このブログの継続に疑問を持ったのは毎日50人が来て、ランキングの応援がほぼゼロだからです。
でも、ランキングの応援のしかたがわからないというコメントを見て、そういうこともあるのかと思いました。
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八王子にメニューには無い、ちゃんぽんを頼むと、普段とは違う真剣さで渾身のちゃんぽんを作る店があると言う。だまって、ちゃんぽんを頼めとも言う。
通常のラーメンは賛否両論、店員の態度は悪いと言う人もいる。
私はこの店に行くのは初めてなので、これらの真偽は定かではない。
場所は野猿街道を東に進み、中央大学を左に見ながら、次にブックスいとうを右に見て、モノレールと交差する交差点を右に曲がる。モノレールのしたの道と言うことです。すると左側にローソンがあるのですが、この店はその向かいにあります。中央分離帯があるので店に行くにはローソンを過ぎて、Uターンして店に至る。
この店がニューホープ軒。
駐車場は店の前を通り過ぎて左側にある。黄色にPと書いてあるところです。
今では食券にバッテンチャンポン1000円、大盛り1300円とある。絶対に大盛りを頼んではいけない。
店に入り、自販機を見るとちゃんぽんが無いので、ありますかと聞くと、ちゃんぽんやってると何で知ってる?と親父に聞かれた。実際はネットで見たのですが、外から店内をみるとちゃんぽんの写真が張ってあるのでこれを見たとか誤魔化す。
結局、自販機が二台あり、そちらにあったのですが、それが以下の自販機な訳です。
よくよく見ると、ちゃんぽんは14時〜の限定メニューで、12時だったので、時間外だが作ってくれた。
しかし...。
当然時間外だから、ちゃんぽんを頼んでいるのは私一人。なのに一体何人分の野菜を炒め始めるんだろう。たらいのような巨大なザルに山盛りの具。5人前だろうか?
勿論、野菜は炒めてかさは減っていきます。でも...。
出来上がったのは以下の通り。拡大してみると、具はたこなどの海鮮の他、きのこ、肉など多彩。
普通より巨大な器に山盛りの具の山。実際にはスープの中にも具があるのだからすごい。普通の店の野菜炒めの量の3倍はあるのではなかろうか?初めて、ラーメン二郎を凌駕する具の量だ。勿論、二郎より格段にうまい。味はとんこつベースなので、独特の臭みを受け付けない人は別だが、これだけの野菜、海鮮、肉を炒めて、スープと合わさると旨みが素晴らしい。さすがネットで批判的な意見を書く人でさえ、ちゃんぽんだけは別と言うのもわかる。
しかし...。
相当食べたのですが、減りません。さらに肉やらさつま揚げのようなものまで...。これが大盛りを頼んではいけない理由です。これの1.5倍だそうで。
このちゃんぽんを頼むと、ちゃんぽんにかけた情熱を熱く語りだすと書いてあったが、本当でした。
これも、気にする人は気にするでしょうけど、私はそれほど気にならなかった。
ちなみに麺の量も明らかに並みの店の大盛り(1.5玉)と言う量ではなく特盛(2玉)はあったようです。
入る時にちゃんぽんとはいえ1000円かよと思ったけど出たときには安すぎると思ったくらいです。
食べている時には気が付きませんでしたが車に乗ると息がとんこつくさいのに気が付きました。
このちゃんぽんは親父が損得抜きで作っているようです。これだけの具材です。調理も手間がかかります。商売だけ考えれば入った時にほぼ満席でしたから、普通のラーメンだけで十分、大繁盛です。
熊本から出てきてリンガーハットを食べて、驚き、これは、本当のちゃんぽんを作らなければと思ったそうです。
私は普通のラーメンを食べていないのでわかりませんが、ちゃんぽんはお奨めです。
さて、御機嫌で店を出て、ブックスいとうで古本を買い、その店の右斜め前の神社に向かいました。神社で本でも読もうと思ったのです。
しかし、この神社の鳥居の上の木がなんだかわかりますか?
角度が横向いてすみませんが、この巨木は実は銀杏(いちょう)です。
なんで、この銀杏があるかと言うのが以下の縁起です。拡大して読んでください。
そこで読んだのは海音寺潮五郎の太閤記。実際には4冊買いました。計400円。あまりに面白く、2000円の価値あり。
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