2005年04月09日

大葉ハンバーグ〜ごく普通の家庭料理

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レイコさんとイタリア料理を食べに行きました。大井町のLisola Bellaという小さなリストランテ。シェフは八丈島出身。お兄さんは漁師さん、お父さんは農業を営んでいらっしゃり、八丈島のご実家直送の素材を活かした料理がおいしいお店です。

明日葉のソフリット、カツオのカルパッチョ、春野菜の北イタリア風ディップ(アンチョビとニンニクと生クリームのソース。名前を聞いたんだけど忘れてしまった)、漁師風リゾットなど、素朴ながら味わい深い料理を、島の焼酎と一緒にいただきました。

 

人気急上昇!八丈島の麦焼酎情け嶋。個性的な風味ですが、魚に合います!

八丈島と言えば、くさやの干物。アジをはじめ、トビウオ、カワハギなど品揃え豊富。クセになります!


気さくに話しかけてくださるシェフと会話が弾み、イタリア料理の地域性や八丈島独特の食材、島の焼酎や酒などについて、色々と楽しく話を聞くことができて、僕は大満足。
でも、帰り道、レイコさんはなぜかご機嫌斜め。元気な野菜のえぐみを隠さない調理法が口に合わなかったみたいです。それと、僕がシェフとばかり話していたのもお気に召さなかったらしい。
「通ぶって、評論家みたい!」
え〜!?だって、おいしい料理を食べたら、色々聞きたくなるじゃない?その知識が明日の食卓にも活きるのに。でもまあ確かにレイコさんを放り出してシェフとの話に熱中しちゃったのは悪かった。
よくよく話を聞いてみると、レイコさん、今日はしっかり肉が食べたかったらしい。そうか、レイコさんの気持ちを考えず、僕一人で楽しんじゃったんだね。ごめんなさい。
というわけで、家に帰ってレイコさんの好物の大葉入りハンバーグを作りました。
特別な料理じゃないから、レシピは書きません。普通のハンバーグの種に、粗みじんの大葉を入れるだけ。分量は、肉200gに大葉一束を豪快に使います。おろしポン酢が良く合いますよ。肉の半量を木綿豆腐にしても、あっさりしておいしい。今日は、フライパンの肉汁にケチャップとウスターソース、コショウとナツメグを入れてソースを作りました。
これでどう?レイコさん。機嫌直して、お花見にでも行こうよ…

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