じゃあ、居なかったらいいのかな?」
陽子が居間から出て行った途端、鬼河は恵のスカートの中に手を差し込んできた。
「ふふふ・・まだ、変に思ったりしないよ・・肩を叩くようなもんだよ・・・さあ、もういいだろ奥さん?」
鬼河が空いた手で恵の身体を抱き寄せると恵の首筋に吸い付いた。
「うっ・・はぁ・・だめ・まだ、娘が居るわ・・はぁ・・」
首筋に這い回る舌に恵はうっとりとしてしまう。ゾクゾクする心地よさに鬼河の愛撫を拒めなかった。
鬼河が来ると言った時から恵の身体はすでに昂ぶっていたので、娘が居なくなるとたちまち淫蕩な欲望が燃え上がってくるのだ。
鬼河が白く滑らかな恵の首筋から耳までキスを繰り返し、耳元で淫らに囁きかける。
「ふーむ・・いい匂いだ・・・、これからわしのチンポでまたいかせてやるからな。」
スカートの中にもぐりこむ手が内腿の柔らかい肌を撫で回しながら、欲情を高めるようなキスをしてきた。
「うむっ・・うぐ・・」
差し込まれた鬼河の舌に恵も舌を絡めて行く。
ソファーの上で抱き寄せられたまま、唇を重ねあって舌を絡めた。
舌をクチュクチュと絡め合い、唾液が混ざり合う音が居間にひっそりと響く。
「ふうん・・はぁ・・あん」
娘が居るからもう少しの辛抱と思うのだが、鬼河の腕に抱かれるとそんな気持ちが萎えて母親から女へと変わってしまう。
恵の唇を貪りながら鬼河が居間のドアの方を見ると、ドアの向こうで陽子がこっそりと覗いているのに気付いた。
鬼河は陽子に気付かれないように目を恵の方に向けると、キスをしながら恵の着ていたブラウスのボタンを外し始めた。
「うむぐ・・あぁ・・、はぁ・・はぁ・・」
興奮している恵のブラウスを剥く様に襟元から大きくはだけさせた。滑らかでほっそりとした肩が現れブラの紐が白い肌にはりついている。
その肩紐の下に白いブラに包まれた胸の膨らみが現れた。
その胸元に鬼河が肌の香りを楽しむように舌を這わせてゆく。
「はぁ・・ぁ・・ふぅん・・」
恵は長い睫毛をとじて鬼河の愛撫に薄っすらと唇を開きながら熱くそして深く呼吸をしている。
ソファーの背もたれに頭をもたげている恵の肌を舐めながら、鬼河がドアの向こうにそっと目をやると陽子が隠れるように覗いているが見えた。
「奥さん、もうわしのチンポが欲しくて仕方ないんじゃないか?どうなんだ?」
鬼河はわざと陽子に聞こえるほどの声で言った。
「あぁ・・部長さん・・だめ、娘に聞こえるわ・・はぁん」
「大丈夫だよ、もう出て行ったみたいだぞ・・玄関を開ける音が聞こえたからな・・」
恵の胸元から白いブラのカップの中に手を差し込み、柔らかな乳房をカップから引っ張り出した。
「あん・・本当・・はぁ・・はぁ・・」
乳房を鬼河に引っ張り出され胸元を露にされる。ブラに押し上げられた乳房はその膨らみを強調するようにユサユサと揺れていた。
「むぐっ!・・ちゅばっ!」
鬼河が突き出た乳房を頬張り、ピンク色の乳頭を口に含んで吸いたてた。
「はぁん・・ふうぅん・・」
鬼河の舌先が乳首を転がすとたちまち乳首が固く尖ってくる。
鬼河は更にマシュマロのように柔らかくひしゃげる乳房を掴むと、絞られて突き出た乳首に長い舌を出してベロベロといやらしく舐めた。
こっそり覗く陽子に見せ付けるように淫らにいやらしく母親を弄ってゆく。
恵も娘が居ないと安心して鬼河の愛撫を受け入れ行くのだ。
乳房を嘗め回し、愛撫を加えながら鬼河は恵の着ているものを脱がせてゆく。
ソファーの上に恵を寝かし、くびれた足首を掴んで大きく広げさせると。スカートが腰まで捲くれて柔らかそうに盛りあがる恥丘の下でジットリと割れ目に喰い込むショーツが現れた。
「おや、奥さん・・もう濡れてるんじゃないか? 下着に染みが広がってるよ」
「あぁ・・いやぁ、恥かしいわ・・」
鬼河の指がショーツの上から割れ目をそっと指先で撫で始めた。
「あぅ・・・はぁぁ・・ん」
ゾクゾクするような愛撫だった。初めてホテルで抱かれた時の様に今日の鬼河はじっくりと恵を弄ってゆくのだ。
ショーツの股間部分が鬼河に弄られるうちに恥かしい染みが広がってゆく。
「気持ちいいだろう、こうやってゆっくり割れ目を弄られると?」
「あぁん・・部長さん・・いい・・はぁん」
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ。さあ、そのテーブルに手を付いてお尻を出して」
恵は鬼河に言われるままにソファーから身を起こして立ち上がると、ソファーの前にあるテーブルに手を付いて鬼河にお尻を向けた。
「ふふ、いい眺めだよ・・」
鬼河はわざと恵にそんなポーズを取らせたのだ。居間の外から覗く娘によく見えるように恵を四つん這いの格好をさせると、大きなお尻をソファーに座る自分の前に突き出させた。
スカートを背中までめくりあげると、腰に掛かるショーツをゆっくりとお尻からめくり下ろした。
「あぁ・・恥かしいわ・・」
期待と興奮に恵の割れ目がネットリと濡れている。その割れ目に喰いこんでいたショーツが糸を引きながら膝まで下ろされてゆく。
「おや、ずいぶんヌルヌルになってるようだぞ・・」
鬼河は指を二本の指を立てると、潤む恵の割れ目にその指をゆっくり突き刺してゆく。
柔らかい膣肉が指を包み込み、ヒクヒクと締め付けてくる。
「あぁ・・あぁ・・ぅぅ・・」
気持ちよさそうな恵の声が漏れてくる。
恵のお尻を手で掴むと、ぐいっとばかりに肉の盛り上がりを押し開いた。
尻肉の間から窄むアヌスや鬼河の指を根元まで呑み込む割れ目が剥き出しになった。
「ほほう、奥さんのオマンコがまるみえになってるよ・・どうだ、気持ちいいだろう?」
お尻の肉をつかんだまま、割れ目に突き刺した指を膣内でくねらせた。
「ひあぁつ・・はぁ・・あん、いいわぁ・・はぁん」
「こうしてオマンコを弄ると気持ちいいだろう・・ほら、どうだ・・」
鬼河は陽子に聞こえるように声を出しながら、恵の性器をこね回した。
覗いている陽子によく見えるようにわざと恵のお尻を突き出させたのだ。
鬼河は恵との淫らな行為をたっぷり陽子に見せ付けてやろうと考えていたのだ。
いっぽう恵は娘に覗かれているとは思いもしないで、鬼河が与えてくる快感に身をゆだねてゆくのだった。


居間と廊下を仕切るドアの向こう側では、陽子が息を潜めたまま母親が男に弄られてゆく様を見ていた。
いけない事だとはわかっているのに、見ずにはいられなかった。
この前、何気なく覗いた居間で繰り広げられる母親と鬼河のセックスは驚きだった。
母親が父親とは違う男と裸で抱き合っていたのだ、若く美しい母親は陽子にとっても自慢の母親だったのに、見しらぬ男の前で股を開いて淫らに悶えよがり泣いていたのだ
普段は躾けも厳しく怒ると怖い母親なのに、その男の前ではお尻を突き出すと後ろからペニスを突き立てられて嬉しそうに悶えていたのだ。
男と女のする事は知ってはいたが、その光景を目の当たりにすると陽子の思い描いていた姿とはまったく違うものだった。
母親の性器に鬼河のグロテスクなペニスがヌルヌルと抜き差しする光景も、そしてそのペニスを受け入れる母親が気持ちよさそうに呻き悶えているのもすべて陽子は覗いていた。
見ているだけで経験した事もない興奮に包まれる出来事だった。一度経験してしまうとその甘い蜜のような誘惑をはねつける事が陽子には出来なかった。
陽子に鮮烈な記憶と興奮を与えた男が思いもかけずに現れたのだ、もう勉強どころではなかった。陽子は母親に見つかったらどれほど叱られるかわからないのに、母親と鬼河の行為を覗き見る誘惑に勝てなかった。
少しだけ覗いたらあとでこっそり家を出ればいいと考え、わざとドアに隙間を開けたまま居間から出たのだ。
一度、部屋に戻ってからカバンを持つと玄関まで行き、ドアを開いてわざと聞こえるように鍵をしめた。
後で和室の窓からこっそり抜け出そうと自分の靴を持ったまま居間の前に戻った、ドアの隙間から母親の姿を見た陽子は鬼河と淫らに口を重ねあう光景が見た。
高鳴る胸がドキドキと音を立てて鳴っている。耳の奥で血が激流する音が聞こえてくる。そんな自分の姿を鬼河が気付いているとは陽子は知らなかった。
ただ食い入るように母親と鬼河が繰り広げる淫らな光景に見入っていた。陽子は知らないうちに下着の上から疼く割れ目を押さえていた。もどかしくて苦しくなるような興奮に我慢できずに割れ目をゆっくりとまさぐっていた。それがオナニーだとは知らないままに・・

続く・・・

himitunotegami at 22:29|PermalinkTrackBack(0)寝取られ | 不倫

里帰り その7

【母との行為に夢中になっている間に伯父が帰ってきていた。母を鞭で責め始める伯父は俺にも一緒に母を責めさせた・・】

7・伯父の手ほどき

母24
母と最後の一線を越えた俺は、衰えることの無いペニスを母の口できれいにさせていた。
「うぐ・・むぐ・・はぁ、はぁ・・・」
母のフェラチオの息使いと、白い肌をくねらせながら俺のペニスを頬張る母の姿に征服感が心地よかった。
「母さん、キンタマも舐めろよ」
蔵の中にあったベッドに腰掛けて、俺は股を開いたまま母に命令した。
「ああ・・・光一・・」
俺の前で床の上に正座したまま、ペニスからその下にぶら下がる陰嚢を舌でベロベロとなめはじめた。
両手を後ろで拘束したままなので、身を屈めて俺の股の下に顔を埋めながら奉仕している。
伯父にマゾとして仕込まれた母は、俺に命令されながらの奉仕にすごく興奮しているようだった。
「ふう・・いい気持ちだ。おじさんのキンタマもこうやっていつも舐めてたんだろ?」
カチカチに反り返るペニスはいく筋も青い血管を浮き上がらせ、痛いほど勃起したままだった。
「あん・・・そうよ、縛られていつも舐めているの・・」
「ほら、今度はチンポを舐めろ。母さんのオマンコでドロドロになったんだから。綺麗にしろよ!」
母を自分の女のように扱う事に俺は凄く興奮していた。長い髪が汗ばむ頬に絡みつき、うっとりとしながら俺を見上げながら股間に顔を埋めている。
母の舌が陰嚢を舐めあげ、肉竿の先までヌラヌラと舌が這いまわりながら舐めあげた。
「ああん・・光一・・もう、すっかり男になったのね・・母さんをこれでいかせてくれたんでしょ」
普段、清楚な母からは想像できないほどいやらしく淫らな顔つきで俺の性器を舐めてはペニスに吸い付いてくる。
「母さん、舐めるのはもういいから。ベッドの上で俺のチンポをオマンコに咥えこんでよ」
ペニスを舐める母の顔を撫でながら言った。
「ええ、わかったわ・・また、母さんの事を犯したいんでしょ・・」
俺は座っていたベッドの上に仰向けになると、ペニスを掴んでまっすぐ突き立てた。
母は大きな乳房を揺らしながらベッドの上に上がってきた。
「ほら、自分でチンポにいれるんだ!」
「ああ・・光一、いやらしい事をさせるのね」
白い肌がベッドの上でなまめかしく輝き、俺の身体を跨ぐ母の割れ目がネットリと濡れている。
俺の腰の上にそっと自分の腰を下ろすと、俺のペニスの切っ先が母の割れ目に触れた。
「さあ、そのまま腰を下ろして」
俺はペニスを掴んだまま母が腰を下ろすのを待ち構えた。
ヌルッ・・・ニチュッ・・・
割れ目に亀頭がヌルリと埋没して、熱く蕩ける母の肉裂にペニスが呑み込まれてゆく。
「はぁ・・ぁぁ・・ううっ・・ふうぅん・・」
腰を下ろした母の体内に俺のペニスは根元まで深々と呑み込まれると。母は切なげな声を上げて身をのけぞらせた。
その首には首輪が付けられたままで、金具に付けられたリードがぶら下がっていた。
そのリードを挟むように大きく実る二つの乳房が目の前に突き出して俺の愛撫を待つように揺れている。
「ふうう・・いい気もちだ・・ほら、動けよ!」
ベッドの横たわったまま垂れ下がるリードを掴むと、手綱を操るようにしならせた。
「ああん・・いいわぁ・・はぁん・・」
腕を後ろに拘束されたまま母は腰を上下に振り始める。
ニチュッ・・・グチュッ・・・・ヌチュッ・・・・
ペニスが母の膣に埋没する度に、さっき放出した俺の精液が肉竿の間から溢れ落ちてくる。   ニチュッ   グチュッ  ヌチュッ
少女のような無毛の割れ目が二人の体液で艶々とひかり、その肉裂に黒く色づき始めた俺の肉竿が恥肉をまとわり付かせながら沈み込んでゆく。
柔らかく盛りあがる恥丘その下でクリトリスが固く膨らみ、ピンク色の小さな顔を覗かせている。    グチュッ
「母さんのオマンコに俺のチンポが刺さっているのがまる見えだよ・・いやらしい格好だね」   ニチュッ
「ああん、はぁ・・いいわ・・光一・・気持ちいいわ・・」   グチュッ  ヌチュッ
母の大きなお尻がくねり、突き出た乳房が身体を上下する度に跳ねるように揺れている。その先端で乳頭が固く尖り乳房の動きに合わせて跳ねていた。 グチュッ
「ああ・・いいよ・・・ふうう・・」  ジュプッ   
母のツルツルになっている股間に俺のペニスの付け根がぶつかり、蜜で濡れる肌がぶつかり合う音が響く。 ニチュッ   ヌルッ
「ああん・・はぁ・・すごいわぁ・・光一・・母さんをこんなに気持ちよく出来るようになったのね・・ああん・・」   ズプッ  ヌチュッ
白くベットリとした蜜と精液で俺のペニスは母の膣を抜き差ししているのがよく見えた。  グチュッ  チュッ
肉竿を絞るように母の膣内は締め付けてくる。その興奮と心地よさに母の唇を吸いたくなった。  チュブッ 
リードを持つ手を引っ張っては母の身体を前に屈ませた。  グチ  ジュプ
「俺の舌も舐めろよ」  ヌルッ   ニチュ
「うっ・・あぁん・・光一・・」 ズプッ
口を開いて舌を出すと、母がうっとりと滲む眼差しで俺の舌に唇を近づけてくる。 ヌルッ
「うぐ・・チュッ・・  はぁぁ・・むぐ・・」 チュッ  グチュッ
前屈みになっているので、母の大きな乳房が垂れて俺の胸に触れた。腰を振るたびに乳房がゆらめき、柔らかな肉の膨らみが俺の胸を撫でてゆく。 ジュプッ 
俺は母と舌を絡ませあいながら、何度も母の舌を吸いたてた。     ヌチャッ
母とこうして舌と性器を重ねあう気持ちよさに、俺の股間は熱く昂ぶって絶頂に近づいてくる。  ズン  ヌチュッ
「はぁ・・いいよ・・はぁ・・もうすぐ、いくからな・・」   グチュッ  ヌチュッ
「ふうん・・ううん・・いいわ・・きて・・母さんにいっぱい出して・・ああん」  ニチュッ  グチュッ    ジュプッ
母は俺の絶頂が近いのを感じると、腰を淫らに激しく揺り始めた。  ジュプッ 
「うん・・ふん・・はぁ・・はぁ・・いいわ・・ああん・・光一・・ああん・・」  チュッ   グチュッ グチュッ グチュッ  ジュプッ
「はぁ・・はぁ・・いくぞ・・いくぞ・・はぁ・・はぁ・・」 ニチュッ  グチュッ
俺は手を伸ばすと、目の前で揺れる乳房を鷲づかみにした。蕩けるような感触が手の中に広がり。乳首を指で挟んで強くつねり上げた。
ズプッ  ジュ  グチュッ 
「ヒッ・・あっ・・あっ・・あっ・・い、いいっ!」
 ニチュッ グチュッ グチュッ
乳首に受ける痛みに母がたちまち絶頂にのぼりつめた。 ズプッ  グチュッ
グチュッ  ヌチュッ  ヌチュッ!  グチャ  ズブッ ニチュ ズッ ジュプッ! 
母の膣壁が俺のペニスを締め付けてくる! ジュプッ!  ニチュッ!
「ううっ・・くっ!・・・」   
ズブッ!  ズプッ!  グチュッ!・・・・・ビ
俺はペニスをビクビクと締め付ける母の膣肉にたまらずに放出した。
ドクッ!    ドク! 
股間に熱い体液がつき抜け、母の胎内めがけて解き放つ。
     ドピュッ!       ドクッ ! 
「ああん・・はぁ・はぁ・はぁ・・・ひぐっ・・」
母の乳房を握り締めたまま、俺は絶頂の快感に身を強張らせていた。俺の身体に母の身体が倒れこみ、俺の上でゼーゼーと息を詰まらせていた。


