石拾いの日記

北海道のアンモナイトを中心に化石のことについて綴る日記。(^ ^)

 こんばんは。最近は深夜投稿気味のhntです。今夜は、昨年夏にS冠で拾ったほんのちょっとだけイイものをご紹介いたします。

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 ↑メヌイテスsp.(20㎝、カンパニアン)
 大きく欠けており中巻も残っておらず、しかも非常に硬いということで、ここでクリーニングを終了。汗 現地でほとんど画像のと変わらない状態にして持ち帰り、帰還後は中巻のクリーニングだけのはずだったんですけどね。その中巻のクリーニングが厄介でした。ジョイロボで切る→削る、を5回以上やり、細部をつついていったのですが。いったいどれだけの本数のドリルの刃先を丸くしただろうか……?
 さておき。そんな派手に擦れ欠けせずに、もう少し残っててくれれば嬉しかったのですが。そりゃまぁスレ具合だけは気に入っております、が。正直、あんましイイものとはいえません。(^_^; また行って、今度こそパキかキャナドを拾いたいものです。

~おまけ~
 私が所持する最大のアンモナイトは40㎝のパキですが、最大の化石はこちらです。
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 ↑イノセラムス・ホベツエンシス(55㎝、チューロニアン)
 2013年夏、U張の「イノセラの墓場」(勝手にそう呼んでおりました)で拾ってきたものです。そこは高校生の頃に初めて訪れた露頭で、保存のイイ綺麗な20㎝程度のイノセラを1つ拾ったこともあります。チューロのイノセラの20㎝前後のが差さっていたり下に落ちていたりして、選んで持ち帰ることもできた場所でした。もうダムの水嵩が上がったため、行けないでしょう。そう思うと、ちょっと貴重のようにも感じます。今では立派なクリーニング台として活躍中です。笑


 ここまで読んで頂きありがとうございました。

 こんばんは。本当はこれまで同様毎週木曜日の記事投稿ということで9日に、と思っておりましたが、本日11日の記事投稿にいたしました。というのも、題しましたとおり、拙ブログの開設から1年経ったんです! ですからまぁ、大したことでもございませんが、何となく、せっかくだし? ということで今日にしてみたわけです。1年。早いもんですね。あっという間でした。
 ……で、何を記事にしようかと考えた末、私の化石棚を簡単に紹介しようという考えに至りました。以前にも、私が大学生になってから拾い集めた3年半分の化石をお見せしたことがあるかと思います(高校生の頃までに拾ったものは実家に置いてます)。今回は、それに2016年までで拾った化石を加えた5年分の化石がどんなもんなのかお見せする機会となります!

 まぁパッとご覧ください。
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 研究室に展示していた化石も
 一旦持ち帰って加えました。
 思ったよりも多く……
 けっこう立体的に積み上がりました。
 なかなか雑然としております。笑
 整理するための棚が要りますね。
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 デカいのは脚立に置いております。
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 クリーニング待ちの化石たち。
 (少し片付けないと……。)
 まだまだ増えますよ(^ ^)!

 過去13年間の活動を振り返ってみると、2016年度の活動で得た化石は非常に多く、大きいものや質の高いものもちらほらあります。その理由としては、単純に自分がよく沢へ通ったためだとも言えるかもしれませんが、ブログ開設を機に知り合えた方々のお力添えのおかげというのが大きいと感じております。有り難いことです。今後ともよろしくお願いいたします!

 来週は16日(木曜夜中)の記事投稿ですが、
 それ以降は隔週の投稿といたします。
 ご了承くださいm(_ _)m


 ここまで読んで頂きありがとうございました。

 こんばんは。先週は欠片しか登場しませんでしたが、今夜は、少しはマシなアンモナイトが登場しますよ。ご安心ください~。昨年9月、fossil1129さんとS冠の沢へ入った日に拾ったものを紹介いたします。その地域の石はとにかく非常に硬く、そのわりに化石自体は並みの硬さですから、石を割ると高確率で中のアンモナイトが真っ二つになるという厄介なものでした。実際、産地でどれほどゴードリセラスやデスモフィリーテスを割ってしまったことか…軽いトラウマになるレベルでした。その中で生き残らせることができたものは、こんなのです。
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 ↑ハウエリセラス・アングスタム(78㎜、カンパニアン)
 S冠でもこんなハウエリが拾えるようです。
 本当はもう少し大きかったのですが、
 まぁ、いろいろあってこの大きさに。
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 しっかり単離させました♪
 流石の薄さと手頃な重さ。
 持っていると投げてみたくなりますよ!

 それから、
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 ↑ゴードリセラス・テヌイリラータム(大きいのが62㎜、カンパニアン)
 テヌイ優勢の産地だったように思います。申し訳ない話ですが、現地では倍以上のゴードリとお別れした気もします。にしても実に硬かった……。なんてことはない普通種4つ仕上げるだけでも、確かタガネの先3本以上は潰しましたからね。

 以上のアンモナイトを拾った日には、fossilさんがイイ大きさのキャナドセラスを採取なさってました。ほんのちょっとだけ羨ましかったです。まぁパキではなかったので構わないのですが…いや…認めましょう、正直、あの日は負けました、はい。それには劣るのですが、私ももう少しイイのを拾っております。現在クリーニング中ですから、仕上がり次第紹介いたします~。


 ここまで読んで頂きありがとうございました。
 次は9日ではなく11日に記事投稿致します。

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