日本鬼子

ひのもとおにこ

2015年09月

【札幌】会計前にアイス食べ、注意されたらコンビニ店員に暴行…中国人夫婦を逮捕[9/27]

 
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1443358635/ 
 
1 名前:ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/09/27(日) 21:57:15.29 ID:???.net 
   コンビニ店内でマナーを注意した店員に暴行したとして、札幌・中央署は26日、傷害の疑いで、住所、職業いずれも  
  自称の上海市、銀行員の男(36)とその妻(25)を現行犯逮捕した。2人は中国籍の夫婦で新婚旅行中だった。  
   
   逮捕容疑は26日午後10時35分ごろ、札幌市中央区北5条西6丁目のコンビニ店内で、店員の男性(24)の顔を殴ったり、  
  髪をつかんで蹴ったりするなどして、鼻や頬を打撲させた疑い。  
   
   同署によると、会計前に店内で女が開封してアイスクリームを食べ始めたため、店員が外に出るように手ぶりで指示したところ、  
  夫婦に暴行された。男は「妻が侮辱されたと感じた。殴ったことは間違いない」と容疑を認めている。  
   
  スポニチ・アネックス 2015年9月27日 14:38  
  http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/09/27/kiji/K20150927011215180.html  
 
 
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【食】 英国の「カリー」と日本の「カレー」、何が違うのか [朝鮮日報] ★3

 
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1442059733/ 
 
1 名前:@TwilightSparkle ★@\(^o^)/[] 投稿日:2015/09/12(土) 21:08:53.06 ID:8eC3xMlf.net 
  記事入力 : 2015/09/12 10:48  
   
  日本の代表的な温泉観光地、箱根。ここには137年の伝統を誇る日本初の近代的ホテル、富士屋ホテルがある。チャーリー・チャップリン、ヘレン・ケラー、ジョン・レノンらも宿泊したこのホテルの名物は、意外にも「カレー」だ。  
  2日間煮込んだ透明なコンソメスープに5日かけて炒めた香辛料を入れて作るのだが、このカレーを食べるためだけに高い宿泊料を出す人もいるほど非常に人気がある。  
  柔らかく濃厚な味わいのカレーをご飯と一緒に食べると「これはいったいどこの国の料理なのだろう」という疑問が沸いてくる。この疑問を解決するには、250年もの時をさかのぼる必要がある。  
   
  インド料理に使われる香辛料はおよそ3000種類に上る。香辛料は単独で使われるよりも幾つかを組み合わせて使われることが多く、組み合わせ次第でほぼ無限大の味が生まれる。  
  香辛料を数千年にわたり使ってきたインド人たちは、経験を通して地域や家ごとに異なる組み合わせを生み出した。このように組み合わせたものを「マサラ(Masala、混合香辛料)」と呼ぶ。  
   
  1600年に東インド会社を設立した英国は、当初はコショウだけで膨大な利益を上げた。しかしその後、マサラの魅力を発見し、1772年にある人物が英国に初めてマサラを紹介した。  
  その人物が初代インド総督を務めたウォーレン・ヘースティングズだった。だがクローブ、ナツメグ、バジル、ターメリックなど複数の香辛料を組み合わせて自分好みのマサラを作るのは、英国人には不可能に近かった。  
  この点に目を付けて世界で初めて「カリーパウダー」を開発したのが、英国の食品会社「クロス・アンド・ブラックウェル(C&B)」だった。  
   
  明治維新を前後して英国海軍をモデルに創設された日本の海軍は、船での食事まで英国をまねた。英国海軍の「カリーシチュー」を模倣して、独自の「カレー」を作ったのだ。  
  17歳のときにこのカレーを初めて食べたエスビー食品の創業者、山崎峰次郎は、3年間の試行錯誤の末に「S&Bカレーパウダー」を発売した。これが日本のエスビー食品の始まりだった。  
  一方、韓国のオットゥギ食品は1969年「即席カレー」という名称で独自のカレー粉を生産することになる。つまり「カリーパウダー」「カレーパウダー」「即席カレー」はそれぞれ、英国式、日本式、韓国式の「マサラ」といえるわけだ。  
   
  日本でカレーはさらに劇的な変化を遂げる。ジャポニカ米という短く丸っこい短粒種のコメと出合って「カレーライス」という料理が誕生し、太くて弾力のある「うどん」にもかけられるようになる。  
  さらには「カレーパン」という奇想天外な発明品まで登場する。日本海軍の伝統を受け継いだ海上自衛隊は、今でも毎週金曜日の昼食にはカレーライスを食べ、軍港都市の横須賀市では「海軍カレー」を郷土料理として観光商品化している。  
   
