2010年10月

2010年10月10日

妻娘は上司の物 その36


【快感という餌で鬼河に従い身も心も従わされてしまう母娘】

河合太一 三十八才(私)
  恵  三十五才(妻)
  陽子 十三才 (娘)
鬼河敏晴 四十五才(私の上司)

36・快感の目覚め

うっすらと汗ばんだ背中が母娘を股の間に従わせたまま波打つように上下している。腰を揺する度に脂肪のたるんだ腹がだらしなくゆれ、その動きに合わせるように恵の甘い喘ぎ声と、奉仕する娘の鼻息が聞こえてくる。
「はぁ・・はぁ・・さぁて・・ワシも我慢していたものが、そろそろ・・いいか!」
鬼河の腰使いが激しさを増し、後ろで奉仕する陽子の頬にも鬼河のお尻がペタペタとなんどもぶつかってゆく。まるで顔の上にお尻を押し付けられるようで、鬼河の股間をその顔に擦り付けられているようだった。
「ひっ・・ひぃ・・逝って・・あぁ・・鬼河さん・・私で・・あぁ・・逝ってぇぇ・・」
お尻をいっぱいにさし上げ、鬼河の下半身が打ち込まれるのをその身体いっぱいに受け止めようと構え、飛び散る蜜と汗が恵のお尻を光らせていた。
「逝くぞ! そら!・・そら!・・・うむむむっぅ!」
恵の尻タブを鬼河はむんずと掴んだまま、ペニスを深々と恵の膣に突きたてて身を止めた。ゴツゴツした指が恵の尻肉に喰いこんでいる。
陽子も舌に触れていた鬼河のペニスが動きを止めたと思った途端、その舌先に触れる肉の塊がブクリと膨れ上がった。
「ひぃぃ・・くうぅ・・逝くぅ・・逝くぅぅ・・」
恵も身体を強張らせて鬼河と一緒に絶頂の快感に身をゆだねてゆく。鬼河の精液をこの膣奥で受け止めるのが今日で2度目になるのだと恵は快感の中で感じていた。
陽子も鬼河が今、母親の膣奥に精液を送り込んでいるのを感じていた。頬に触れる鬼河のでっぷりしたお尻が強張り、舌先に触れるペニスがビクビクと痙攣をおこしている。
「ふぅ・・・いい気持ちだ・・」
陽子に注いでやろうと溜め込んでいた精液を鬼河は恵の体内にたっぷり吐き出すと、満足気にペニスを引き抜いた。
「陽子、さあ・・後始末をしろ!」
鬼河は恵の後ろで座る陽子の顎を持ち上げた、陽子の目の前に突き出されたペニスはまだ強張りを残したまま、交合の名残がべっとりとまとわり付いて、亀頭には精液がまみれるように雫をたらしていた。
「うん・・・」
興奮が陽子をそうさせるのか、セックスの名残をベットリと残るペニスに向かった愛らしい唇を開いた。
チロチロと舌を伸ばして鬼河の肉竿を舐めてゆくのだが、鬼河はもどかしそうに陽子の髪を掴んでその口にペニスをグイとねじ込んだ。
「うぐぅ・・・むご・・・うくっ」
とても口の中に呑みこめない肉竿を咥えると、舌を動かして喉まで届きそうなペニスを嘗め回してゆく。
「そうだ、後始末はそうしてするんだ、いいな!」
鬼河の言葉にペニスを頬張ったまま陽子は頷いた。口に頬張りきれない根元を手で握ったまま、陽子は唾液と一緒に情交の名残をのみこんでゆく。
「陽子・・・」
恵はようやく我にかえったように、鬼河のペニスを口で奉仕している娘に気付いた。
「恵、まだそのまま尻を上げてろ!」
おきあがろうとする恵に鬼河が鋭い声で言った。
「えっ・・はい・・・」
(陽子はきっと鬼河さんのチンポを綺麗させられてるんだわ・・・まだ、キスだってした事のない娘なのに・・ごめんね陽子)
お尻を突上げたまま、恵は陽子の姿に惨めさがこみ上げてしまう。
いつの間にかこうして鬼河の女になってゆく娘に、愛情も何もない欲情だけのセックスを覚えてゆく娘が可愛そうだった。
愛し合う男性と交わすセックスの満足感を知らないうちに、娘は女の悦びを知ってしまうのだろうと思った。
「もういいぞ、陽子・・さあ、今度はお母さんのオマンコも綺麗にしてあげないとな!」
鬼河はそう言いながら恵の身体を持ち上げるようにして起すと、四つん這いのままベッドに手を付かせて足を開かせた。
「さあ陽子、お母さんのオマンコを舐めてやれ・・ワシの出した精液がたっぷり残っているんだ。全部飲むんだ・・いいな!」
驚いたように鬼河を見つめる陽子を、せかすように鬼河は陽子の髪を掴んで恵の股に顔を押し付けた。
「あっ・・陽子・・いいの、そんな事しないで・・いいのよ!」
