この「経営者の金庫の扉」は、2011年ころのブログの名称です。
ところが、何年かしてブログサービスが終了して記事は消滅してしまいました。

悔しかったですが、一部はプリントアウトして残っています。
読み返してみると実に素直に表現していると、自分ながらに感じています。

私が成長していないのか、大手企業と個人事業や小さな会社の構図が変化していないのか、読み返しながら頷く個所の多さにびっくりしています。


「経営者の金庫の扉」の復活です。


個人事業や小さな会社には、独自の経済学や経営学があります。

そして個人事業や小さな会社の領域には、大手が介入できない部分があります。
その大手が介入できない部分を利用しない手はありません。

効果的に活用できれば、「効果的に稼ぐ!」ことができるようになります。
実際、多くの経営者が大きな会社を真似していることが不思議です。

なぜ個人事業や小さな会社にしかできないことを見つけられないのでしょうか。
最初に発信して約8年、少し進化した「経営者の金庫の扉」を配信したいと考えました。

先日、短期アルバイトの体験研修に参加しました。
参加者は、たぶん100名ほどと思います。

短期のアルバイトを100人以上も募集をするのですから、興味がありますよね!
覗いてみたくなって応募しました。

何をしているのか・・・

どのような扱いを受けているのか・・・

素人を相手にどのような教え方をしているのか・・・

結果、やはりアルバイトレベルの労働者ではダメです。

短期のアルバイトということで時給は多少高くなっていましたが、非正規のまま、労働者の梯子をするような人間を作っているようなものです。

短期アルバイトがうまく機能していないのは仕方がありません。
短期アルバイトだからです。

ですが、このような労働を仕事と解釈しないで欲しいと思いました。
このような職場で塩漬けされてしまうと、新鮮な人間も変わってしまうのでしょうね!


ちょっとの志があれば、独立です。 自営です。
規模は大きくなくても大丈夫です。

ですが、個人事業や小さな会社であれば、独自の経営学があることを知っておいて欲しいものです。

知られているように、起業して5年以内に90%以上が失敗していると言われています。

なぜ起業して、失敗に突き進んでしまうのか?
不思議で仕方がありません。

竹籠を覗きます。

暗い方を向いて竹籠を見ても穴の存在が良くわかりません。
しかし、明るい方にかざして竹籠を見ると、いくつもの明かりがはっきり見えます。

裏返してみると全く違った社会、経営が見えてきます。

経営と言う言葉は同じでも、大きな会社と小さな会社では、内容が全く違っています。
すべて、大きな会社が勝っているかと言うとそうでもありません。

個人事業や小さな会社では、社長が商品を買ってくれたお客様に、直接「ありがとう!」と言うことができます。
しかし、大きな会社では、社長が商品を買ってくれたお客様に「ありがとう!」と言える機会はほとんどありません。

会社、経営、社長、言葉は同じでも、異質なものです。
このことを知ると、とても商売が面白くなってきます。

小さな会社で当然と思っていることが、大きな会社ではできないことがあると・・・
もちろん、その逆もあります。

ブログのテーマは、「個人事業や小さな会社で効果的に稼ぐ!」です。

あなたの成功のヒントの一端になれば幸いです。