2006年04月10日

社会人としての自覚1

f28cd5ff.JPG学生の気分が抜けきれてなかった。
昨日は遅くまで起きてた。
暗いところで静かにじっとしてるのはつらい。

いろいろな言い訳ができたが、言い訳する気にはならなかった。

研修だなんだといっても、私はもうビジネスマンだ。
そんな言い訳ができるはずあるまい。

研修中も会社からはお金をもらっているし、
研修をしてくださる方は自分の仕事ができない為、この研修期間には毎日残業だそうだ…
申し訳ない。本当に申し訳ない。

何も寝たくて寝たわけではないが自分の気の緩みというものに情けなかった。

懺悔の日記でした。

2005年10月05日

皮膚科逝って来た

今日は学校に行く前にちょこっと皮膚科に逝って来ようという事になり、
近所のびょーいんに行った。

行ったはいいけど、いやぁー眠かったw
待ち時間が長くってなんとも11時に行ったのに診察自体は2時ごろw

アトピーで昔から皮膚科とはお世話になってるんですが、
薬は高いし、診察には時間かかるし、もうorzですよw

今日の出費は初診ということもあり、全部で1万でしたw
お小遣いもうねえw

まあ世間的に言えば俺のアトピーなんかすごい弱い症状みたいなんですけどねw
hineo522 at 19:18|この記事のURLComments(3)

2005年10月04日

ネカレネカノ5

今日からネカノができました。
相手がマジでかわいいんだよぉーw
歳はちょこーーと上なんだけどものすごいウブでさ、
もう近くにいたらなでなでしたくてたまらなくなるタイプ。なんだよーー!
まだまだ彼女のことわからないことだらけだけど
大事にしていけたらいいなとかおもいますw

かつ定食

2005年07月20日

肌の調子悪い…

テスト期間にこれはつらい。
いくらステロイドが強いといっても調子悪い時はホントだめ。
こういうとき自己嫌悪。
このアトピーって病は一生治らないのかもと落ち込む。
いつも少しよくなってはすぐにまた悪くなるの繰り返し。
自分に自信がなく、自分が嫌いなのの根本だと思う。
ジブリのハウルは言いました。
「美しくなきゃ、生きていても意味がない。」と、
なんとも恐ろしいですが自分はそんな感じで落ち込む。
だめだなぁ。
でも本音はそんな感じ。美しくなければ…
美しく艶やかに。生きてみたいものです。



俺キモ…
きにせんでくだそい。肌が荒れてきぶんわりーんです。

2005年07月15日

そろそろ今までの恋愛について書こうと思います2

さて…小学生のころの恋愛について少し書いたと思いますが、今度は中学生くらいのころの話。

そうですねぇ、これがホントに「人をほんきで好きになる」ってやつだったんだと思います。
初めてであったのは小学5年の時。
クラスが変わって今までのように友達もいない孤独な剣道少年だった俺はふと遠足の班決めの時にいっしょになった子を見てドキッとしました。
今まで見たことのないようなすがすがしく明るい女の子で目が鋭く輝いていました。
物怖じすることなく何事にもはっきりとした態度で誰に対しても悪い印象を与えるような子ではありませんでした。
もう一目見たときから「好き」だったんだと思います。

でもなかなか話す機会はなく、日々は過ぎました。
ある秋の日、みんなで放課後残って話をしていると某漫画「るろ○に剣心」の話になって俺がアノ漫画が好きで全巻持ってるとか言うことを言ってたら
「そういやぁ、ナ○ミも好きだって言ってたなぁ、あれ。誰かかしてくれないかって言ってたよ。」
「まじで!じゃあ俺貸すよ!!」
ちゃーんす。
ついに話のきっかけができたーー!!
すぐ話しに行きました。
「あのさぁ、剣心かしてほしいとかって聞いたんだけど俺貸すよぉー」
これが最初の会話です。
そんなこんなで漫画の話とかよくするようになって仲良くなりました。今思えば操り左近とかあまり読んでないけど名探偵コナンとか借りたりしました。でも俺はその本よりもその本を貸してくれた人のことに夢中ではっきり言って何借りてもうれしかったですw

