クラブ、キャバクラ、美容室、エステなど、担当者を指名させてくれるお店は結構多いものです。

購入者や利用者が自分の意思で指名する。
それは、気に入っているから・・・。もう一度関わりたいから・・・。
そして、担当してもらったことが心地良かったから、です。

最近では、それなりの規模の病院では、医師も指名できるようになっています。指名までできなくても、医師の診察時間を一覧表にして公表しているから似たようなものです。
私も検査のために病院にときどき行きますが、そこにとても奇麗な女医さんが居て、彼女の問診に当らないかと考えます。次回は、彼女の診察日に行ってみようと思います。

購入者や利用者は、商品やサービスを選ぶのは当然のことです。
指名するのは、担当者だけでなく、企業やお店の場合もあります。
ところが、最近では、購入者や利用者が自分の意思で指名できない悪魔がときどき出没します。
偽装です。あるいは、正直に表示しないことです。
そして、安価を前面に出して集客しようとする戦術です。

指名するというのは、過去に心地良さを味わったか、心地良さを味わった人から紹介されたからです。
商品やサービスが確かなものであることを経験したことの証になります。

クラブなどでは、入り浸って、我が家を失くしてしまった人もいます。それほど気に入っていたのか、相手のテクニックに振り回されたのかは定かではありませんが、自分の意思で指名したことの悲劇(?)もあります。
営業戦術として”指名していただく!”ことを前面に出す企業やお店もあります。

指名は、購入者や利用者にとっての最高のサービスです。
気に入った人に担当して欲しいという欲求と、もう一つは自分の意思で指名している快感を味わうことができるからです。