その時だった、伯父の声がしたのだ。
「どうだ、満足したか?」
いつの間にか伯父は蔵の中に入ってきていた。
「あっ・・義兄さん・・」
「伯父さん・・・」
伯父はベッドに歩み寄りながら俺と母を眺めている。
「わしが来たのも気が付かないでセックスに励んでいたな。光一、母親の身体は気持ち良かったか?」
俺も母も全裸で繋がったまま驚いて伯父を見た。
「そんなに驚かんでもいい、亜希子はこんないい女なんだ。息子のお前がやりたくなるのもわかるぞ」
伯父はベッドに近寄ると、母のお尻をいきなり叩いた。
「ひっ!・・」
「亜希子、いつまで息子のチンポを咥え込んでいる!」
「あぁ・・母さん!・・」
母は尻を叩かれたとたん、俺のペニスをきつく締めつけて来た。
「光一、これからお前の母親の本当の姿をみせてやろう。」
「あぁ・・義兄さん・・光一の前では許して・・」
伯父は母の首に繋がるリードを掴んで引っ張った。
「ほら、亜希子! こっちに来い!」
母は引きずられるように俺の身体の上から離れるとヌルリと突き刺さっていたペニスが割れ目から抜け落ち、ヨロヨロとベッドから下りてゆく。
今まで俺のペニスを咥え込んでいた割れ目からは俺の吐き出した精液を溢れさせ、太股に流れ落ちていた。
伯父は俺のだらしない格好をニヤニヤと見ながら母を足元に座らせた。
「光一、ずいぶんいやらしい格好で母さんを可愛がってやったようだが、お前も女を虐めて悦ぶ血が流れているようだな」
「そ、それは・・・」
いきなり現れた伯父の姿に、俺のペニスがたちまち萎んでしまうのだが、それ以上に伯父のする事に俺は期待が高まるのを感じていた。
「恥かしがらなくてもいいぞ。お前が昨日の夜に向こうの部屋からわしのする事をみていたのは知っているんだぞ」
「えっ・・伯父さん、知ってたの・・・」
「ふふふ、ああ。他にも知っているがな・・まぁ、そんな事はかまわん。お前にもそろそろ教えるつもりだったからな」
「えっ・・教えるって?  何を?」
「お前の母親が本当はどんな女なのか、そして誰にこんなイヤラシイ女にされたか」
「母さんの事を・・」
俺は伯父が何を言い出すのかと、驚きながら聞いていた。
「ううっ・・義兄さん・・言わないで・・・」
母が訴えるように伯父に擦り寄った。
「そろそろ本当の事を教えてやってもいいだろう・・お前も、それが望みなんだろ?」
伯父は母の頬を掴むと、子犬をあやすように言い聞かせている。
「光一も見ておくんだ、お前の母親がどれだけいやらしい変態なのか!」
母は伯父の前にしゃがみ込んだままうなだれている。
伯父は壁に掛かるバラ鞭を手にすると母の前に立った。
「どうした、亜希子? 息子の前でお前のよがり泣く姿を見せるのが恥かしいのか?」
そして母の背中にその鞭先でなぞるように這わせてゆく。
「あぁ・・義兄さん・・光一の前でするんですね・・・」
「ふふふ・・そうだ、お前の本当の姿をみせてやるんだ。どうだ、嬉しいだろう?」
伯父が母の髪を掴むと、強引に俺の方に母の顔を向けさせた。
母の目がうっとりとして、これから受ける仕打ちに欲情しているのがわかった。
母のこんないやらしい顔は見たことがなかった。
「亜希子、光一のチンポは気持ちよかったか?」
母の顔を覗き込みながら伯父が母に聞いた。
「あぁ・・・はい・・」
「息子にチンポを嵌められて気持ちよかったんだな?」
「ああん・・気持ちよかったわ・・すごく」
「そうか、息子と恥知らずな行為にふけるその淫乱な身体にはお仕置きが必要だな・・亜希子、尻を出せ!」
「義兄さん・・・はぁん・・」
俺の見ている前で母は床に這い蹲ると、顔を付けて臀部を高く掲げた。
革の手枷で繋がれた両手が腰の上で握り締められている。
「オマンコから息子のザーメンを垂れ流しているとは、淫らな女だ!  そら!」
ビシィッ!・・・・
伯父の持つ鞭が空を切って母のお尻を打ち据えた。
「ヒッグッ!・・・くはぁ・・・ぁぁ・・」
後ろ手にしたまま床に這いつくばり、お尻を突き上げている母は嗚咽にも似た声をあげて身をよじる。
「母子で交尾するとは、獣だな!・そら!」
バシィ!・・・
「ひぐぅ!・・・はぁ、はぁ・・」
母の大きな尻めがけて鞭がいく筋も広がって打ちつけ、白い尻肉がピンク色に染まってゆく。
「お前はいやらしい事ばかり考えるメスだな!」
バシン!・・・・ 
「うぐっ!・・くっ」
「わしに言われる前から、光一とセックスしたがっていただろ! そら!」
   ビシッ!・・・・
「くっ・はぁ・・ああん・・はぁ」
伯父は更に2度、3度と鞭を振り下ろしながら母を言葉でも責めた。
「光一、お前もこっちに来きて、このメスにお仕置をするんだ!」
伯父が鞭を俺に手渡すように差し出した。
「えっ・・・う、うん・・・」
母が伯父に責められるその光景を目の当たりにして、胸がドキドキと高鳴っていた。
俺はベッドから立ち上がると引き寄せられるように伯父の横に立っていた。
「さぁ、お前がこのメスを躾けろ! これで、思うように責めてやれ」
伯父は俺の手に鞭を持たせた。
「あぁ・・光一・・・」
母は鞭を持つ俺を見上げている、まるで何かを期待する目で俺を見ていた。
「いくよ!・・」
腕を振り上げ、鞭の柄を握り締めたまま振り下ろした。
バシッ!・・
震える手で鞭を振るうと、母のお尻に鞭先がまとわりつく。
「あぁ・・はぁ・・ううっ!」
母の突き出された尻がくねる。俺の鞭で母が身悶えている。
「どうした、光一。そんな優しくしても母さんは悦ばんぞ」
「うん・・」
もう一度、鞭を母のお尻に向かって振り下ろした。
バシィィン!・・・・
「ひぐっ!」
さっきよりも強く振り下ろすと丸い尻肉が振るえ、身をくねらせながら母はあえいだ。
「そうだ、上手だな、ほら、もっとしてやれ!」
伯父の言葉に誘われるように俺は母のお尻に鞭を振り下ろす。
いつも優しい母を鞭で叩く行為は俺のサド心をくすぶらせてゆく。
「鞭で叩くだけじゃあだめだ、このメスには口でも言ってやらんとわからんのだ」
「う、うん・・」
伯父の手ほどきを受けながら、女の責め方を教わっているようだった。
「俺と前からセックスしたかったのか?」
バシィ!・・・
「ヒグッ!・・・はぁ・はぁ・・」
乾いた空気の音が蔵の中に響き、母は身をよじりながら俺の前に割れ目をむき出しにして身悶えた。
「風呂でもいつも俺のチンポを見ていたのは、突っ込んで欲しかったんだろ!メスみたいに!」
ビシィッ!・・・
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・あぁ・・光一・・きついわ・・はぁ・・」
俺とセックスしているときとは違う母の姿がそこにあった。
「伯父さん・・母さんは感じてるの?」
俺は伯父に聞くと、伯父は楽しそうに母の髪を掴んで俺に向けさせた。
「どうだ、感じてるからこんなイヤラシイ顔をしてるんだぞ。亜希子、光一に責められて嬉しいだろ」
「はぁ・・はぁ・・ああん、光一にこんな事をしてもらえるなんて・・・夢みたい・・ああん、もっと、もっと母さんを虐めて・・」
母の声に俺の股間が熱くたぎってくる。
「母さんは、やっぱり変態のマゾだったんだね・・」
子供の頃に見た伯父に責められる母の姿が蘇る。
「そうだ、お前の母親はこうして男に責められて感じる変態なんだ。ワシの家に来たときにはもう立派なマゾに仕込まれておったんだ」
伯父はもう一本鞭を手に取ると。母を挟むように立つと尻めがけて鞭を振るった。
ビシッ!・・
「ひっ!・・くはぁ・・・」
「どうだ、淫乱なお前にはこれが一番嬉しいだろ」
「はぁ・はぁ・・・・うぐっ、はぁぁ・・義兄さん・・」
母は鞭打ちの苦痛と興奮でお尻を上げていることも出来ず、床に崩れ落ちた。
「俺のお仕置きはまだ済んでないぞ! 尻を上げろよ!」
バシッ!・・・
「ひぐっ!」
鞭が母の上から背中にかけて打ち据えた。
床に崩れる母は、じっとりと汗ばんだ額に髪を張り付かせ。ゼーゼーと息を乱していた。
「どうした、お尻は辛いか? だったら今度は上を向くんだ」
伯父が母の身体を足で蹴るように仰向けにさせた。
腕を背中の下にしたまま、お腹を浮かせるように母が上を向いた。
「どうだ光一、この白い肌を鞭で紅く染めてやるのは興奮するだろう」
「ああ、考えただけで興奮するよ・・」
母をまるで物のように扱い、欲望を満たしてゆく快感に俺のペニスは固く天を向いて反り返っていた。
「亜希子・足をもっと広げろ!」
「はぁ・はぁ・・あぁ・・うぐっ・・」
母は鞭打ちの苦痛に涙を滲ませたまま足を開いてゆく。パックリと開いた足のつけ根は割れ目が開き、俺の精液と母の溢れさす蜜がトロトロとこぼれている。
「光一、今度はこのでかい乳を狙って叩いてやれ!」
「うん・・わかった・・」
母が俺を見つめたまま息を荒げ、胸を上下に揺すっている。その胸の大きな膨らみめがけて腕を振り下ろした。
ビシッ!・・・
乳房がブルンと揺れて鞭が這った跡が薄っすらと残る。
「ヒッィィィ・・・ぐっ!」
苦悶に顔をゆがめ、頭を振りながら母が呻いた。
「そら! 亜希子、わしもだ!」
ビシッ!・・・・
反対側から伯父の鞭が母の乳房を震わした。
「あぐっ!くぅぅ・・・ぅぅぅ・・・」
痛みから逃れようと白い肌をくねらせていた。
「上手だぞ光一・・さぁ、そのまま足の方へ向かって鞭をたっぷり味あわせてやるんだ・・」
ビシッ!・・・・
伯父は容赦なく母の身体を鞭で打ち据えてゆく。
「はぁ・・興奮するよ・・」
俺はジットリと汗ばむ手に鞭を握り締めたまま、母のお腹めがけて鞭を振るった。
バシッ!・・・
「ひぃぃぃ・・・ぐっ!・・・くぅぅ・・・ひっ・・ひぐっ・・」
柔らかな母のお腹の上に鞭跡がうきあがってゆく。
母は苦痛に全身を弓のようにのけぞらせて痛みに泣いている。
「ふう、もうすぐこのメスは鞭だけでいくんだぞ・・見ていろ・・そら!」
ビシィィ!・・・
「ひっぐ!・・く」
「ほら、もういきそうなんだろ・・いかせてやるよ、メスらしくな!」
ビシッ!・・・
「ぐうっ・・くぅぅ・・はぁ・はぁ・・はぁ」
母は鞭を浴びせられる度に、まるで芋虫のように身をくねらせてうつろな眼差しで息をしている。
「それ!」
ビシィィーン・・
「ウグッ・・はぁ、はぁ、はぁ・・」
「どうした、息子の鞭でいきたいんだろ!」
ビシッ!・・・
「ひっ!はぁ・はぁ・・うぐ・・はぁ・はぁ・はぁ・」
「いけよ・・変態!」
ビシィィン・・・
「クッ・・ううっ・はぁ・はぁ・・・ひっく・ひっ・・はぁ・はぁ・」
母に息を吸わせる間も与えずに、俺と伯父の二人で母の肉体に鞭を浴びせた。
俺と伯父の間に転がる母は、身をくねらせそれさえもしだいにしなくなっていた。
「ふふふ、もういきそうだぞ・・よし、最後は光一の鞭でいかせてやるといい」
「うん・わかったよ・・このメスをいかせるんだね」
「亜希子、さあ、光一がお前をいかせてくれるぞ・・」
伯父は母の身体を抱え起こすと、後ろから母の両脚を抱えるように開かせた。
「さあ、光一。このメスの一番いやらしい部分を思いきり責めてやれ」
「はぁ・・はぁ・・あぁ・・光一・・・」
母は伯父に足を抱えられたまま俺を見つめている。
「いいか、いくぞ!」
脚を開き、俺の前に女の穴をさらけ出している母の股間めがけて鞭を振り下ろした。
ビシィィ・・・ン・・・
「ひぃぃっぃ! ぐっ!  ううっ!」
鞭が母の恥丘を舐める
「そら!」
ビシィィ・・・ン・・・
「くあぁ・・はぁ・・あぁ・ぁ・・あ・・・ぁ・・・」
母の身体が伯父の腕の中でのけぞり、割れ目から小水のように潮を吹きこぼした。
「ひぐっ!・・ひっ!・・・・ひっ!」
母は絶頂の痙攣を起こしながら、伯父の腕の中でビクビクと震えていた。
「ああ・・我慢できないや・・・」
俺は鞭を床に捨てると、伯父に抱えられる母に近寄るとそのしなやかな髪を掴んで俺の股間に近づけた。
「俺の精液をかけてやるよ!」
俺は母の髪を掴んだまま、一方の手でいきり立つペニスを夢中でしごいた。
「うっ・・くっ!・・」
興奮しきっていた俺はアッという間に爆発した。
涙に汚れた母の顔めがけて、精液を噴出させた。
「ああ・・・いい気持だ・・はぁ・・・」
母の顔がザーメンで汚れてゆく。ビクビクと跳ねるペニスを母の口元に寄せると、母はまるで愛おしそうに俺のペニスを咥えた。
「うぐ・・むぐ・・・・」
母はペニスを強く吸いたて、尿道に残る精液を搾り取ってゆく。
「ふふ、光一。お前も凄く興奮していたのか・・お前の母親はこれで、変態だとはっきりわかっただろ。」
「ああ、母さんは変態のメスだったんだね・・よくわかったよ・・」
「はぁ、はぁ・・光一・・あぁ・・」
美しい人に自慢の母が俺の性欲を受け止める一匹のメスに堕ちたのだ。精液に汚れた母の顔を見下ろしながら、俺は母を征服した満足感に浸っていた。