自分のペニスばかりか母親の膣に注ぎ込まれた精液さえ飲ませようとする鬼河に、恵は陽子にそんな事をしなくてもいいといった。
「お前は黙ってろ! さあ、陽子・・口を開けてお母さんのオマンコを舐めろ!」
鬼河は恵のお尻をピシャリと叩いた。
「お母さん・・大丈夫、私、平気だから・・」
陽子はそう言って鬼河を見上げると、母親の割れ目に口を近づけた。
「あぁ・・・陽子・・だめよ、陽子はまだ子供なんだから、そんな変態みたいな事しちゃいけないわ・・ううぅ」
恵はそういって陽子に止めさせようとしたが、陽子は舌をすくいあげるようにして母親の割れ目を舐め上げてゆく。
「オマンコにワシがいっぱい出したからな、ふっふふ・・・・恵、そのまま身体を起してみろ」
恵の肩を掴むように上体を起すと、陽子は母親の股の間に潜り込むようして割れ目を舐めている。
「うぅ・・陽子・・」
ドロリと恵の膣奥から生暖かい精液が溢れだしてきた。
「うっ・・うぐ・・・・はぁ・・はぁ・・むぐ・・うぐ・」
鬼河の命じた通りに、陽子は母親の膣からあふれ出す精液と淫蜜の交じり合った体液を懸命に口に受け止めた。ドロッとばかりにあふれ出してくる精液に、受け切れない液体が陽子の顎を伝わりながらこぼれ落ちてゆく。
舐めるだけでは口の中に満ちてくる精液をどうする事もできず、陽子は思い切って飲み込むと、感じた事も味わった事も無い味と生臭さが陽子の鼻をついた。
空ろな眼差しで母親のお尻に顔を埋め、懸命に舌を動かす陽子を鬼河は満足気に見ていた。
「うぅ・・ふぅん・・だめ・・陽子・・・そんな強く舐めたら・・うぅ・・」
ベッドのシーツを握り締めたまま、恵は娘に割れ目を舐め上げられる快感に戸惑ってしまう。
上り詰めた身体に波のような快感がまた押し寄せてくるのだ。
「ははっ・・恵のやつ、陽子に舐めらて感じてるのか、それなら・・陽子、お前も」
「むぐ・・うぐ・・・ふぅん・・」
陽子の後ろから鬼河の指が幼い割れ目をまさぐりだした。白い絹のような肌をした少女のお尻に手を這わせ、その間で秘めやかに潤む割れ目が驚くほど蜜を滲ませていた。
その割れ目に柔らかくゴツゴツした指が潜り込んできた。
ペニスとは違うその感触は、陽子の身体から力を奪い取るような気持ちよさだった。
母親の割れ目を舐めながら、陽子はこんな淫らで聞いた事も見たことも無い男女の営みにすっかり興奮していた。
母親が悲しむと思って口にもできない恥かしい言葉が頭の中で駆けめぐり、早熟な肉体は乾いた砂のように鬼河から教え込まれる淫らな事を吸収してゆくのだ。
「おうおう・・陽子も、弄ってほしかったようだな。オマンコをグチョグチョにしてるぞ!」
恵に聞こえるように鬼河が笑った。
さらに陽子の割れ目を指でかき回しながら、陽子の乳房を後ろからまさぐってゆく。
「ひっ・・はぁ・・はぁ・・あぁん・・陽子・・あぁ・・いい・・気持いいわ・・はぁん」
「どうだ、陽子・・わしの指も効くだろう?」
手を小刻みに震わせながら、鬼河は陽子の膣内を指の腹で擦り上げてゆく。ピンク色の割れ目に2本差し込まれた指がバイブレーションするように膣を小さく突上げた。
クリトリスを弄られる感覚とは違う気持ちよさが陽子を包み、もっとして欲しくなる快感はペニスでかき回される快感に似ていた。
「むぐ・・ふうん・・はぁ・・はぁ・・むぐ・・ふうん! くうぅ・・」
「おう・・陽子の尻の穴もヒクヒクしてるな・・ほら、こうしたらもっと感じるだろ?」
鬼河は膣を弄る別の指で淡く色づくアヌスをいじった、最初はなぞるようにして菊門をふやかすようにしていたが、そのピンクの窄まりが開くように緩むと、指先をヌルリと埋没させた。
「むぐ・・うく・・ふうぅ・・」
二つの穴を同時に弄られ、陽子は甘えるような呻きをもらした。母親のお尻に顔を埋めたまま鬼河に弄られる快感に、自分も懸命に舌を蠢かして母親の割れ目を舐め上げてゆく。
膣壁を挟んで指が触れ合っているのを感じるが、お尻の穴まで弄られていることさえよくわからなかった。
「ひぃ・・陽子・・あぁ・いいわぁ・・はぁん・・・いいわぁ・・」
母と娘は共に快感を貪るように、鬼河に命じられるまま淫らな交わりを繰り広げてゆくのだった。

