2009年10月25日

2009年10月08日

もうどれくらい歩んできたろう

歩いても歩いても辿り着かない

辿り着く?どこに?

そうだ、随分前に道を間違えた時

目指す場所をも見失ったんだ

あても無く歩いてるのだから

何処にも辿り着くわけがない

さて、困った

この分かれ道はどれを選べばよいのやら




buta_3 at 16:49コメント(0)トラックバック(0)ぶたさん♪@umi 

2009年09月15日

言えよ

 

好きなら好きと

嫌いなら嫌いと

 

言えよ

 

悲しかったら

悲しいと言え

嬉しかったら

嬉しいと言え

 

百万言ついやしても伝わらない

そんな想いも

 

口に出せよ

 

サルが喋らないのは

臆病だからだ

やつらは奴隷だ

 

俺たちの先祖は偉大だ

神から言葉を奪った

 

神の支配から逃れるために

そこからが地獄の始まりだ

 

楽園なんかくそ食らえ

 

 

言葉は武器だ

言葉は力だ

言葉は希望だ

言葉は愛だ

 

 

だから言えよ

 

言えよ

 

好きなら好きと

嫌いなら嫌いと

 

言えよ

 

だから言えよ

 

言えよ

 

好きなら好きと

嫌いなら嫌いと

 

言えよ

 

苦しかったら

苦しいと言え

楽しかったら

楽しいと言え

 

百万回言っても伝わらない

そんな想いも

 

俺は何度でも叫ぶ

 

 

 

 

 

 

 

大好きだ

愛している



himotepoem at 09:25コメント(0)トラックバック(0)POGE 

2009年09月06日



himotepoem at 19:09コメント(1)トラックバック(0) 

2009年07月23日

踏み越えてはいけない

ボーダーライン

命をすり減らす

チキンレース

 

ギリギリまで近づいて

瀬戸際で引き返す

体中に刻み込まれた

愉悦のタトゥー

 

境界線の細い炎は

吹く風を嗤う



himotepoem at 14:59コメント(0)トラックバック(0)POGE 

2009年07月17日

ぼくはへたくそな絵を書いた
あまりにへたくそな
でも顔料にこだわって
アンチモンと亜鉛をくわえた
なめてみるとしびれた
だれもが
ぼくはかきたくないな
こんな絵は
というような絵を書いた
歯にしみこみながら
かみしめた天使がもがきはじめて
断末魔でうぎゃあと
さけんでいる
ききたくなくて
だれもこんな音楽は
ききたくないという音だったので
猛烈に五十回かみしめた
なにもきこえなくなった
そんな絵をかいた
そんな絵は誰もみたくない
みたくないよ
がぶがぶ俺は酒をのんだ
ジョニーウォーカーの赤だ
千円の
ラベルを水にとかして
かきこんだ
だれもこんな酒は
草原のうえで
やすらかにねむるまえにしか
のみたくない酒をのんで
それでもぼくはダニだらけの
ベットのうえにいる
かみついたダニがふくらむ
ぷくぷく
ぶくぶく

kokudou_4 at 21:53コメント(0)トラックバック(0) 
バックドアマン,スーツを着ながら
ヒゲをはやして何やってんだよ
中途半端ならとっとと、昂ぶりながら
ゼロゼロ叫びながら
地球を元に戻したいんだろう
流れながら嬲る
ぼくたちのステップは
バカにはスキップにしか見えない
末梢神経の痙攣にしかみえない
昂奮は
パンダのまだら模様
のような
そんな抽象画をたたきつけている
腕をふりあげて
器械体操を浪花節に沿って
規則的に行っているんだ
腰をこんにちは
腰でさようなら
みなさんそして
ぼくたちはバカにしかみえない

kokudou_4 at 21:31コメント(0)トラックバック(0) 
ビリンバウ、ひびく
バオバブのねもと
葉がゆれる
なみかぜと一緒に
ぼんやりとある
やあぼくはここにいるらしい
17歳のすえからいままで
うかれさわぎとともに
歳だけはとっていく
ねっから
枯れていくとして
水はすっている
ふとって
にこやかにわらいながら
わらいなが
わらいなら

kokudou_4 at 21:21コメント(0)トラックバック(0) 

2009年07月11日

バイパスを走る

トラックの排ガス

目的地は東京シティ

 

潰れたパチンコ

シャッターに殴り書きされた

ヘタクソなグラフィティ

 

家電量販店

ラーメン屋

レンタルビデオ

ホームセンター

ネットカフェ

 

欲望せよ

 

欲しいものも

会いたい人も

すでに喪われた

 

喪の作業

葬送の準備

終わりの確認

 

ヤケに眩しい太陽

うんざりしながら

枯れたブルース

口ずさむ



himotepoem at 19:56コメント(0)トラックバック(0)POGE 

2009年07月05日

彼の人は

遠くへ去る

誰も追わない

 

私は恥じる

動かぬ足と

見るだけの目を

 

去る人は

あまりにも

正しい

 

消えゆく

足跡

沈黙を守る

 

私は走らなければいけない

 

ついてゆくのではなく

別れを告げるために



himotepoem at 04:52コメント(0)トラックバック(0)POGE 

父と子と聖霊

三つの呪い

天と地と海の

三つの生息圏

 

三つの呪縛

生を痛めつける

 

トリス

 

下方から

産声をあげる

四番目の息吹

虐げられた

見えない炎

 