続く・・・

himitunotegami at 11:00|PermalinkTrackBack(0)禁断の関係 | 母親

2008年03月14日

弟の嫁は蜜の味 その5 弟夫婦の寝室

【私に無理やり犯される事で、自分の気持ちを誤魔化す義妹だった。・・・】

「うぐっ!・・ふぐ・・むぐ・・ふぅ・・ふぅ・・」
ショーツを口に咥えさせられたまま、義妹はあえぐような息づかいをしている。
私は白くたっぷりとした義妹のお尻を手で強く掴んだまま腰を打ち付けていた。
バックスタイルでお尻を高く突き出す義妹の股間部分は、ピンク色のアヌスがヒクヒクと窄まり、その下に淫らにぬるむ割れ目からは私のどす黒い肉竿が膣肉をまとわりつくようにヌルヌルと抜き差しを繰り返していた。
「はぁぁ・・直美ちゃん、いい気持ちだよ・・」
義妹のお尻に股間がぶつかる度に滑らかなお尻の肉が波打ち、私の股間に義妹の肉尻がぶつかる。
義妹の抵抗も無くなり今はただ快感を素直に受け入れ、ペニスを味わうように腰を振っていた。
「くぅ・・・ぐっ・・・うぐ・・・」
私との行為にのめり込む義妹に、口をふさぐ必要も無いだろうと思い、私は手を伸ばして義妹の口から丸めたショーツを掴み取った。
「あん・・はぁ・・はぁ・・義兄さん・・感じるの、凄く感じるの・・ああん」
「そうか、直美ちゃん。俺に犯されて凄く気持ちいいんだね」
「あん、そうなの・・もう、おかしくなりそう・・ううっ」
「じゃあ、今度は直美ちゃんが俺を気持ちよくしてくれ」
私は義妹の身体を後ろから抱えあげ身を起こさせた。
膝を付いたまま私に後ろから突き上げられる義妹は、たっぷりとした乳房を柔らかく揺らしていた。
そのまま私は床の上に横たわると、義妹を私に跨らせる格好にした。
「ああん・・義兄さん・・こんな格好でするなんて・・・」
後ろ手に縛られた義妹の手がグッとにぎりしめられ、私のペニスを貪るように自ら腰を揺すっている。
「ふふふ、直美ちゃんのお尻が丸見えになって、凄くいやらしい格好だよ」
「ああん、いやぁん、そんないやらしい事言わないでぇ・・ああん、」
義妹の肉付きのいい身体を後ろから眺め上げ、私も義妹の腰を掴んで動きを促してやった。
「ひっ!・・くっ!  だめぇ・・義兄さん、だめぇ・・感じちゃうぅ・ひぃぃ!」
義妹は大きなお尻を私の腰の上にぶつけるように振りながら、こみ上げてくる快感にのめりこんでいた。
「はぁ・・はぁ・・いいよ、直美ちゃん・・チンポがすごく感じるよ」
「ああん・・はぁん・・義兄さん・・もう、だ・・だめ・・い、いく・・いく」
ペニスを義妹の膣肉がグイグイ締め付けながら、何度も呑み込んでゆく。
「はぁ・・はぁ・・いいよ、いってもいいだよ。直美ちゃん・・いかせてあげるからね・・」
私は身を起こすと、義妹の身体を抱きしめるとそのままゴロリと横たえた。今度は仰向けにすると義妹の足を開かせた。義妹の身体にのしかかり前から正常位の格好で義妹を見下ろしながら腰を突き動かした。
「あ、あん・・義兄さん・・はぁ・・だ、だめ、いく・・いく・・いっちゃう」
丸みのある眉のはっきりした顔を今は苦悶の表情で曇らせたまま、唇を震わせて絶頂の快感に呑み込まれようとしている。
「はぁ・・はぁ・・いいよ・・いくといいぞ・・うむっ! むっ!」
私は腕を伸ばして義妹の股間に腰を激しく打ちつけながら、ペニスをヌルヌルと擦り付ける義妹の肉壷に分身をしゃにむに抜き差しした。
「ひ、ひっ・・いく、いくうぅぅぅ・・義兄さん・・・いくぅぅぅ・・・」
私の下で義妹の身体がのけぞり、身をビクリ・ビクリと痙攣させた。
「ひっ・・・ひぐっ・・ひっ・・・」
息さえ出来ないようで、私の下で開いた足をビクビクと震わせている。
「ふう・・本当に直美ちゃんは感じやすい身体をしてるね。こっちがいく前にすぐにいっちゃうんだから・・」
「はぁ・・はぁ・・ああん、義兄さん・・はぁ・・ごめんなさい・・義兄さんが凄すぎるの・・はぁ・・はぁ・・」
息を詰まらせながら義妹は私を見上げている、振り乱した髪が顔に掛かり淫らな女の顔になっている。
「まだ、俺のチンポは元気だよ・・ほら!」
義妹の膣に突き刺さったままペニスを俺はグイとつきうごかした。
「あうっ・・はぁ・・・だめぇ・・、また、感じちゃうわ・・」
「俺に犯されて感じてるのかい?いやらしい妹だな・・」
義妹のお尻を強く叩いた。
「ひっ!・・ああ・・義兄さん・・」
「この前、俺にチンポを突っ込まれてからしたくてウズウズしてたんだろ?本当の事をいってごらん」
「ああん、義兄さん・・いや、恥かしいわ・・」
私は義妹のお尻を抱えながらゆっくりと腰を使い始めた。
「あうう・・だ、だめぇ・・はぁ・・ううぅ」
義妹の声が甘くかすれて、呻きのように声をもらしてくる。
ぬちゅっ・・・・・ぬちゅっ・・・・・
ベットリト濡れる義妹の膣肉が私のペニスにまとわりつき、抜き差しをする度に肉ビラが伸び縮みする。
私はストッキングで縛られたままの義妹の両腕を解くと。義妹の腰を抱えたまま立ち上がった。ペニスで繋がったままの姿で中腰になって義妹のお尻に股間をぶつけた。
ズプッ!       ズプッ!      ズプッ!
「ひっ!・・あぁ・・義兄さん・・はぁん・・いい、ああぁん」
前屈みになって手を付く義妹の腰を掴んで、私はゆっくり部屋の中を進んだ。
「直美ちゃん、寝室に行こうか。そこでもう一発やろうね」
「ああん・・そんな・・ひっ・・ひっ!」
私にペニスで突き上げられる度に義妹は可愛い声をあげて感じている、ペニスを突き刺したまま私は義妹を寝室の方へ突きあげながら歩いて行く。
タップリとした義妹のお尻を見下ろしながら、歩くだけでもペニスがグリグリと膣の中で擦れ、その心地よさに義妹も私も悦びのうめきをもらしてしまう。
寝室の前に来ると、ドアを開けてベッドに向かった。
「あぁん・・・いや、ここで義兄さんとするなんて・・はぁん・・ああん」
「そうだよ、ここでいつも弟とセックスしてるんだろ?」
「ああん、そんな・・いやらしい事・・はぁん・・いわないでぇ・・」
私はベッドの上に義妹を押し倒した。
ヌルリとペニスが引き抜かれ、ベットリと濡れる肉竿が反り返っている。
「ああん・・義兄さん・・」
ベッドの上で私のペニスを見つめながら、義妹は私を待っていた。
義妹の大きく突き出た乳房が息をする度に波打っている。
私はペニスをにょっきりと反り返らせたままベッドの上に義妹を押しつけて、白くきめ細かな肌に貪りついた。
「むぐ・・はぁ・・・直美ちゃん、いい身体だよ・・むぐ・・・ちゅばっ!」
荒々しく乳房を掴むとむしゃぶりつきながら、義妹の身体を抱きしめた。
「はぁ・・義兄さん・・はぁん・・ああん」
私に乳首を吸われ、義妹は身悶えながら私の下で脚を開いた。
私の腰がその脚の間に滑り込むと、義妹の手が私のペニスを掴んで濡れ開く肉の割れ目に導いた。
「はぁ・・はぁ・・・うっ!」
私は導かれるまま腰を突き上げた。
ペニスが再び熱く蕩ける肉壷に呑み込まれ、淫肉が肉竿を柔らかく締め付ける。
「ああん・・義兄さん・・いい、もっと、もっと私を・・あああん」
義妹の唇に私が吸い付くと、義妹は舌を伸ばして私の唇の間に差し込んでくる。
そして私の舌と激しく快感を高めるような淫らに絡ませあった。
股間で怒張する分身をグイグイと突き動かしながら義妹の子宮を揺り動かす。
「はぁ、はぁ・・いいよ、直美ちゃん・・すごく気持ちいいよ」
私が感じていることに義妹も昂ぶっていた。
「ああん・・義兄さん・・いい、あん・・だめぇ・だめぇ・・もう、おかしくなるぅ」
甘いあえぎ声を上げながら、義妹は膝をまげて俺の腰を挟み込んだ。
私のペニスを離すまいとしなやかな脚で俺を捕まえ。まるで甘い蜜を溢れさす淫花に私のどす黒い芋虫を捕りこんで、柔らかな花弁で包み込んでいるようだった。
頭を肥大させた芋虫が蜜にまみれてもがき、成熟した花芯の中で体液を吐き出そうとしている。
「いいよ、直美ちゃん・・このベッドの上で俺の精液をいっぱい受け止めるといい・・あぁ・・もう、いくよ・・はぁぁ・・」
義妹は快感を貪欲に受け入れ、私の胸の下で白い肌を波打たせながらペニスの突き上げに苦悶の表情を浮かべながら受け入れている。
「あっ・・あっ・・い・・いい、来て・・あぁ・・きてぇ・・きてぇ・・くぅうぅ」
義妹は私の腕にすがるようにしがみつき、髪を振り乱しながらベッドの上で可愛い顔を振りながら絶頂に上り詰めようとしていた。
ベッドを激しくきしませながら、私は絶頂へ向かって最後の突き上げを義妹の体内めがけて加えた。
二人の性器の結合部分がぶつかり合い、淫蜜をほとばしらせながら二人の陰毛が擦れあう。
「い・・いく・・いくぅぅう・・ひぃぃぃぃぃ・・」
私の腕を掴む手に力が入り、胸の下で豊かな乳房をうねらせ全身を激しく痙攣させた。
「おおぅ!・・くっ!」
私の分身は義妹の花弁に包まれたまま、全身を貫く快感に股間を熱い体液が噴流する。
ドクッ!       ドクッ!
      ドクッ!       ドクッ!
義妹の膣奥深く達する亀頭から熱い精液が何度も噴出する。
膣肉に包まれながらペニスが痙攣を起こし、吐き出すように精液を義妹の子宮めがけて送り込んでいた。
ベッドの上で重なり合いながら、私は放出の余韻と柔らかな義妹の肉の感触に浸っていた。


続く・・・

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2008年03月11日

義母の淫肉 その1

【父の再婚相手は若く綺麗な女の人だった、幼い心に憧れのような思慕は大人に近づくにつれ思慕から欲情へと変っていた。そんなある日の事・・】

1・義母とのセックス

一宮 浩太 (主人公) 18才
   真美江(義母)  32才
   詩織 (義妹)  11才
   久司 (父)   41才

榊原 隆弘(義母の元夫)36才


義母の真美江が帰って来たのは夜も更けてからだった。
帰って来たときは酒をどれほど呑んできたのかべろべろに酔っていた。
「どうしたんだよこんなによっぱらって。さぁ、そんな所で寝てると風邪を引くよ。」
浩太はこの若い義母がこんなによっぱらったのを初めて見た。玄関で帰ってきたとたんひっくり返って寝てしまったのだ。
「さぁ、起きて。義母さんのベッドまで連れていってあげるから。」
「うーん、浩太ちゃん・・ただいま〜、・・・母さん水がほしいわ〜、ふーっ・・・水〜、お・み・ず・よー!!・・」
「分かったから、静かにしなよ。詩織が起きるだろ!」
浩太は真美江の身体を支えると、妹の詩織が物音で目を覚まさないか気にしながら台所に向かった。
「さぁ、ここに座って。」
リビングのソファーに義母を座らせると、だらしなくソファーにもたれかかる義母を見た。脚をだらしなく開き、ストッキングに包まれた脚がすらりと伸び、スカートも捲くれてその奥の柔らかそうな太股まで見えていた。
浩太は唾を飲み込んで、義母のその姿を見て胸が高鳴ってくる。
「うーん、みず、ちょーだい!!」
「あ、うん・・ちょっと待ってて」
浩太がコップに水を注いで真美江に飲ませると、真美江は一息に飲み干してそのままソファーに横になった。
「本当にどうしてこんなになるまで呑んだんだよ。」
父が居たら任せるのだが、父は出張で留守にしていた。
浩太は真美江がすっかり寝てしまったので、少し力を出して若く肉感的な体を両手で抱えあげた。
真美江の体からは酒の匂いの他に、甘く淫媚な香りがただよっていた。
(うーん、いい匂いだ。それになんて柔らかい肉体なんだ。)
真美江を抱えているのを良いことに、浩太は真美江の身体を嗅いだり、抱えた手で腿肉や腋下の肉をまさぐっていた。
「さぁ、ついたよ。」
真美江をベッドに横たえると、声をかけたが真美江は返事もする事無く眠っていた。
浩太は泥酔して寝ている義母を前に、むらむらと黒い欲望が沸いて来るのを感じていた。
こんなチャンスはめったに無い事だった。父も留守で妹はもう寝ている。そして義母は泥酔したまま寝ているのだ。
浩太は震える手で真美江の胸にそっと手を伸ばした。
ブラウスの上から軽く義母の膨らむ胸を押さえてみる。ふわりとして手に心地よい感触が伝わってくる。
少しづつ掌に力を加えて胸を掴んでみた。
弾力のあるたっぷりとした乳房の感触に浩太の理性が失われてゆく。
胸に置いた手に力を込めて握ってみる、手の中で義母の乳房がフンワリとその形をひしゃげ、生暖かい弾力で手を跳ね返してくるのだ。
ブラウス越しにブラジャーの黒い影が浮き上がり、先端部分を指で撫でてみると乳首の突起が服の上からでも分かる。
義母の胸をゆっくりと揉みはじめると、浩太は枯れた声を出して義母を呼んだ。
「義母さん・・・」
真美江は浩太に胸をもまれても身動きもせずに、かすかな寝息を繰り返しているだけだった。
震える手を胸から離すと、浩太は両手を使ってブラウスのボタンを外し始めた。
ボタンを外し終えると、ブラウスの開かれた隙間から手を差し込んだ。
ブラジャー越しに触れる義母の乳房はブラウスの上からは触るより、更に柔らかくその肉の感触を掌に伝えてくる。
ブラのカップをドキドキしながらずりあげると、ブラウスの下で義母の乳房がむき出しになった。
「はぁ・・温かい・・」
ジットリと汗ばんだように湿る乳房に触れると、手に吸い付くような滑らかで柔らかい感触が伝わる。その肉の膨らみを広げた手の中で揉みはじめると、浩太はもう自分で抑える事が出来ないほど興奮していた。


義母の真美江と初めて会ったのは5年前の事で浩太が13歳の頃だった。
父に連れられてやって来た義母は、6才になる娘の詩織と一緒だった。
「浩太、こんど父さんはこの人と結婚する事にしたから。お母さんになる真美江と妹になる詩織だ」
二人を紹介され、浩太は緊張したように挨拶をしたのを覚えている。
その浩太に新しい母親と妹が出来たのだ。中学生だった浩太は真美江を母というより一人の女性として感じた。その時まだ27歳の若さだった真美江は、母親というより年の離れた姉のような感じだった。
真美江もその頃、詩織の父親である夫と離婚して娘の詩織と二人で生活していたらしく、働きに出た職場で父親と出会ったのである。
真美江と詩織が家にやって来くると、今までの父親と二人だけの生活とはまるで違うものになった。
いつもシワだらけの服にはアイロンがかかるようになったし、家の中もいつも片付いて綺麗になった。
そして新しくできた妹はすぐに浩太になついてくれて、すぐに『お兄ちゃん』といって甘えてくるのだ。
思春期だった浩太にとって、新しい母親は優しく綺麗な異性としてまぶしい存在だった。
義母が勉強を教えてくれるときも、その身体から香る甘美な匂いは浩太をうっとりとさせたし、義母がお風呂上りに見せるバスタオルに包まれた肉体は浩太をドキドキとさせるのだ。
そして浩太がオナニーを覚えたのもこの頃だった。
洗濯物の中にあった義母の下着を見つけたのだ。いけないと思いつつも洗濯カゴの中に入っていた義母のショーツを手にすると、その刺激的な手触りに股間がたちまち固く勃起した。
ドキドキしながらそのショーツの香りを嗅ぐと、義母の甘い匂いと理性をとろけさす女の匂いがした。
その匂いと義母の風呂上りの露な姿を思い出すと、浩太は溜まらずに疼くペニスを引っ張り出した。
そのペニスを義母のショーツで包み込むと、疼くペニスをどうにか鎮めたくて夢中でしごいていたのだ。
浩太はあっけなくショーツの中にまだ透明に近い精液をほとばしらせた。
その射精の快感は浩太を大人に近づけるものだった。
義母を憧れの女性ではなく、性欲の対象としてみるように変わっていったのだ。
心の中で思い描くのはいつも義母の裸だった、お風呂の窓を少しだけ開けて義母の入浴姿を覗いた事もあったし、こっそり義母のスカートの中を鏡で覗いた事もあった。
高校生になると浩太にも彼女ができ、初めてセックス経験もしたが、彼女は義母のように豊満で熟れた肉体は持ち合わせていなかった。
恋人ではあったが、溜まる性欲を吐き出すだけの存在でしかなかった。
彼女を抱きながらいつも義母の事を想像してしまうのだった。
セックスを知った浩太にとって、義母はセックスの対象に変わっていたのだ。
そして今日、その長く秘めていた望みをかなえるチャンスが訪れたのである。


