個人事業や小さな会社は、経営者自身が会社であり、会社は経営者の色そのものです。

個人事業や小さな会社が効果的に稼ぐためには、・・・

お客様に好かれる経営者になることです。

そう、お客様に好かれるようになれば、・・・お客様がお店に来てくれるようになり、儲かるようになります。

通常では、そんな感じで講義が終わります。



えっ!

そうじゃないんですか?

「お客様に好かれる経営者になろう!」とすることで、何か問題でも?

問題どころか、大問題なのです。

お客様に好かれるようにするために、経営者はどのようなことをしますか?
まず、カッコ良く見せようとします。

大きく見せます。
信用できる会社のように説明します。

知識人で博学者のような振る舞いをします。
専門用語を羅列して説明するようになります

お客様に好かれるようにするために・・・・
しかし、これらのことはほとんどが逆効果です。

あなたの広告を確認してみてください。
必要以上に大きく、優位に見せるようなキャッチコピーを書いていませんか?

押しつけがましくなっていませんか?
上から目線になっていませんか?

お客様に好かれるようにしたことの多くが、お客様に嫌われる原因になっています。
理由は、多くが上から目線、押し付けになってしまうからです。

私たち人間は、上から目線、押し付けは大嫌いです。
たぶん、あなたも嫌いなはずです。

嫌いなのにお客様に押し付けている。
これが商売人のよくないところです。

商売人になったからって、偉いわけではありません。
良く言うじゃないですか!

「実るほど頭を垂れる稲穂かな!」

できる人間ほど頭が低いということです。
私たちは、謙虚な人を好む傾向があります。

書きましたように、お客様に好かれようとすると・・・
カッコよく見せ、大きく見せ、優位に見せ、背伸びする。

経営者の多くは、販売促進的な広告に似たような行動をします。
そのようなことでしか、お客様に好かれる方法を知らないからです。

「お客様に好かれる経営者になろう!」を意識する前に必要なこと、大切なこと・・・
ありますよね!

私が書きたいと思っていること、気が付いちゃいましたか!

では、次回に・・・・