でも、こんな普通に仲はよかったのですが、彼女自身が変わっていきました。
どう変わっていったかというと彼女の友達は大多数がちょっと地方の悪びれた感じの子が多くそっち側の人間になっていったって感じです。
我が強く、感情的になりやすい彼女ではあったものの人に甘える時の甘え具合は今まで見た中で最大級の妖しさを感じさせるものだったのでどんなところにいってももてたようです。
そうして告白すらできないままだんだんと彼女との距離は離れていきました。
しかし、不思議なことに小学校5年の時以来高校2年までずっとクラスが同じでどんなにそのこが変わってしまってもまだまだガキなおれはほかの人に目を移すこともなく、悲しくもどうしようもない気持ちでいっぱいになってました。

気持ちだけで言えばこのときの気持ちを超える様な子とはまだ出会っていません。
でもこの子への気持ちを乗り越えないと俺には何もないと思い、高校二年から全くこの子のことはあえて知らないようにしました。今どうなっていてどう生きてるのかわかりません。
でもこれはこれでいいのではないかと思います。

難しいけどね、
かなわなかった恋の話でしたw

2005年07月12日

引越しのお手伝い?

してきました。
結構家近いやつで引っ越してしまうのは少し寂しいものです。
実家の千葉に帰るらしい。
そういえばもう四年。俺もここを離れる準備しなきゃです。
次はどんなところにすめるのかなぁ…わからないけど楽しみ。
で、そいつの家に行ったらなんとも本がすごいあるはあるは…
レキシモノが好きらしくサンゴークシーとかいっぱいw
マムガもイパーイ。
箱に詰めました。いらないものは捨てた…でもやっぱりまだまだかたづけなきゃいけないものはいっぱいです。
ありすぎるので今日はここまでーってことでとちゅうまでにしてご飯食べに江古田の「藤」へ
やっぱとんかつ(とんかつ食ってないけどw)は藤だよなww
そしたら電話で彼女が家に来るとのコト(俺じゃないですよw)
しゃーないので一気に飯をかきこんで
大学前の待ち合わせ場所へ。
なんか高いテンションの彼女さんと少し会話。
あまり俺の変態具合が出るような話題にならなくてよかったw

かえって俺も部屋片付けなきゃなと思った。

コワイ電車

昨日は久しぶりに満員電車に乗りました。
俺は大学まで自転車通学なんです。
ってか、今まで学校に行くのにバスであれ、電車であれ「定期」ってのを買ったことがないんです。
珍しいかもですけど定期がほしいですw

んで話は電車に変わるんですけど、満員電車はあちい。
あと、人が俺に触れるのがヤダ。
汗臭いオッサンとかカンベンですよ。
…でも自意識過剰な女性もこういうときよってきてほしくないものです。
ち○んとかと間違えられるのは絶対やだーーー!!
だから俺は両手を上げて目をつぶり端っこの扉に張り付いてる感じで体勢を保てるように足を開いてました。
そしたら足の間にヒール入れて俺のけつに脚あててくる人が…


ひぃぃぃぃぃぃーーカンベンですよ!
後ろ向いたら………ちかっ!!
顔と顔との距離ちかっ!!!
なんだよ、これ。
あと俺の耳元で隣の人とささやき声で話するのもやめてくれーー!!
背中には胸当たるし…
朝からうれしいんだか、危ないんだか…
変な気持ちでモヤモヤする満員電車でした。
通学通勤にはこういう路線は避けたいものです。

「私の」好みの女の子とは?