浩太は酔って眠る真美江の耳元に口をよせると父の口真似をした。
「真美江、着替えないとだめだぞ。さぁ、服を脱ぐんだ。」
二三度繰り返すと、真美江が寝言の様に返事した。
「うーん、あなた〜・・・脱がしてー・・」
真美江は浩太の声を父の声と間違えていた。
(へっへっへ、義母さんやっぱり父さんと俺の声と間違っているな。)
「よーし、脱がすからなー」
浩太は胸が高鳴った、まさかこんな簡単に義母の肉体を目の前で見られるチャンスが来るとは思わなかった。
浩太はゆっくりとブラウスのボタンを全部外すと、ブラウスを左右に開いた。
酒の酔いでほんのりピンク色に染まる義母の首筋や、滑らかな肌の上に黒いレースのブラジャーが大きな胸の膨らみを包みこんでいる。
ごくりと息を呑みながら浩太は義母の背中を持ち上げるとブラウスを脱がせた。
震える指先でブラジャーのホックを外すと、義母の腕から乳房を隠していたブラジャーを抜き取った。
「うっ・・」
たわわに熟して今にもとろけそうな双乳がゆっさりと波打ち、小さ目の乳首が乳輪の真ん中から突き出ていた。
その見事な胸乳の美しさに浩太はため息を漏らした。
(すげー乳してるなー、親父のやついつもこの乳房を気のすむまでいじりまわしてるんだろうなー。)
しばらく真美江の美乳に見とれていたが、浩太は次にスカートに手を掛けた。
するするとスカートをたくし上げると。黒いガーターベルトに釣られたストッキングが白い太腿にむっちりとくい込み、ブラジャーと同じ黒いレースのパンティーが羞恥の肉丘を覆っていた。
甘く男の本能を麻痺させるような香りが立ち昇り、浩太の股間のモノがパンツの中で痛いほど熱くたぎってくるのだ。
「真美江、下も脱がないとな・・・・」
浩太は父の真似をしながらスカートのホックを外すと、真美江のお尻を抱え上げてスカートを脱がせた。臀肉のむっちりとした肉感を手のひらに感じながら、更にショーツに手をかけると、ゆっくりと膝まで引き下ろしてゆく。
黒い布切れを義母の股間部分から引き下ろすと、柔らかそうに盛りあがる恥丘の膨らみが現れ、その上に細くしなやかに翳りを作る恥毛が生えていた。
「おおっ・・たまらねえや。・・」
浩太は目の前に真美江の股肉の膨らみと、割れ目からピンク色の恥肉をはみ出させている秘口が丸見えになった。
義母のむき出しの陰肉を見つめながら、ショーツを片足ずつ抜き取る頃には、浩太の理性などふきとんでいた。
「義母さんのオマンコ、こんなになってたんだ・・すげー興奮するなぁ」
ベッドの上にガーターベルトとストッキングだけの姿になった義母が横たわっていた。
白く輝くような肌は酔いでピンクに染まり、ストッキングの黒い色が真美江を一層なまめかしくしていた。
浩太はそのストッキングに包まれた両足の膝を立たせると、そのまま左右へと広げた。
真美江の秘口が蜜を滴らせる淫花の様に陰肉をひろげ、サーモンピンクの内部を覗かせながらプックリと膨れる陰核が浩太の前に現れた。
ベッドの前に立ち、真美江のすべてを見ながら浩太は着ている物を脱ぎ始めた。
義母を女としてみるようになってから抱いていた妄想が今、目の前に無抵抗な姿で横たわってるのだ。
股を開いて男を受け入れる姿をする義母を見つめながら、浩太は欲情ではち切れそうな程たかぶるペニスをパンツの上から押さえた。
「義母さん、これから犯してあげるからね」
浩太は呟くようにいうと最後のパンツを脱ぎ捨てた。
おぞましく勃起したペニスは透明の露を溢れさし、コチコチに固まったまま浩太の股間で天をつきさしていた。
初めて義母を見た時から抱いた思慕は、いつの頃からか性の対象に変わり。
義母の身体を見るたびにその性器にペニスを突き刺したい。そんな妄想がついに現実になるのだ
浩太はM字に開かれた真美江の足元に座ると、その熟れた白い肌をまさぐる様に手のひらで楽しんだ。
しっとりと汗ばんだ肌は手に吸い付くようなきめの細かさで、浩太は真美江の首筋から胸の豊かな双乳へと手を這わせてゆく。
そしてたっぷりとした胸乳をこねる様に揉んだ。
「ああっ、なんて柔らかいんだ。マシュマロみたいじゃないか。」
真美江の乳房は浩太の手の中でひしゃげながらも豊かな弾力でもとの丸い形へともどってゆく。
浩太は我慢できずに真美江の乳首に吸い付いた。
「うぷっ・・・むむっ、ぷはー・・」
二つの双乳を交互にむさぼり、乳首を舌の上で転がす。
真美江の乳房が浩太の唾液でべとべとになり、乳首が固くとがってきた。
浩太は更に真美江の身体を嘗め回しながら下半身へと愛撫をのばしていった。
「さあ、これから義母さんのオマンコをたっぷり嘗めてあげるからね。」
浩太はそう言いながら真美江の足元であぐらをかくと、真美江のストッキングに包まれた太腿を抱えあげ、真美江の臀肉をあぐらの上に乗せると両足を広げさせた。
真美江の秘口から菊蕾までが浩太の目の前に晒された。
「へへっ、すげえ眺めだな。義母さんのオマンコがパックリ割れて中まで丸見えじゃないか。」
浩太は指先で真美江の陰肉をまさぐった、ピンク色の肉襞はすでに淫蜜が溢れ、そしてつやつやとてかり浩太の指先に軟体動物のようにまとわりついてくる。
さらに陰肉をめくり真美江の内部を晒してゆくと、肉皮に包まれた花芯が現れた。
「ふーむ・・・・」
浩太は呻くきながら蜜を滴らせた花弁に舌をはわせた。
「くっ・・・・・ふーん。」
真美江の身体が僅かに震えた。
舌先で花ビラをかき分け、甘く薫る蜜を味わいながら肉皮からのぞく花芯を舌先で転がすと、真美江は泥酔していても感じるのか甘い呻きを漏らしはじめた。
更に浩太は秘口の奥へと舌を挿しいれる、そして口いっぱいに真美江の秘口をほおばり。むさぼるように真美江が溢れさす蜜を吸い続けた。
「はぁーん・・・・はぁーっ・・・・ううっ・・」
浩太の舌が膣を嘗め回す度に義母は甘い呻きをあげた。
真美江が感じているのを知ると浩太は更に大胆に。真美江に覆いかぶさった。
心臓がバクバクと破裂しそうなほど早く高鳴り、あまりの興奮で眩暈さえ感じてしまうほどだった。
しっとりとした柔肌はあたたかく、乳房に顔を埋めてその天にも昇るような感触を味わった。
「ああっ、義母さん、気持ち良いよ。最高だ・・・・これからしてあげるからね。」
浩太は真美江の両足を大きく広げると、濡れそぼる肉裂に自分の分身を当てがった。
浩太が夢見た時がきた、すぐにでも爆発してしまいそうなのをこらえながら腰を突き出した。
ぬるっ・・・
驚くほど滑らかに浩太のペニスは真美江の秘口に呑込まれていった、酔っているせいか、義母の膣内は熱く火照って絡み付くように浩太の分身を締めつけてくる。
「うぅん・・・ふうん・・・」
義母が挿入の刺激に呻いた。
「おっ・・おお、だ、だめだ・・・ううっ」
義母の身体をグッと強く抱きしめると、痙攣的に腰を突き動かした。
熱くまとわりつく陰肉の感触に、今まで我慢していた浩太はたまらずに砲身から精液をほとばしらせた。
「あぁ・・ぁ・・気持ちいいぃ・・」
痺れるような快感が全身を貫いた。
ドクッ! 
     ドク
          ドピュッ
                 ドピュッ!

義母の肉体を抱きしめ、熱く火照る肌を密着させたまま、浩太のペニスは何度も精液を吐き出した。
身体を起こして義母との結合部分を見ると、義母の割れ目に固く強張る肉竿が突き刺さったままビクンと痙攣をおこしていた。
蜜でベットリと濡れているペニスを一度引き抜くと、義母の割れ目が窄むようにその口を閉じてゆく、そしてドロリと浩太の注ぎ込んだ精液が膣内から溢れ落ちた。
浩太はもう一度ペニスを義母の膣に沈み込ませた。
「ふーっ、なんて気持ちいいんだ。」
ペニスは射精を終えた後も思い出したようにビクリと痙攣を起こしていた。
真美江はこうして自分も知らない間に義息の浩太のペニスを受け入れ、その若い精をたっぷりと子宮に浴びせかけられた・・・

続く・・・

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2008年03月10日

妻は町内会の性欲処理係 その5

【いつものように町内会が開かれ、晶子も役員達の性欲を満たす為に呼ばれる、そんな晶子の秘密を近所の男に知られ・・】

5・知られた秘密

晶子 36才 町内会の役員にされた人妻、役員達の性欲処理を担当
橋田 60才 町会長 晶子に執着する親父
吉岡 68才 町内会の役員 都合よく発作を起こす男
大井 63才 町内会の役員 近所の薬局の親父
鈴木 70才 町内会の役員 晶子のお尻に異常に執着する親父
芦ノ原57才 町内会の役員 役員の中では一番の巨根の持ち主
水原 45才 近所に住むバツ1の男

晶子 3
月曜の昼下がり、公民館の一室では町内会の役員達が集まってこの前の餅つき大会の反省会をしていた。
「とりあえず、事故もなく無事終わってやれやれだなぁ、会長さん」
吉岡がタバコをプカプカと吸いながら言った。
「うんそうだな。みんないろいろとご苦労さんだったな・・ふぅ・・いいぞ・・」
町会長の橋田は胡坐を掻いて座布団の上にすわっている。
晶子はその股間に顔を埋めて橋田のペニスをしゃぶっていた。
この前、橋田に買い与えられた下着を身につけ、男達を喜ばせる姿で奉仕させられていた。
乳房をむき出しにして大きなお尻をくねらせると下着の股間部分が開いてその下から晶子の性器がむき出しになる、晶子はその割れ目に役員達のいやらしい視線が集中するのを感じていた。
「ふぐ・・むぐ・・はぁ・はぁ・・むぐ・・ちゅばっ・・・むぐ」
下着から突き出ている乳房がユサユサと揺れ、髪を乱しながら頭を振って強張る男の砲身をしゃぶり続ける。ルージュを引いた唇から赤黒い陰茎が現れては呑み込まれてゆく。恥かしさと役員達の性の慰めに使われる事を忘れようとフェラチオに没頭するのだ。
そんな晶子に当たり前のように奉仕させながら、他の役員達と話を続けている。
「今年の最後の行事もあとは神社の手入れぐらいか?」
橋田は手を伸ばして晶子の揺れる乳房を揉んだ。筋張った指の間から白く滑らかな乳房がその形を変えてゆく。
「ああ、そうだな。後は正月の為に神社の掃除ぐらいか?」
大井も橋田の横に座ったまま、手を伸ばして晶子のむっちりしたお尻をなでまわしていた。
したぎ1
「うぐっ・・はぁ、はぁ、・・むぐっ・・」
ペニスを口の中で抜き差しをする度に橋田のたるんだお腹がおでこに触れ陰毛が顔に触れてくる。
「あぁ・・いいぞ・・奥さんも、すっかりわしの感じるところを覚えたようだな」
「うぐ・・むぐ・・ちゅば・・・」
若い男とは違う柔らく弾力のあるペニスを吸い上げながら、直子の身体をまさぐる手が増えてゆくのを感じる。
今日の町内会は餅つき大会の反省会といっても、ほとんど晶子を嬲るために開かれたようなものだった。
公民館に来るなり裸にされて橋田の言いつけで淫らな下着を付けさせられると。すぐに橋田のペニスをしゃぶらされたのだ。
「奥さん、そろそろ口でするのはいい。奥さんのオマンコを使うぞ」
「はぁ・・はぁ・・はい」
晶子は橋田のペニスを口から引き抜くと、畳の上を四つん這いのまま橋田にお尻を向けた。
「じゃあ、今日の話は此処までということでお開きにするか」
もちろんお開きと言っても誰も帰るものは居なかった。みな晶子の身体目当てに残っているのだ。」
橋田は晶子がお尻を自分に突き出すのを身ながらズボンを脱いでゆく。
吉岡もすでにズボンを脱いでいた、下半身をむき出しにして晶子の前に膝を付いた。
他の役員達もその場でそれぞれズボンを脱ぎ始めた。
「へへへ、今日も奥さんを味わうとするか・・」
股間をブラブラとさせながら役員達はそれぞれ晶子にいやらしく話しかけてくる。
「餅つき大会のときには、わしは奥さんとできなんだからなぁ・・」
役員の一人が晶子の前に下半身だけ裸になった姿でしゃがみこんだ。
「ほら、奥さん。他のチンポも気になるようだが。まずはわしのチンポからだ!」
橋田は晶子のお尻を叩いた。
「あぁ・・はい・・ごめんなさい・・どうぞ・・・」
晶子は橋田が挿入しやすいように、腰を突き出すと背中を反らせた
下着の股間部分が開き晶子の割れ目を覗かせている。
「おうおう、いい子だ・・それじゃあ、いくぞ」
橋田のペニスが晶子の膣口に触れると、膨れあがる亀頭がゆっくりとめり込んでくる。
・・・・ヌチュッ・・・
晶子の割れ目はすでにネットリと蜜を溢れさせ、橋田のペニスを滑らかに受け入れてゆく。
「あぁ・・っぁ・・・はぁぁ・・・ん」
晶子はその膣内を満たしてくるペニスに思わず甘い呻きをもらした。
晶子はこんな年寄り達に犯されるのは嫌だったはずなのに、身体は日増しに町内会の役員達の望むように感じやすく、すぐに濡れるふしだらな身体に変わっていた。
橋田のペニスが膣内を擦り付け、その心地よさにうめきをあげる晶子の目の前には、すでに次のペニスがだらしなく勃起した姿で待ち構えていた。
役員達に取り囲まれ、誰の手か分からないほど何本ものしわがれた手が晶子の肉体を這い回る。
肉の落ちた脚が四つん這いになる晶子を取り囲み、お腹だけがプックリと膨らんでまるで地獄絵の餓鬼の姿を想像させた。
後ろからは橋田が晶子の腰を掴んで蕩け始めた肉の割れ目にペニスを突き刺しては引き抜いている。
「はぁん・・あぁ・・はぁ・・・」
その性欲に飢えた男達が艶のない腕を伸ばして白く艶のある晶子の身体をまさぐる。
白いうなじに舌を這わせる者や、背中を舐めては頬ずりしてくる者もいる。
ぶら下がる乳房を掴む手、首筋を這い回る手、腕を撫でまわす手、お尻を撫でまわす手、その腕の間からは形も太さも違うペニスが見え、晶子の体内に進入しようと蠢いているのだ。
誰かの手が晶子の顎を掴んで前を向かせた。
「あぁ・・はぁ・・あぁん」
潤んだ眼差しで役員達を見上げるその顔に何本ものペニスが迫ってくる。
丸く膨らむ亀頭が生臭いオスの体臭を振りまきながら晶子の前の前でうごめいている。
「奥さん、口を開けて!」
誰かの声がした、思わず口を開くと群がるようにペニスがその口に入り込もうとするのだ。頬や鼻に亀頭がグンニャリと押し付けられてくる。
「うぐ・・むご・・・・」
橋田のペニスで突き上げられる度に身体が前に揺れ、勝ち誇ったように一本のペニスが晶子の口の中に入り込んでくる。
それでも行き場を失ったペニスは晶子の顔を撫で回しながら晶子の身体を昂ぶらせてゆくのだ。
「はぁ・・ああ・・いいぞ、奥さん・・いい気持ちだ」
橋田は晶子の腰を掴んで、ペニスを割れ目に突き立てては引き抜く。
淫蜜でペニスが白く滑り、節くれ立った肉竿がピンク色の膣内にヌラヌラとピストン運動をくりかえす。
「うぐ・・ぐ・・むぐ・・・」
晶子の口に中で膨らむペニスは次々と入れ替わり、太さも大きさも違う逸物が晶子の口腔をふさいでいった。
初老の男達の欲情した熱気に包まれ、晶子の身体からじっとりと汗が滲み出してくる。
甘くかぐわしいメスの体臭が立ちこめ、町内会の男達の欲情を更に昂ぶらせるものだった。
「奥さん・・次はわしのチンポをいれてやるからな・・へへへ」
「旦那とはやってるのか?」
「わしのチンポはどうだ?美味いか?」
晶子を取り囲む男達が全身をまさぐりながらいやらしく晶子に囁いてくる。
晶子は次第に興奮と快感に包まれながら何も考えられなくなってしまうのだ。
「おおう・・おうぅ・・ううっ」
橋田の絶頂の声が聞こえ、晶子の身体にペニスを突き立てたまま精液を晶子の膣内に放出してくる。
晶子は橋田の絶頂の呻きも遠くでこもったように響いてくるだけだった。
ゴロリと俯けにされると、大井がのしかかってきた。
「あぁ・・・はぁん・・うううっ・・」
熱く強張るペニスが晶子を貫いた。
「ふううむ・・奥さん・・薬はまだ残っているのか?ちゃんと飲んでいないとすぐに妊娠するぞ」
大井は腰を突き動かしながら晶子に笑いかけていた。
町内会の男達も晶子を見下ろしながら晶子の手にペニスを握らせてくる。
「ああん・・いい・・いいわぁ・・・はぁん」
晶子はこみ上げてくる絶頂にのめりこんでいった。
夫に抱かれる快感とはまったく違う、欲情した男達に輪姦される刺激は回を重ねる度に強く逆らえない程の快感になってゆくのだった。
役員達は入れ替わりながら晶子の肉壷に精液を注ぎこんでゆくのだった。