続く・・・

himitunotegami at 17:32|PermalinkComments(14)妻娘は上司の物 | 寝取られ

2010年10月03日

妻娘は上司の物 その35

【娘と一緒に弄られてゆく恵、娘も鬼河の色に染められてゆく】

河合太一 三十八才(私)
  恵  三十五才(妻)
  陽子 十三才 (娘)
鬼河敏晴 四十五才(私の上司)

35・お互いの前で弄られ、母娘は惨めに弄られてゆく

「鬼河さん、ダメ・・陽子には出さないで!・・」
恵は哀願するように鬼河の腰を掴んだ。
でっぷりとした鬼河の身体が陽子の白い身体の上に覆いかぶさるようにのしかかり、白い足が鬼河の腰の間でユラユラと揺れている。
鬼河は陽子の乳房を鷲づかみにしてそのピンク色の乳首を嘗め回しながら少女の肌に舌を這い回らせて腰を使っていた。
「構わん! 孕んだらワシが何とかしてやる・・はぁ・・はぁ!」
陽子の白く透き通るような肌が鬼河のどす黒い股間の下でピンク色の割れ目を覗かせていた、そのピンク色の割れ目に黒々とした鬼河の凶器がヌラヌラと動きながら抜き差しを繰り返している、そのイボの付いたおぞましいばかりの凶器はいよいよ射精を迎えようとしていた。
鬼河に命じられ、後ろから鬼河の陰嚢とペニスの根元を揉みながら娘を弄る鬼河の快感を助けていたのだ。
昼間、あれほど鬼河に抱かれて精を受け入れたはずなのにと恵は思うのだが、思い出せば何度も逝かされたのは恵の方で、鬼河は一度放出しただけでそれほど精を放ってなったのだ。
「あぁ・・お願いです、私がちゃん鬼河さんを満足させなかったから悪いんです、だから・・何でもします、陽子に妊娠するような事だけは・・」
鬼河は夜にやってくると、すぐさま陽子を弄りはじめたのだ。
避妊薬を飲ませているとはいえ、確実に避妊できるわけではない。まだ中学生の娘が妊娠するなんて考えるだけでもおぞましい事だった。
「ひっ・・くぅん・・お、おじさん・・気持いぃ・・あぁ・・すごく気持いいよぉ・・・」
「そうだろう、ワシのチンポが気持ちよくなってきただろう?」
鬼河は恵の哀願など聞く様子もなく、陽子の首筋を舌で舐め上げながら言った。
可愛らしい手が鬼河の肩を切なげに掴んでいる、その下で目を閉じたままウットリとする陽子の顔はもう女の顔だった。
「はぁ・・はぁ・・おじさん・・なんだか、熱くなるの・・オマンコが・・すごくいい」
恵が口にするのさえ恥かしい言葉を陽子は惜しげもなくもらしてゆく、鬼河に抱かれながら教え込まれた言葉の数々だった。
「あぁ・・鬼河さん・・どうしても、陽子の中に出すんですか・・」
刹那の時が近づいているのを恵は感じていた、鬼河の息遣い、腰の動き・・抱かれるうちに覚えてしまった鬼河の逝く時の姿だった。
「はぁ・・はぁ・・どうしてもと言うなら・・・恵、そこに土下座でもして・・ワシに誓え!」
ようやく鬼河が恵に顔を向けた、興奮で口の端から涎が流れ落ちてねちっこい舌が唇を舐めていた。
「あぁ・・はい、何でも誓います・・だから、お願い・・陽子にだけは危険な事はしないでやって・・」
恵は屈辱を感じながらもベッドの下におりて鬼河に土下座をしていた、どうして自分がこんな男に土下座までしなくてはいけないのかと思った。ただ、鬼河にそう命じられると逆らえない強さを感じてしまうのだ。
恵の姿に鬼河は満足気に笑った、そうして陽子の割れ目に突き刺さるペニスをブルンと引き抜いた。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」
陽子は弾む息で型の良い乳房を上下に揺らしながら、鬼河に貫かれた快感にウットリとしていた。まだ母親ほど激しく絶頂を感じる事は無かったが、鬼河に抱かれる度に快感が大きくなってくるのを感じていた。
その快感が何処まで大きくなってゆくのか判らなかったが、母親があんなによがり泣くセックスの快感がわかったような気がするのだ。