最近になって確立されてきました。
いやまあ選ぶよりまず選ばれろって感じだけどねw
そんな俺にだって好みはあるんですw

目→マスカラとかアイシャとかしてるの大好き。
二重とか一重とかあまり関係なし。ちょっとたれ目が好きかも。
口→これは絶対たらこ唇かボリュームのあるのがすき
これはゆずれねえ
髪→長さはともかくさらさらがイイ。
肌の色→白いのもいいとは思うが断然小麦色〜黒がすき
体→細いのよりはちょっとグラマーなのがすき。
性格→アグレッシブ。積極的な感じの人。いつも受身とかマジカンベン。


そんな感じかなぁ…でもこういうのが頭にあったとしてもぜんぜん違うのに好きになったりもする…あてになりませんw

あと好きな「ギャル系」にはもてないおはマジで悲しい。
まああたりまえだよねぇ…俺肝ヲタっぽいんだしw

2005年07月11日

みじめな気持ち

今日朝は恵比寿の駅より10分かかるとこに本社がある会社に行ってきました。
前に筆記試験あってもうないと思ってたらSPIをいきなりやられて泣きそうでした。
英語わからんよ〜(´・ω・`)
そんで大学でテストあるからうけにいったらさく○けとかがいて…
内定先の銀行に自分の通帳作って仕事し始めたらそっちに金いれたりする…とかの話しててなんかついていけなかった…納得いく内定先もってるやつと持ってない奴の差があらわになった瞬間でした
早くいい内定ほしいな〜
P.S.さく○け彼女と一緒だったしorz
彼女も内定も…かよw
しかも一緒にいた子微妙にかわいかったし…
なんかすげ〜みじめ〜( ̄□ ̄|||)

瀬田宗次郎

解説では「十本刀「天剣」。志々雄の右腕で剣心に匹敵する天賦の剣才を持つ。走行中の大久保卿の馬車に乗り込み暗殺を遂行した。幼い頃の事件により感情が欠落している。」と、
俺最近こいつに似てるところあるなって思うんです。




土曜日に新木場へフットサルしに行ってました。
最近ぜんぜんやってなかったので久しぶりでした。
あんまり試合には出てなかったけど楽しかったです。
今までボールを使った競技をしたことがない俺は球技すげーおできないんですw

で、フットサル終わったあと先輩の家の近くである中目黒で焼肉を食いました。
そこでなんとも不思議なことに大学の映画○究部という昔俺が入ってて先輩があまりにも俺に対する態度とかがありえないのでむかついてやめた…って部の人たちがいたんです。
まあ、やめたのもだいぶ前だしそこにいる人たちは大体が部の中でも好きな人たちがほとんどだったんでまあいいかって思ってたんだけど、
やっぱりだめでした。
どうだめかというと酔った勢いで俺にどんどん嫌な絡みしてくるんですよ…
「おいっ!みらくる、ニヤニヤしてんじゃねえよ!おもてでろこら!」
とか
「おまえ、就職どうせ決まってないんだろ?そうだとおもった。お前見たいなやつは絶対きまらねえよ!」
とか

ここでおかしいなと思ったのはなんともこんなこというさいてーなやつよりもなによりも自分の反応でした。
ふつうこんなこと店の中ででかい声で言われたりしたらきれますよね?
でも俺はなんか
「めんどくさい」
「いつものことだ、無視。」
って感じになったんです。
後でみんなにアノ対応は…って言われたけど
俺もおかしいとは思いました。でもあの時…なんか怒る気にならなかったんですよ。こういうのやはり感情が欠落してるんじゃないのかなぁっておもうんです。

おれは小学校の時も中学校の時もそして高校のときもよく喧嘩とかいざこざに巻き込まれやすい人間でした。
今回のことでなんか理由分かった気がします。
おれは怒る時に怒ることができない。
これがおおきな原因です。
で、「あれはおかしいんじゃない?」とみんなに言われると「そうか、あれはおかしいんだ」と思ってその意識が強くなりすぎてやりすぎる…ずっとその繰り返しをしてきたのでは…と思いました。変にやるときは徹底的に…みたいなところがあるから「ただの喧嘩」とかにならないんですよねえ、おれ。
今回は先にきがついたので大丈夫だけど…
この時期、いやいつの時期でもつまんないことで転ばないようにしたいと思います。

ジャズとドラム