次の日になって、夫や子供を送り出した家に橋田が早速やってきた。
玄関を開けると、橋田がすぐに家の中に入ってきた。
「やあ、奥さん。昨日渡しそびれた物があってな。今日はそれを届けにきたんだ」
「えっ・・なんですか?」
「今度の役員会の予定じゃ。また皆に回しておいてくれるか?」
「は、はい・・」
「まあ、回すというより。奥さんが皆に輪姦される方が正しいかな。はっははは」
そう言いながら橋田は玄関に立ったままズボンのファスナーを下ろした。
「それじゃあ、早速だがわしのチンポに挨拶をしてくれんか」
ズボンからペニスをひっぱり出すと、まだ力なくだらりとしていた。
「あぁ・・今日もですか・・」
「当たり前だ、奥さんはワシの女なんだからな」
晶子は玄関の上がり口に膝を付いて橋田の股間に顔を埋めた。
「むぐ・・むぐ・チュバッ・・・ベロッ・・」
ぶら下がるペニスを持つと、その芋虫のようなペニスに舌を這わせてゆく。
晶子の舌が舐めあげるたびに、芋虫は次第に固さを増してくるのだ。
固くなり始めたペニスを晶子は口に含んだ。
今日はいったい何人の役員達の性欲を受け入れさせられるのかしらと晶子はぼんやりと考えながらフェラチオを続ける。
橋田のペニスを頬張ったまま頭を前後に揺すっては、強くペニスを吸い上げた。
「ふうむ・・いい気持ちだ。すっかり上手くなったな。」
毎日のように男のペニスを頬張らされ、晶子は知らないうちにフェラチオが巧みになっていた。
すこしでも早く役員達のペニスから解放されたくて、男を悦ばせる舌使いを身につけてしまったのだ。
「今日はたっぷり奥さんのオマンコを味わってる時間がないからな・・はぁ・・もうすこしだ、いいぞ・・」
橋田は晶子の頭を掴んで気持ちよさそうに呻いている。
少しでも早く橋田から開放してもらおうと、晶子は橋田の感じる部分を念入りに舌で嘗めては喉奥までペニスを呑み込んだ。
「おおっ・・いいぞ・・そうそう・・はぁ・・はぁ・・・おおっ・・おうっ」
橋田が晶子の頭をグイッと押さえつけると、喉奥までペニスを呑み込ませた。
来る! そう晶子が思ったとたん。喉奥にドロリトした橋田の精液が噴出した。
「うぐ・・・ぐ・・・」
晶子は目を閉じたまま、その生臭い精液を飲み下してゆく、吐き出したりしたら橋田に何をされるか分からないからだ。
「ようし、いい子だ。ちゃんとわしの精液も飲めるようになったな」
橋田は性欲を吐き出したことでようやく満足して晶子の口からペニスを引き抜いた。
「はぁ・・はぁ・・」
息苦しさから開放され、晶子はゼーゼーと息をついた。
「じゃあ、回覧板を頼んだぞ」
橋田は回覧板を届けるついでに晶子にフェラチオをさせたのだ。
すでに萎え始めるペニスをズボンに仕舞うと橋田が玄関から出ていった。
玄関の上がり口で手を付いたまま、息をついている晶子は言いようのない火照りを体中に感じていた。
誰かにこの火照りを鎮めて欲しくなっていた。橋田の精液の匂いが晶子の官能の炎をかきたたせてしまう。
晶子は自分が橋田の精液の匂いに慣れ始めている事に少し驚いていた。
以前なら吐き気さえ催したのに、今はそんな気持ち悪さを感じなくなっているのだ。
玄関に置かれた回覧板を開くと、いつも挟んである晶子の淫らな写真が今日は入っていなかった。
晶子はホッとしたように回覧板を閉じた。ようやく橋田の持っていた写真がなくなったのだろうと思ったのだ。
橋田の性欲を口で受け止めた後、洗面所で身支度を整えフェラチオで乱れた髪を直し終えると回覧板を持って役員たちの家に回る事にした。
家を出て前の道を歩いていると、晶子を呼ぶ声がした。
「奥さん、奥さん!」
振り返ると近所に住む水原が晶子に近寄ってきた。
「あら、水原さん」
晶子が会釈をすると、水原はにこやかな顔で晶子の前に立った。
「奥さんにちょっとお話があって呼び止めたんです。かまいませんか?」
40半ばのこの男は、以前は結婚してどこかで生活していたのだが。最近は離婚して実家の両親の家に戻ってきた男だった。
「え、ええ。構いませんけど・・」
いったいこの水原の話とはなんだろうと思っていると、水原はメガネを掛けなおし懐から一枚の写真を取り出した。
「実は、こんなものを手にいれましてね・・」
晶子はその写真を見て息が止まりそうになった。
「えっ・・こ、これは・・・」
晶子の膝が震えてくる、写真は町内会で役員達に嬲られる晶子の淫らな写真だった。
「どうです、凄い写真じゃないですか・・まさか奥さんがこんな事をしてるとおもいませんでしたよ」
「あ・あの・・この写真をいったい何処から?」
震える声で晶子は聞いた。
「この写真は実は道に落ちてましてね、まさかこんな写真が落ちてるとおもいませんでしたよ・・」
晶子はきっと町内会の役員か橋田が回覧板に挟んでいて落としたのだろうと思った。
「これは誰かの悪戯です、私、こんな事はしてません!」
晶子は水原を睨んだが、水原はそんな晶子を値踏みするように見ていた。
「写真はこれだけじゃありませんよ。他にあるんですよ」
「うっ・・・それも、きっと悪戯です・・・」
晶子の声が小さくなってしまう。誰かの悪戯で済ませる事は出来そうにもなかった。
「他の写真は家にあるんですよ、奥さんにお渡ししますから」
水原は優しそうに微笑みながら晶子を自分の家に誘った。
「え・ええ。お願いします・・こんな写真、すぐに捨てます・・」
晶子はすぐ傍にある水原の家に来ると、水原は家の中に晶子を上げた。
水原は晶子を居間に通すと、座ったらいいと座布団を進めてくれた。
「しかし酷い事をするやつもいるもんですねぇ・・奥さんのこんな写真を作って道に落としておくなんて・・安心してください、こんな写真があった事は誰にも言いませんから」
晶子は水原が写真の事を悪戯だと思ってくれた事に晶子はホッとした。そう思うとこの水原という男が優しい男でよかったと安堵するのだ。
居間のテーブルの上に水原は3枚の写真を置いた。
晶子はその写真を見て、目を背けたくなった。
どれも、淫らな顔で役員達のペニスを頬張り、割れ目にペニスを受け入れている写真ばかりだった。
こんな写真を写されていた記憶がかすかに残っていた。
「どうです、まるでエロ本に載ってる写真みたいじゃないですか?」
「あぁ・・なんて、酷い写真なの・・嘘でも酷いわ」
晶子はその写真を前に水原を誤魔化そうとしていた。
「ええ、本当に酷い写真ですね・・こんな写真撮らなくてもいいのにねえ・・おや、吉岡さんも写ってるし、こっちは芦ノ原さんじゃないですか」
水原が晶子の後ろから覗き込みながら、晶子の耳元で囁きながら晶子の肩に手を置いた。
「えっ・・」
晶子が驚いたように水原を見ると、水原はニヤニヤと笑いながら言った。
「実は嫁と別れてから女とはしてないんですよ。町内会の親父達としてるんだ、俺とするぐらい平気でしょ」
「あ・・あの・・」
「嫌なんですか?」
水原は晶子の肩に置いた手をそのまま前に下ろして、服の上から胸に触り始めた。
「ああ・・あの・・そんな」
水原も町内会の役員と同じ男に変わりない事に晶子はうなだれた。
「いいじゃないですか。減るもんじゃないし・・それに町内会の年寄とするより、俺の方が若くて元気だよ」
晶子は返事に困った。町内会での晶子の秘密を知られ、それをネタに身体を要求してくる水原に何と言えばいいのか。
「さあ、今日は家には俺しかいませんから」
水原は晶子の身体を畳の上に押し倒した。
「あっ!・・いゃ!」
倒れた拍子に吐いていたスカートが捲くれ、ストッキングに包まれた太股が水原の前にむき出しになった。
晶子12
「思ったとおり、いい身体をしてる・・・」
水原は晶子の身体を片手で押さえたまま、もう一方の手でスカートをめくりあげた。
「いや、お願いです・・水原さん、止めてください・・」
晶子はもがいて水原の手から逃げようとした。
嫌がる晶子をおとなしくさせようと水原が言った。
「写真をまた道にでも落としてこようかな。それともお宅のご主人にでも落ちてましたと返しにいきましょうか?」
「あぁ・・そんな・・・」
晶子の抵抗が止まった。
「そうそう、おとなしくしていた方がいいんじゃないですか?」
水原は畳の上で横たわる晶子のスカートを掴むと一息にめくりあげた。
ストッキングに包まれた晶子のむっちりとした下腹部がむき出しになり、柔らかそうに盛り上がる恥丘の膨らみが水原の欲情を煽った。
「太股もムチムチしてたまりませんねえ・・・」
水原は抵抗しない晶子にニヤニヤと笑みをうかべながら太股を撫でまわした。
「あぁ・・嫌・・・」
晶子は水原に犯されるのだと諦めた。
近所に済む水原の両親とはおしゃべりもする事もあるし、この水原とも会えば挨拶をする間柄だったのに。
その水原に身体をまさぐられているのだ。
水原の手は晶子の股間に手を這わせると、味わうようにゆっくりと撫で回してくる。
「ご主人とはセックスはしてないんですか?」
「ううっ・・知りません・・」
「こんな好い身体をしてるんだから、毎日可愛がってもらってるんじゃないんですか?」
水原は晶子の恥丘を指先でなぞりながら、近所に住む人妻の反応を楽しんでいた。
「じゃあ、奥さんのオマンコをみせてもらいますよ」
水原は両手で晶子のストッキングをショーツごと腰からずり下げてゆく。
「奥さん、腰を浮かしてくれるかな」
晶子は水原に秘部を見られる恥かしさに顔を赤くしながらも、諦めたように腰を自分から浮かせた。
ズルッ・・・ズズ・・
ストッキングとショーツが丸まりながら晶子の太股まで引き下ろされた。
「あぁ・・嫌・・・」
目を閉じて晶子は恥かしさに耐えた。
「へえーこれが奥さんのオマンコか・・いつも町内会の爺に触られてるんだ」
水原は晶子の股間部分だけをむき出しさせたまま、膝を突いたままズボンを脱ぎ始めた。
「まさか、近所の奥さんとやれるとはおもわなかったなぁ・・へへへ」
ズボンを脱ぎ、パンツをずり下ろすとすでに固く強張る怒張がニョッキリと突き出した。
「ああぁ・・・おねがい、水原さん・・止めて」
晶子は畳の上でじっと横たわったまま水原の気が変るのを願うだけだった。
水原が晶子の横にしゃがむと、むき出しになっている晶子の恥丘を撫で回した。
細く茂る恥毛を撫でながら、その下に潜む割れ目を指で掻き分けてくる。
「おや、奥さんのオマンコ、ヌルヌルしてるじゃないですか・・・興奮してるんですか?」
「ううっ・・いやぁ・・」
橋田にフェラチオをさせられて、火照る肉体が割れ目を濡らしていたのだ。
「いつも奥さんを見るたびに、そのいやらしい身体つきを見ていたんですよ。別れた家の妻とは大違いだ」
水原は下半身裸になると、晶子の片足を掴んでストッキングを引きぬいた。
片足だけストッキングとショーツをからませたまま、水原は晶子の足を開かせた。
「ああ・・お願いです・・近所に住んでいる間じゃないですか、これ以上はよして・・このことは誰にも言いませんから・」
「此処まできて止めろと言っても無理ですよ。ほら、俺のチンポはもうやりたくてギンギンなんだから・・」
水原は肉の付いた大きなお腹を揺らしながら晶子にペニスを見せ付けた。
「ううっ・・やめてぇ・・許してください」
水原は晶子の膝に手を当てて膝を開かせた、水原の前に性器がむき出しになる。
「ああ・・いやぁ・・」
晶子はグッと目を閉じて羞恥に耐えた。水原も町内会の役員達と同じように欲情した目で割れ目を見ているのを感じた。
水原は晶子の身体の上におおいかぶさると、片手でペニスを掴んで晶子の割れ目に亀頭を押し付けた。
「へへへ・・奥さんとやれるんだ・・・」
ググッ!・・・ズプッ・・・
「ひっ・・・・ううっ」
晶子の膣を広げながら水原のペニスが進入してきた。
「おおぅ・・いい気持ちだ、嫌そうにしてたわりには奥さんのオマンコ、ずいぶんヌルヌルしてますよ」
水原のペニスは驚くほど熱く固かった。
ここ最近は町内会の老人達のペニスを受け入れていたせいか、夫と歳も変らない水原のペニスは晶子を戸惑わせるほど固く力強く感じるのだ。
水原はスカートを捲くったまま股間と片足だけ肌を露にする晶子の姿に異常に興奮していた。いつも見かける近所の人妻が今、自分のペニスを受け入れているのだ。
熱くたぎるペニスをじっくりと抜き差しして、晶子の反応を楽しんでいる。
「あぁ・・だめ・・いゃ・・・はぁ・・・・はぁ・」
心とは裏腹に晶子の身体はすぐに感じ始めた。
毎日のように役員達の欲情を受け入れさせられ、肉体はその悦びに目覚めて染まってきているのだ。
「はぁ・・奥さん、久しぶりの女の身体は気持ちいいですよ」
晶子の身体を抱きながら、水原は腰をクイクイと突き動かした。久しぶりに味わう女の肉裂の感触に夢中になっていた。
「はぁ・・あぁん・・くっ・」
晶子は顔を振りながら、こみ上げて来る快感に耐えようとするのだが。たまらずに快感の呻きをもらしてしまう。
ヌチュ・・ヌチュ・・・ズプッ・・・ヌプッ
リズミカルに抜き挿しを繰り返すペニスは、晶子の淫蜜がまとわりついてヌルヌルと肉壷からその砲身を見え隠れさせた。
「あっ・・あっ・・い・・いい・・はぁん」
晶子も久しぶりに味わった固く強張るペニスの突き上げに、たまらずに歓喜の声をあげた。
「おおう・・奥さん、感じてるんですね・・はぁ・・はぁ・・・もっと、感じてくださいよ・・はぁ・・はぁ・・」
水原は身を起こすと、晶子の両脚を抱えてグイグイと腰をぶつけてくる。
晶子の股間にペニスを打ち付けるたびに水原の肉のついたお腹が揺れている。
「ああん・・はぁん・・水原さん・・あぁ・・くっ・・」
晶子は耐え切れずに大きく足を開いて、ペニスが子宮を突き上げる快感にのめりこんだ。
高く上げた脚にストッキングとショーツが絡みついたまま揺れている。
「はぁ・あぁ・・いい・・気持ちいい・・はぁ、はぁ・・」
水原は唇を噛み耐えるような顔で、晶子をいかせようとグイグイ腰を使ってくる。
開いた肉の割れ目に水原のペニスが根元まで突き刺さり、膨らむクリトリスに水原の股間部分がバチバチと遠慮なくぶつかってくるのだ。
「はぁ・はぁ・・奥さん、いいよ・・はぁ・・凄く気持ちいいよ・・あぁ・・もう、いくよ・・いくよ」
水原の腰の動きが強くなってきた。
「ううっ・・うん・・き、きて・・ああん・・・い、いい・・いく・いく・・」
晶子も水原のとのセックスにのめりこんでいた。水原の首に手をまわし絶頂に向かって夢中で腰をくねらせていた。
夫の事も子供の事も、すべて忘れて水原のペニスを受け入れてゆく。
「あぁ・・いく、いく・・奥さん・・あぁぁ・うぅぅ・・・」
ドピュッ!      ドピュッ!       ドクッ! 
「ひっ!・・くっ!・・くうぅぅぅぅ・・・」   
    ドクッ!         ドクッ!
激しく勢いのある精液が晶子の膣奥に噴き出した、熱く大量の精液がドクドクと晶子の子宮に注ぎ込まれてゆく。
「ひぐっ・・・あぁ・・すごい・・いっぱい・・出てる・・あぁん」
町内会の役員達とまったく違う濃厚で勢いのある射精に晶子は水原のペニスを膣肉で包み込んだまま絶頂に震えていた。