ペニスを揺らしながらベッドを降りた鬼河は跪く恵の前に立った。ペニスを見せ付けるように仁王立ちなると、自分の思い通りになってゆく女を言葉で弄るように言った。
「恵、それならお前のマンコを使ってやる、そこで尻を突き出せ!」
陽子の淫蜜でベットリと光る凶器を反り返らせ、艶々と膨らみきった亀頭やいびつなイボが淫靡な陰を作っている。
「あぁ・・はい、私で満足してください」
恵は全身の鳥肌が立つような興奮に包まれた、どこかで鬼河の前で奴隷のように跪いている自分の姿が見えるようだった。
男に頭を下げられ、別れないで欲しいと泣いた男は何人か居たのに。自分がこんな太った熟年男の前に土下座までしたうえ、今度は精液を受け止めるだけに使われるのだ。
惨めな事をしているのに身体の奥が震えるほど興奮していた、鬼河が来てから口での奉仕をさせられただけなので、昼間抱かれた事など忘れたように身体が疼いていた。
床に手を付いて鬼河のお尻を向けると、背を反らせて鬼河の前に蜜を滲ませた割れ目を差し出した。僅かに生え始めた陰毛が小さく縁取りをするように割れ目の周りを飾っていた。
「もっと、お尻を上に向けて出すんだ」
鬼河の足が恵のお尻をグイと踏みつけた。足の裏で柔らかな尻肉を踏みつけられ、その尻肉を捏ねるように踏みまわされる。
「は・・はい・・こうですか?」
今度は床に顔を押し付けるようにしてさらにお尻を高くさし上げた。ベッドの上から陽子がその姿をぼんやりと見ていた、恵は娘に見せる姿の恥かしさに握り締めた手が震えてしまう。
鬼河の前にお尻をグイと突上げるように差し出す恵の姿があった、その中央にピンク色のアヌスがヒクヒクと窄まり、その下で割れ目が僅かに開いて内部を覗かせている。
「まあいいだろう・・わしもチンポがすこし冷えたようだし、恵がワシの言う事を聞くって誓ったんだ・・たっぷり可愛がってやる」
鬼河はそういいながら前屈みになると、恵の割れ目に指をブスリとつき立てた。
「ひっ!・・」
ねっとりとする膣壁が鬼河の指を濡らしながら深く埋没した。
「恵、もう少し尻を上に向けろ!」
膣に刺しこんだ指を使って膣ごと恵のお尻を持ち上げた。
ヌチュッとばかりに膣口が開き、膣内に空気が入り込んだ。
「あっ・・はぃ・・」
こんな格好で鬼河のペニスを入れられたらと思う間もないうちに、鬼河がペニスをグイと押さえつけて恵の割れ目にあてがった。
「あっ・・だめ・・空気が入って・・うっ!」
鬼河がそのまま腰を下ろしてきたのだ、ヌルリとした感触のあと、膣から空気が漏れ出す恥かしい音が響いた。
ブブッ・・ブシュッ!・・
「ほほう・・膣屁をだすとは・・はっはっは!」