  コメが主食の韓国でも、カレーライスは爆発的な人気を集め、キムチという最高のパートナーとも出合った。日本人はカレーライスに「福神漬け」という野菜の漬け物を添えて食べる。  
  しかし発酵の進んだ酸っぱいキムチとの組み合わせに比べたら、ワンランク下であるのは誰の目にも明らかだ。  
  (記事の続きや関連情報はリンク先で)  
   
  引用元:朝鮮日報Online http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/09/12/2015091200790.html  
   
  ★1の立った日時:2015/09/12(土) 11:35:59.38  
  【食】 英国の「カリー」と日本の「カレー」、何が違うのか [朝鮮日報] ★2  
  http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1442033259/  
 
 
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【産経】蜜月じゃなかったの? 中韓バスケ親善試合で大乱闘 メディアやネットは非難合戦に…「マナー最悪」[9/26]

 
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1443350868/ 
 
1 名前:ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/09/27(日) 19:47:48.04 ID:???.net 
  (画像:バスケットボールの親善試合、中国vs韓国戦で大乱闘が発生した(レコードチャイナのHPから)  
  http://www.sankei.com/images/news/150926/prm1509260010-p1.jpg

 
   
   国際的に韓国と中国の“蜜月ムード”が関心を集めているが、スポーツ界では真逆の事態が起きて波紋を広げている。  
  中国で8月30日に行われたバスケットボール男子の韓国−中国の親善試合で、殴る蹴るの大乱闘が発生。複数の  
  韓国メディアが乱闘を報じており、中でも朝鮮日報は「“少林サッカー”のような中国バスケットボールの悪名轟く」などと非難。  
  すると、中国のインターネットユーザーは「選手もコーチもケンカで有名なクセに」などと応酬した。中国は2011年にバイデン  
  米副大統領が訪中した際の親善試合でも米国チームと大乱闘を演じた“前科”がある。中国ではバスケットのワールドカップ  
  (W杯)が19年に開催されることが今年8月に決まったばかりだが…。  
   
   韓国メディアなどによると、大乱闘は8月30日、中国広東省で行われたサムスン電子主催の大会で起きた。韓国チームが  
  58−42でリードして迎えた第3クオーター。シュートを試みた韓国選手が中国選手につかまれ、強烈なパンチを顔に浴びたという。  
  これをきっかけに両チームが入り乱れ、中国選手が倒れた韓国選手に殴る蹴るの暴行を加えたと報じた。韓国選手1人が  
  脳振盪を起こしたそうで、試合はこのまま中止になった。  
   
   韓国メディアは、中国のプロリーグでは毎月のように乱闘が起きていると指摘した。韓国チームの関係者はシーズン前の  
  格好の実戦能力向上の場と考えていたのに「こんな紳士的でない扱いを受けるとは思わなかった」と不快感をあらわにしたという。  
   
   インターネットのニュースサイト「レコードチャイナ」によると、中国メディアには韓国チームの選手による心理戦と過剰な行為に  
  騒動の原因を求める報道があったそうだ。  
   
   メディアの過熱報道ぶりに触発されるように両国のネットユーザーもヒートアップ。韓国側が「昔からマナーが最悪だ」とか「そもそも  
  常識や良識がない」などと非難すれば、中国側からも「技術はないし、気性が荒い」「試合中に相当嫌がらせしたからだろう」  
  などのコメントが寄せられていた。  
   
   中国のバスケットを巡っては、バイデン米副大統領の訪中に合わせて11年8月18日に北京オリンピックスポーツセンターで  
  行われた中国と米国の親善試合で観客も巻き込んだ大乱闘が起きていた。AFP通信は当時、中国側の不必要なタックルや、  
  攻撃的なボールの奪い方が目立ったと伝えた。米経済誌フォーブスが掲載したビデオ映像には、中国選手が倒れた  
  米国選手に馬乗りになって殴るなどが映っていたという。  
   
   韓国も今年7月に日本との練習試合で、日本選手が胸元を小突かれてもみあいとなり、あわや乱闘寸前となる出来事があった。  
   
   何かと“乱闘”がキーワードになりがちな中韓。中国では19年にバスケットW杯が開催される。近代の競技スポーツでは  
  勝負に対する意識が強くなっている。愛国心の一つの形として、スポーツでの勝利を国家、民族の勝利として喜び、  
  熱狂することが指摘される。そのエスカレートした悪例が乱闘なのだろうが、スポーツは厳格なルールの下でフェアプレーの  
  精神を持って競われるものだ。W杯は世界の頂点を決める一大イベントだけに中身を伴わなければ、世界の笑いものになるのは  
  間違いないところだろう。果たして、数々の乱闘を教訓として、順風な大会運営に生かせるのか。  
   
  産経ニュース 2015.9.26 01:00  
  http://www.sankei.com/premium/news/150926/prm1509260010-n1.html  
 
 
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