続く・・・

himitunotegami at 15:44|PermalinkTrackBack(0)不倫 | 人の妻

2008年03月07日

絞られた若妻の母乳

*2話を追加しました

【家の前を工事する男達にレイプされる若妻の彩音、母乳溢れる乳房を男達に貪り汚されてゆく】

1・嬲られる若妻の豊乳

地響きを上げるような掘削の音に彩音は驚いた。
「何?・・」
彩音が慌てて窓の外を見ると、家の前の道を3人の男達が削岩機でアスファルトに穴を開けているところだった。
そういえばこの前から家の前の道路に看板が立ててあったのを思い出した。
「こんな朝早くからしなくてもいいのに・・」
彩音は庭に面した窓を閉めたが、道路に穴を開ける音は家全体に響いてやかましいほどだった。
その音に驚いたのか、ベビーベッドに寝ていた子供が泣き始めた。
「まあ、びっくりしたの? よしよし・・」
彩音はまだ赤ん坊の息子を抱きかかえると、あやしはじめた。
「本当に、困った工事ね・・こんなときにしなくてもいいのに・・」
子供が騒音に泣き止まない事に、彩音はすこし苛立ちを感じるのだ。
これも工事を家の前で始めるから悪いんだわ、そう思ってしまうのだ。
窓のこちら側から工事をする男達を睨んだが、工事をする男達はそんな彩音のことなど気付いてもいなかった。
その後も、道路に穴を開ける大きな音は続き、赤ん坊も泣きつかれてようやく眠りに付いた頃だった。部屋のドアを叩く音がした。
「だれかしら・・」
そう思いながら彩音が玄関の覗き穴を見ると、道路を工事していた男が立っていた。
「はい?何でしょうか」
彩音はいったい工事の人間が何しに来たのかと思って、チェーンをつけたままドアを開けた。
「ああ、どうも急にすいません。」
「はい」
彩音は騒音の腹立ちも手伝って、無愛想に答えた。
「実はおたくの部屋の前の道路を工事してるんですが。工事用の鉄板を差し込むのに。少しお庭に入れさせてもらってもよろしいでしょうか」
男は40才位の物腰の低い男で、にこやかに話をした。
「庭に入るんですか?」
彩音が尋ねると
「ええ、少しなんですが、どうしても足場が無くて庭から鉄板をいれさせてもらいたいんですよ・・」
「あさから、喧しくて迷惑しているのに、今度は庭を使うんですか?そんな話聞いてませんわ!」
彩音は朝からの騒音で子供が泣き止まなくていらいらしていた気分をこの男にぶつけた。
「はぁ・・でも、少しのことなんですが・・」
「わかりました、じゃあ、すぐに済ませてください。迷惑ですから!」
彩音は睨むように男に言った。
「すいませんねえ・・」
男の方も丁寧に話をしているのに、けんか腰で話してくる人妻の態度に少し腹を立てながらもそれだけ言うと、玄関から立ち去った。
それからしばらくして庭の方で物音がするので彩音が覗いてみると、先ほど家に来た中年の男が庭の中に入ってうろうろしていた。
どうやら足場をどこにしようか庭の方から見ているようだった。
(はやく済ませて出て行ったらいいのに!)
彩音がまだ朝の事で少し腹を立てていた。
男は窓から覗いている彩音に気付いてやってきた。
窓をノックしてくるので、彩音が庭に面した大きなサッシ窓を開けると。
「やあ、すいませんねえ・・すぐに終わらせますから・・」
そう言いながら窓のところに腰を下ろした。
「おや、赤ん坊が居るんですか?大変ですなぁ・・」
そう言いながら彩音をジロジロと見つめてきた。
子供を産んでから大きく突き出た乳房は服の上からでもわかるほど見事に膨らんでいる、その胸を男は無遠慮にジロジロ見ていた。
「早く済ませてくださいね」
彩音は男の視線を不愉快に感じながらも、男が腰を下ろしたままなので窓も閉められずどうしたものかと思っていた。
すつと道路にいた一人の若い男が庭に入り込んで来ると。
「ちょうどいいや、ちょとトイレ貸してもらえませんか?」
「えっ!・・トイレ・・」
庭に入り込んでくるなり、彩音にそう言って頼んできた。
「いでしょう奥さん、トイレぐらい。ほら、奥さんの邪魔にならないようにさっさと借りて来い」
腰掛けた男はそういうと若い男を庭から家の中へあげた。
「ちょっと借りますよ。」
ドロで汚れた姿のまま、男は彩音の横を通ると部屋の中へ無遠慮に上がりこんできた。
「そんな・・勝手に困ります!」
彩音がそう言って中年の男に文句を言うと。
「奥さん、いいじゃないですか・・トイレぐらい。それともお宅の庭で立ちションされてもいいんですか?」
いつの間にかもう一人の男も庭に入ってきていた。
「おやじさん、一服ですか?」
背の高い男で、その男も彩音の姿をみると驚いたような顔をして小さな声で言った。
「ひゃぁ^、でっかい乳をした奥さんだ! 」
「おいおい、そんな事目の前で言わんでもいいだろう、はははっ」
「すいません・・あんまり見事なんで・・見とれちゃうなあ」
二人の男のいやらしさに満ちた視線を体中に感じながら、彩音は気分が悪くなるようだった。
「おや、可愛い赤ちゃんが寝てるじゃないか」
部屋の奥で声がするので彩音が見ると、トイレに行っていた男がベビーベッドを覗き込んでいた。
「用が済んだら出て行ってください。」
「そんな、つんけんしなくてもいいでしょ。子供が可愛いって言ってるんだし」
若い男はそういいながら、子供の頬を指でつついた。
「止めてください、汚れた手で子供に触らないで」
彩音は若い男に怒って声を荒げた。
「へーっ、赤ん坊がいるんだ、俺も見せてもらおうかな」
「おれも、見せてもらおうかな」
庭にいた男達はどたどたと部屋の中に上がりこんできた。
「もういい加減にしてください!出て行ってください」
彩音が中年の男の上着を掴んでひっぱったが、男は彩音の方を見ると
「朝からヒステリー起こす奥さんだなぁ・・旦那にかわいがってもらってないのかぁ?」
中年の男はニヤつきながら服を掴んでいた彩音の腕を掴んだ。
「何するの!離して下さい!」
ごつごつした手で手首を握られ、彩音は振りほどこうとしたが男の力は強くて振りほどけなかった。
「そうだよ、奥さん、ちょっとトイレを借りたぐらいで。怒るなんて、もしかしたら、たまってるかな?」
若い男は彩音の前からその突き出していた大きな胸元を手で揉み始めた。
「! い、いや!  止めて!」
彩音はこの時になって、自分が3人の見知らぬ男達に囲まれているのに気が付いた。
しかも背の高い男はいつの間にか、窓を閉めてカーテンまで閉めていた。
「こんな可愛くて乳のでかい奥さんは初めてだな」
中年の男が彩音の両手首を掴むと、万歳をさせるように持ち上げていた。
若い男の方は、彩音の着ているものを前から開いてゆく。
「おい!すげえや。この服、オッパイだけがすぐ出るようになってるぞ。ほら!」

姉の授乳2
授乳服を着ていた彩音の服の胸元をまさぐっていた男は、彩音の乳房を服の下から嬉しそうに引っ張り出した。
「ひっ! いやぁ・・やめてぇ・・警察に言うわよ! やめてえぇ ・うぐ・・むうう」
叫ぼうとする彩音の口を若い男が手で塞いだ。
「奥さん、どうせ旦那に可愛がってもらってないから欲求不満になってるんだろ。俺達が可愛がってやるよ」
「おい、このまま寝かせろ!」
中年の男が背の高いのに言った。
「ほら、奥さん、おとなしくしたらどうだい」
背の高い男は彩音の両脚を抱えるとそのまま脚の上に座って押さえつけた。
中年の男も彩音の両手を頭のうえに持ち上げた格好でガッチリと押さえ込んだ。
「奥さん、一緒に楽しもうぜ・・へへへ」
若い男はすでに欲情で目をぎらつかせながら、彩音の口を手でふさいだまま、もう一方の手で上着を捲り上げた。
「うぐっ!・・ううっ!」
上着が捲くれ、白いブラが現れた。
彩音が身をもがいて逃げようとした。
「ぎゃっ!」
若い男が突然悲鳴を上げた。
「痛ててて!・・こいつ、俺の手を噛みやがった!」
彩音は塞がれていた口で若い男の手を噛んだのだ。
「離して! 出て行って!  警察を呼ぶわよ! 」
彩音が憎しみを込め為で男達を睨んだ。
「喧しい!」  
バシッ!        バシッ!
大きな音がして、彩音は驚いたように若い男を見た。
若い男は噛まれた怒りで、彩音の頬を強く叩いたのだ。
「うるさいんだよ! ギャーギャー  言いやがって! 」
バシッン!    ビシッ!
更に男の手が彩音の頬を打った。
口の中が叩かれたせいで切たらしく、鉄臭い匂いがした。
彩音はその痛みと、驚きに恐怖心から何も言えなくなった。
唇を震わせながらおびえたように若い男を見た。
「ようやく静かになったな・・奥さん。俺達も手荒な事はしたくないんだよ・・でも、暴れたり、抵抗したらどうなるか判っただろ」
中年の男が彩音にニコニコと笑いかけてくる。
「返事ぐらいしろよ!」
若い男は彩音の髪を掴むと、床にゴツゴツと打ちつけた。
「ひっ!・・や、やめて・・判りました!おねがい! やめて!」
屈強な肉体労働者の男達に囲まれ、女一人では敵うはずも無かった。
「おい、奥さんを裸にしておけ」
中年の男は彩音の腕を離して立ち上がった。
「はいよ・・へへへ。奥さんの身体はどうなってるかな?・」
若い男は、彩音の上着を無理やりめくり上げ、そのまま頭から一息に上着を引き抜いた。その勢いでいくつかのボタンがはじけ飛んだ。
背の高い方も、彩音の履いていたズボンに手をかけると。力任せに引き下ろした。
「あぁ・・いやっ!」
怯えながらか細い声で抵抗するが、恐怖ですくむ彩音は何も出来ないまま下着だけの姿にさせられた。
「おいおい、あんまり手荒な事はするなよ。奥さんが怖がってるじゃないか」
中年の男は履いていたズボンをパンツごと脱ぐと、彩音の足元に立った。
「ひっ!・・」
目の前に立つ中年の男の姿に彩音は小さく悲鳴を上げた。
毛むくじゃらの下半身をした男の股間からは、どす黒く反り返るペニスが欲情を剥き出しにして膨れ上がっている。
「奥さん、怖がらなくてもいいよ。奥さんの身体を皆でちょっと使わせてもらうだけだから。」
「さあ、奥さんこれも脱ごうか?」
背の高い男は彩音の白いショーツに手をかけると、ずるずると引き下ろしてゆく。
「ああ・・いや・・いや・・」
張りのある白い太股が現れ、その脚の付け根に黒く茂る恥毛が生えている。
彩音は両脚をすり合わせて大事な部分を隠そうとするが、中年の男はそんな彩音の両足首を掴むと。軽々と両脚を左右に広げた。
「ほぉ・・美味そうなオマンコだな。子供を産んで此処も柔らかくなってるようだな」
「本当だ、こりゃあ久しぶりにいい女にでくわしたな・・」
「早くやりてえなぁ・・おやじさん、さっさと済ましてくださいよ。次は俺がやるんだから・・」
「ううっ・・いや・・見ないで・・ううっ」
羞恥に真っ赤になり、これからレイプされる屈辱と恐怖で彩音は泣いていた。
「よし、お前たち。こいつの脚を持って広げておけ」
「ひひひ・・ムチムチの脚をしてるぜ!」
「へへへ、いつも通りだからわかってるって・・」
今までにも何人もの女を犯してきたのだろう、3人とも妙に息が合っていた。
中年の男の前で二人の男に脚を捕まれ。大きく開かせられると、夫にしか許した事のない花芯を男達の目の前に晒された。
「奥さん、じゃあ一緒に楽しもうか?」
中年の男は野太いペニスに唾をたっぷりと塗りつけると彩音の股の間に腰を下ろした。
そして彩音の上に覆いかぶさってきた。
薄っすらと彩音が目を開けると、中年の男の顔がいやらしく笑っている。
彩音の肉の割れ目に男の逸物が触れた。
「ひっ・・いや・いやぁ・・」
彩音のささやかな抵抗も男を喜ばせるだけだった。
片方の手でペニスを彩音の膣口にあてがうと、グイとばかりに腰を突き動かしてきた。
・・・・・ズプッ!・・・・・
「ひぐっ!・・いやぁぁあぁ・・」
濡れていない彩音の膣内を、ペニスがめり込むように押し広げながら進入してくる。
彩音は身をのけぞらせて悲しみの嗚咽を漏らした。
涙で滲む視界の先に家族で写した写真が飾ってあった、ふと夫の事が頭をよぎる。
「あなた・・・うう」
男達の荒い息遣いと、ゴツゴツした手が体中をまさぐってゆく。
ズプッ・・ヌプッ・・ヌプッ・・ズチュ・・グチュ
男達のいやらしい笑いと、彩音の貞操を蹂躙してゆく性器の絡み合う音が響きはじめた。


続く・・・続きを読む

himitunotegami at 14:18|PermalinkTrackBack(0)レイプ | 母乳

2008年03月06日

娘の舌奉仕 その9

【娘達二人でフェラチオをさせた私は、その後はベッドの上で良美ちゃんを可愛がることにした・・】


ザーメンにまみれた娘達

「ああん・・ふうぅ・・・」
娘と良美ちゃんが私の肉竿を根元の方から亀頭に向かって可愛い舌で舐めあげている。
二人の舌先が触れあい、亀頭部分を軟体動物のように2枚の舌が這い回ると、私はその心地よさに呻いてしまう。
「はぁ・・二人ともとってもいい気持ちだよ」
二人は私のペニスを舐めあいながら、股間にバイブを突き刺して二人で割れ目を弄りあっている。
「はぁん・・良美ちゃん、気持ちいぃの・・もっと強くしてぇ・・」
私のペニスをペロペロと嘗め回しながら良美ちゃんに甘えた声を掛ける娘と、娘の膣を遠慮がちにバイブで抜き差ししてる良美ちゃんも気持ちよさそうに呻いた。
「あん・・香奈ちゃん・・私も気持ちいいよぉ・・」
私はペニスを掴んで、わざと振り動かすと。
二人の子供はそのペニスを追いかけるように顔を動かして懸命に舐めようとする。
「はぁ・ああ、いいよ香奈・・今度は香奈が咥えてごらん」
赤黒く光る亀頭を娘の口に寄せると、娘がその亀頭をパックリと口に咥えた。
「うぐ・・むぐ・・」
娘がペニスを頬張るのを良美ちゃんはうっとりとしながら見ている。
「じゃあ、次は良美ちゃんだ・・」
娘の口からペニスを引き抜くと、良美ちゃんの顔に突き出した。
「はぁ・・おじさん・・私も口に入れるの?」
「ああ、そうだよ、香奈みたいにしてくれるかい?」
「うん・・」
娘の唾液で滑る亀頭を良美ちゃんは少しためらいがちにそのプックリとした唇を開いて頬張った。
娘とは違う舌使いと、ぎこちなく頬張る姿は私を以上に昂ぶらせてしまう。
「はぁ・・はぁ・・もっと根元まで呑み込んでごらん・・良美ちゃんならできるだろ?」
良美ちゃんの頬を両手でさせると、私の欲情したペニスを根元近くまで頬張らせた。
「うぐ・・うう・・・」
つらそうに私のペニスを頬張る良美ちゃんに姿に、娘も興奮しながら手にしたバイブをグイグイと良美ちゃんに抜き差しした。
こんな可愛い少女が私のペニスを頬張っているのだ。きっとキスさえしたことも無い年頃なのに、男の性器を舐めているのだ。
「ふぐ・・うぐぐ・・・ううう・・」
娘のバイブの動きが強さを増したせいか、良美ちゃんは私のペニスを頬張ったまま身体をビクビクと震わせている。
良美ちゃんのぎこちない舌使いとフェラチオに私は昂ぶる興奮を抑える事ができなくなってきた。
このまま良美ちゃんの口の中で爆発させたい衝動に駆られるのだが、いきなり精液を飲ませるのも嫌がるかもしれないと思った。
「はぁ・・良美ちゃん、凄く気持ちいいよ・・おじさんのオチンチンを舐めるのがとっても上手だよ・・はぁ・・はぁ」
「ああん・パパ・・私ももっと舐めてあげる・・」
まるで良美ちゃんに大事な物を奪われまいとするように、私のペニスを掴むと、良美ちゃんの口から引き抜いて自分の口に含んだ。
「ちゅばっ!・・うぐ・・むぐ・・」
「おおぅ・・香奈も気持ちいいよ・・はぁ・・はぁ・・もう、パパもいきそうだよ」
「うぐ・・ちゅばっ・・むぐ・・」
娘は良美ちゃんに見せ付けるように、夢中でペニスを頬張り私の砲身をしゃぶりたてた。
「はぁ・・香奈ちゃん・・すごい・・」
娘の淫らなフェラチを見て、快楽を貪る行為に良美ちゃんも興奮しているようだ。
「はぁ・・香奈・・もういいぞ・・パパいきそうだ・・パパのいくところを良美ちゃんにもみせてあげるんだ・・」
「はぁ・・はぁ・・うん・・パパ・・・」
娘は私のペニスを口から引き抜いて、その小さな手でしごいた。
「さぁ・・良美ちゃん、おじさんが行くところをみせてあげるよ・・」
娘と良美ちゃんの頭を私の方に向かせて、頬がふれあうまで近寄せると。
興奮と期待で潤んだ眼差しをする二人の少女の顔に亀頭を向けた。
「パパ・・もう、いくの?」
私は娘と良美ちゃんの顔の前でペニスをしごいた。
娘は私の陰嚢を手で揉みながら私が射精をするのを待っている。
「はぁ・・はぁ・・さあ、良美ちゃん・・おじさんが射精するのを見せてあげるからね・・」
「うん・・どうなるの?」
興味深げに私のペニスを見つめる良美ちゃんに二人の唾液で濡れているペニスを強く握り締めて最後の刺激を加えた。
「あぁ・・こうなるんだよ・・・ううっ!」
快楽に身を任せ、私は一発目の射精を娘の顔めがけて吐き出した。
ドピュッ!     
すぐに良美ちゃんの顔に向けると、二発目の射精を驚いたように見つめる良美ちゃんに掛けた。
     ドピュッ!   
「あっ!・・うわ・・なに?」 
相当興奮していたせいか、いつもより大量の精液が勢いよく噴出した。
二人の顔めがけて私は交互にペニスを向けては射精を繰り返した。
「ああん・・パパぁ・・はぁ・・いっぱい出てる・・」
娘達の顔に私のザーメンがドロリと流れ落ち、娘はうっとりとしながら舌を出して私の精液を舐めている。
「はぁ・・はぁ・・どうだい。これが男の人の射精なんだよ・・舐めてごらん」
良美ちゃんの顔に流れ落ちるザーメンを指でぬぐうと、良美ちゃんの口元に近づけた。
「おじさん・・舐めても大丈夫なの?  子供ができないの?」
「ふふふ・・良美ちゃん、大丈夫よ。私いつもパパの精液を飲んでるのよ」
「ああ、大丈夫だよ。この精液を良美ちゃんのオマンコにいっぱい注いだら子供ができるんだよ」
良美ちゃんはおそるおそる口を開くと、私の指に付いた精液を舐めた。
「どうだい?」
ザーメンまみれになっている良美ちゃんの顔を見つめると、良美ちゃんは困ったような顔で言った。
「何だか苦くって・・変な匂い・・」
「すぐに慣れるよ・・さあ。おじさんも気持ちよくなったから
「うん・・パパ・・気持ちよくしてぇ・・」
娘は甘えたようにおねだりをした。
「そうか、パパにして欲しいのか・・じゃあ、二人ともソファーの上に抱き合って横になって」
「うん・・・」
「これでいいの?」
娘は良美ちゃんの身体をだきしめると、良美ちゃんを下にして抱きついた。
良美ちゃんも娘に抱かれたまま、ザーメンに汚れたままの顔で私を見つめている。
私は二人の足を開かせると、股間に喰い込んだままのバイブを掴んだ。
ヌチュッ・・・ヌチュ・・・・グチュッ・・・・ヌプッ・・・
二本のバイブを交互に抜き差しをはじめると、たちまち二人の甘いあえぎ声が響き始めた。
「あん・・あぁ・・パ・・パパ・・いい・・気持ちいい」
「あん・・・はぁ・・はぁ・・ううっ・・」
二人ともお互いの身体を抱きしめたまま、身体を切なげにくねらせている。
「ああん・・くっ・・お、おじさん・・いい・・気持ちいい・・」
少女の綺麗な割れ目を二本のバイブでいっぱいに広げ、ヌルヌルと交互に抜き差しを繰り返すと、初めに良美ちゃんの足が閉じてアヌスがヒクヒクと窄まった。
閉じた足を強張らせ、目を閉じてうっとりとしている。
「あぁ・・良美ちゃん・・先にいっちゃずるい・・パパ・・もっと・・もっとぉ」
娘は良美ちゃんがうっとりとしているのをみて、私にお尻を振っておねだりしてくる。
「しかたない子だなぁ・・ようし、それなら、こいつでしてやろう」
私は娘の膣からバイブを引き抜くと、良美ちゃんに突き刺していた黒く太いバイブを娘の割れ目に突き刺した。
「ひっ!・・ああぁん・・いい!・・パパぁ・・いいよぉ・・はぁん」
ズボズボと大人の女に負けないほどいやらしい腰使いでバイブを呑み込んでゆく。
娘のお尻をつかんだまま、私はそのバイブを激しく抜き差しをしてやる。
「ひっ・・ひっ!  だ、だめぇ・い・・いっちゃう・いっちゃう・いっちゃうぅぅ」
娘はお尻の肉を強張らせると、オシッコのような蜜を膣からこぼしながらのぼり詰めた。
ゼーゼーと抱き合ったままの娘達を見下ろしながら、夕方までまだ時間があったのでもっと良美ちゃんを気持ちよくさせてやろうと考えた。
娘とは良美ちゃんが帰ってからでもたっぷり可愛がってやることが出来るからだ。
「よしみちゃん、さあ、今度はおじさんがたっぷり気持ちよくしてあげるから、こっちにおいで」
娘を立たせて、良美ちゃんの身体を前から抱えあげた。
良美ちゃんの両脚を抱えあげるように抱き上げると、良美ちゃんは私の首に腕をまわして抱きついた。
「ふふ、良美ちゃんパパに抱っこされてる・・」
娘が良美ちゃんをうらやましそうに見ていた。
「香奈には後でパパがいっぱいしてやるからな。今日は良美ちゃんをふたりでうんと気持ちよくしてあげるんだ」