テトラ

 

腐敗した空を穿つ

灼熱の怒り



himotepoem at 04:51コメント(0)トラックバック(0)POGE 

2009年06月08日

腕に描かれた

のたうつ曲線

赤く黒く白い

痛みのしるし

 

増える線描

削れるからだ

流れる意識

途切れた信号

 

sign

 

ここにいたこと

ここにあること

 

sign

 

忘れないで



himotepoem at 10:52コメント(0)トラックバック(0)POGE 

2009年06月06日

初めは何とも思わなかった

ううん、今でも特に何とも思ってない

でもね

いつも一緒に居たい

そう思う様になったの

なんてことのない時間

その時間を共有できる喜び

これが恋なんだって気がついた

いつまでも一緒に居ようね

今は心からそう思う



buta_3 at 23:22コメント(0)トラックバック(0)ぶたさん♪@umi 

2009年05月30日

Io

 

まとわりつく罪悪の鎖

それは私のものではない

 

Io

 

何千年もの間

私たちを縛り付ける

 

Io

 

嫌悪の源は

私たちであること

 

Io

 

恐怖と悪意は

私たちに植え付けられている

 

 

Io distruggo tutti

破壊しなければいけない

Io distruggo tutti

消し去らなければいけない

 

 

DISTRUGGO

 

DISTRUGGO

 

 

懺悔する神はいない

告白する罪はない

 

破壊しなければいけない

すべてを



himotepoem at 18:27コメント(0)トラックバック(0)POGE 

2009年05月20日

白髪だらけの街で
色あせたポスターが
戻らない日々を懐かしんでる

ああ
タイムマシンなら
とっくにぶっ壊れたよ

そんでもって
未来は砂嵐の向こうで荒れ狂ってる


夢も希望もクソもないだろ
はは


この街は
とっくに干上がってる
かつてのオアシスみたいなもんだ

なにもかも平坦になって
そのうち息の根が止まり
砂に埋もれて
おしまい


小鳥も歌ってる


んなこと今更言われても
涙も出ねぇ
せいぜい溜息止まりだな


タイムマシンはぶっ壊れてるし
誰も直そうとしねぇ

それで良いんなら

古きよき時代
輝ける未来

んなもん忘れて
生きるしかねぇよな
今を


pochitto_ld at 09:46コメント(0)トラックバック(0)pochitto 

2009年05月19日

 

 

 

 

Er stand da, wie Gott geschaffen hat.

 

 

あなたの話はよくわからない

あなたの言葉は理解しがたい

 

それは何を意味するのですか?

それはどういうことなのですか?

 

わからない

わからないとはどういうことですか?

 

わからない

放たれた音の強弱さえも

 

わからない

 

 

Er stand da, wie Gott geschaffen hat.

 

 

「君達には知識がない。

君達には知能がない。

君達には理解できない。

君達は愚かだ」

 

 

Er stand da, wie Gott geschaffen hat.

 

 

神の御前でひれ伏すわれらの墓に刻まれた

 

 

Er stand da, wie Gott geschaffen hat.

 

 

”ムチニヨリシス



himotepoem at 18:53コメント(0)トラックバック(0)POGE 

2009年05月18日






「神様が僕を見るように

きみを見ることが

できるのなら

きみは Objet Petit a

なのだ」


暗室の中で何度も焼きなおす
色をあの色を
質感、あの質感を

再生の儀式
記憶を定着させねば


否!


再現可能なものなど
この世には存在しないのだ


replied to was:

Re:
Re:
Re:
Re:
Re:

Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:


造り替えられたものは
過去の存在ではない

世界を切り取る
カメラオブスキュラ

世界を切り開く
単眼

himotepoem at 13:34コメント(0)トラックバック(0)POGE 



薄布に蔽われた
わたしたちの世界

反復せよ
正確な秩序を

埋め尽くせ
緻密な幾何学地図


VEIL


薄布の向こう側に
わたしたちの世界が在る

破壊せよ
創世の楔を

解き放て
内奥の叫びを


ARABESQUE


剣舞う恍惚の曼荼羅

himotepoem at 12:17コメント(0)トラックバック(0)POGE 

2009年05月12日

忘れるな
その胸に刻み込まれた
傷を

忘れるな
その瞳に差し込んだ
痛みを


きみの生をきみ自身が生きられるように
きみを縛りつけ選択肢を奪ったものを
忘れるな


Esto es imperdonable
残像を殺せ
Esto es imperdonable
根を断ち切れ

No lo olvide
美しい思いでも
No lo olvide
苦しい恋も

すべて忘れずに
すべて恐れずに


今を生きる力に変えて
過去を今ここから組み換えて


No lo olvide
Esto es imperdonable


きみの敵を討て

himotepoem at 00:36コメント(0)トラックバック(0)POGE 

2009年05月08日





言葉を必死に探したけれど

君は行ってしまうって…


追いかけても

追いつけない


そっと

そっと

季節の端に

追いかけたプラットホーム




君は行ってしまうって…

ただ一言の届かぬ距離ほどに





.


ooparts123 at 13:27コメント(0)トラックバック(0)一平 
livedoor プロフィール
スポンサーサイト
あわせて読みたいブログパーツ

レンタル

記事検索
携帯でポエム
QRコード
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

メンバーリスト
RSSリーダーに登録
Livedoorへ追加
  • ライブドアブログ