「ううっ・・恥かしいわ」
恥かしさにいつも以上に顔が赤くなった。
しかし、そんな思いもすぐに忘れさせてくれる熱い快感が恵を貫いた。
お尻をさし上げる恵に跨るようにして中腰になった鬼河は、膝に手を置いたままお腰を上下に揺すりだした。
「あっ・・あぁ・・ふぅん・・はぁ・・」
いつもと違う角度で入ってくる鬼河のペニスに、恵はたちまち夢中になってしまう。いつもはあまり感じない肉竿に埋め込まれたシリコンボールが膣壁を掻くようにこすり付けてくる、抜き差しをされる度に恵は鬼河が逝くまでに少しでもこの快感を貪ろうと自らも切なげにお尻を動かした。
「どうした、昼間あんなにワシのチンポで可愛がってやったのに。自分から尻を振ってるじゃないか?」
赤黒いペニスが恵の淫唇を捲り上げながらヌルヌルと埋没しては引き抜かれてゆく。充分すぎるほど潤う二人の結合部分からはあふれ出す蜜が恵の下腹へと伝わっていった。
「あぁん・・はぁ・・鬼河さぁん・・・くぅぅ・・いい・すごくいいの・・逝くまでに、もっと・・もっと私を使ってぇ・・」
床に押し付けた赤らむ顔を鬼河に向け、恵は娘が見ている事さえ構わずに悦びを露にした。
陽子も鬼河にさっきまで抱かれていたはずなのに、割れ目が寂しく疼いてくるのを感じた。もっとあの太い物でかき回して欲しくなる欲求に、いつしか自分で割れ目をなぞり上げていた。
そんな陽子の姿に気付いた鬼河は陽子を顎で呼びつけた。
「陽子・・そんな処で見ていないで、こっちに来い」
「えっ・・うん・・」
自分で弄っていた所をみられて、すこし恥かしそうに陽子は鬼河の横に降りてきた。
「ふぅ・・陽子、さあ、ワシの後ろにしゃがんで、恵のオマンコを舐めてやれ、母さんを気持よくさせるんだ・・ふぅ・・」
何をすればいいのか陽子にはわかっていた、陽子は鬼河の後ろに回りこむと。長い髪をかきあげて腰を揺すり続ける鬼河の股の間に顔をもぐりこませてゆく。
「ひっ・・ひぐぅ・・はぁ・・あぁん・・いい、鬼河さん・・すごく感じるわ・・」
娘が二人の行為を手助けしようとしていることなど気ずかないほど恵は鬼河のペニスにのめりこんでいた。
陽子は鬼河のお尻の下に顔を潜り込ませると、顔を横にして母親と鬼河の結合部分に舌先を伸ばした。
お風呂場でしたように母親の感じる部分をその可愛らしい舌で舐め上げた。頬に鬼河の陰嚢や陰毛が触れ、抜き差しを繰り返すペニスが時々舌に触れてくる。
「あっ・・くぅ・・ひぃ・・ひぃ・・だめぇ・・あぁ・鬼河さん・・だめぇ・・!」
鬼河にお尻を押さえつけられたまま恵は新たな快感に全身を震わせた。陽子が自分の割れ目を舐めているなど気付きもしなかった。

続く・・・