「うん、分かった・・」
娘は私の後に付いてきながら頷いた。
私は良美ちゃんを娘の部屋にだっこしたまま連れてくると、そのままベッドに下ろした。
「良美ちゃんはもう初潮はきたの?」
良美ちゃんに生理があるかどうか聞くと、まだ無いと答えた。
「そうか、じゃあ・まだ、おじさんとエッチな事をいっぱいしても妊娠しないから大丈夫だよ・・」
そういいながら私もベッドの上に上がって、良美ちゃんの両脚を抱えあげると開いた足の間に顔を埋めた。
ベロ・・・レロ・・・
薄っすらと恥毛の生える陰部を舌全体でタップリと舐め上げてゆく。
「ふうん・・おじさん・・」
バイブでいった後だというのに、もう新たな快感に良美ちゃんはうっとりとしている。
「良美ちゃんのオマンコはとっても美味しいよ・・うむぐ・・」
私は割れ目の内部まで舌先を使って襞の隅々まで綺麗にするように舐めた。
「ああん・・はぁ・はぁ・・・」
ベッドに横になって私にお尻を持ち上げられた姿でクニンを受ける良美ちゃんは、揺れる乳房が少女から女に代わり始める肉体を感じさせた。
ベッドの脇で娘も私の愛撫を受ける良美ちゃんの胸を触って弄んでいる。
「良美ちゃん・・気持ちいい?」
良美ちゃんの膨らむ乳房を小さな手が掴んではこね回している。
「はぁん・・うん・・気持ちいい・・ああぅ・・」
私の舌先が肉皮に包まれたクリトリスを剥き上げると、良美ちゃんの身体がビクンと震える。
唇をすぼめ、その肉の膨らみを吸ってやると。たちまち良美ちゃんが女へと変貌しはじめた。
「ああん・・おじさん・・いい・・気持ちいい・・ああん」
「むぐ・・・ベロッ  チュバッ・・」
私は貪るように良美ちゃんの割れ目を嘗め回した。
「あん・・あん・・お、おじさん・・いい・・いいのぉ・・気持ちいい・・」
今度は抱えていた少女の身体をうつ向けにすると、お尻を高く持ち上げて後ろから白くしみ一つ無い肉の膨らみを鷲づかみにして性器を嘗め回した。
ベッドに顔を押し付けたまま、シーツを握り締めている。
「うぅ・・はぁ・・はぁ・・あぁ・・くっ・・」
良美ちゃんがまるで成熟した女のような声を上げるのを聞いて、再び私の股間がムクムクと充血してくる。
妻にでもこんなに興奮した事は無いのに、娘と良美ちゃんだと何度でも欲情してくるのだ。
「ああ・・良美ちゃん・・おじさんも、いっしょに気持ちよくしてもらうよ・・」
良美ちゃんの腰を抱えると、私はすべすべした太股を閉じさせると割れ目と太股の間に出来た隙間にペニスを押し込んだ。
「はぁ・・・すべすべして気持ちいいよ」
良美ちゃんの割れ目にペニスを擦りつけ、太股に挟まれる感触に私は夢中で良美ちゃんお尻に下半身を打ちつけた。
「あん・・はぁん・・おじさん・・オチンチンが擦れて気持ちいいよぉ・・はぁん」
割れ目の肉をネットリと開いてその間に肉竿が擦れる。
丸く張り出すお尻を見下ろしながら、くびれ始めた腰を掴んで良美ちゃんの身体を前後に揺する。私のペニスが良美ちゃんの股の間からヌルヌルと抜き差しを繰り返す光景はまるでセックスをしているような錯覚さえ覚える。
「はぁ・・はぁ・・」
私は片手でお尻を後ろから支えるようにすると、指を曲げて良美ちゃんの膣内に沈み込ませた。
中指を曲げて膣壁を擦りながら、肉竿部分でクリトリスをこすりつけてゆく。
「はぁ・・あん・・いい、いいよぉ・・」
私の指に良美ちゃんの膣肉がまとわりつき強く締め付けてくる。
少女の膣の感触に私は指をせわしなく動かして、こね回すように良美ちゃんの膣を弄った。
オナニーをするときに指を入れてしているだけあって、私の指に敏感に反応してくる。
「いいかい、良美ちゃん・・気持ちいいだろう・・一人でするよりずっと気持ちいいだろう?」
「あん・・うっ・・うん・・凄く気持ちいいよぉ・・はぁん・・」
私は前屈みになって良美ちゃんの乳房を手の中でまさぐりながら背中に舌を這わせた。
娘が見つめる前で良美ちゃんの股間にペニス擦りつけながら抜き差しを繰り返すと。
私の下腹部が良美ちゃんのお尻にパチパチとぶつかる。
しなやかな良美ちゃんの髪がゆれ、私の身体より一回り小さい少女の肉体が突き上げる度にベッドの上で前後にゆれ動いた。
「あぁ・・あっ・お、おじさん・・もう、だめぇ・・だめぇ・・変になるぅ・・ううっ!」
私はその声を聞くと良美ちゃんのお腹かを抱えて、膣内に差し込んだ指を激しくくねらせた。
「気持ちいいだろ、いったらいいよ・良美ちゃん・・いくといいよ・・」
私はペニスをこすりつけるのをやめ、良美ちゃんの身体を横向けに寝かせると片足を持ち上げて、割れ目に指を激しく抜き差しさせた。
掌が良美ちゃんの股間にパンパンとぶつかり、突き立てた指がヌルヌルと膣を抉る。
「ひっ!・・ひっ!・・い、いい・・くぅぅぅぅ・・・ぐっ!」
良美ちゃんは両手を胸の前で握りしめてブルブル震えながら上り詰めた。
開いた足がギュッと強張り、膣内に差し込んだ指をびっくりするような強さで締め付けてくる。股間に触れる掌にヌルリとした少女の蜜があふれ出し、引き抜いた指をベットリト濡らしていた。
私は良美ちゃんをいかせると、今度は自分の欲望を満たす事にした。
良美ちゃんの身体を今度は仰向けに転がし。両脚を掴んでぴったりと閉じさせた。
その両脚を胸の前に持ち上げると、良美ちゃんの股間の隙間にもう一度ペニスを挟み込んだ。
私は良美ちゃんのすべすべした太股の感触と、割れ目を擦る感触に昂ぶってくる。
「香奈! パパの後ろからキンタマを揉んでくれ!」
私は娘に私の行為の手伝いをさせた。
「う・・うん・・」
娘は私と良美ちゃんの行為を見ていたが、ベッドに上がると私の後ろから手を股の間に差し込んでブラブラと揺れる陰嚢を掌で包み込んだ。
「はぁ・・はぁ・・いいぞ・・気持ちいいぞ・・」
良美ちゃんを見下ろしながら、私は夢中で腰を振り続けた。
良美ちゃんも割れ目をペニスで擦られて、再び気持ちよさそうに小さく呻いていた。
「はぁ・・良美ちゃん・・おじさんもいくからね・・いいね・・」
私の声に良美ちゃんはコクリと頷いた。
背中に娘の肌を感じながら私は絶頂に向かって腰を振りながら良美ちゃんの太股を強く閉じさせると、その太股の間に強くペニスを擦りつけた。
「おお・・いくよ・・いく・・おおっ!」
私は我慢できずに、良美ちゃんの割れ目にペニスを突き立てた。
ぬぷっ!・・・
「ひっ!・・あっ・・おじさん・・ううっ!」
良美ちゃんの膣内に私の亀頭がぶすりと突き刺さった。それ以上の挿入はきつくて無理だったが、亀頭を呑み込んだ少女の膣はギュッとしめつけてきた。その天にも昇るような心地よさに私は堪えていたものを吐き出した。
ドクッ!・・・・ドクッ!・・・ビュ・・・
さすがに何度も射精しているので、さきほどみたいにザーメンを吐き出す事は無かったが、私は良美ちゃんの幼い子宮めがけて射精したのだ。
「あぁ・・パパ・・良美ちゃんにオチンチン入れてる!・・」
後ろから私が良美ちゃんにペニスを突き刺しているのを見ていた娘が驚きの声をあげた。
良美ちゃんもいきなりペニスを差し込まれてビックリしたようで、驚いた顔で自分の股間部分を見ていた。
ピンク色の膣肉が一杯に広がり、どす黒い私のペニスを先端部分だけだがしっかりと突き刺さっている。
「あぁ・・おじさんのオチンチン・・怖い・・それ以上入れないで」
良美ちゃんは泣きそうな顔で私を見ている。
「はぁ・・はぁ・・ああ、もうこれ以上は入れないから安心するといいよ」
「う・・うん・・」
「でも良美ちゃんならおじさんのオチンチンをすぐに全部でも入れられるようになりそうだね・・」
私は満足げにゆっくりと良美ちゃんの膣からペニスを引き抜いた。
少女の割れ目がパックリと開き、白くドロリとした私の精液が割れ目からゆっくりと流れ落ちた・・・


