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サービス業の品質を高めると・・・今までとは違うお客様が来てくれるようになります!

カテゴリ: 正直とサービス

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本年10月21日(日)に「サービス業品質判定士」試験が実施されます。

このブログでは、「サービス業品質判定士」試験の受験対策の記事を積極的に掲載します。
「サービス業品質判定士」試験対策だけでなく、
サービス業者の事業運営に役立てていただけたらと思います。

私の近くには、大手不動産会社のアウトレットモールがあります。
散策して見ていると、30%OFF、50%OFFは、当たり前。
中には、70%OFFや80%OFFのタッグまであり、週末や祝日は溢れんばかりに賑わいである。
で、近所の道路は大混雑。近所迷惑はなはだしいのですが、ここではさておき・・・。

実際、女性の話だけど、「OFFで驚いていてはダメ!」とのこと。
「そんなOFFで喜んでいたら、みんな買いたくなっちゃうから!」と。
で、どんな考えでショッピングを楽しんでいるのかを聞いたら、タッグの値段にOFFの比率の金額を瞬時に差し引く。その値段だけで判断する。
「その買うべき商品の価値がその値段に見合っているか!」で決める。
その後にその商品に傷や、洋服などであれば縫製ミスをさがす。
特に問題がなければ、一応チェックを入れておく。一応合格と言うことになる。
しかし、この段階では、まだ買わない。
別の店に行って、似たような商品の値段とのバランスを判断する。で、どちらが良いか・・・。
「やはり、最初に見た商品の方が良さそうだ!」
で、最初の店に戻ってその商品を見る。と、その商品が売れてしまっているようだ。
「他のお客が買っていくのだから、私の見立てに間違いはなかった!」と納得し、自分を称える。
そして、「今日は、特に収穫がなかった。」と家路に着く。
「またショッピングに行こう!」
やはり女性はたくましい。男性には考えられない思考である。







サービス業品質判定士試験


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安価競争が激しくなっている。

結果、商品のプライベートブランド化が増えている。
そして、海外生産。
いずれも、製造者名の記載が極度に少ない。

プライベートブランドは、基本的には委託生産。
小売業者(スーパーなど)が、特定の商品を大量に生産委託し、仕入れ価格を下げ、自社のブランド名で販売する方法ですが、通常、製造者名を表示しない。製造者が同じなのに、異なった価格で販売できないからです。

海外生産の場合は、多くが日本の企業が海外の自社工場で生産したり、提携工場などで生産している。
が、不可解な事件や事故があった国で生産した場合、その表示を書きたくないらしい。と言って、工場を撤退させるわけにはいかない。
で、ごくごく小さく、隅の方に英語表記で生産地を表示している。

ウィキリークスが国際問題化している。
彼らは、「知る権利」を訴えているが、情報保護との関係において、私は賛同できない。

企業のCSRやコンプライアンスは、単に法令やルールを守るだけでなく、消費者や利用者に安全や安心を提供することが重要と思う。
その意味では、製造業者の明記は、サービス業の品質そのものと言える。

私の友人は、「製造者名が記載されていない商品は一切買わない!」と言っている。
特に国産(日本産)を意識しているのではなく、どこで製造されているかわからないことが不可解と言うのである。

昨今、製造者名の表示を確認しないで購入する人は、多い。安価で購入するためには、すべての条件を満たすことは困難だからです。
少なくとも、安価を求めると、確認する表示は最小限になってしまう。

商品やサービスは、本来安心して購入できるものでなければならない。
製造者名を記載しないのは、不信感や不安感を与えることになる。
安価で販売するためには、不信感や不安感までもが仕方がないことなのか!

企業には、販売するための戦略や戦術がある。
しかし、正直に情報を開示することは意外としない。PL法の影響で”逃げ言葉”は多くなっているが・・・。
最近、私もスーパーなどで、製造者名の表示を確認するようにしている。

また、「製造所固有記号」は、気に入らない。
自社生産なのか、委託生産なのか。子会社生産なのか。
なぜ、自信を持って正直に書けないのか。
消費者に対して、ほんとうに失礼と思う。
販売者が責任を負えば、すべて良いのか。

製造者名、製造場所、もちろん原材料の生産地など、正直に表示すれば、安心して消費者に買っていただける量も違ってくるはずですが・・・。
製造者名の明記は、商品の品質そのものではないでしょうか。

あなたは、製造者名の明記について、いかがお考えですか。

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