続く・・・


himitunotegami at 23:17|PermalinkTrackBack(0)禁断の関係 | 娘と

2008年03月04日

堕ちた良妻賢母 その14

【温泉に着いた直子には更なる羞恥と快感が待っていた・・】


14・若母親は混浴風呂で弄ばれる

直子04
直子が脱衣所に入ると、かごが入った棚があった。スリッパも無く、どのかごも空になっているのを見て、女は誰も入っていないのが分かった。
(男の人は入ってるのかしら・・)
浴衣を脱ぎながら直子は緊張と見知らぬ男に見られるかも知れない恥ずかしさを感じていた。
浴衣を脱ぎ裸になると伺うように露天風呂への扉を開いた。小さな手ぬぐいを前にして胸と股間をなんとか隠すと、冷たい石の上を歩いて露天風呂の前まで来た。
思っていたより広い温泉で、大きな石と植木に囲まれた温泉は夕闇に薄暗く沈み。向こうの方は湯気で薄っすらとしか見えなかった。
お湯の中には数名の男性が入っているらしく、短い髪の後姿がお湯の上に出ていた。
直子は浸かっている男性に見られないようにタオルで身体を隠しながら、そっとお湯の中に入った。
(ああ・・気持ちいいわ、熱くなくて丁度いいわ・・)
冷えた身体にお湯の温かさが心地よかった。
「どうだ、直子? なかなかいいお湯だろ」
後ろから河口の声がした。
「あつ、河口さん」
河口はタオルを手に持ったまま、ブラさがるペニスを晒して立っていた。
直子は河口の姿を見て思わず顔をそらせた。
何度も見ている河口の裸体だが、人の居る場所で見せ付けられるとやはり恥ずかしかった。
「ふぅーっ・・今日は疲れただろ?」
お湯の中にザブリとつかると、直子の横でお湯の中に身を沈めた。
そんな二人の姿に気付いた入浴客は、一人が女だと気付いてものめずらしそうに近寄ってくる。
「おゃ、ご夫婦で温泉ですか?」
一人の年配の男は濡れたタオルを首にぶら下げて近くに寄って来た。
直子は男の姿をチラッとみて軽く会釈をするとすぐに横を向いた。
その男も股間を隠そうともせずに直子の前に近寄ってきたのだ。
「私らは近くの工事現場で仕事をしてるんですよ。仕事が終わってからの温泉は格別ですからねぇ」
年配の男の後ろからもう1人の男が近寄ってくる。その男達もタオルを手に持ったまま股間をむき出しにしていた。
「そうですか、仕事で来ているんですか、それはご苦労様ですねぇ」
「まあ仕事だから、仕方ありませんけど。仕事の後に温泉に入るのが楽しみでね」
男達は若く豊満な女が混浴の温泉に入って来たのを嬉しそうにしている。
直子は男達がお湯の中に身を隠してくれたのでやっと顔を向けることが出来た。
二人の男は直子の方をジロジロと見ながら話しかけてくる。
「ご主人と旅行ですか?ずいぶん若い奥さんをお持ちでうらやましい」
「ええ、まあ・・」
直子はまさか不倫旅行とは言えずに、ただ笑いながら頷くだけだった。
直子は男の視線から湯の中でタオルを広げて身体を隠そうとするのだが、お湯の中につかっていても白い肌が浮き上がるように揺れて見えていた。
そんな直子の様子を見ていた河口が年配の男の方に近寄ると、なにやらこっそりと耳打ちした。
「ほぅ・・いいんですか?・・」
年配の男はニヤリと直子の方を見て笑った。
「ええ、構いませんから」
河口もうっすらと微笑みながら年配の男に頷いた。
直子はいったい河口が何を話していたのかと気になっていると、年配の男がもう一人の男にこそこそと話しかけている。
「えっ?本当ですか?」
もう一人の男も驚いたような顔をしたあとに、直子の方を見てニヤニヤとしだした。
「じゃあ、お言葉に甘えて・・・へーっ、いいご趣味だ・・」
二人の男はお湯の中を直子の方へ近寄ってきた。
年配の男ともう一人の男は直子の横まで来ると、直子を見たままニヤニヤといやらしい笑いを浮かべていた。
(えっ・・いったい、河口さんは何を話したのかしら?)
直子が河口を見ると、直子より少し離れたところでこっちを見ている。
「えっ!・・」
直子の身体に男の手が触れてきた。
直子のお尻をお湯の中で遠慮がちに撫でまわしてくる。
そしてもう一つの手が直子の胸に触ってきた。
「あ、あの・・何を?」
河口に何か言われて男達が直子の身体を触り始めたのは間違いなかった。
「ご主人が奥さんにはこういった場所で露出して、男に触られて喜ぶ嗜好があるから遠慮せずに触ってやって欲しいって頼まれましてね・・」
陽に焼けた顔をニヤつかせながら、年配の男が直子身体を触ってくる。
「奥さんみたいな若くて美人の方がそんな趣味をお持ちとは・・ははは、今日はついている日だ・・」
もう一人の男もそう言いながら直子の方を向いたまま、いやらしい手つきで直子の肌の感触を楽しむように撫でまわしていた。
「そんな・・あ、あの・・」
直子は体中を男達の手で触られ始め、河口に救いを求めるように見た。
「直子、恥ずかしがらなくてもいいぞ。いっぱい触ってもらうんだ!」
直子がお湯の中で困ったような顔をしているのを、河口はニヤニヤと見つめている。
力仕事をしている皮の厚いザラリとした男の手が、直子の太股や乳房をまさぐり始める。
お尻を撫でまわしていた手が後ろから股間部分にも触れてくる。
「あぁ・・そんな・・」
直子は戸惑っているうちに、男達の手は遠慮なく直子の身体を撫でるように全身を這い回ってくるのだ。
「はぁ・・なんていいさわり心地なんだ。」
「うん、胸も大きくて、いやぁ・・たまらんなぁ・・」
男達は直子の身体を触るうちに次第に興奮してきたのか。
更に直子の身体に密着するほど近寄ると、乳房と股間部分を一緒に触り始めた。
「あぁ・・いゃ・・」
直子は恥ずかしくて顔が赤くなってしまう。
夕闇に薄暗くなった温泉の中ではそんな直子の恥ずかしがる様子も男達を刺激するだけだった。
お湯の中では直子の股間部分を前と後ろから同時に2本の手が獲物を奪い合うように撫で回し。更にもう2本の手は乳房を掴んで揉み回したり、乳首を摘んだりしていた。
「奥さん、どうですか?気持ちよくなってきましたか?」
男達が囁くように直子に聞いた。
「直子、どうだ?知らない男に触られる気分は?」
「あぁ・・そんな、恥ずかしいわ・・」
「いやぁ、こんな山奥で仕事をしていると。女気がなくて寂しい思いをしていたんですよ。」
直子の周りでお湯がせわしなく波打ち、直子の身体はお湯のなかでまさぐられる刺激に身をくねらせていた。
「ううっ・・恥ずかしいわ・・お願い、もう、止めて・・・・」
「乳首が立ってきましたよ奥さん」
乳首を摘んでいた男がそう言ってニヤつく。
直子はこんな場所で河口に見られながら見知らぬ男達に肉体をまさぐられる羞恥に、次第に痺れるような興奮に包まれてしまう。
直子の肉の割れ目を摩っていた指がいきなり膣内にめり込んできた。
「ひっ!・・あぁ・・」
直子は思わず目を閉じて呻いた。
「おやぁ・・旦那さんの言うとおりだねぇ・・ヌルヌルしてるみたいだ」
年配の男の指が膣内に入り込み、指をグリグリとこね回してくる。
「あぁ・・だめ、そこは・・ひっ・・」
最初は触るほどだったのに、次第にその手つきはいやらしさを増して直子の身体を嬲りはじめる。
「はぁ・・あぁ・・だ・・だめぇ・・」
四つの手が直子の下半身で蠢き、アヌスや割れ目を刺激してゆくのだ。
河口に助けを求める様に見つめると、河口がお湯から立ち上がって直子の傍に来た。
「どうです?うちの妻の身体は?なかなかさわり心地のいい身体でしょ」
河口は二人の男達に尋ねるのだが、立ち上がった河口の股間はニョッキリと勃起していた。
「いやあ、凄くいい身体で。興奮しますよ。ほら、奥さん見てくださいよ」
年配の男が立ち上がると、その男の股間もすでに固く反り返っていた。
河口ほど大きくは無かったが、亀頭部分は大きく膨らみ、まるでどす黒い卵を想像させるほどだった。
「はは、私だって。もう興奮してこんなになってるんですよ」
もう一人の男も立ち上がって直子の目の前に怒張するペニスを突き出した。
「あぁ・・いや・・」
直子は目の前に3人の欲情したペニスを見せ付けられ、身体の奥がカッと熱く火照ってくる。
「直子、どうだい?みんなお前の身体にこんなに興奮しているんだぞ。今度は直子がみんなに見せる番だぞ」
「えっ・・私が?」
「ああ、そうだ、さあ、そこに座ってお見せするんだ」
河口が直子の腕を取って立ち上がらせると、露天風呂の縁にある大きな岩の上に座らせた。
白い肌がお湯の中から現れ。タオルで前を隠そうとすると河口にそのタオルも取り上げられた。
「あぁ、恥ずかしいわ・・おねがい・・止めて、こんな事」
腕で胸と股間を隠したが、男達の目に直子の肉付きの良い裸体は丸見えだった。
そして目の前に男達は股間を熱く反り返らせたまま直子を囲んでいる。
「奥さん、いいじゃないですか。ご主人も見せたら良いって言ってるんですから」
「直子、お前が見せてくれるのをお待ちだぞ。ちゃんと見せたら後でいっぱい可愛がってやるからな」
「うぅ・・」
直子は河口に言われ、直子は腕をゆっくり下ろした。
大きな岩の上にタップリとしたお尻を置くと、手を後ろに付いて人妻の肉体を男達に晒した。
お湯に濡れた肌は艶々として、大きな乳房が重そうに揺れている。
「おおう・・いい身体してるねぇ。あとでご主人に可愛がってもらえるんだ。ご主人がうらやましいよ」
「おくさん、もう少し脚を開いてほしいなぁ。大事なところが見えないよ」
「あぁ・・はい」
直子は見知らぬ男に自分の恥かしい部分を見せる事に、言いようの無い興奮に包まれてしまうのだ。
自分の身体に男達が欲情している、その姿を見せ付けられて直子はもっと恥かしい事をしたくなってしまう。
(ああ・・こんなあったばかりの男の人に私のあそこを見せるなんて・・はぁ・・凄くドキドキするわ)
朝から河口にさせられた露出や羞恥に満ちた行為で、直子の中で恥かしいと思う気持ちが麻痺していたのだ。
普段なら絶対にこんな恥かしい事をするはずも無いのに、今日は河口に言われただけで、自分から恥部を男達に見せた。
直子は息を弾ませながら片足ずつお湯の中から足をあげると膝を立てて岩の上に置いた。
そして岩の上で直子は股を左右にゆっくりと開いてゆく。
「おおっ・」
男のうめきが聞こえた。直子は3人の視線が自分の股間部分に集中しているのを痛いほど感じた。
「はぁ・・あぁ・・恥かしいわ・・はぁ」
そういいながらも、直子の割れ目はうっすらと開き、翳りをみせる恥毛の下からメスの性器をむき出しにしていた。
「ああ、綺麗なオマンコだ・・お乳もでかくて・・はぁ・・いっぺん抱いてみたいよ、こんな奥さん」
年配の男はいきり立つペニスをしごきながら直子の股間を覗き込んでいる。
男達に腰を突き出すようにして股を開いていると、まるで男達にペニスを挿れてくださいと言っている様だった。
「奥さん、中も見せてくださいよ」
「指で広げて奥さんのオマンコの中までちゃんと見せて欲しいねえ」
二人の男は直子の膝を掴んで大きく広げさせてくる。
河口は男が興奮していやらしい要求をするのを嬉しそうに見ている。
「はぁ・・はぁ・・・ああん、中まで見せるの・・ああん・・」
こんな娼婦か商売女のような行為をするなんて自分でも信じられなかった。
しかし、そんな羞恥に満ちた行為にも逆らえなくなっていた。
男達を見つめながら片手を自分の股間に這わせると、指先でそっと割れ目を開いた。
「おう、なんていやらしい格好だ」
直子の膣口が広げられ、肉襞を指で押さえて開いているので、内部のピンク色をした膣壁や尿道口も膨らむクリトリスまでも剥き出しになってしまう
「あぁ・・はぁ・はぁ・・恥かしいわ・・」
ギラつく目で性器を見つめられ、直子は興奮と刺激で割れ目が濡れてくるのを抑える事ができなかった。
「はぁ、たまらん・・ご主人、ちょっと触ってもいいかな?」
年配の男が河口に頼むと、河口は笑いながら。
「そうですか、辛抱できませんか・・そうだなぁ・・ここじゃ人目に付く事もあるから。あっちで・・」
河口は温泉の脇に建つ休息できるベンチの方を指差した。
少し奥まったところにあるベンチは屋根が付いて、入浴で火照った身体を涼めるところだった。
「直子も一緒にくるんだ」
河口は直子を立たせた。その身体を囲むように男達も露天風呂から出てきた。
「いやぁ・・楽しみだな・・ははは」
直子はその身体に欲情した3人の男達に押されながら歩かされる、直子の身体に時々男のペニスが触れ、直子に淫靡な行為をこれからさせる事を感じさせるのだった。
直子を囲むように3人の男はそのベンチのある方にやって来た。
ペニスを反り返らせたまま欲情する男達に囲まれているだけで、股間部分が疼いてヌルヌルと濡れてくる。
「此処ならあまり人目に付かないからいいでしょう。どうぞお二人はそこに座ってもらったいいですよ。さあ、直子。お前の身体で興奮してしまったんだ。ちゃんと抜いてあげるんだ」
「あぁ・・私が、この人たちのオチンチンを満足させるのね・・」
「ほら、二人の間に座ったらいい。そのほうがいっぱい触ってもらえるだろ」
「はい・・」
直子は二人の男が座るベンチの真ん中に腰を下ろした。
「ほほう、奥さんが抜いてくれるんですか? うれしいねぇ」
年配の男はさっそく直子の腰に手をまわしてくる。
「奥さん、ご主人もああおっしゃるから・・頼みますよ・へへへ」
「は・・はい」
直子は恥かしそうに返事をすると、自分を挟むように座る男達の股間に手を伸ばした。
陰毛に包まれた毛むくじゃらの股間から、赤黒い陰茎がニョッキリと突き出ている。
「あぁ・・こんな事をするなんて・・・」
二人の男のペニスをそっと掴むと、ゆっくりとしごき始める。
「おおう、柔らかい手で・・はぁ・・いい気持ちだ」
「ああ・・本当だ、こんな可愛い奥さんにしごいてもらえるとは」
両手で男のペニスを握り締めていると、目の前に河口は立ちはだかった。
「こいつは直子の口でしごいてもらおうか」
河口はペニスを握り締めて直子の前に突き出した。
「ああぁ・・口でもするの?」
河口のペニスを目の前に、手に欲情した強張りを握らされて直子は興奮で何も考えられなくなってしまう。
「どうぞ妻の身体も触ってやってくださいよ」
「へへ、じゃあ遠慮なく」
「こんなお手伝いならいつでもしますよ」
二人の男は直子身体に手を伸ばした。その間も直子はぎこちなく腕を動かしながら2本のペニスを手の中で慰めてゆく。
2本のペニスは直子の手の中で熱く膨れ上がり、固く強調って先端からヌルヌルとした液体をあふれさせている。
「奥さん、旦那さんも一緒に気持ちよくしてあげるなんて。いい奥さんじゃないか」
年配の男は直子の乳房を持ち上げてその柔らかな胸の感触を楽しんでいる。
もう一人の男は直子の股間を撫でまわしながら一方の乳房に吸い付いていた。
「むぐっ!・・・うぐ・・」
河口が直子の頭を抑えてペニスを頬張らせた。
直子は目を閉じて河口のペニスを口いっぱいに頬張ると唇でしごいてゆく。
「ふふふ・・妻のやつ、凄く興奮していますよ。」
直子の頭をグイグイ揺すりたてながら河口は嬉しそうに男達に言った。
「はぁ・・いい気持ちだ・・奥さん見たいな綺麗な女の人がわしのチンポをしごいてくれるとはねぇ・・」
年配の男も直子の乳房にむしゃぶりついてきた。二人の男に乳房を舐められ、そして乳首を吸いたてられると。フェラチオをする直子の身体がくねりだしていた。
「チュバッ   チュッ  うむぐ」   
男達が太股を撫でまわし、手に乳房を掴んで乳首を嘗め回す。
「うぐ・・むぐ・・ふうん・・ちゅばっ」
直子の鼻息が荒くなり、手にしているペニスをしごく手が途切れがちになってしまう。
「奥さん、もっと強くしごいてくださいよ」
一人の男が直子の手を掴んで自分のペニスをぐいぐいしごかせる。
「うぐ・・むぐ・・ふうん・」
男達の愛撫を全身に受けながら、見知らぬ男に乳房を舐められペニスを握らされているのだ。しかも口には河口の強靭な男根を咥えさせられている。
嫌な気持ちよりも淫らな女が直子を支配してゆく。
「そうだ、直子・・こやって。男に囲まれて嬲られるなんて、初めてだろ?」
河口は直子の口からペニスを引き抜くと、直子の顔にその熱く怒張する強張りを
擦り付けてくる。
「ああん・・はぁ・・だめぇ・・凄く感じて、変になりそう・・はぁ・・」
直子の細くしなやかな指の間で男のどす黒い陰茎が血管を浮き上がらせ、結婚指輪をつけたその手で見知らぬ男の肉竿をヌルヌルとしごく。
「奥さん、わしも凄く気持ちよくて、・・はぁ・・もう、いきそうだ」
「じゃあ、妻の顔めがけていっぱい掛けてやってください」
「ああ、そんな・・やめてぇ・・」
直子は潤んだ眼差しで男達を見つめたが、欲情に切羽詰った年配の男はおもむろに立ち上がると。直子にペニスを握らせたままその手の上からしごき始めた。
「ああ、俺も・・もう、いきそうだ・・」
もう一人の男も立ちあがると、直子の前に立って同じように直子に握らせたまましごき始めた。
「そら、直子・・いっぱいかけてもらえ!」
河口は直子の後ろに回って、髪を掴むと男達のペニスに直子の顔を突き出させた。
「ああん、いや!・・だめ・・だめよぉ・ああん」
頭を突き出されて、目の前で2本のペニスをしごかされ。丸く膨らむ亀頭の先が自分に向けられている。
「おおっ・・いくぞ・・奥さん・・おおぅ・・」
「ああ・・わしも・・うううぅ」
男達が同時に唸った。
「あっ・・いや、いあゃぁ・・」
河口に頭を抑えられているので、逃げる事もできず直子は目を閉じた。
ドピュッ!    プシュ!   ビュッ!
      「ひっ!・・・」
男のペニスが直子の手の中でビクっと震える。
  ビシャッ!   ビュッ!    ドクッ!
ドロッ!         ビュッ!
目を閉じた直子の瞼の上に生暖かいドロリトしたものが掛かる、そしてすぐに今度は頬の上や鼻の上に勢いよく男の精液が浴びせかけられた。
2度3度と顔に掛かってくる男の精液に、直子はその屈辱的な仕打ちに頭がクラクラするほど興奮していた。
「はぁ・・あぁ・・奥さん・・」
「ひゃあ・・奥さんの顔、チンポ汁でベトベトになったなぁ」
「うぅ・・・」
「ふう・・良かったよ、奥さん」
直子の手の中で萎びてくるペニスからようやく開放された。
顔中に流れ落ちる精液の感触と、イカ臭い精液の匂いに直子は息をするのも苦しいほど興奮していた。
「ほら、今度は俺だぞ!」
目を閉じたまま放心したように座る直子の頭を河口は掴んできた、そしてその唇にペニスを押し付けてくる。
「ああん・・まだ・・あぐっ・・むご・・」
顔中に精液をつけたまま無理やり唇を開けさせられ、河口の野太いペニスを頬張らされる。
「ぐっ・・むぐ・・・」
直子が見知らぬ男に嬲られるのを見て河口も興奮していたようで。いつもの河口とは違う荒々しく扱いだった。
「うぐ・・ぐ・・・うげっ・・」
直子の汚れた顔を両手で挟みこんで、無理やりペニスを口に突っ込んでくるのだ。
二人の男も河口に奉仕する直子の様子を楽しそうに見ている。
直子は喉奥まで着きたてられるペニスの圧迫感に嗚咽しながら、夢中で肉竿に舌を絡ませて奉仕しつづけた。
「どうだ、直子? 顔にザーメンをぶっ掛けられて嬉しかったのか?」
「うぐ・・・ちゅばっ・・じゅる・・」
返事の代わりに直子は懸命にペニスを吸いたてた。
流れ落ちる男達の精液がペニスにまとわりついて、直子の口に流れ込んでくる。
顎から雫となって精液が糸を引きながら滴り。乳房や太股の上に落ちてゆく。
「はぁ・・はぁ・・直子、いいぞ・・俺のザーメンはちゃんと呑み込むんだぞ!」
河口の逞しいペニスが口の中で膨れ上がり、すぐにも爆発しそうだった。
(ああ・・・河口さんが・・私の口でいくんだわ・・・のませて・・河口さんの精液で汚れた私をもっと汚してぇ・・)
直子は目を開くと河口を見つめた。
欲情に目をぎらつかせる河口が見下ろしていた。グイグイと頭を揺すられ、喉奥までペニスで蹂躙されながら直子は身体が熱く昂ぶってくる。
「うぐ・・うぐ・・むぐ・・ジュッ・・チュバッ・・うぐ・・むご・・」
直子の唇を黒いペニスがヌルヌルと抜き差しを繰り返す。
「はぁ・・はぁ・・直子・・いいか・・いくぞ・・・おおっ」
歯を立てないように口を一杯に開き、河口の砲身を喉で締め付けるようにした。
「うぐ・・むぐ・・」
河口は直子の頭を掴んだまま、グイグイと激しく揺すりたてた。
直子も河口の腰に手を添えたまま喉奥に何度もつきたてられるペニスに嘔吐しそうなのを懸命に堪えた。
「はぁ・はぁ・・ううっ・・おおっ・・おおぅ・・・くっ!」
河口が吼えた瞬間、直子の喉奥まで河口のペニスが突きつけられた。
「うぐ・・むぐ・・むぐ・・むぐ・・うげ・・ぐ・・」
直子はこれ以上は呑み込むことが出来ない処までペニスを突き立てられ息を詰まらせた。
「うぐ・・・ぐ・・・」
ドクッ!  ドクッ!  ドクッ!
河口の濃厚な精液が喉奥に放出されるのを感じる。
(あぁ・・河口さん・・私の口でいってくれたんだわ・・ああん・・嬉しい)
直子も河口の放出を受け止めながら、全身を強張らせて上り詰めていた。
フェラチオでのぼりつめるなんて、直子は始めての経験だった。
膣だけじゃなく、喉でも男のペニスで悦びを得られる事を知った。ペニスで膣を抉られる喜びとは違う肉の喜びに直子は全身を強張らせていた。


続く・・・


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